「メリークリスマス、コーチ♪」

とサンタビキニ姿であなたの所にやってきた詩絵お姉ちゃん
まだクリスマスには速いのでは？というあなたの疑問に

「一足先に来たとよ。お姉ちゃんサンタのプレゼント、受け取ってほしいね♪」

とお姉ちゃんサンタはぽろん、とビキニをずらしておっぱいを出すとあなたの
１胸に
２顔に
３股間に
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詩絵サンタはあなたの目の前でそのおっきなおっぱいを披露
突然の露出行為に驚くあなたに対して更に…

「えいっ♪」

とあなたを抱き寄せると自分のおっぱいに顔を押し付け始めました
そのままあなたは
１顔面でおっぱいの感触を味わう
２乳首をしゃぶる
３あなたは胸より尻派です
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「どう？ウチのクリスマスプレゼント…嬉しい？」

と自分のおっぱいにコーチを埋めながら頬を紅潮させてあなたの頭をよしよしと撫でる詩絵サンタ
あなたは詩絵サンタのおっぱいの感触を味わいますが、硬く突起している乳首が当たると
そっちが気になってしまい…思わず

「ひゃんっ！？♥あっ、コラ…コーチ…んっ♥」

詩絵サンタの乳首をしゃぶり始めて…吸う/舌で吸激する/甘噛み/指で弄る…で
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くらいの快感を与えてあげました

「んぁ♥コーチぃ…♥だめ…あかんとよ、ウチ、まだ…母乳出んね♥」

と吸われるのに慣れていないようで注意してきますが
あなたは遠慮なく詩絵サンタのおっぱいをちゅうちゅう♥とまるで赤ん坊のように吸いながら
空いたもう片方の乳首を指でクリクリと弄りまわしながら詩絵サンタの乳首を堪能していきます
詩絵サンタは
１あなたに呆れながらもよしよし…と頭を撫で続ける
２気持ち良すぎて段々余裕がなくなる
３あなたが両乳首を吸いながら引っ張り始めた
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あなたはそのまま乳首をコリコリと指で弄りながら吸い続けていると
気持ち良すぎるのでしょう…詩絵サンタは膝をガクガク震わせ始め
少しずつしゃがみ始めました

「ああん♥今日のウチ、サンタさん、なの、に♥」

自分ばっかり気持ちよくなっちょる…このままではいかんね
と詩絵サンタはあなたを気持ちよくしたいと
１あなたの股間に手を伸ばした
２逆にあなたが詩絵サンタの股間に手を伸ばした
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白いものを出してホワイトクリスマスってか！

今回の詩絵サンタはあなたに気持ちよくなるプレゼントを贈りにきたのです
自分ばっかり気持ちよくなってはいけないと思って

「気持ちいいのは好きっちゃが♥今日はウチがコーチを気持ちよくさせなきゃ意味がないとよ♥」

とあなたの股間をまさぐり始めました…そして
股間まさぐり/亀頭弄り/玉揉み/手コキであなたを
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ほど気持ちよくさせてくれます

詩絵お姉ちゃんの本領発揮です
あなたの股間をいやらしい手つきで撫で始めたのであなたは乳首弄りの手が止まって
びくんっ！と反応してしまいました
その様子にお姉ちゃんサンタはにやりと笑うと更にまさぐりはじめ
更にズボンのチャックを開けると、その中に手を突っ込んで玉を揉み始めたり
チンポを取り出してシコシコと手コキをし始めました

「コーチ…お姉ちゃんサンタの手…気持ちいいね？♥」

詩絵サンタはあなたに
１甘い声で囁き始める２ふぅ…♥と息も吹きかける３耳の穴もぺろぺろ舐め始める
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あなたは気持ちいい、と答えようとしますがうまく答えられません
しかし、詩絵サンタはくすくす笑うと

「無理しなくても解るっちゃ♥こんなにおちんちん、びくっ♥びくっ♥ってしちょるから♥」
「凄く硬くて、あっついねぇ♥火傷してしまいそう…ふぅぅ♥」

とあなたの耳元で甘く囁き、実況しながら…息を吹きかけて手を動かし続けます
あなたは詩絵サンタのおててに
１・２我慢できずに射精
３耐えた
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でちゃった！

「ほらっ、ほらぁ♥何時でも射精していいんよ？」

そのまま囁きと息を吹きかけながら手淫を止めない詩絵サンタにあなたは
我慢する事も出来ずびくびく震えながらとうとう…びゅるるっ♥と射精してしまいました
射精してしまった精液は詩絵サンタの手を汚しながら床に向かって吐き出されてしまい…
詩絵サンタは「いっぱい出たねぇ♥」と
１自分の手にかかった精液をまじまじと見つめて…舐める
２そのまま自分の股間に突っ込んでオナニーを始める
３「まだまだ…これからっちゃ♥」
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そう言って手についた精液を自分のおっぱいに塗りたくる詩絵サンタ
んっ♥んっ♥と声を漏らしながら塗り込んでいくそのしぐさに
あなたは思わず興奮してしまい…ぴくっ♥っとチンポが反応してしまう

「こっちもまだまだ元気とよ♥」

とくすくす笑うと詩絵サンタは次にあなたを床にしゃがませると
１足コキ
２パイズリフェラ
３どかっとお尻を乗せる
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「次のプレゼントは…コーチの大好きなこのおっぱいで気持ちよくするんね♥」

と精液を塗りたくったおっぱいを強調するように見せながら上目遣いでそういうと
あなたのチンポをそのおっぱいで挟み込んで…

「んっ♥ふぅぅ……んっ、んっ、んっ、んっ♥」

パイズリを始めてくれました…詩絵サンタの柔らかくて気持ちいいおっぱいが
あなたのチンポを刺激し…それだけで射精しそうになるというのに
１優しくキスをしながら２ちょっと意地悪に舌でちろちろしながら３バキュームフェラ
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優しい

「コーチ…そんなに気持ちいいんね♥おっぱいの中でびくびくっ震えるの解るっちゃ…可愛い♥」

と言いながら更にちゅ♥ちゅ♥とあなたのチンポにキスをしてくれます
そうやって優しくキスをした後は…あ〜♥と口を大きく開くと、あなたのチンポを咥え込んで

「ちゅぱっ、ちゅぱちゅぱ♥ずじゅるるっるぅぅ♥♥ぷふぅ♥」
「ふぅ、ふぅ♥…ウチのパイズリフェラで、もっともっと気持ちよくしてあげるかんね♥」

と優しくパイズリフェラをし始めました
胸の弾力に続いて詩絵サンタの温かい口の中と舌の感触にあなたは
１すぐに射精してしまう２とっても濃いヤツを３詩絵サンタの喉奥に
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とても気持ちよかったのでしょうね…あなたは思わず情けないうめき声をあげながら
がくがくと体を震わせつつ…そのまま詩絵サンタの口の中で射精してしまいました

「んむぅ！？んっ…ぐっ♥んん〜…♥ちゅうううっ♥」

最初はちょっとびっくりした詩絵サンタですが…あなたの精液をちゃんと受け止めた後
尿道に残ってる分も綺麗に吸い出してあげて…ちゅぽん♥とあなたのチンポを解放すると
１ご馳走様♥２んぁ〜♥と口の中を見せつけ３「あっ、まだ硬い…♥」
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「んぁ〜〜♥」

あなたに口の中にある精液を見せつけてきました
…そして口を閉じてもむもむと口の中であなたの精液を十分味わった後
ごくりっ♥と呑み込みました…ぺろりっ♥と舌なめずりをして

「ご馳走様♥だけんど…
１まだまだプレゼントは終わらんとよ♥♥
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とあなたに抱き着いてきました
詩絵サンタのプレゼントという名の楽しい時間はまだまだ続くようです

気分が悪くなってきたので此処までにしますね
ちょっとでも楽しんでもらえれば幸いです

お疲れ様！