小さい頃は信じてたちょっと育って親だと理解した
知識を得てフィンランドに国定サンタ居るとなった

小学生低学年の頃は一緒におもちゃ屋で選んだのにサンタからのプレゼントだって思ってたのはなんか覚えてる

小学校入った頃に親が離婚してクリスマスの文化が無くなった辺り

子供だましの嘘は教育のためにならないという方針で最初からサンタはいないと伝えられた

プレゼントに求める金額が64を越えた辺りで臨時小遣い制に変わった

知らん爺さんが勝手に入ってきて置いていくより
親が普通にプレゼントしてくれた方が嬉しいんだよね
みたいな事を言ってた覚えがある

最初から親にプレゼント貰ってたしサンタは海外の風習だから日本には関係ないと思ってた

信じとけば来るよってちょっと含み保たせて毎年言われてたからなんとなく途中から察しながらも信じてることにした

俺と妹は貰えたのに兄だけプレゼント貰えなかった年になんとなく察してしまった

>最初から親にプレゼント貰ってたしサンタは海外の風習だから日本には関係ないと思ってた
うちはケーキ食うイベントしか無かった…

今でもうっすら信じてはいる

保育園の頃からお金を出さなければ物が手に入らないという経済概念を理解していたので
「無料で玩具配ってたらサンタのおじさん仕入れ出来ないよね？」というのと
「一晩で世界に当時48億人ぐらいいた人口の内子供のいる各世帯を離着陸可能な飛行物体で回るのは不可能だよね？」
ということも学研「宇宙のひみつ」などで既に知っていたので
シームレスに「サンタはいないよ？」と同学年のすぐカンチョーしてくるモンキーな子達や保母さんにも冷静に説明していたらしい
両親も「この子はどんな天才に育つ事やら…」と期待していたらしいが無事独身中高年「」になった

存在するか否かでいうと公認サンタクロースとかいるし…

>両親も「この子はどんな天才に育つ事やら…」と期待していたらしいが無事独身中高年「」になった
働いてるだけ偉いよ

そもそもクリスマスは何故か好きなおもちゃを買って貰える日という形で育った
俺にサンタはそもそも存在していなかった

そもそもサンタのこと空想上の生き物だと思ってた

うちも最初から普通に買って貰ってたな
まあ親にしても面倒なんだろう

初っ端からサンタを否認するのは知性というよりヒネたガキの証拠だからな…
俺がそうだったからわかる

>存在するか否かでいうと公認サンタクロースとかいるし…
奴らに何ができるというのか

よそにはくるけどウチには来ないって伝えられた

サンタからのプレゼントに近所のおもちゃ屋のアンケートハガキが入ってるのを見て察した

うちの子は信じてる風だけどいまツリーの下に置いてきた

物心ついた時からサンタもいるとは思ってなかったし
テレビ番組のヒーローとかも現実と地続きな存在だとは思ってなかったな…
悲しいやつだ

クリスマスの数日前に生まれた俺は昔からクリスマスもサンタも大嫌いだ
なんで俺の誕生日を全然関係ない大工の息子と一緒にされなきゃならないんだ…！

うちはキリスト教徒じゃないからクリスマスは無いよって言われて育った
7つ上の兄貴だけはクリスマス来てた

何ほしい?って聞かれてほしいもの答えたのに
朝枕元にあったのはなんか手帳だった
手帳…だったんだ…

うちでは毎年貰えるのが500円ぐらいのお菓子の詰め合わせだったから
うちのサンタは世知辛いなぁ…と子供ながらに察してしまった

小学生入る前から親だって知ってた
知ってたが知らないふりして欲しいもの書いて置いておいた

>クリスマスの数日前に生まれた俺は昔からクリスマスもサンタも大嫌いだ
>なんで俺の誕生日を全然関係ない大工の息子と一緒にされなきゃならないんだ…！
ロン毛も別にクリスマスが誕生日って訳でもねえからクリスマスに祝われて困惑してると思うよ

うっすらと世間からサンタなんていねーよと教わった気がする
テレビかラジオかな
今の子なんてスマホあるからすぐ気づきそうだが

我ながらそんなにいい子ではなかったのにくれてたから多分嘘なんだろうなと察してた

>奴らに何ができるというのか
世界中津々浦々の親に投げかけられる「サンタさんはほんとにいるの？」という質問への回答に
れっきとした根拠を与えるという仕事ができる

昔よくネットニュースサイト系でやってたじゃん
「サンタを信じてるフリをした方がかわいく見えて実際かわいがられるから子供はサンタを信じてるフリしてるだけ」だって
子供は大人が思うよりずっと賢いです(天パ)

一番嬉しかったクリスマスのプレゼントは自分専用のセロテープ
ニチバンの一番小さいやつ
工作に使いたくても申請制だったから
すぐ無くなったけどカッターケースだけ大事にとっておいた

>れっきとした根拠を与えるという仕事ができる
ガキ「プレステ5寄越せよォ〜ほら！（オール5の通知書）」

うちはそもそもサンタなんていねーよって最初から言われて直に好きなもの買ってもらってた
それとは別になぜか枕元にもプレゼント置いてあって何それ知らんって言われてた

まぁ親父がサンタの格好してたのは知ってたよ
言うのは無粋だと思って黙って受け取った
我ながら可愛くないガキだ

信じてたけど親とじいちゃん両方からプレゼント貰っててサンタさん2人いるのか…？となってなんとなく気がついた

物心ついた時にはもう親に「はいクリスマスプレゼント」って手渡されてたから信じてた時期なかったな…
それでいて親には「他の子にはサンタがいないとかいっちゃダメだよ！」とか言いつけられてたのが謎すぎるが

今時はサンタ業も委託してるってことにすればよかろう

25日の早朝に祖父が亡くなって俺が起きたときには家の中がもぬけの殻になっていて
かつ枕元にプレゼントが置かれてなかったときに察した

幼稚園の友達にサンタはいないって言って嘘つきの烙印を押された

>一番嬉しかったクリスマスのプレゼントは自分専用のセロテープ
>ニチバンの一番小さいやつ
>工作に使いたくても申請制だったから
>すぐ無くなったけどカッターケースだけ大事にとっておいた
喜国雅彦の「名もなく貧しいシリーズ」かと

物心ついてすぐの時に小学生低学年だった兄が気づいて言いふらしまくってたから信じたことがなかった

>うちの子は信じてる風だけどいまツリーの下に置いてきた
フリだけだよ
自分の小さい頃をよく思い出すんだ
子供が馬鹿な時期はない
ただ経験がないから判断を間違えるだけ(byフロイト)なんだ

もうこんな嘘やめなよ
普通にプレゼント渡す営みでいいじゃないか

サンタを信じてはいないが怪奇現象的なプレゼントは貰ったことがある

サンタなら休暇とってベガスに行ってるよ！

>25日の早朝に祖父が亡くなって俺が起きたときには家の中がもぬけの殻になっていて
>かつ枕元にプレゼントが置かれてなかったときに察した
おつらいはなしはやめてよぅ

居ないよりはサタンクロース居た方が夢があって良いよなあとは思うのはそう

>ガキ「プレステ5寄越せよォ〜ほら！（オール5の通知書）」
欲しいものがあるからでオール5とれる奴は普通に才児だろ…

今時煙突とかねえのにどっから入ってくんだよってのは子供でも違和感あった

大人のオナニー

>今時煙突とかねえのにどっから入ってくんだよってのは子供でも違和感あった
わかる

外出中にちょっと早く戻った親父が部屋の窓開けてその下にプレゼント準備しつつお袋が「サンタさんはねー魔法の鍵を持ってるからどんなドアでも窓でも開けられるんだよー」って帰路で教えてくれるぐらい気合い入った両親だったから割と他の子より長く信じてた

ゴジラのおもちゃ頼んだのに
恐竜の化石に骨をのせるパーティーゲームのおもちゃが置かれてた時に

いるいないも意識してなかったな…
プレゼント貰えるイベントとしか思ってなかった

>クリスマスの数日前に生まれた俺は昔からクリスマスもサンタも大嫌いだ
>なんで俺の誕生日を全然関係ない大工の息子と一緒にされなきゃならないんだ…！
当日産まれもモヤモヤするぞ
俺の誕生日なのにみんな別のお祝いしてる！あとケーキ買えない！

兄夫婦に頼まれてハシゴで窓から参上した「」サンタが去年居たような

>外出中にちょっと早く戻った親父が部屋の窓開けてその下にプレゼント準備しつつ
知ってるじゃねえか！

小4あたりには気づいてたし何回かそう言ったはずだけど親の意向でサンタはいるという体が中学終わるまで続いた

クリスマスを祝う習慣が無かった

>知ってるじゃねえか！
今になって思えばわかるだけで当時はヤベェー！サンタやべぇー！！！ってなってたよ！

子供の頃から「クリスマスプレゼント買いに行くよ！」って感じだったのでサンタを信じさせるとかそういう概念がまず無かった

確か俺の誕生日がクリスマス近くで出費が重なるとか愚痴られたから多分それで気づいたんだよな

シンプルに朝起きたら欲しいものが枕元に置いてあるって演出はテンション上がる

朝起きたら置いてあるサンタスタイルで貰ってたけどサンタショックイベントの記憶無いな
モノが貰えれば相手は誰でもいいと子供の頃から思ってたのかも

>>クリスマスの数日前に生まれた俺は昔からクリスマスもサンタも大嫌いだ
>>なんで俺の誕生日を全然関係ない大工の息子と一緒にされなきゃならないんだ…！
>当日産まれもモヤモヤするぞ
>俺の誕生日なのにみんな別のお祝いしてる！あとケーキ買えない！
俺はクリスマスの翌日だ
大体の友達はクリスマス会とかで引っ張られちゃった後だったな…

ラジコンのヘリコプター要求したらよくわからないおもちゃ来たあたりでこいつ使えねえな…！みたいに思ってた記憶ある
小四か小五あたりからもらえなくなったんだっけな

サンタさんって居ないの！？

本当に特にほしいものがなかったから何もいらないって言った歳に親父がちょっと切れてたからあれ…？となったのは覚えてる
結局腕時計を貰えてちょっと嬉しかった

>シンプルに朝起きたら欲しいものが枕元に置いてあるって演出はテンション上がる
ガキ「ママ、クリスマスは子供欲しい！」
ママ「あいよ」ﾎﾟﾛﾘｯ

案外悲しい「」いるんだな…

その時サンタを信じてたかどうかは覚えてないけど
子供ながらに家には煙突が無いぜ…？窓から来る…？それは怖くないか…？って思ったような気がする

年上の兄弟がいる友達からどうしても情報が伝わっちゃう
俺は保育園で同級のたっくんにサンタの正体は農協だって教えてもらった

本当に賢かったらサンタを作り上げる意味にまでたどり着けるはずなので
サンタなんていないんだぜで終わる奴はあんまり頭よくない

正体を見破った年から無くなった

ペットとかくれねえからなあ

思い出せないオレはサンタのことをなんだと思ってたんだ？

別に現実的な子じゃなかったがサンタの存在は信じた事無かったな

>サンタさんって居ないの！？
いるかいないかだと国定サンタがいるし日本にもフィンランド公認サンタがいる
なんなら最近のサンタは手話の勉強会までしてるのもニュースになってる

>俺は保育園で同級のたっくんにサンタの正体は農協だって教えてもらった
たっくん賢いな

>サンタさんって居ないの！？
まずい！SUS(Santa unreal shock)だ！

1歳頃は確かにサンタにお願いしてた覚えあるな…小学校上がっていつくらいかは忘れたけどサンタじゃなくて親が用意するようになった覚えがある

俺は親父が窓からプレゼント置いてこうとして2階から落ちた音で目が覚めてサンタの幻想が砕かれた
サンタの格好で救急車に運ばれていく親父は今でも鮮明に思い出せる小5の冬

忘れてるだけかもしれないけど信じていた記憶がない

>サンタっていつまで信じてた？
ふざけるな！お前がサンタになるんだよ！

>1歳頃は確かにサンタにお願いしてた覚えあるな…小学校上がっていつくらいかは忘れたけどサンタじゃなくて親が用意するようになった覚えがある
ちょっと待てよ
1歳の時の記憶あるの普通にすごくないか

小説版グレムリンで主人公のカキタレがクリスマスを祝わない理由が過去にパパがクリスマスを境に失踪し、翌年暖炉に嵌まって首折って死んでるのが見つかったからっての読んで随分ファンキーな設定だなと感動したの覚えてる

毎年サンタの飛行経路ってどこかが傍受して監視してなかったっけ？

よく考えるとサンタクロースっていうキャラクター性を考えても
しらねえおじさんが部屋に入り込むよりも親のほうががっかりよりも安心が勝る

小学1年の時に父親においクリスマスプレゼント買いに行くぞ！って連れてかれてその場で渡されて(サンタは……？)ってなったので良く覚えてる

>>1歳頃は確かにサンタにお願いしてた覚えあるな…小学校上がっていつくらいかは忘れたけどサンタじゃなくて親が用意するようになった覚えがある
>ちょっと待てよ
>1歳の時の記憶あるの普通にすごくないか
その前に1歳でサンタさんにお願いできてるのがもっとヤバい

>ちょっと待てよ
>1歳の時の記憶あるの普通にすごくないか
そこらへんの記憶って人によってまちまちだよね

このスレだけでもなんか家庭の豊かさの差を感じるな…

>俺は親父が窓からプレゼント置いてこうとして2階から落ちた音で目が覚めてサンタの幻想が砕かれた
>サンタの格好で救急車に運ばれていく親父は今でも鮮明に思い出せる小5の冬
いいお父さんなのが痛いほど分かる分お腹いたい

>小説版グレムリンで主人公のカキタレがクリスマスを祝わない理由が過去にパパがクリスマスを境に失踪し、翌年暖炉に嵌まって首折って死んでるのが見つかったからっての読んで随分ファンキーな設定だなと感動したの覚えてる
よくある事故

>毎年サンタの飛行経路ってどこかが傍受して監視してなかったっけ？
NATOの対空レーダー網だな
ロシアウクライナ戦争下でも今の所やってる

小6までプレゼントあってサンタの正体については俺も聞かないし親も何も言わないからずっともしかして居るかも…って思ってたよ
でもある日実家でテレビ観てたらポケモンの話題が出てそれ受けて母親がクリスマスプレゼントにポケモン買うためにおもちゃ屋並んだけど寒かったーって話をしてきて親がサンタさんだったのが確定してその時26歳だったのに思ったよりもずっとショック受けた

毎年サンタさんにプレゼントもらってたけど
何をもらってたか全然思い出せなくて
今ちょっと悲しくなった…

>でもある日実家でテレビ観てたらポケモンの話題が出てそれ受けて母親がクリスマスプレゼントにポケモン買うためにおもちゃ屋並んだけど寒かったーって話をしてきて親がサンタさんだったのが確定してその時26歳だったのに思ったよりもずっとショック受けた
26…！？

26歳！？

26歳までサンタ信じてるとかピュアすぎんだろ

とんだファンタジーボーイが現れたじゃねーか…

よせハンジ…
誰にだってそういう時期はある…

なんなら子供にプレゼントあげてる歳だろ…

7歳のときね
起きたら枕元に地元のデパートの商品券があったの

親とサンタに頼むどうこうの会話をした記憶がない
物心ついた頃からクリスマスプレゼントとして何か買ってもらうのを決めて朝起きたら枕元にあるという慣習だった

とんだピュアボーイのエントリーだぜ…

幼稚園の頃には信じてなかったけど朝起きたら枕元にプレゼントが置いてあるイベント自体が最高にワクワクしてた

サンタレーダーとかいうサイトを見ていたので小学6年生らいまで信じていた覚えがある

ミスターマリックの超能力は信じてた子供だったけどサンタの存在は信じてなかった

下手すりゃ童貞卒業してからもサンタさんうっすら信じてたの…？

一番古い記憶のゴレンジャー（なにレンジャーかは忘れた）の合体武器のオモチャ以外毎年なにプレゼントもらってたか全然思い出させない
あれが一番うれしかったってことかな…

24歳の時も25歳の時も26歳の時も！僕はずっと待ってた！

サンタなんかいねえし誕生日も祝わねえ

サンタはいないがサンタ役になる大人はいるという理解だったので小さい頃はサンタさん来てーとは思っていた気がする

>24歳の時も25歳の時も26歳の時も！僕はずっと待ってた！
逆に真実を教えていいか迷うわ！

最初から信じてなかったけど宇宙人や未来人や超能力や悪の組織は相当後まで信じてた

俺は大人だから今でもうっすら信じてるのなんてUFOだけだぜ

小2くらいまで

居ないんだろうけど本当に居たら面白いよなーって妹と話してた記憶がある

>最初から信じてなかったけど宇宙人や未来人や超能力や悪の組織は相当後まで信じてた
汚いハルヒだ…

欲しいゾイドの種類間違えられたので気がついた

>26…！？
頭ではわかってるけどはっきりとクリスマスプレゼント買いに行ったことを言われてこれまで余白だった部分が埋まったことがショックだったんだ…

>俺は大人だから今でもうっすら信じてるのなんてUFOだけだぜ
幽霊信じたくてあらゆる心霊スポットに行ったぜ！
俺には才能がねえ！

>頭ではわかってるけどはっきりとクリスマスプレゼント買いに行ったことを言われてこれまで余白だった部分が埋まったことがショックだったんだ…
凄いいい家族じゃん
大切にしなよ

6歳くらいだと思うけどその頃にサンタとはなんぞやって宗教的な話をされて
キリスト教の逸話を元にしたものだから日本には本来無いんだよってな感じで説明されて信じようがなかったな
何故か煙突に金貨を投げ入れる人が居てそれが煙突に繋がっている暖炉で乾かしていた靴下に入ったのが由来だよとか詳しく説明してくれた
その逸話も色々あってどう考えても創作だから偉い人に都合がよい嘘を教えてる宗教がキリスト教なんよって子供になんてもん教えてんだってオチもあった

ミッション系とか日本に1％はいるクリスチャンの家計なら大人でも信じてるのかしら

>ミッション系とか日本に1％はいるクリスチャンの家計なら大人でも信じてるのかしら
クリスチャンってそういうもんだっけ…？

おっと0時
メリクリ「」

トリビアの泉でやってた黒サンタみたいなのには本気でビビってた

うぇーいメリクリメリクリ
26歳に幸あれ

全然関係ないけど幼稚園で背が高くてガキ大将的な男の子がいて苦手だったんだけど
お泊まり保育でお母さんいなくてガチ泣きしてるの見ちゃってから
初めて家族以外の人間にも人格あるのを認識した思い出がある

来るかもしれないし寝るか……

サンタさん
僕は非課税で5000兆円欲しいです

>サンタさん
>僕は非課税で5000兆円欲しいです
いいこにしてた？

さっきツリーの根本に置いてきた
まだ未就学児だから信じてくれてるがいつまでいけるかな

>サンタさん
>僕は非課税で5000兆円欲しいです
受け取った瞬間にそれは価値のない紙切れになってもいいなら・・・

正直嘘をついてまで子どもにサンタからのプレゼントだってことにするの意味がわからないしメリットが見えない
家庭ごとのプレゼント格差出るし宗教によってはサンタ来ないしバレたら嘘つき呼ばわりされてもおかしくないし
何のメリットがあってサンタを偽るの？

やってるソシャゲに突発イベントが来やがった…

まだ信じてた時にもうええやろサンタとかわかっとるやろって親父に言われてえっあっうっうｎ…ってなった

>何のメリットがあってサンタを偽るの？
子供が起きてきてプレゼント見つけて大喜びで報告にくるの見たらわかるよ

人の親を悪くいいたくは無いけど子供の前でサンタ否定するとか
情操教育の概念とかねえのか？それでよく親が務まったな…

誕生日が近いせいで苦理済ますどっちか選ばなきゃ行けなかったt

>正直嘘をついてまで子どもにサンタからのプレゼントだってことにするの意味がわからないしメリットが見えない
>家庭ごとのプレゼント格差出るし宗教によってはサンタ来ないしバレたら嘘つき呼ばわりされてもおかしくないし
>何のメリットがあってサンタを偽るの？
商売が捗る

普通にテレビや漫画見てたらサンタって概念を信じる余地がない
子どもにはサンタを信じさせておかなきゃいけないって大人のための道徳教育だけが延々発信され続けてる

>商売が捗る
黙れ

二月に中出しセックスしたのはお前らなのに何で俺のプレゼント一個削られなきゃいけないんだよぉおらぁ

高学年になるまでは信じてたけど割りと欲しいものなくてプレゼントが迷走してた気がする
高いプレゼントも困るけど特にないも困るよね父さん母さんありがとう

俺は小3にしてサンタクロースになったよ
何故ならば親が弟に贈るクリスマスプレゼントの原資が俺のお年玉貯金の着服だったからだ

サンタさんにお父さんお母さんが仲良くなりますよう願ったのに離婚しやがって呼んでも応えないサンタクロースなんかこの世に必要か？

サンタいないとか言う方が無知なんじゃねーの
120人くらいしかいないけど日本人からもサンタ出てるよ

サンタに委託されて俺が買うことになってるんだよと教えられていた
一緒に買いに行ってた

https://www.noradsanta.org/ja/
今年もやってるんだなこれ

包装のデパート感からなんか胡散臭い存在だと感じていた

両親が離婚した途端にサンタさんが来なくなって
その後お袋が別のおっさんと再婚してもサンタさんは来ないままだったけど
お袋と別のおっさんの間に弟が生まれたら弟にだけサンタさんが来るようになったのでまあお察しだよねって感じだった

よくよく考えるとクリスマスを一度も祝ったことがない寂しい家だった
俺の中では友だちの家に遊びに行ってケーキとかを食べる日

母親が家の貯金持って若い男と逃げて家庭崩壊してから来なくなったので察した
母親は戻ってきてもサンタは戻って来なかった

ドラえもんはブリキの迷宮のサンタロボット除けばサンタは基本的にパパに決まってんだろ的世界観で進んでたな
むしろちっちゃい子の期待に答えるためにドラのびがサンタ役やるような話しててF先生的にも小学校高学年ならもうサンタは居るよみたいな話要らんだろと思ってたのがわかる
アニメだと最後に本物が空走ってくのがワンカット入ったりするんだけど

サンタが家族関係のバロメータになってるの悲しすぎるだろ

血の繋がらないというだけで高卒で働けと大学の学費すら出してくれない親父には本当に愛想が尽きた

親にお願いしたプレゼントが貰えるってので気付いたな
幼稚園行くか行かないか位の頃だったか

>試験を受けるためにはいくつかの条件もある。まずは、結婚していて子どもがいること、これまでサンタクロースとして活動した経験があること、そしてサンタクロースにふさわしい体型、つまり衣装や装備を含めて体重120kg以上であることが求められるそうだ。
>これらの条件を満たすことができたら、実際の認定試験が始まる。一つ目は、体力測定。プレゼントの入った袋を持って50メートル走、そのままはしごで高さ約3メートル、直径120cmの煙突に上り、暖炉から這い出なければならない。そして、子どもたちが用意してくれているクッキー6枚と牛乳を完食し元の場所に戻るという、ある種の障害物リレーだ。レースの選考基準時間は2分。120kgの体躯を持つ人には簡単ではないだろう。
すげえなサンタって…

途中で気付いたけど気付いたと勘づかれたらプレゼント貰えなくなると思って信じてるフリをしていた
むしろサンタは親だと声高に言うやつ知らないフリしてたらいいのにバカだなあと思ってた

>サンタが家族関係のバロメータになってるの悲しすぎるだろ
経済のバロメーターにもなってんぞ
親の分とサンタ分と二つプレゼント用意しなきゃいけなくなるからな