なんで斬った方も驚いてんだよ

>なんで斬った方も驚いてんだよ
刀って
すごい切れる！

止まった
刀ってすごい

これって手を出さずにそのまま体当たりした方がいいんだよね…

>なんで斬った方も驚いてんだよ
太平の世だし人なんて斬ったら一大事ですよ！？

初めて切ったし初めて切られたからだよ

>なんで斬った方も驚いてんだよ
刀で人斬るのはじめてだから

人を斬るな

>>なんで斬った方も驚いてんだよ
>太平の世だし人なんて斬ったら一大事ですよ！？
幕末のまさはる目的の切った張ったが本格的にはびこり始めるのがこの事件がきっかけだっけ

>なんで斬った方も驚いてんだよ
忠臣蔵と大塩平八郎の乱くらいしか260年戦と無縁で人を切った奴がいない

>なんで斬った方も驚いてんだよ
200年以上平和でほとんど誰も刀で戦った事なかったんで…
まぁこの事件がきっかけで首切るのが日常になるけど

何なら大老の護衛が何人もビビって逃げた

忠臣蔵の四七士でも堀部弥兵衛しか人斬った経験がなかった

>260年戦と無縁
やっぱ凄えぜ徳川幕府！

刀なんて重いし竹光でいいよねってやつは流石に護衛やらされてるやつの中には居ないか

>幕末のまさはる目的の切った張ったが本格的にはびこり始めるのがこの事件がきっかけだっけ
誰か一人やり始めると後追いが続出するのやだよね

包丁より何倍も重い刃物を思いっきり振ったらそりゃ斬れる

竹刀のつもりで鍔迫り合いしたら指なくなってるし竹刀なら避けられた筈の間合いでも真剣は長いから死ぬ

>竹刀のつもりで鍔迫り合いしたら指なくなってるし竹刀なら避けられた筈の間合いでも真剣は長いから死ぬ
面避けるのにそのまま肩で受けて死ぬやつもいそう

お侍なんて人くらい斬れて当然な印象あったけどよくよく考えたら戦乱の世じゃねぇんだから人斬る機会なんてそうそうねぇよな

柄袋のままでもそれ持った方がマシだよね

「死体3人分重ねたやつ真っ二つにできたんでこの刀はまあまあやな」みたいな実験記録が残ってるくらいにはポン刀はよく切れる

やはり竹刀剣術などでは剣術は弱体化するばかりだ！

260年戦と無縁なんて下手したらいまより平和ボケしてる可能性あるな

現代はもちろん幕末にもそこまで切れる刀あったのかなぁって疑問はある

>やはり竹刀剣術などでは剣術は弱体化するばかりだ！
まあ実際そうだから反論しようがねえ

>竹刀なら避けられた筈の間合いでも真剣は長いから死ぬ
調べたら基本真剣の方が短いみたいだけど…

実際こんなふうに骨までスパンと切れるもんなの

麒麟がいたから真剣使う機会って200年は無かったんじゃ…

>これって手を出さずにそのまま体当たりした方がいいんだよね…
せめて鞘で止めるとか…

「」って
すごいキレる！

逃げるの選択肢がない場合正解は下半身タックル

刃物怖い包丁すら怖く見えてくる

テロリスト達による祭りが始まって大暗殺時代が始まる

それはそれとして最初から平気で人斬れちゃうタイプもいくらか発生したようだな

数百年単位で太平の世が続いたらそりゃ人なんて斬ったことある奴なんて居ないわなぁ

>刃物怖い包丁すら怖く見えてくる
実際怖いしもし暴漢に包丁で襲われても手で受け止めちゃだめだぞ
手でつかんだ時点ならまだ指はくっついてるけどそこで刃を引かれただけで指は手のひらから取れるから

>現代はもちろん幕末にもそこまで切れる刀あったのかなぁって疑問はある
切る対象より硬ければあとは切れ味なんて研げばよくなるから
極論言うと木で出来たって研げば人は斬れる

>>これって手を出さずにそのまま体当たりした方がいいんだよね…
>せめて鞘で止めるとか…
腰に下げてるんだから鞘だって簡単に抜けんわ

ただの棒としても素手よりはマシなのに…

>「」って
>すごいキレる！
は？死ぬか？

左手の指と引き換えに相手の左手吹っ飛ばしたのかと思った

>>竹刀なら避けられた筈の間合いでも真剣は長いから死ぬ
>調べたら基本真剣の方が短いみたいだけど…
長ければ長いほど重心が手元から離れるので使いづらくなるからな
竹刀ほど軽いならアレだけど

仮に切れなかろうが渾身の力で鉄の棒で叩かれると人は大怪我するし死ぬよ

もしかしてこんな長い刃物を人に向かって振り回してはいけないのでは…？

スレ画は桜田門外の変だ
これは護衛があまりに油断慢心過ぎた結果
刀が雪で痛まないように袋をかぶせたりとすぐ対応できない状況だったとか
ちなみに最近の研究で井伊直弼は初っ端の火縄銃銃撃で即死してたってさ

>もしかしてこんな長い刃物を人に向かって振り回してはいけないのでは…？
戦国時代の世紀末ルール考えたらこれだけにさせたのが偉いというか…

>現代はもちろん幕末にもそこまで切れる刀あったのかなぁって疑問はある
別に人体真っ二つにしてるとかじゃなくて指飛ばすくらいの切れ味ならなんぼでもあるでしょ

今バリバリ戦闘やってる各国軍人やテロリストだってニュースでそう見えるだけで経験値豊富なのって案外いないしな

200年以上平和だった時代は稀だから世界的にも割と評価は高めなんだぞ徳川幕府

>スレ画は桜田門外の変だ
>これは護衛があまりに油断慢心過ぎた結果
>刀が雪で痛まないように袋をかぶせたりとすぐ対応できない状況だったとか
>ちなみに最近の研究で井伊直弼は初っ端の火縄銃銃撃で即死してたってさ
やっぱ銃は剣より強しだな

記録係も突撃するし皆錯乱してる

>ちなみに最近の研究で井伊直弼は初っ端の火縄銃銃撃で即死してたってさ
いいですよねとりあえず合図として一発適当に撃てってやったら命中してるの

>現代はもちろん幕末にもそこまで切れる刀あったのかなぁって疑問はある
やろう刀剣乱舞
清麿さんすごい刀匠だぞ

>やっぱ銃は剣より強しだな
ンッンー名言だな

この惨状考えたら逃げた駕籠かきが大正解だよ…

>刀が雪で痛まないように袋をかぶせたりとすぐ対応できない状況だったとか
まるで不手際みたいに書いてるけど雨や雪が降ってたら刀に柄袋かぶせて出かけるのは常識だ
柄が濡れたり湿ってたりするほうが不測の事態の時に滑ったり握りにくかったりして役に立たん
まぁこの時はかぶせてても役に立たなかったんですけど…

まだ死んでない！まだ死んでない！

>現代はもちろん幕末にもそこまで切れる刀あったのかなぁって疑問はある
遠心力乗った刃物だからギロチンみたいなもんだし指くらいは飛ぶ

>この惨状考えたら逃げた駕籠かきが大正解だよ…
護衛の武士は戦士階級だから逃げたら何のためにいるんだってなる雁字搦め

>ちなみに最近の研究で井伊直弼は初っ端の火縄銃銃撃で即死してたってさ
即死じゃなくて致命傷だったはずだと思って調べたら即死は怪我を負って150分以内に死んだら即死扱いだそうだ
即死でいいな

逃げた駕籠かきは逃げるしかなかったのでお咎めなしだったぞ

なんでこれ止まらないの?

>ちなみに最近の研究で井伊直弼は初っ端の火縄銃銃撃で即死してたってさ
この場の最強戦力がターゲットだったせいで…
（井伊直弼は自分で新しく流派を起こすほどの居合いのタツジン）

>逃げた駕籠かきは逃げるしかなかったのでお咎めなしだったぞ
そもそも武士じゃないし罪には問えんよ

>>ちなみに最近の研究で井伊直弼は初っ端の火縄銃銃撃で即死してたってさ
>この場の最強戦力がターゲットだったせいで…
>（井伊直弼は自分で新しく流派を起こすほどの居合いのタツジン）
やっぱ時代は銃だな！

>忠臣蔵と大塩平八郎の乱くらいしか260年戦と無縁で人を切った奴がいない
流石にそれは言い過ぎだ！
そもそも島原の乱のからまだ240年ぐらいしか経ってねぇし
松の廊下以外でも江戸城で斬り殺されてるぞ

でも主君を守ろうとしただけこいつは立派だよ…
他の護衛はめっちゃ逃げた

>なんでこれ止まらないの?
すごい切れる！

>なんでこれ止まらないの?
斬撃は急には止まらないんだ…

駕籠かきに武士の身分与えようぜ！

260年も太平だと色んなものが形骸化してるよな
よくこっから国を変えようぜって勢力が出てきたな

山田あさえもんさん一族がずっと死体で試し切りして「これは2体重ねて切れました名刀です」とお墨付きを与えてるからな
三体四体重ねて切れるような天下の大名物ではなくとも人間一人なら切れる

>>なんでこれ止まらないの?
>すごい切れる！
振り抜いた勢いと刀の重量で指の骨と肉断ち切った

>なんでこれ止まらないの?
振り抜いた鋭利な刃物は重さとスピードと鋭利さがあるから指ぐらいなら止まらん

>なんでこれ止まらないの?
むしろなんで止まるんだよ！

>この惨状考えたら逃げた駕籠かきが大正解だよ…
そもそも護衛じゃなくて民間人だから戦う必要はないからな駕籠かきは
護衛の武士とは事情が異なる

包丁は本体の重さがたいした事ないし振りかぶらないからよほどの事なきゃ指断ち切る前に止まるけど刀はね

>>逃げた駕籠かきは逃げるしかなかったのでお咎めなしだったぞ
>そもそも武士じゃないし罪には問えんよ
逃げた武士は斬首の後御家断絶になった

>護衛の武士は戦士階級だから逃げたら何のためにいるんだってなる雁字搦め
逃げた人は斬首ですからね

日雇いの駕籠かきに逃げた責任求められる訳ないしね…

>現代はもちろん幕末にもそこまで切れる刀あったのかなぁって疑問はある
マクドナルドの奴もほぼノーアクションで致命傷与えられるくらいのダメージあったんだぜ

豊臣の刀狩り以降よく刀の文化途絶えなかったね…

太平の時代は細身作りの方が重宝されたんでしょ？本末転倒すぎる…

>軽傷者は全員切腹が命じられ、無疵の士卒は全員が斬首・家名断絶となった。
うーん討死しといた方がマシだな！

>日雇いの駕籠かきに逃げた責任求められる訳ないしね…
まぁこの暗殺失敗して武士側も大半が残ってたら責任求めてたかもしれない

刀の切れ味なんて現代も当時も変わんねーよ…
鉄の塊研いで振り回したら当然肉も骨も斬れる

>豊臣の刀狩り以降よく刀の文化途絶えなかったね…
日本史勉強し直した方がいいよ

>豊臣の刀狩り以降よく刀の文化途絶えなかったね…
いや対象が違うでしょ…

>太平の時代は細身作りの方が重宝されたんでしょ？本末転倒すぎる…
そっちの方が早く振り抜けるから一概に間違いでもない
極端な話打ち合ったり骨ごと断ち切ろうとせず急所に三寸切り込めば死ぬんだから

>豊臣の刀狩り以降よく刀の文化途絶えなかったね…
武士は帯刀するもんだぞ

>（井伊直弼は自分で新しく流派を起こすほどの居合いのタツジン）
fu4437558.mp4

>豊臣の刀狩り以降よく刀の文化途絶えなかったね…
あれはそういうお触れをだして線引きしたってのがメインなんであんま徹底的に回収はしてないし
そもそも武士以外が対象の話だから武士に関しては何も関係ねぇ

>>なんで斬った方も驚いてんだよ
>忠臣蔵と大塩平八郎の乱くらいしか260年戦と無縁で人を切った奴がいない
これから50年くらい前に北海道でロシアと国境紛争があったけど一方的に撃たれただけなので切り合う機会はなかったのな

>豊臣の刀狩り以降よく刀の文化途絶えなかったね…
むしろ戦国時代に入ってきてた銃が全然進歩しなかったよね…

>刀の切れ味なんて現代も当時も変わんねーよ…
>鉄の塊研いで振り回したら当然肉も骨も斬れる
重さと遠心力の会わせ技って怖いよね

こう…頑張って戦ったで賞的な感じで救われた武士はいないんですか…？

>三体四体重ねて切れるような天下の大名物ではなくとも人間一人なら切れる
剣術の目的も人間を両断することではないからな
新陰流もまずは手首を落とす

>>豊臣の刀狩り以降よく刀の文化途絶えなかったね…
>むしろ戦国時代に入ってきてた銃が全然進歩しなかったよね…
製造コストはもちろん運用コストも高すぎる

>こう…頑張って戦ったで賞的な感じで救われた武士はいないんですか…？
戦った奴死んでるし

https://www.aozora.gr.jp/cards/001562/files/52451_50003.html
襲撃した水戸浪士の生き残りの小説
>金モールを載せて轣轆と帝都を駛る貴顕大官の馬車や、開港場の黄金時代に乗って、大廈高楼に豪杯を挙げている無数の成り上がり者をながめて――一体、こういう人間を作るために、維新は幕末の永い間を、あんなに幾多の尊い人血をながしたのだろうか。桜田の事変は行われたのだろうか。これが、地下に白骨となっている多くの志士たちの求めていた理想の社会だったろうか。
>旗岡巡査は、分らなくなるのである。
>わかろうとすれば、頭脳が悪くなってしまう気がした。いや、生きていられなくなって来る。
>修養のように、努めて彼は今の性格をこしらえ上げたのかも分らない。ぼんやりが幸福なのだ。鈍中の鈍となって、ちくりとでも、真実に眼が醒めないことを祈っているのだ。巡査は将に、彼のためにあってくれるような職務でもあった。

>実際こんなふうに骨までスパンと切れるもんなの
わかりやすい例あげるなら金属バットで骨折れる威力ポイントで
ぶつければ刀なら十二分に骨まで容易に切れるので
そりゃ金属バット振り回してりゃ人間の骨なんてボコボコになるでしょ
ボコボコの代わりにスパスパなだけの話

>こう…頑張って戦ったで賞的な感じで救われた武士はいないんですか…？
マジで死にかけてたから切腹なしで許されたのは一人いたはず

>むしろ戦国時代に入ってきてた銃が全然進歩しなかったよね…
幕府が新兵器の開発禁止してたから…

>こう…頑張って戦ったで賞的な感じで救われた武士はいないんですか…？
護衛対象の直弼がまんまと殺されてるからなぁ…
生き残ってたらもう少し話が違ったかも

>>豊臣の刀狩り以降よく刀の文化途絶えなかったね…
>むしろ戦国時代に入ってきてた銃が全然進歩しなかったよね…
規制してなかったか

>太平の時代は細身作りの方が重宝されたんでしょ？本末転倒すぎる…
刀でどんな感じのが主流だったかって話すると戦国以前は軽くて幕末になるほどでかくて重いって感じなのでそんな認識だとなんとも

>>こう…頑張って戦ったで賞的な感じで救われた武士はいないんですか…？
>マジで死にかけてたから切腹なしで許されたのは一人いたはず
まぁ許されたというかその前に死んだが正しいんだが…

志士達も慣れてくると屋根から後ろに飛び降りてぶった斬るとかどんどんテクが磨かれていく…

>現代はもちろん幕末にもそこまで切れる刀あったのかなぁって疑問はある
山田浅右衛門という処刑された遺体を斬って斬れる名刀を保証する公務員がいた

江戸時代の侍って戦士階級としての根本と公務員の実質でなんかチグハグ感感じる

>こう…頑張って戦ったで賞的な感じで救われた武士はいないんですか…？
重傷者は減知の上藩領だった下野国佐野へ流され揚屋に幽閉

外国からヤバい奴らがたくさん日本を狙ってきてる！という状態で幕府の出来る人達がなんとかしようと大忙しのタイミングでキチガイ水戸とド田舎の薩摩が老中を殺しにくるクソイベント

単純に波紋が狭くなるから細身作りはどちらかというと実用寄りじゃなかった？

戦国の時の方が軽めってのはちょっと面白い

>志士達も慣れてくると屋根から後ろに飛び降りてぶった斬るとかどんどんテクが磨かれていく…
誉れはないのかぁ！？

>むしろ戦国時代に入ってきてた銃が全然進歩しなかったよね…
しなかったんじゃなくて幕府が技術の開発は制限かけてたんだよ
そのかわり扱う人の技としては模索されてたので火縄術流派みたいなのは江戸時代に発展してる

1番剣術強そうな人が籠の中で既に死にかけてるのがひどい

>志士達も慣れてくると屋根から後ろに飛び降りてぶった斬るとかどんどんテクが磨かれていく…
幕末剣法はかなりハチャメチャそう

>やはり竹刀剣術などでは剣術は弱体化するばかりだ！
近藤勇「実戦も竹刀も変わらんよ？」

そういえば稲葉流とかあったな鉄砲

>戦国の時の方が軽めってのはちょっと面白い
当たれば殺せるんだから見映えより振りやすさだろうしな
その頃は刀の取り変えもしやすかったし

護衛なのに刀に袋掛けて抜けなくしてどうすんだよ

速く振り抜けるというのは割と重要だぞ
特に刀の場合超至近戦になるのは確定だから速度は至上になる

>1番剣術強そうな人が籠の中で既に死にかけてるのがひどい
銃弾さえ命中してなければ応戦して飛ぶ斬撃お見舞いしてたかもしれないな

>やはり竹刀剣術などでは剣術は弱体化するばかりだ！
それは───悪しゅうござる

>>やはり竹刀剣術などでは剣術は弱体化するばかりだ！
>近藤勇「実戦も竹刀も変わらんよ？」
天然理心流がちょっとアレなだけ

もう死んでるから諦めますじゃ示しがつかないもんな

よくわかんないけど外人斬りたいなあ…

>江戸時代の侍って戦士階級としての根本と公務員の実質でなんかチグハグ感感じる
太平の世が長く続けばまぁ武士だって考え方とか生き方も全然違うものになるし求められる能力も公務員とかそっち側になるのはしょうがない

牙突2式の対空って何だよ！
っていうけどあの時代の京都だとまじで対空攻撃は割と重要

みんな冷静でいられなくなって訳わかんなくなるから見届け役が必要なんですね

>>やはり竹刀剣術などでは剣術は弱体化するばかりだ！
>近藤勇「実戦も竹刀も変わらんよ？」
実際に斬るって度胸なんだってね
ヤクザ剣術にそう書かれてた

>>1番剣術強そうな人が籠の中で既に死にかけてるのがひどい
>銃弾さえ命中してなければ応戦して飛ぶ斬撃お見舞いしてたかもしれないな
初弾外して大老無双する光景が見たかった…

>>やはり竹刀剣術などでは剣術は弱体化するばかりだ！
>近藤勇「実戦も竹刀も変わらんよ？」
虎徹じゃなくてもスパスパ斬れる人は違うなぁ

>幕末剣法はかなりハチャメチャそう
実際切り込みながら足で石を蹴りあげるみたいな剣法はあったはず

>戦国の時の方が軽めってのはちょっと面白い
その時代の刀はサブウェポンだからね
槍弓銃が主役

>みんな冷静でいられなくなって訳わかんなくなるから見届け役が必要なんですね
うおおおおおおお！

>護衛なのに刀に袋掛けて抜けなくしてどうすんだよ
柄が塗れた方が危ないし痛みも早くなるから当時の常識だぞ

>やはり竹刀剣術などでは剣術は弱体化するばかりだ！
最初期の実戦バリバリの柳生一族が始めたのだが…

>よくわかんないけど外人斬りたいなあ…
外人のせいで物価高！変な疫病！
だったら夷人をきるしかねえな！

>みんな冷静でいられなくなって訳わかんなくなるから見届け役が必要なんですね
見届け役もなんか突撃し始めた

なんなら永倉新八は実戦で「お面！お胴！って言いながら切りまくったよ」って自慢してるし
竹刀剣術の文化バリバリに出してるよ

後ろから複数で斬りかかるのが凄い強いのよ…

袋がけは刀が雨に濡れないようにとかそんな感じのやつ？

え！屋根の上から龍閃槌を！？

>松の廊下以外でも江戸城で斬り殺されてるぞ
江戸城って結構チャンバラの舞台になるよね

>>みんな冷静でいられなくなって訳わかんなくなるから見届け役が必要なんですね
>うおおおおおおお！
見届け役！？ってなるの笑う…

幕府側の考えとしては清を盾にして時間を稼いでその間に近代化を進める計画でした
アヘン戦争で清が惨敗したのでこの計画は崩壊しました

近くで見てる目撃者多すぎて事の詳細が記録されまくってるの酷くない？

>近藤勇「実戦も竹刀も変わらんよ？」
あんたのとこ袋竹刀ですらない丸木棒の木剣で稽古するじゃん…

>牙突2式の対空って何だよ！
>っていうけどあの時代の京都だとまじで対空攻撃は割と重要
屋根の上から侍が落ちてくるかもしれないから対策くらいするさ

>最初期の実戦バリバリの柳生一族が始めたのだが…
そもそもバリバリの実戦剣術を刀でやったら死んじゃうからね…
木刀でも竹刀でも結構死ぬけど

>>>豊臣の刀狩り以降よく刀の文化途絶えなかったね…
>>むしろ戦国時代に入ってきてた銃が全然進歩しなかったよね…
>規制してなかったか
無敵！と名付けやした！

>袋がけは刀が雨に濡れないようにとかそんな感じのやつ？
どちらかというと柄が塗れないようにするため
塗れてすっぽ抜けたら洒落にならん

対空がマジでいる環境なのかよ…

みんな冷静さを失ってる…
やはり我々のような見届け役でなくてはこの状況を冷静に俯瞰するのは無理か…

自分の足を切らないようにねって教わるんだよね

試し切りの話が何度も出てるけどあれって腰ごとめちゃくちゃ大きく振りかぶってはい切れたー！二つ胴！ってやつだから
あのお役目を例に出してちゃんとスパスパ切れるよっていうのはちょっと違うと思う

民間人からしたら突如エンタメ劇始まった様なもんだしな

慣れや慢心から来る事故事例

>あんたのとこ袋竹刀ですらない丸木棒の木剣で稽古するじゃん…
普通に防具付けて竹刀稽古盛んにやってたよ

>江戸城って結構チャンバラの舞台になるよね
なので比較で爺1人殺せないのは嘲笑の対象になる

>対空がマジでいる環境なのかよ…
塀の上からの奇襲専門の剣術や投擲術もあったくらいには

>慣れや慢心から来る事故事例
慣れてない
ペーパードライバーだ

日本刀って実用武器だったの！？

>>やはり竹刀剣術などでは剣術は弱体化するばかりだ！
>最初期の実戦バリバリの柳生一族が始めたのだが…
そういや幕末で新陰流の人斬りって知らねえな

おらも人斬りてえなあ

>袋がけは刀が雨に濡れないようにとかそんな感じのやつ？
濡れると割と簡単に錆びるからね

>日本刀って実用武器だったの！？
戦国時代の武士のレス

>慣れや慢心から来る事故事例
慣れも慢心もないむしろ緊張マックスな初心者の団体様だよ！

>牙突2式の対空って何だよ！
>っていうけどあの時代の京都だとまじで対空攻撃は割と重要
あれ後の回想で階段の上に向けて撃ってるから作中でもこっそりフォローされてる

>みんな冷静さを失ってる…
>やはり我々のような見届け役でなくてはこの状況を冷静に俯瞰するのは無理か…
近藤さん見届け役は？！

>日本刀って実用武器だったの！？
ちゃんと斬れるの作り続けてた刀鍛冶真面目だな

はー？病床につかれただけですがー？
死んでるわけないじゃないですか！

>>慣れや慢心から来る事故事例
>慣れも慢心もないむしろ緊張マックスな初心者の団体様だよ！
マニュアル鵜呑みにしてたのが悪いくらいの扱いだよね

>対空がマジでいる環境なのかよ…
当時の日本の家屋は背が低いので飛び降り攻撃が割とできる
そして人体の構造上頭上はほぼ死角になるので上からの奇襲は回避できない
つまり上からの奇襲はほぼ確殺レベルで強いのだ

>はー？病床につかれただけですがー？
>死んでるわけないじゃないですか！
それはそれとしてその誰か知らない頭は返してくだち！

竹刀稽古やる流派ってそれまでのと比べると超実践主義だからね
型じゃない自由に動く対面での稽古なんてそれまではほぼやってなかった
まあ竹刀稽古やってるとそれだけに特化した戦術持ち出す色物がでて来たりもするんだけど
ちょう長い竹刀にちょうでかい鍔付けて盾みたいにしながら突けば最強じゃねって人が無双したり

手裏剣術も幕末だと強いんだよな…
いきなり手裏剣を投げつけられた人は何故か悶絶するからその後に切り放題

>>日本刀って実用武器だったの！？
>ちゃんと斬れるの作り続けてた刀鍛冶真面目だな
金賭けない武士用は竹光とかあるからね

>手裏剣術も幕末だと強いんだよな…
>いきなり手裏剣を投げつけられた人は何故か悶絶するからその後に切り放題
何故かかなぁ！？

下手すると刀が一番役に立ったの幕末あたりなんじゃない？

>対空がマジでいる環境なのかよ…
割とまじめに奇襲は角と屋根の上が多いぞ幕末京都
角を曲がるときは細心の注意をしてあとは屋根の上に潜んでる奴が居ないかを気にしてる記述がある

>いきなり手裏剣を投げつけられた人は何故か悶絶するからその後に切り放題
何故かじゃないのよ…
当然なのよ…

>>実際こんなふうに骨までスパンと切れるもんなの
>わかりやすい例あげるなら金属バットで骨折れる威力ポイントで
>ぶつければ刀なら十二分に骨まで容易に切れるので
>そりゃ金属バット振り回してりゃ人間の骨なんてボコボコになるでしょ
>ボコボコの代わりにスパスパなだけの話
切れ味を打撃力に喩えられると余計わかりにくいわ

頭数合わせに雇ったタイミーさん達が速攻逃げたのが悪い！

>日本刀って実用武器だったの！？
実戦で使わなきゃ戦国時代に刀の需要がめちゃくちゃ出て余裕あるやつは可能なら二本持つなんて変化起きてないんだわ

屋根から飛び降りて相手を切った後即座に向かいの屋根に飛び乗って逃げる辻斬りとかもいたんだぞ幕末剣

>みんな冷静さを失ってる…
>やはり我々のような見届け役でなくてはこの状況を冷静に俯瞰するのは無理か…
見届け役の斉藤さんが！

アメリカで出ると渋くてカッコいいのに江戸に出るとなんかしゃらくさくなる不思議なアイツ
fu4437610.jpg

手裏剣と刀を両方使うのはズルだろ！

>試し切りの話が何度も出てるけどあれって腰ごとめちゃくちゃ大きく振りかぶってはい切れたー！二つ胴！ってやつだから
>あのお役目を例に出してちゃんとスパスパ切れるよっていうのはちょっと違うと思う
切れるか切れないかで言ったら切れるしそんな大げさなモーションしなくても指くらいは落とせるくらいには切れるでしょ…
包丁でかぼちゃや牛骨切れるんだから刀で人間切れませんはないでしょ
というか普通に記録残りまくってるわけだし

>下手すると刀が一番役に立ったの幕末あたりなんじゃない？
戦の数が戦国時代と段違いなんでそれはない

見届け役の人が突っ込んだのはマジでなんで…？

ローニンの主人公の戦法って史実に忠実だったのか…

>>日本刀って実用武器だったの！？
>ちゃんと斬れるの作り続けてた刀鍛冶真面目だな
てきとーなの作って納品したら後がこわいじゃん！相手武士だぜ！？

>見届け役の人が突っ込んだのはマジでなんで…？
なんかこう…ノリで…

>屋根から飛び降りて相手を切った後即座に向かいの屋根に飛び乗って逃げる辻斬りとかもいたんだぞ幕末剣
アクロ抜刀斎…

>そういや幕末で新陰流の人斬りって知らねえな
柳生の新陰流なら公儀御用達の流派だから人斬りになるような階層の奴らに学ぶ機会なんかなかったんじゃないか？
広く陰流系統なら直心影流とかタイ捨流とかその派生は活躍してる

>見届け役の人が突っ込んだのはマジでなんで…？
状況が状況だからこのまま見てるだけは不味いって保身のため
もしくはその場のノリ

桜田門外の変って日本史でもかなりグッダグダな襲撃事件だったのでは？

>見届け役の人が突っ込んだのはマジでなんで…？
そっちも慣れてないからわけわかんなくなって…

>>下手すると刀が一番役に立ったの幕末あたりなんじゃない？
>戦の数が戦国時代と段違いなんでそれはない
弓槍の方が交戦機会多かったという意味ならまあ打刀をメインにしたのは幕末じゃね

>頭数合わせに雇ったタイミーさん達が速攻逃げたのが悪い！
幕府もやらかした藩もタイミーさん達を責めなかったので理性的だと思う
責めたら次の機会で雇えなくなるしな…

>手裏剣と刀を両方使うのはズルだろ！
分かりました…
一人が後ろから全力で手裏剣投げ付けてから二人で刀で斬りつけます…

>切れ味を打撃力に喩えられると余計わかりにくいわ
バットで殴れば骨折れるのは容易に想像できるのに
なんで刀は骨まで断つの難しいと思うんだろって話
バットなんて刀より軽いし中空だし人殴る想定で作ってないけど普通に骨折れる

>見届け役の人が突っ込んだのはマジでなんで…？
興奮して抑えきれず

>はー？病床につかれただけですがー？
>死んでるわけないじゃないですか！
人参で首をつげとの御沙汰かな

>アメリカで出ると渋くてカッコいいのに江戸に出るとなんかしゃらくさくなる不思議なアイツ
>fu4437610.jpg
出た…キノも使ってる装填がやたら面倒な銃…

>桜田門外の変って日本史でもかなりグッダグダな襲撃事件だったのでは？
目的は達成出来ている

>弓槍の方が交戦機会多かったという意味ならまあ打刀をメインにしたのは幕末じゃね
弓槍がメインだったって別にそういう戦場で刀は使われなかったとかんなわけねぇから…

蓮田と！
増子が！

>はー？病床につかれただけですがー？
>死んでるわけないじゃないですか！
倹約で
枕いらずのご病人

>袋がけは刀が雨に濡れないようにとかそんな感じのやつ？
戦国時代より前でよく見るのだとこのふわふわ毛皮カバー
fu4437609.jpg
これでどうすんの…？とはなるが

無外流こそ最強

手裏剣で死にはしないけどそりゃ隙は出来るよな…
実用的だよな…

>>桜田門外の変って日本史でもかなりグッダグダな襲撃事件だったのでは？
>目的は達成出来ている
工程がね・・・

>>袋がけは刀が雨に濡れないようにとかそんな感じのやつ？
>戦国時代より前でよく見るのだとこのふわふわ毛皮カバー
>fu4437609.jpg
>これでどうすんの…？とはなるが
これ本当にあったんだ…
ゲームのデザインだけのものと思ってた…

>>屋根から飛び降りて相手を切った後即座に向かいの屋根に飛び乗って逃げる辻斬りとかもいたんだぞ幕末剣
>アクロ抜刀斎…
ちなみに何度か犯行繰り返した後雨の日に逃げようとした屋根から滑り落ちて殺された

というか刀は乱戦で普通に使われとるがな
戸次川の戦いでは大太刀を振るった長宗我部盛親が一撃で8人ぐらい屠ったと記載がある

>>アメリカで出ると渋くてカッコいいのに江戸に出るとなんかしゃらくさくなる不思議なアイツ
>>fu4437610.jpg
>出た…キノも使ってる装填がやたら面倒な銃…
まだ薬莢がなくてシリンダーごと替えるか二丁持ち(同時撃ちはしないで銃ごと交換)が王道なやつだから…

>桜田門外の変って日本史でもかなりグッダグダな襲撃事件だったのでは？
スレ画の漫画のせいでオタクの間ではしばらくこういう認識が吹聴されるんだろうな…
ジャンプの逃げ若といい人気歴史作品の弊害だ

この時代の町人の皮肉がキレッキレすぎる…

環境に鎧があれば手裏剣なんて雑魚だけど日常使い出来るわけもなく…

>>弓槍の方が交戦機会多かったという意味ならまあ打刀をメインにしたのは幕末じゃね
>弓槍がメインだったって別にそういう戦場で刀は使われなかったとかんなわけねぇから…
槍も結構折れたり抜けなくなるって話もあるからまあ欲しいよね刀…

二刀流鬼つええ！というより剣術の弱体化著しい時代に二刀流を修める位剣の造詣が深い人間なら鬼つええのは当然か

>というか刀は乱戦で普通に使われとるがな
>戸次川の戦いでは大太刀を振るった長宗我部盛親が一撃で8人ぐらい屠ったと記載がある
8人！？

大太刀と幕末で使ってた打刀の運用同一視したらダメだろ…！

>>桜田門外の変って日本史でもかなりグッダグダな襲撃事件だったのでは？
>スレ画の漫画のせいでオタクの間ではしばらくこういう認識が吹聴されるんだろうな…
この漫画の前からわりとそういう感じじゃねえか？

>おらも人斬りてえなあ
きみは良い身体をしてるねえ！幕末一撃必殺隊に入らないかい！？

襲撃も護衛もどっちにもグダグダポイントがあったけど護衛側のグダが少し多かったのと開幕ラッキーヒットで成功したんだと理解してる

人斬りたいからで維新志士やってた奴いるだろ絶対

>二刀流鬼つええ！というより剣術の弱体化著しい時代に二刀流を修める位剣の造詣が深い人間なら鬼つええのは当然か
後二刀ってどちらかというと攻めより防御がメインでとにかく負けないための剣法だから…学生剣道で基本二刀がダメなのも時間稼ぎ要因に使われたから

>スレ画の漫画のせいでオタクの間ではしばらくこういう認識が吹聴されるんだろうな…
漫画というか昔から割とそんな認識だぞ
仕掛ける方も守る方もどっちも素人同然だから計画なんて投げ捨ててる

>ちょう長い竹刀にちょうでかい鍔付けて盾みたいにしながら突けば最強じゃねって人が無双したり
ただし大石進はまず普通にクソ強かったので単なる色物ではない

>二刀流鬼つええ！というより剣術の弱体化著しい時代に二刀流を修める位剣の造詣が深い人間なら鬼つええのは当然か
鉄の棒に片手で持って振り回せる筋力が強い

>スレ画の漫画のせいでオタクの間ではしばらくこういう認識が吹聴されるんだろうな…
>ジャンプの逃げ若といい人気歴史作品の弊害だ
まるで史実は全くの別物でしたみたいに言うじゃん…

これ最初の銃撃でほぼ死んでたんじゃ？ってのもつい最近の説じゃなかったっけ

>というか刀は乱戦で普通に使われとるがな
>戸次川の戦いでは大太刀を振るった長宗我部盛親が一撃で8人ぐらい屠ったと記載がある
そもそも大太刀は槍と同じように使う主力武器だよ
刀とはカテゴリーが違う

>人斬りたいからで維新志士やってた奴いるだろ絶対
岡田以蔵なんかは剣名が上がるとしか思ってないと思うよ

江戸時代の刃傷沙汰と言えばこれ
fu4437638.jpeg

坂本龍馬も刀捨ててファニングを極めていれば…

>江戸時代の刃傷沙汰と言えばこれ
>fu4437638.jpeg
酷すぎる…

槍の方が強いけど普段使いできるのは刀だからちゃんと練習した方がええ！と戦国時代の剣豪ミヤモトムサシも書いている

>手裏剣と刀を両方使うのはズルだろ！
刀に小柄とか仕込んでる事も多かったのでスリケンジツは使えないとね
https://www.touken-world.jp/tips/107975/

>>というか刀は乱戦で普通に使われとるがな
>>戸次川の戦いでは大太刀を振るった長宗我部盛親が一撃で8人ぐらい屠ったと記載がある
>そもそも大太刀は槍と同じように使う主力武器だよ
>刀とはカテゴリーが違う
短い長巻くらいのノリよね…

そもそも突発的な襲撃やテロってグダグダ感あるの当たり前だろ
日本一有名な首相の暗殺動画を見てみろ
それを漫画的に面白く描写してるのを真に受けてさも見てきたかのように史実を語るの馬鹿らしいわ

逆に歴史に残る襲撃事件でそんなスマートに終わったやつある？

というかリハーサルもクソもない一発本番で襲撃やったら多少ゴタつくの必然だよね

>江戸時代の刃傷沙汰と言えばこれ
>fu4437638.jpeg
別の人だこれー！！

>>下手すると刀が一番役に立ったの幕末あたりなんじゃない？
>戦の数が戦国時代と段違いなんでそれはない
戦国末期の合戦で刀による死傷者は全体の6％だったらしい
けどどっちの時代が刀で人殺したかと言えば母数が違いすぎるから戦国時代だろうな

>>江戸時代の刃傷沙汰と言えばこれ
>>fu4437638.jpeg
>酷すぎる…
誤チェストじゃん！

>スレ画の漫画のせいでオタクの間ではしばらくこういう認識が吹聴されるんだろうな…
そうは言うけどよぉ…漫画抜きでも襲撃あるかもよって密告あったらしいのに襲撃成功されてるじゃん…同士討ちも記録に残ってるじゃん…

>逆に歴史に残る襲撃事件でそんなスマートに終わったやつある？
ケネディ？

刀の生産量増えて可能なら二本差しっての増えてきたのが戦国時代だからね
使わないもんそんなに作ったり持ったりしない
もっと昔に目を向けるとむしろ刀じゃなく長巻にしてたり薙刀だったりでかい太刀だったりで銃出てきて遠距離超強いってなってそうな戦国のが軽い刀を重視してる

>江戸時代の刃傷沙汰と言えばこれ
>fu4437638.jpeg
はいはい忠臣蔵忠臣…違う！？

じゃあこうしましょう
維新志士全員ウィンチェスターライフル携帯

>逆に歴史に残る襲撃事件でそんなスマートに終わったやつある？
警察庁長官襲撃事件とか…？

おおよそ公式記録の内容でもグダグダなんだから漫画のせいそう思われるってのはまず間違ってるんだよ

>そもそも突発的な襲撃やテロってグダグダ感あるの当たり前だろ
>日本一有名な首相の暗殺動画を見てみろ
>それを漫画的に面白く描写してるのを真に受けてさも見てきたかのように史実を語るの馬鹿らしいわ
否定するからにはグダグダじゃなかったって言いたいのかと思ったら何も出てこなかったんだね…

>江戸時代の刃傷沙汰と言えばこれ
>fu4437638.jpeg
この話には続きがあって伊達のファインプレイがあった

殿様殺された後もむざむざ生きてた彦根藩士ってどうなの

>>逆に歴史に残る襲撃事件でそんなスマートに終わったやつある？
>警察庁長官襲撃事件とか…？
3発も撃って暗殺失敗してる…

逆に200年以上戦と無縁な時代で段取り良くやれる奴が居たらそれはそれで怖い

>逆に歴史に残る襲撃事件でそんなスマートに終わったやつある？
レーガン襲撃とか割とマジでカメラの前でもいきなりで凄いぞ
死ななかったけど

>殿様殺された後もむざむざ生きてた彦根藩士ってどうなの
だから斬首された…

>殿様殺された後もむざむざ生きてた彦根藩士ってどうなの
死

>逆に歴史に残る襲撃事件でそんなスマートに終わったやつある？
つい去年に…

>逆に歴史に残る襲撃事件でそんなスマートに終わったやつある？
ケネディとか？

>殿様殺された後もむざむざ生きてた彦根藩士ってどうなの
逃げた奴は切腹
守ってた奴は切腹する前に傷で死んだ

井伊直弼暗殺のときは雪の日で
雪に赤い血と指とか手とかが散らばってたんだよな

剣客商売とか毎回のように人斬ってるし

>おおよそ公式記録の内容でもグダグダなんだから漫画のせいそう思われるってのはまず間違ってるんだよ
少なくともスレ画の漫画が初めてそう描きましたって感じではないよね…
わりとよくあるパターンのひとつで…

>鉄の棒に片手で持って振り回せる筋力が強い
二刀流の流派はそもそも一般的に刀は片手で持てるくらいのものが主流だった時代に
なんか最近みんな二本持ちだしたしじゃあ二本一度に使う技法習熟してもいいんじゃないって出てきたものだよ
片手で振れないなら二刀流するか否かの以前の問題で持つ刀間違えてる

>殿様殺された後もむざむざ生きてた彦根藩士ってどうなの
彦根藩士は斬首
頭数に雇った人達は無罪

一応ちゃんと戦って重傷なのはある程度許されてなかったっけ

現代で言えば刀はハンドガンで槍・薙刀がアサルトライフル

>そもそも突発的な襲撃やテロってグダグダ感あるの当たり前だろ
>日本一有名な首相の暗殺動画を見てみろ
>それを漫画的に面白く描写してるのを真に受けてさも見てきたかのように史実を語るの馬鹿らしいわ
ならお前は桜田門外の変を実際に見てきたわけ？
実際はどうだったのか教えてくれよ

>>殿様殺された後もむざむざ生きてた彦根藩士ってどうなの
>逃げた奴は切腹
>守ってた奴は切腹する前に傷で死んだ
武士怖い…

>殿様殺された後もむざむざ生きてた彦根藩士ってどうなの
薩摩藩士とは違うんで…

>江戸時代の刃傷沙汰と言えばこれ
>fu4437638.jpeg
即死だったけど跡継ぎ指名なしで死ぬとお家断絶だから藩主殿まだ死んでないから早く治療しろ！って言ってお家断絶回避した話好き

>>そもそも突発的な襲撃やテロってグダグダ感あるの当たり前だろ
>>日本一有名な首相の暗殺動画を見てみろ
>>それを漫画的に面白く描写してるのを真に受けてさも見てきたかのように史実を語るの馬鹿らしいわ
>否定するからにはグダグダじゃなかったって言いたいのかと思ったら何も出てこなかったんだね…
結局じゃあ桜田門外ノ変もグダグダじゃんって話だよね…

>警察庁長官襲撃事件とか…？
失敗してるしなぁ…
胴体に.357のホローポイント弾を3発当てた程度で殺したと確信して逃げてるし…

そういや幕末に弓が使われなくなったのは市街地で狙撃しづらいから？

>ケネディ？
ケネディ暗殺犯リー・ハーヴェイ・オズワルドはあの時かけなしで人類最高のスナイパーだったんだぞ
動く目標に対して3射目が最も正確な射撃だったんだが使ってたボルトアクションのライフルの性能的に
撃つ→1秒で再装填する→1〜2秒射撃のズレを修正する
を行っていて再現実験で警察や軍から選抜された選りすぐりのスナイパーたちは撃つのがやっとで
3射目に至っては見当はずれの所に打ってたので

>>警察庁長官襲撃事件とか…？
>失敗してるしなぁ…
>胴体に.357のホローポイント弾を3発当てた程度で殺したと確信して逃げてるし…
あの長官はロボットとかなんじゃないかなって…

>片手で振れないなら二刀流するか否かの以前の問題で持つ刀間違えてる
武蔵が「振れないなら軽い刀持て」と言ってるけど一番は
「振ってればなれるので素振りしろ」って言ってるよ

正規軍同士が正面衝突してた戦国時代と体制側の治安維持が成立してる中での暗殺やテロが主体の幕末を比較してもダメなんじゃないか？
ウクライナ戦争で有力な武器とアルカイダの幹部暗殺作戦で有力な武器は違うみたいに

>結局じゃあ桜田門外ノ変もグダグダじゃんって話だよね…
そもそも衆人環視だったせいでグダグダしてたと言う記録の方が残ってるからな

映画でも割とグダってたのあった
たそがれ清兵衛あたりから時代物も泥臭い斬り合い流行ってる気がするな

>そういや幕末に弓が使われなくなったのは市街地で狙撃しづらいから？
種子島！！

>江戸時代の刃傷沙汰と言えばこれ
>fu4437638.jpeg
顔を確認してから斬りかかるんは女々か？

>胴体に.357のホローポイント弾を3発当てた程度で殺したと確信して逃げてるし…
いや何で生きてんの…？

>そういや幕末に弓が使われなくなったのは市街地で狙撃しづらいから？
銃使えばいいじゃん

>逃げた武士は斬首の後御家断絶になった
そらそうよ

>一応ちゃんと戦って重傷なのはある程度許されてなかったっけ
他藩追放の上揚屋に幽閉程度で済んだ

>雪に赤い血と指とか手とかが散らばってたんだよな
受けようとすると手が指が切れて
興奮してて指切れて落ちてるのにも気づかなかったとか言ってるからな

家畜殺したりして無ければ切った方も驚くのは自然か

警察長官は丈夫過ぎた…

二刀って刀振りかぶってぶん回すんじゃなくて刀の下くぐって身体の入れ替えで振る感じじゃない？

>>警察庁長官襲撃事件とか…？
>失敗してるしなぁ…
>胴体に.357のホローポイント弾を3発当てた程度で殺したと確信して逃げてるし…
警察のトップがそんな弱いわけないもんな…

弓とか持ってたら目立つし…

警察庁長官は警察のトップだぞ…
拳銃弾で死ぬわけねえだろ…

>>殿様殺された後もむざむざ生きてた彦根藩士ってどうなの
逃げたやつ（無傷）は斬首と御家断絶
軽症は切腹
重症は減給の上特別房に収監
死亡は最初お咎めなしだったけど後に遺族が何らかの処分があったらしい

いうてサラエボ事件だってグダグダだったし暗殺にグダグダはつきものだよ

長官たるもの全ての警官より強くないといけないからな

警視長官硬すぎるだろ…

店主が巻き込まれた仕出し屋がまだ続いてるんだよな

>弓とか持ってたら目立つし…
弓とか槍持って街中歩いてるとヤバいやつ扱いされるみたいな話は聞いたことあるなぁ…

>警察庁長官は警察のトップだぞ…
>拳銃弾で死ぬわけねえだろ…
警察官の中で一番強いってことだもんな

襲撃について事前に情報あったのにこれ

>>そういや幕末に弓が使われなくなったのは市街地で狙撃しづらいから？
>種子島！！
維新側の入手性だと種子島より弓のがやりやすくない？
そうでもない？

長官あれでも結構ギリだったかんな
生きてたとはいえ

長官は警察関係の催し物に呼ばれるとその不死身さにあやかりたいとスーツテカテカになるまでみんなにタッチされるぞ

>そういや幕末に弓が使われなくなったのは市街地で狙撃しづらいから？
銃があるから

>襲撃について事前に情報あったのにこれ
タレコミがあった
大老がそんなの恐れてたら幕政に影響でまくるわって出仕を強行した

>警視長官硬すぎるだろ…
総理大臣見ろよ
爆弾で無傷だぞ

メンツ社会だからな…

>二刀って刀振りかぶってぶん回すんじゃなくて刀の下くぐって身体の入れ替えで振る感じじゃない？
軽いナイフ的な二刀だと振り回す技法多いけど
日本の二刀流は実質盾剣術なのでそんな事あまりしないよ
盾代わりの小太刀を牽制で叩きにいくのが実質シールドバッシュな話
盾剣術と違って十字受けで両手盾技法へ変化出来る強味もある

和弓に比べたら種子島の方がまだ目立たないよな
幕末だと海外製の新型も入ってきてるし

>長官あれでも結構ギリだったかんな
>生きてたとはいえ
なんでギリ生きてんだよ

警察庁長官事件はホローポイント弾なのが犯人を本気を感じる…

平安時代とかの概要くらいしか記録が残ってない事件を面白おかしく脚色してたらフィクション真に受けてると言ってもいいけど目撃者多数で記録も十分に残ってるこれでグダグダじゃなかったって主張するのは誰から目線なんだよ…
というか太平の世を生きた素人集団がいきなりキレッキレの動き見せたらそっちの方が凄いわ

>>弓とか持ってたら目立つし…
>弓とか槍持って街中歩いてるとヤバいやつ扱いされるみたいな話は聞いたことあるなぁ…
アサルトライフルとかバズーカ担いで歩くようなもんか

>なんでギリ生きてんだよ
警察庁長官だからだ

なんだよ
警察庁長官は老中より強いって言うのかよ！

江戸時代はなんなら農民もわりと銃使ってたくらいだし弓は本当にお稽古事とか見栄のものだった
その分民間でも浸透してて娯楽的に弓で的当てしたりが浸透してたんだけど明治に入ってから一掃されて文化が消えた

今日も大丈夫だろうではなく今日は襲撃があるかもしれないという心構え

>平安時代とかの概要くらいしか記録が残ってない事件を面白おかしく脚色してたらフィクション真に受けてると言ってもいいけど目撃者多数で記録も十分に残ってるこれでグダグダじゃなかったって主張するのは誰から目線なんだよ…
>というか太平の世を生きた素人集団がいきなりキレッキレの動き見せたらそっちの方が凄いわ
やだよババヤガみたいな動きでリボルバー撃ってくる志士

>というか太平の世を生きた素人集団がいきなりキレッキレの動き見せたらそっちの方が凄いわ
でも新選組は割とキレッキレの動きで殺し回ってるイメージが有るな…

>>弓とか持ってたら目立つし…
>弓とか槍持って街中歩いてるとヤバいやつ扱いされるみたいな話は聞いたことあるなぁ…
現代で考えたら平時にアサルトライフルとか街中で持ち歩いてるようなもんだからやばい奴以外の何者でもない

>店主が巻き込まれた仕出し屋がまだ続いてるんだよな
ひぇー！ってリアクションで描いてあるのかわいいよね
周りとんでもないことになってるけど…

>大老がそんなの恐れてたら幕政に影響でまくるわって出仕を強行した
武力を背景にしてる軍事政権だからそこは正しいんだけど
護衛増やさないしタレこみあったのに柄袋着けさせるし当たったらラッキーな銃がクリティカルヒットするし…

江戸時代にも戦中世代に憧れるボーイが一定数いたのって面白いな

新選組は内部抗争でレベリングしてたからな…

少なくとも30年以上前の時点でも桜田門外の変って言うとグダグダだって言われてたぞ

新撰組は術理もだけど位置取りがうまいイメージ

>なんだよ
>警察庁長官は老中より強いって言うのかよ！
老中ってなんか身体は弱そうだし…

>でも新選組は割とキレッキレの動きで殺し回ってるイメージが有るな…
新撰組の基本戦術は囲んで叩くだぞ

幕末に弓は暗殺に使われなかったの？
桜田門外の変みたいな火縄銃より持ち込みやすそうなのに…

老中が逃げるわけにはいかんってなるのはまぁ良いけど
護衛は心の準備しておかなきゃダメだったんじゃ…

>>なんだよ
>>警察庁長官は老中より強いって言うのかよ！
>老中ってなんか身体は弱そうだし…
字面のせいじゃねぇか！

>>でも新選組は割とキレッキレの動きで殺し回ってるイメージが有るな…
>新撰組の基本戦術は囲んで叩くだぞ
さすがプロだな

>江戸時代にも戦中世代に憧れるボーイが一定数いたのって面白いな
昭和期だって靖国行けばたくさんいるし

>幕末に弓は暗殺に使われなかったの？
>桜田門外の変みたいな火縄銃より持ち込みやすそうなのに…
弓って強い弓はデカいんですよ…

>なんだよ
>警察庁長官は老中より強いって言うのかよ！
老中は死んだが長官は生き残った
つまりそういうことだ

>江戸時代にも戦中世代に憧れるボーイが一定数いたのって面白いな
江戸時代では立身出世の可能性がないしなぁ…

クロスボウ流行らなかったからなあ日本

>江戸時代にも戦中世代に憧れるボーイが一定数いたのって面白いな
真田信之は晩年国時代最後の生き残りの武将になったので江戸城に行くたびに若者に囲まれて戦国時代の話をせがまれたと言われてる

>字面のせいじゃねぇか！
ヤクザの若頭って若くないらしいな

>護衛増やさないしタレこみあったのに柄袋着けさせるし当たったらラッキーな銃がクリティカルヒットするし…
銃が当たらずに籠から出てきた井伊直弼が全てを撫で切りにする世界線もあったかもしれない

>江戸時代にも戦中世代に憧れるボーイが一定数いたのって面白いな
現代のミリオタみたいなもんだろ

>でも新選組は割とキレッキレの動きで殺し回ってるイメージが有るな…
囲んで殺すって基本があるとはいえ流派や武器も色々バラついてそうだからわりと泥試合もあったとは思う

なんなら幕末より遥か前の戦国時代ですらこっそり持って使うなら銃だ
信長が銃で暗殺されかかってる

拳銃で死ななかった警察庁長官が強いならライフルで死ななかった米国次期大統領は…

>弓って強い弓はデカいんですよ…
短弓って日本だと素材的に難しいのかな

>護衛増やさないしタレこみあったのに柄袋着けさせるし
危機管理意識が低い…

老中は居合の達人だけど銃には通じてないし…
その点長官は銃にも通じてるから無敵だ

電車で高校生が持ってるの見ただけでもギョッとするからな弓…

新選組戦法
闇夜に襲撃する
囲んで斬りつける
複数で物を投げつける

>拳銃で死ななかった警察庁長官が強いならライフルで死ななかった米国次期大統領は…
あれは弾道があと数ミリずれてたなら頭がはじけてたので大分危なかったぞ

>老中は居合の達人だけど銃には通じてないし…
>その点長官は銃にも通じてるから無敵だ
スキルツリー伸ばすとダメージ軽減乗るんだ…

>新選組戦法
>闇夜に襲撃する
>囲んで斬りつける
>複数で物を投げつける
プロの動き

>新選組戦法
>闇夜に襲撃する
>囲んで斬りつける
>複数で物を投げつける
京都の治安を守るが第一優先だしなぁ…

安政の大獄もグダってきた頃の井伊直弼なんてぶっ殺すぞぐらいの脅迫はしょっちゅうだろうしな

>拳銃で死ななかった警察庁長官が強いならライフルで死ななかった米国次期大統領は…
最強のアメリカ人ってことじゃん！

>>>でも新選組は割とキレッキレの動きで殺し回ってるイメージが有るな…
>>新撰組の基本戦術は囲んで叩くだぞ
>さすがプロだな
その上で池田屋は数で劣ってるのに制圧してるのすごいよね
なんで近藤さんは囲まれてるのに無傷なんだ…？

>危機管理意識が低い…
この件があるまでは舐め腐ってた
結果幕府がなくなってしまった

>>拳銃で死ななかった警察庁長官が強いならライフルで死ななかった米国次期大統領は…
>あれは弾道があと数ミリずれてたなら頭がはじけてたので大分危なかったぞ
しゃあ！灘神影流弾滑りっ！

太平の世が長すぎたのと市街戦多めなせいで一部の戦術が古に戻ってるの面白いよね
戦国時代にはメインウェポンは銃と槍だったんすよ

>>なんだよ
>>警察庁長官は老中より強いって言うのかよ！
>老中は死んだが長官は生き残った
>つまりそういうことだ
犯人の狙撃も桜田門外の変の方が上手いしな…

>>弓って強い弓はデカいんですよ…
>短弓って日本だと素材的に難しいのかな
半弓や四半弓ですら思ったよりデカい携帯できるちいさいのだと李満弓って趣味武器があった気がする

老中はむしろ強くなかったから
武家政権のトップなのに襲撃に負けるのか…って庶民に笑われたからな

因みにその時のSP達は射撃を許したという事で全員クビになりました

>なんで近藤さんは囲まれてるのに無傷なんだ…？
あれ実際は多少傷あったけど無傷ってことにしてまわりに強者アピールしてるのかなって思ってる

>短弓って日本だと素材的に難しいのかな
短弓って即死狙いの武器じゃないからなぁ…
暗殺狙いだと威力が欲しい

>犯人の狙撃も桜田門外の変の方が上手いしな…
一発外してるからね…
長官がマンション出口から専用車に乗り込む一瞬を狙って20m以上の距離から拳銃で四連射だけど…

>因みにその時のSP達は射撃を許したという事で全員クビになりました
無傷だったわけだから…斬首か

>老中はむしろ強くなかったから
井伊直弼は居合の達人だぞ
狙撃されてヘッドショットでほぼ即死だけど

>因みにその時のSP達は射撃を許したという事で全員クビになりました
みんな通報してるのに仲間だろと思い込んで確認もせずに無視してたらしいからな…
武家社会なら死罪だぞ

井伊直弼ってアレだろ
Sekiroみたいな動きして斬撃飛ばして来る奴

>因みにその時のSP達は射撃を許したという事で全員クビになりました
これ本当ならSP悪くないだろ！？
>長官がマンション出口から専用車に乗り込む一瞬を狙って20m以上の距離から拳銃で四連射だけど…

>この惨状考えたら逃げた駕籠かきが大正解だよ…
後で捕まって切腹させられてるよ

>これ本当ならSP悪くないだろ！？
トランプ次期大統領暗殺未遂事件の方ね

>狙撃されてヘッドショットでほぼ即死だけど
ヘッショだっけ太ももだったような

>>拳銃で死ななかった警察庁長官が強いならライフルで死ななかった米国次期大統領は…
>最強のアメリカ人ってことじゃん！
むしろあの振り向くタイミングとかマジで天意を感じるレベルだよ
0.5秒遅かったら頭柘榴になってたわ

>井伊直弼ってアレだろ
>Sekiroみたいな動きして斬撃飛ばして来る奴
斬撃飛ばすかはともかく刀抜いてたらSekiroみたいなムーブはする実力はあった

>>老中はむしろ強くなかったから
>井伊直弼は居合の達人だぞ
>狙撃されてヘッドショットでほぼ即死だけど
腰に銃撃受けて骨盤砕けて身動き取れなかったって話じゃなかったか？
というか当時の銃ヘッドショット当たってて首取れるのか

長官事件は暗殺者の動きがプロ過ぎる…
失敗したけど