もっとニードルガンナーみたいなやる気のないポーズしろ

（野太い声）

ﾊｧ！

ボルトヘッジホッグレベルスティーラースピードウォリアーを落とす奴

ﾊｧｯ!

遊星をずっと支えてきたお姉ちゃん来たな

ocg化より10年くらい早く出てて相手の攻撃を無効化するやつ

アニオリのモンスターってこんな感じの何とも言えないポーズのイラスト多かったよね

この時のカルト的な人気のお陰でのちにMDでメイトに抜擢されるとことなる

遊星が持つデッキトップをめくるドラゴン

なんだかよく分からない背景と全身が見えるポーズ！

多分敵モンスター何体か倒した後にエグい撃破のされ方する

守備表示でしゃがんで腕をクロスさせる方のラドリー

フルスを落として機皇帝を倒した場面は痺れたよね

>守備表示でしゃがんで腕をクロスさせる方のラドリー
(全身が青色になる)

もう少し棒立ちに近くなりそう

フルスターダスト・ドラゴン好き

【アニメ遊戯王】ラドリー戦闘シーン集（14:22）

ラストデュエルの冒頭で展開要員達を落としてシンクロ素材になった後も蘇生からフルスに変身して盤面を支えて最終的に手札に戻っていたフルスで墓地の時械神をデッキバウンスすることで究極時械神の顕現を防いだ貢献っぷり凄かったよね…

>【アニメ遊戯王】ラドリー戦闘シーン集（14:22）
多くね！？

ラドリートラップがなぜあんな他メイドと関連性がないかと言うと
阻集器としてジャンクやクズ鉄の文脈上にあるアニメ産だからなんだよね

>>【アニメ遊戯王】ラドリー戦闘シーン集（14:22）
>多くね！？
日常会のギャグパートも入ってる

ラドラド〜！

ラドリーだけが遊星の徹夜止められるのいいよね…

なんとも言えない暗い背景…

遊星のデッキを支えてきたカード！

ゆーせー！
クロウ！
リーダー！
ジャックアトラス。

何とジャンクシンクロンでもデブリドラゴンでも釣り上げられちゃうんだ

>フルスピード・ウォリアー好き

調律
エンジェル・リフト
くず鉄のかかし
ごめーんゆーせー！

>原作・アニメにおいて―
>アニメ5D'sにおける初登場は「遊星vs鷹栖」戦。
>デッキの上から三枚のカードを墓地に送りそのまま《Ｃ・コイル》に破壊されたが《瓦礫の王》の発動条件を満たすのに一役買った
>このとき墓地に送られたカードは《アルカナフォースＸＩＶ−ＴＥＭＰＥＲＡＮＣＥ》 、《コケ》 、《１３人目の埋葬者》。
>その後も《トーテムポール》などを墓地に送ってしまったりしつつも、重要な局面では《ボルト・ヘッジホッグ》などを墓地に送りシンクロ召喚に繋ぐことも多い。
>アニメ版では(2)の効果は無く「遊星vs鬼柳」戦(二戦目)にて遊星が使用した《竜の転生》を意識したものと見てよいだろう。

なっ…いつの間に墓地に…はっ！(らどりぃさん登場時にさりげなく落ちるボルトヘッジホッグ)

>調律
>エンジェル・リフト
>くず鉄のかかし
>ごめーんゆーせー！
ギャグ回のラドリー

だが俺はレアだぜ
あたしはノーマル

ﾁｯ

>だが俺はレアだぜ
>あたしはノーマル
姉さんは黙っていてくれ

精霊の世界編で登場しそう

仮にアキさんと遊星がくっつくと義妹になる訳だがそれは姉さん的にいいのか？

アキちゃんならゆーせーを任せられるとおもう！

遊星はおっぱいすきだねー

アルカナフォースって5DSにいるんだ…

おろ埋3枚分になるデュエル構成の味方

俺はラドリーの効果で墓地に送られたネクロダークマンの効果を発動！
現れろ！E・HEROネオス！

>俺はラドリーの効果で墓地に送られたネクロダークマンの効果を発動！
>現れろ！E・HEROネオス！
カーガンの最大枚数と同じだけどさあ確かに

ゆーせーまた徹夜してー！あたしも起きててあげるから無茶しちゃダメだよ！

>ゆーせーまた徹夜してー！あたしも起きててあげるから無茶しちゃダメだよ！
ラドリーが起きるカットから次のシーンが始まるやつ

本編で遊星が使ったラドリーで落ちた墓地効果持ちは平均2.4枚
0枚だったことは一度も無いという優秀さである

落ちを見て大体遊星は姉さん…そういうことか！って笑う

(デュエルリンクスで夜更かしするとラドリーがもう寝なさいと言ってくる)

乃亜編の回想シーンにおいて、海馬がモクバに株の仕組みを計100枚のカードで説明する際に使用している。

実は戦闘によって墓地に送られた回数が少なそう

了解しました！それでは、不動遊星とジャック・アトラスの確執を含めた物語を構成し、ラドリーがその関係にも関与していく形で描いてみます。

タイトル：絆の軌跡 ～幼き日々と決別の果てに～

プロローグ：三人の絆

幼い頃、遊星、ジャック、そしてラドリーはサテライト地区で共に育った。遊星とジャックは兄弟のような関係で、ラドリーは二人の間に立つ「妹的な存在」だった。しかし、ある日、ジャックは「サテライトを出てトップを目指す」という夢を抱き、遊星と決別。彼が「スターダスト・ドラゴン」を奪い去ったことで、三人の関係は大きく崩れる。

第一章：裂かれた絆

遊星とラドリーは、ジャックがいなくなった後も廃墟のようなサテライト地区で生き抜く日々を送る。ジャックの裏切りに傷つく遊星を見たラドリーは、彼を支えようとするが、遊星は心の奥に深い孤独を抱えていた。

名シーン
ラドリー：「ジャックがいなくても、私がいるじゃない。遊星、一緒に頑張ろう？」
遊星：「……わかってる。でも、あいつがいなくなった穴は簡単に埋められない。」
ラドリー：「それでも私は、遊星を信じてる。」

遊星は、ジャックと再び対峙する時のためにデュエルディスクを改良し、デッキを磨き続ける。そして、いつかジャックから「スターダスト・ドラゴン」を取り戻すことを誓う。

第二章：ジャックとの再会

ある日、遊星はフォーチュンカップの開催を知り、ジャックがネオドミノシティでデュエルキングとして君臨していることを知る。遊星はラドリーと共にネオドミノシティへ向かい、フォーチュンカップに参加する。

フォーチュンカップでは、遊星とジャックが再会し、激しい言葉の応酬が繰り広げられる。

名シーン
ジャック：「遊星、お前がまだ俺を追ってくるとはな。だが、お前の力では俺には到底及ばない！」
遊星：「ジャック、俺はお前に聞きたいことがある。なぜ、あの時俺たちを裏切ったんだ？」
ジャック：「裏切りだと？俺は俺の夢を叶えるために、お前たちを捨てたんだ。それだけのことだ！」

ラドリーは二人の間に割って入ろうとするが、遊星は静かに制し、デュエルで全てを決着させることを決意する。

第三章：ラドリーの選択

遊星とジャックのデュエルは白熱するが、ジャックの「レッド・デーモンズ・ドラゴン」に対抗するには、遊星のデッキだけでは力が足りなかった。そこでラドリーは、遊星に自分の「ドラゴンメイド」カードを使うよう提案する。

名シーン
ラドリー：「遊星、私の力を信じて！このままだとジャックには勝てない！」
遊星：「ラドリー……お前のカードを使うのは、俺のプライドが許さないと思ってた。でも、今は違う。お前と俺、二人で勝つんだ！」

ラドリーのサポートにより、遊星は「ジャンク・シンクロン」から「シューティング・スター・ドラゴン」を召喚。ジャックの「レッド・デーモンズ・ドラゴン」を打ち破り、ついに「スターダスト・ドラゴン」を取り戻すことに成功する。