ニンジャが出て殺す

ニンジャがニンジャを殺す

妻子を殺された男の復讐程度でいいんじゃないの

妻子をニンジャを殺されたサラリーマンがニンジャを殺す者として蘇りニンジャに復讐する物語
…だと第一部なんだよな

変にこの作品はサイバーパンクで…と色々説明すると頭が爆発するからニンジャとか復讐譚に留めた方がいい

サイバーパンクを一口に説明するのは無理

ニンジャの設定がまた独特なんで説明がたいへん

「」に妻…？

ブッダはジゴクにいる盗人にクモの糸をたらしました
なぜですか？

フユコ…トチノキ…

ニンジャ抗争で妻子を殺されたサラリマン、フジキド・ケンジ。
彼自身も死の淵にあったそのとき、謎のニンジャソウルが憑依。
一命をとりとめたフジキドは「ニンジャスレイヤー」
――ニンジャを殺す者となり、復讐の戦いに身を投じる。
近未来都市ネオサイタマを舞台に、ニンジャスレイヤーvsニンジャの死闘が始まった。

徐々に開示するようにしないと設定が多すぎてニューロンがばくはつしてしまう

「クレヨンしんちゃんで例えるならみさえとしんのすけがニンジャに殺されてひろしもニンジャになって復讐する話」みたいな事をほんチが言ってたな

サイバーパンクに超人入れるのは分かるけどなんでニンジャなんだよ
サイバーパンク物にニンジャよく出るけどよお

ニンジャって名詞だけど異能者をそう呼んでるだけなとこはあるよね

>「クレヨンしんちゃんで例えるならみさえとしんのすけがニンジャに殺されてひろしもニンジャになって復讐する話」みたいな事をほんチが言ってたな
今となっては中の人も同じだし…

オモチを口に咥えて、センベイを額に当てるのだ。ニンジャの悪夢が浄化される

カラテとかソウカイヤとか普通の日本語とかなり違う使い方してるから最初は頭がバグる

むしろ大真面目にニンジャとともにあったものだしサイバーパンク…

ちなみにカラテとは何か？というのはいまだによく理解してない

カラテは近接攻撃全般を表すほかにもなんか体の中のエネルギー？的な使い方されてることもあってよーわからん

初見だと軽いノリで脳を殴ってきたトンチキワードが展開追うごとにどんどん意味が重くなっていく…

カラテは色んな概念を内包しすぎている
ざっくり言うと戦う力そのものみたいな感じだけど

>世界全土を電子ネットワークが覆いつくし、サイバネティック技術が普遍化した未来。宇宙殖民など稚気じみた夢。人々は灰色のメガロシティに棲み、夜な夜なサイバースペースへ逃避する。
世界観の説明だとやっぱりこれが好き

武道の段位とドラゴンボールの気とRPGのMPを合わせたような概念

カラテはまぁざっくり言うと格闘重視のフォースみたいなもん

カラテミサイル