前回までのあらすじ
最強の弟子・鶴乃
と、ういちゃん

「それではししょー…じゃなくて先生！まずは何をしやしょー！」
「お兄ちゃん先生っ！私もがんばるよ！」
ははは、可愛い助手たちができたものだな
どうする？
1.先生のお世話をさせる
2.助手たちを便利に使う
3.助手たちの世話をする

dice1d3=1 (1)

助手たちよ。先生のお世話をしてもらえるかな？
「あいあいさー！」
「…さー！」
よし、それでは！

1.鶴乃くん！
2.ういくん！
3.そこのおじさん！

dice1d3=3 (3)

おじさん！

「ん？なんだおめえ」
「えっ！そのおじさん…ま、まさか！」
「誰なの…？」
「助手の先輩さんですか！？」
「そうなの！？」
「なにいってんだこいつら」
おじさんは…
1.猟師だった
2.漁師だった
3.木こりだった

dice1d3=2 (2)

おじさんからは磯の香りがした
男らしい太い腕、胸板、全身を覆う深い毛…
間違いない
このおじさんは私の推理が正しければ海の男、漁師だ
肉体労働者に違いない
私のような頭脳派の下につくべき存在だ
さあ私の世話をしろ！

1-2.魚を取ってこさせる
3."使う"

dice1d3=3 (3)

あっ旭さんと同業なんよ

まあ無人島だし

ウホッ！

エッチなこと始まります！？

「ほっ、ほおぉー！！」
「え？お兄ちゃん、おじさんに何して…」
「ういちゃん、見ちゃだめっ！」
「えっ、ええっ？」

私はおじさんの白い褌に手を当てた
湿り気の下に雄々しい温もりを感じる…
「な、なにすんだッ！俺にそんなつもりは…」
フッ…体は正直なようだが？
「やめんか！」
バトルスタート！
あなた　VS　漁師
dice2d100=37 79 (116)

スタート早々やべーな

だが海の男は強かった

「やめろォ！！」
おじさんは銛を構えると迷いなく私の肩へと突き刺した！
脳天を刺さなかったのはおじさんの優しさかもしれない…だが…

あっ　あっ　あっ…（ぴゅっ　ぴゅぴゅっ…）

血が…血が止まらない！
私はザーメンを肩の傷口に集め、銛を押し返しそのまま肉を形成した…
しかしザーメンを
dice1d100=86 (86)㎖使用してしまった…

あなたの残りザーメンは105㎖です
現在昼の12時です
うう…たくさん使用してしまったではないか！
「お兄ちゃん…」
「先生…」
フッ…いいかい助手くんたち。おじさんに手を出しちゃいけないよ
「うん…」
「出さないけど…」
どうす？
1.山へ
2.森へ
3.海へ
4.泉へ
5.洞窟へ
dice1d5=2 (2)

ゴメッ！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

森に向かいました

そろそろお昼の時間だ。お腹もすいてきたな…
「うん…（ぐー…）」
「（ういちゃん、お腹空いてるんだ…よーしこうなったら！）
　先生ー！」
ん？
「実はわたし、中華料理屋なんですっ！ここはわたしに料理を作らせてもらえないでしょうか！」
中華料理…？ここで？
「へいっ！」
材料もないのにか…？
1.任せてみる
2.やめさせておく
dice1d2=1 (1)

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

落ち着け！！

「りょーかい！任せてよ！それじゃ、材料集めてくるよー！」
あっ…
「鶴乃さん、大丈夫かな？」
こんな森で中華料理？妙だな…
「おっまたせー！！」
早っ
「それじゃあ作るよー！
　えーと、まずは…そこで死んでたリスさんのお肉を焼いて…
　んで…そこに生えてたキノコを臭み消しに…
　できたー！！」
……
「大丈夫かな…」
鶴乃の料理
dice1d100=59 (59)点

万々歳に近似したか…

毒だよぉ

んっ
「あっ」
「どう？どう！？」
「鶴乃さん、いつもより美味しいよ！？」
「ほんと！？」
…うーん、まあまあ食えるな！59点って感じだ！
「それでも50点台！？」

しかしこの時食べたキノコが
1.＋９点の価値があった
2-4.ヤバめの毒だった

dice1d4=2 (2)

しっかり50点台出してきやがって…

食中毒は料理屋として0点どころかマイナスだよ…

あれ？
あれあれ？
ヤバいよ？なんかヤバイよ？

1.お腹痛くなる毒
2.らりる系の毒
3.性欲爆発系の毒

dice1d3=3 (3)

キノコもそうだがそのリスって昨日の…

あっ　あっ　あっ
（ｽﾞｵｵｵｵｵ…）
ザーメンが
dice1d300=89 (89)㎖湧き上がってきてしまった
あなたは暴走状態になりました

ならいいか…

他の２人も興奮するのかな？

あなたの残りザーメンは194㎖です

「お兄ちゃん…？どうしたの…？」
「せんせー？…あっ！」
………
（ｽﾞｵｵｵｫｫｫｫ）
「わ、わわわわわっ…！」
「す、すごいっ…！ものすごく、大きいっ…！」
キノコの作用で
dice1d50=29 (29)�pにまで肥大してしまっていた…

デッカ…

鶴ういとキメセクとか欲望爆裂してんな

鶴ういも食ったんだよな…

これみやおに食わそうぜ

「あ、あれっ…？わたし…も…おかしい…かも…」
「鶴乃…さん…。わ、わたし…体が…熱い、よっ…」

ﾊｧｰ…ﾊｧｰ…

ドウスル？

1-3.フタリ　ヲ　ツカウ
4.ホカノオンナ　ヲ　ウカウ
5.オジサン　ヲ　ツカウ
dice1d5=1 (1)

あぶねえ

弟子を使うなんて最低だよ…

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>1734102299677.png
ちゃ〜…💚

ｸﾞｵｵｵｵｵｫｫ
「「！！」」

「あっ　あっ　あっ♡　いいっ♡　すごいっ♡　こんなの、最強に気持ちいいよぉっ♡」
「ずるいっ、鶴乃さんずるいよぉ…お兄ちゃん、私にも…私にも…！」
「ういちゃん…ういちゃんは…まだ、ダメだよっ…だって、んっ♡　まだっ♡　こどもっ♡　だからっ♡
　わたしがっ♡　ういちゃんのことっ♡　守るからあっ♡」
「そんなこと言って…鶴乃さん、ずるいっ…」
「え、えへへっ…　わ、わたしのっ…最強の…中で、いっぱい気持ちよくなっちゃおうよっ…♡　う、ういちゃんには手を出しちゃ…ダメ、だからねっ…♡」
ぐっ…オオオッ
1-4.出す
5.オデ、ういちゃんのために我慢スル
dice1d5=2 (2)

オデ

ずるい鶴乃…

（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ）
ザーメンを
dice1d200=164 (164)㎖流し込んだ

「んっ…んあああああ〜〜〜っ♡
　に、にひひひ…す、すごかったぁ…これが…最強の…せっくすなんだね…♡」
「うっ、ううう〜〜〜！！」
「えへへ、ういちゃんも…もっと大きくなったら…ね…♡　は、はふぅぅ…いくらわたしでも、さすがに…疲れちゃったかも…♡」

あっ死にそう

危険水域に

最強sexだからそのくらい出るか…

色死

あなたの残りザーメンは30㎖です
（ぎゅぅ）
「わたしっ…我慢できないよぉ…」
ウイクン…
（ウウウ…オデ　ノ　29cm　ウイ　ニ　イレタラ…ウイ、コワレル…）

1-5.ユビ　ツカウ
6.コワス
7.「殺します」
dice1d7=5 (5)

あっぶね

おかしいこの島には18歳差以上しか居ないはず…

「あっ…♡　おにい、ちゃん…♡」
（くにっ…♡）
「んっ…んんっ…♡」
（つっ…♡　くちゅっ…♡」
「あっ…あっ…きもち、いいっ…♡」
（ぐちゅっ、ぐちゅっぐちゅっ…♡）
「だめっ、だめぇ…！　んっ…んん〜〜〜〜っ♡」

（ﾋﾟｭﾙﾙｯ　ういちゃんの液が数ml出た）
ザーメンを消費しないで済んだ
ザーメンを
dice1d80=69 (69)㎖補充した

>おかしいこの島には18歳差以上しか居ないはず…
体が子供だから…

あなたの残りザーメンは99㎖です

はぁ…はぁ…
「はぁ…はぁ…♡」
「はひ…はふぅ…♡」

好感度上昇
うい／鶴乃
dice2d50=21 35 (56)

あなたの残りザーメンは99㎖です
現在昼の1時です

………（いそいそ）
「………」（いそいそ）
「あ、あはは…なんだか、恥ずかしいねっ」（いそいそ）

しかしその様子を見ていた怪しい影が…

1-3.あった
4.なかった
dice1d4=2 (2)

「（じーっ）　まるでおさるさんだにゃー」
！　なにやつ！
私たちの痴態を見ていたのは…

1.ほむら（眼鏡）
2.時雨（はじまり）
3.ちゃる
4.灯花（マギウス）
5.塁（逃走中）
6.おじさん
7.熊
dice1d7=5 (5)

塁ちゃん来たか

塁ぱすは猫飼ってるもんな

良い方向に向かってほしい

今日はまるでエロダイスみたいだな…

「（ど、どうしよう　とんでもないものを見ちゃった…！）」
貴様ッ！
「フ、フッ…！まるでサバトだな…この僕を置いておいて、悪魔召喚の儀式を行っているとは…！」
…交ざりたかったの？
「…！そ、そんなことっ…」

1-3.戦う
4.「…（少し、交ざりたかったです)」
dice1d4=4 (4)

塁ぱすは薄い本買ってるもんな

ハーレムができつつある

「（ど、どうしよう！こういう時なんて言えばいいの！？）」
………
「し、しかし貴様らのサバトには一つ足りないピースがある…」
………
「そ、そうっ！足りないピースは僕が知っている。僕に任せてみないか…？」
………

1.どうする？ういくん
2.どうする？鶴乃くん
3.いいよ！よくわからないけど！

dice1d3=1 (1)

おっぱい大きいしいいんじゃないかな

「だめっ！（ぷくーっ）」
「えっ…」
ういくん…しかしだね
「お兄ちゃん！私、怒ってるんだよっ！」
「ううっ…そう、だよね…」
「おお、ういちゃんが本当に怒ってる…」
「む〜〜〜〜！！」
………しかしだね

1.というわけなんだよ…
2-4.戦った結果なら、言い訳がきくと思うんだけど

dice1d4=4 (4)

>「だめっ！（ぷくーっ）」
かわいい

（ﾋｿﾋｿ）
「………！そ、そうかっ！ならばっ…
　いいだろう！この僕が…貴様に死を運ぶ黒い風になろう！」
ああ、そうだ！かかってこい！
「お兄ちゃん！！！」

バトルスタート！

あなた　VS　塁
dice2d100=15 36 (51)

「フッ！言っただろう…僕という死相から逃れることはできないと！
　フハハハハハ！
　ハハ…ハ……　………あ、あのっ…
　……い、いやっ…そのっ…えっと…ですね…
　さ、さあ！その貴様の卑しい命を差し出せ！
（※　すいませんが水着を脱いでもらえますか）
　…フフ、お、雄々しき生命を感じる…だが、それも、これまで、だ…っ！
（※　とても大きくて立派ですね。頑張って気持ちよくしてみます）
　…んっ…♡…ふ、ふふっ…貴様の命の味を感じるよ…今、貴様の命は僕の舌の上…さあ、いざ吸い尽くしてくれよう…！
（※　よくわからない味ですけど、頑張ってるので出してください。飲みます）
　んっ…！
（※　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ…ザーメンを
dice1d100=38 (38)㎖出されたのを飲みました。美味しくはないけど、なんだかすごく変な感じです）
　…は、はははっ…どう、だ…！貴様の生命、僕がもらい受けた…！…魔力が漲るようだ…！
（※　ありがとうございました。ごちそうさまでした）」

あなたの残りザーメンは61㎖です
くっ…搾り取られてしまった、な…！
現在昼の2時です

「………（ぷんぷん）」
ういくん、いや今のは勝負の結果だ。仕方ないとは思わんかね？
「いやー…今のは先生が悪いんじゃないかなー…」
ういちゃんの好感度が
dice1d20=20 (20)下がった

内面の反応が塩

いくらでもあるから好感度下がっても誤差か

振れ幅大きすぎて怖いな

あっ、こらっ
ういくんどこへ行くんだ
「ういちゃーん！一人でいくとあぶないよー！」

ういちゃんを追いかけたら
1.山へ
2.森へ
3.海へ
4.泉へ
5.洞窟へ
dice1d5=3 (3)
ついてしまった

>今日はまるでエロダイスみたいだな…
挿絵のうち一枚なんかわめいてる妖怪だけどいい…？

嫉妬深いな…

「ういちゃーん！止まってー！」
まずい！このままでは…！

1.海の中に
2.岩場に
3.砂浜に巣食うアリジゴクに
dice1d3=2 (2)
ういくんが入ってしまう！

そんな！人気のない岩場にういくんが！
こんなの海でのヤリ場スポットじゃないか！
「………」
ういくん？いい加減機嫌を…
「あっ…」
え？
あれ？人気がないと思っていた岩場に…
1.ほむら（眼鏡）
2.時雨（はじまり）
3.ちゃる
4.灯花（マギウス）
5.塁（逃走中）
6.おじさん
7.熊
dice2d7=1 1 (2)の二人がいる…！？

ほむほむが二人？

ほむらが増えた

メガネが二人！？

出会ってしまった

ヘッドショットほむが二人とは厄介だな

「「………」」
あ、あれ？気弱そうな眼鏡ッ子が二人いる…
一体何が起きてるんだ…？
「ど、どうしよう…時間を巻き戻そうとしただけなのに…」
「なんで、私が目の前にいるの…！？」
「…ほ？もしかして、ミラーズの偽者！？」
「うーん……でも、なんだかまったく同じに見えるよ！」
「「あ、あのっ！私偽者じゃありません！！」」
…えー　これは…

1-4.私の推理力を発揮する時が来た！
5.二人を相手に戦う。戦いてえ
dice1d5=4 (4)

片方アニレコ眼鏡かもしれないしちゃんと帰してやらないとな！

（今考えてるんだな…）

申し訳程度の探偵要素を見せる時が来た！

あくまで両方メガネか

>申し訳程度の探偵要素を見せる時が来た！
探偵だってこと忘れてた

待て！ここは私に任せてくれ！
そうだな…私は君と何度か出会っている。その時の記憶を辿れば…どちらが本物かわかる！
では答えてくれ…まず、眼鏡っ子。君と俺が会ったとき、君は俺に何をした？

「「え…」」
1.撃ちました
2.撃ちました。こんな風に
Aほむの回答／Bほむの回答
dice2d2=1 2 (3)

どっちも本物だな…

Bはほむらの皮を被ったたきなじゃないか？

こんな時デスノートがあれば名前を書いてどっちが本物か分かるのに…

これはどっちも本物だな！

撃たれたのが頭以外ならBが偽物か？

君の答えはそうか
そう。君は私を撃ってくれた
あの時の痛みは忘れない。君はどうやら本物のようだ

そう、そして君のこた（パァン）
あっ
（ﾊﾟｧﾝ　ﾊﾟｧﾝ　ﾊﾟｧﾝ）
あっ　あっ　あっ

頭に銃撃を浴びた
頭に空いた穴４つ。ザーメンで塞いだ
dice4d20=20 7 3 5 (35)㎖消費した

どっちも本物だな…

もっと撃っていいよ

あなたの残りザーメンは26㎖です
現在昼の3時です
「行こう。私。私が二人いれば…もしかしたら鹿目さんを救えるかもしれない…！」
「そんな…私なんかが二人いても…。ううん、でも、もしかしたら…！行こう！私！」
二人のほむらは手を繋ぎ、駆けていった…

ぐううっ…脳みそが掻きまわされるようだ…
「実際搔きまわされてると思う…」
どうする？
1.探索をする
2.ザーメンが少なくなってきたので二人の助手に手伝ってもらう

dice1d2=2 (2)

「お兄ちゃん？」
「せんせー？どうしたんです？」
…頼む！キミたち！

1.おっぱいを見せてくれないか！
2.私を元気づけてくれないか！

dice1d2=1 (1)

介錯にならないといいが

「えっ、うええええっ！？」
「………！」

うい／鶴乃　の回答
1.YES
2.はい、喜んでー！
3.NO
dice2d3=3 2 (5)

ういちゃん！？

さすが鶴乃ちゃんだ…

「はい喜んでー！」
（ガバッ！）
おおっ…
「あ、あはは！ちょ、ちょっと恥ずかしいね！こういうのっ…！」
うむ…うむ…！
「うううぅ〜〜〜…も、もういい…かな…？」
1.もう少しだけでいい　あと少しだけでいい　もう少しだけでいいから
2.ありがたい…

dice1d2=2 (2)

さて…ういくんは…
「………〜！」
あれ？ういくん…
「やだ…！」
なぜだい！？ういくん、私の願いを聞いてくれないのかい！？
「だって…！私、胸、ぺったんこだし…鶴乃さんみたいに綺麗じゃないもん…」
ういくん…

1.それがいいんじゃないか…
2.そうか…わかったよ…
3.「大丈夫だよ、ういちゃん！」

dice1d3=3 (3)

鶴乃ちゃーん
こっちにもおっぱい一丁！

鶴乃がわるいお姉さんに…！

いや待てよ
なんか受け入れてたけどデスノート食らってないのにおっぱい見せてくれる鶴乃はなんなんだよ

「だいじょーぶ、ういちゃんっ！」
「きゃっ！？」
「ういちゃんはまだ子どもだから、これから大きくなるし…それに、ういちゃんもすごくきれいだよっ！」
「あっ…鶴乃、さん…」
「だからね…？大好きなお兄ちゃんに、見せてあげよっか…」
「………はずかしい、よ…」
「恥ずかしくないよ…？ね？」
「………う
1.ん…」
2-6.「何をしてるんですか？」
dice1d6=3 (3)

>いや待てよ
>なんか受け入れてたけどデスノート食らってないのにおっぱい見せてくれる鶴乃はなんなんだよ
ここは無人島だからな

>いや待てよ
>なんか受け入れてたけどデスノート食らってないのにおっぱい見せてくれる鶴乃はなんなんだよ
鶴乃お姉さんは優しいから…

出た…

これ鶴乃もピンチか？

「えっ」
「あっ」
…あっ

1-5.た、環いろはっ！？
6.熊っ！？

dice1d6=2 (2)

とりあえず鶴乃におっぱいを見せてもらった分は
dice1d40=13 (13)㎖回復しました

「今、何をしてたんですか？鶴乃ちゃんも、何をしてたの？
　胸、出してるよね？　それでういの後ろに回って何をしてたの？
　まさか…」
「ち、ちがうよ！これは…！あのっ…えーと…」

ピンチ

あなたの残りザーメンは39㎖です

「違うんだよー！いろはちゃーん！これはね！？その…」

1.お、お医者さんごっこ！！
2-4.土下座する

dice1d4=3 (3)

素晴らしい回復量でーす！！！！13

「すいませんでした。つい、魔が差して。この人に喜んでもらえれば、と…」
「そう…。それで、あなたは何か言い残すことはありますか」
えっ。私を殺そうとしてますか
「罪を重ねましたね」
「お姉ちゃん…」
「………」

どうする？
1-5.戦うしかない
6.土下座で乗り切る
dice1d6=3 (3)

ワンチャンザーメン消えるか？

戦わなければ生き残れない…

えっここから入れる保険があるんですか！？

戦うしか…ない！
戦って…屈服させてやる！そして姉妹を美味しく…！
「お姉ちゃんっ！！だめっ！！」
「っ…うい…！」

1.ういちゃんの叫びにいろはちゃんが揺らいだ！補正はちょぴっとのイージーモード
2-4.ういちゃんの叫びにいろはちゃんの決意が固くなった。補正激高のハードモード
dice1d4=4 (4)

バトルスタート！
あなた　VS　いろは
dice2d200=108 12 (120)
特殊スキル
・姉の怒り
　相手のポイントに168加算されます

無慈悲な補正

ああ…

頑張った…けど補正の暴力って凄いね

補正が無ければ…

いいところまでは

これがあるからういちゃんルートは厳しいんだ

「最期に、言い残すことはありますか」
………

1.できれば、もう一日生きたい
2.くたばれ　バカが
3-5.ありません
6.「おねえちゃーん！！」
dice1d6=3 (3)

>戦って…屈服させてやる！そして姉妹を美味しく…！
生かしてちゃダメなやつだよこいつ！

>>戦って…屈服させてやる！そして姉妹を美味しく…！
>生かしてちゃダメなやつだよこいつ！
でもいろうい姉妹丼したいでしょう？

（――スッ）
環いろはの手には短剣が握られていた
腰のあたりから私の首へ向かって走ってくる鋭い刃、太陽の光に煌く眩い光―
（ザシュッ…）
首が燃えるように熱い…これは…

1.…俺の首が切り裂かれた…
2-4.…！？

dice1d4=4 (4)

惜しい

まぁ…人間じゃない魔法少女には分かんないか
ザーメンが無くなったら死ぬ人間の気持ちは

なっ…！？

1.ういちゃんが…身を呈して…
2.鶴乃が…短剣を握って…
3.おじさんが…通りかかって…

dice1d3=3 (3)

おじさん！

おじさん可哀想すぎない？

おじさん…何故ザーメンマンを…？

おじさんを手にかけるとか…最低だよいろはちゃん…

えっ
「あっ」
「んっ…あがっ…！」
（ザシュッー…）
「あがっ　がっ　がっ　がっ」
（ﾋﾟｭ　ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｯ）
「う、ウソっ、私、そんなつもり…じゃ…！」
「お、お姉ちゃんっ！！」
「いろはちゃんっ！？」

1.あーあ、こーろしたこーろした
2-4.バカ野郎！落ち着け！
5.…秘密の共有者になろう
dice1d5=5 (5)

通りかかるにしてもなんでそんな隙間を通り抜けようと思ったんだよ

でもこの島にはＬがいるぞ

貸しを作ることで自分に逆らえないようにしようという…

弱みを掴んで脅す気なんだ…

でぇじょうぶだ
ストラーダフトゥーロでいきけぇれる

おじさんが何したってんだ！

>でもこの島にはＬがいるぞ
そうだLが居るんだった
完全犯罪は無理だ
なんでLが居るんだよ

「あぐっ、がっ、がっ」
（おじさんの出血は止まらない…）
「ち、ちがうの、私、そんなっ…いやっ…いやあっ…！」
（いろはちゃんは返り血を浴び、血の付いたナイフを手にカタカタと震えていた…そんないろはちゃんに私は…）
大丈夫…この島は無人島、これを見ていたのは、君の妹と、友人の鶴乃ちゃんと…
「………あっ、あ…」
そして、私だけ、だ…
「………」
これは不慮の事故…いや、何も、起きていない…そう、だね？
「………そん、な…」
フッ…
1.計画通り！

dice1d1=1 (1)

例の神の顔が見えるぜ

ザーメンマンが新世界の神に…

ま…今回のスレ…おじさんを殺めその手を血で染めたいろはちゃんの負けってとこかな◆
キミはまだまだ美味しく実る…♥

（あのおじさんは私に銛を突き刺したおじさんだった！
　おじさんの習性上、もう一度私のところへ来るはず！
　そう、すべては私の計算通り！この…最大の障壁、ういくんの姉を私の手中に収めるための！
「……わた、し…わたしは…！」
………（ｽｯ）
私は君の味方だよ…
環いろはを…
1-5.とらえる
6.逃がす
dice1d6=5 (5)

>　おじさんの習性上、もう一度私のところへ来るはず！
俺の知ってるおじさんと違う生き物だな…

おじさんは回遊魚かなんかか

俺の知ってるおじさんと違う

そもそも殺人しようとしてたことには変わりないんだし
アウトじゃねぇかないろはさんよぉ！

さあ、君も私と来るんだ
ここで出会ったのも運命…さ…
「は、い……」
（ｶﾗﾝｯ…）
短剣が、地面に落ちた―

環いろはを捕らえた
いろはの好感度が
dice1d10=5 (5)上がった

精神的動揺の隙を突くとは流石だな

おじさんを殺した上で隠蔽に協力してくれたザーメンマンまで殺したら極悪人になるからな…

ういちゃん本当にこいつでいいの？

あなたの残りザーメンは39㎖です
現在夕方の4時です
どうする？

1.明後日予定の次スレへ

dice1d1=1 (1)

というわけで本日はおしまいです
手描き・レス・見てくれてありがとうございました！
明日は土曜日です

どんどん屑になる

クズ…！

待って欲しい
ザーメンマン以外の参加者の方も今回妙に殺意が高いんだが

>待って欲しい
>ザーメンマン以外の参加者の方も今回妙に殺意が高いんだが
そりゃLがいる島だから殺人犯も自然と増えるだろう

ダメな選択肢を入れないわけにいかない→引いた→引いたからクズになる→選択肢にクズムーブが増える

>ザーメンマン以外の参加者の方も今回妙に殺意が高いんだが
前のサーシャほどではない