ゾロ目に同値

あなたのスペック
武力/知力/精神/善性/特殊
　77 　5 　44 　14 　51
年齢：9歳
一人称：ぼく

前回は髪の色を決めてなかったのでここで振るよ
dice3d250=217 74 234 (525)

こんな髪色なんだね
なんだお前主人公か？
あと武器はビーム剣

ピンク髪とピンク髪が被ってしまった第1章

前回の最後で私と遭遇して
私はあなたの指輪を見て魔法少女ではないかと思っているところなんだけど

1〜3.えっと…もしかして魔法少女？
4〜5.この街の魔女ってどんな感じなのかな…？
6.！？
dice1d6=3 (3)

いろは「えっと…もしかして魔法少女？」
直球であなたは魔法少女ですか？と私は問いかけたよ

それに対しあなたは
1〜3.うん
4〜5.そうとも言える
6.お姉さんそんな安物の身体じゃこの街でやっていけないよ
dice1d6=3 (3)

うん

あなた「うん、そうだけど…？」
いろは「やっぱり…魔法少女なんだ」
魔法少女であると確認できたわけだけど

1〜3.この街の魔女について聞く
4〜5.特に話は弾まず別れた
6.！？
dice1d6=6 (6)

いきなりかー

ここで6
活躍度57だって事を忘れないでほしい

1.話の途中だが魔女だ！
2.ﾊﾞｧｰﾝ七海やちよ
3.お姉さんそんな安物の身体じゃこの街でやっていけないよ
dice1d3=1 (1)

魔女「キシャー！」
いろは「まっ、魔女！？」
あなた「さっき戦ったばかりなのに…！」
突如として現れ襲い来る魔女！
イベントなどではよくあること！（そうでもない？）

1〜2.二人で戦う
3.片方だけで戦う
4.ﾊﾞｧｰﾝ七海やちよ
dice1d4=4 (4)

やちよ「ｲﾖｯ！」
突如として現れ襲い来る魔女！
しかし天井は続くもので無数の槍が突如空中から降り注ぐ！

やちよ（+73）/魔女
dice2d100=86 100 (186)

100て

なんだこの魔女！？

すげー魔女でした
私とあなた、どちらか一人だけでは勝てないことは確実だっただろう…
しかし空中から降り注ぐ圧倒的な暴力の槍はそんな魔女を串刺しにして粉砕
やちよ「……」

やちよ
1〜3.…見慣れない魔法少女ね
4〜5.言葉なしでいきなり攻撃
6.なんかあなたも巻き込まれた
dice1d6=1 (1)

魔女ファンブルはなかったか

やちよ「…見慣れない魔法少女ね」
いろは「あっ…えっと…」
突然現れたすごい美人に詰問される私…

あなたは
1.事の成り行きを見ている
2.面倒臭そうなのでその場を離れた
dice1d2=1 (1)

活躍度57なんだからいい加減離脱しなさい

その後は
1〜2.ももこさんが来ておおむね原作通りになってくれ
3.ならない
dice1d3=3 (3)

はい

ならない…

1.やちよさんがあなたも市外の魔法少女だと勘違いした
2.出ていけと言うやちよさんにあなたが反対した
3.あなたが調整屋に連れて行くことを提案した
4.フフ…
dice1d4=4 (4)

逃げろいろはァ！

やちよ「……フフ……」
その目を見た瞬間私は、ぞくり、と全身に寒気がはしるのを感じた

対象
1.私
2.あなた
3.両方
4.そろそろ来たももこさん
dice1d4=4 (4)

グッドタイミングももこ

バッドタイミング…

ももこ「やちよさんっ！また他所から来た魔法少女に…っ！」
やちよ「あらももこ、来たのね。そうね、お節介焼きのあなたのことだものね…」さすさす
ももこ「んなっ…！やちよさっ…！なにすんだよ！尻触るな…！」

やちよ/ももこ
dice2d100=37 96 (133)

すん！？
環さん…？

すごい魔女を倒す変態を倒すももこ

ももこ「だーかーらー……手離せって！」
ドンッ
本気ではないものの、魔法少女基準でも結構な力を込めて突き飛ばされたやちよさんは数ｍの距離を飛んで尻もちをつく

1〜3.やちよさんがごめん…
4〜5.まだ終わってないわももこ…
6.！？
dice1d6=4 (4)

やっちゃん

ももこ「えっと…やちよさんがごめん…怖かっただろ？」
いろは「いえ…私たちはまだ何もされてませんから…」
あなた「何あの人、変態？」

やちよ「ももこ…まだ終わってないわよ…」
ももこ「んなっ！？」

その後この乳繰り合いが
1〜3.10分
4〜5.30分
6.一時間
続いたんだね

振り忘れ！
dice1d6=4 (4)

かなり長い

30分…それは何かしていればあっという間だが何もすることがないと結構長い…そんな時間である
それだけの間この師弟の乳繰り合いは続いた…

あなたは
1〜2.流石にどっか行った
3.まだいるの！？
dice1d3=3 (3)

帰るに帰れないのでは…

意地でも出ようとするんじゃない！

30分経った後でもあなたは私たちと一緒にいたんだね
すると

1〜3.やちよさんが原作を思い出しこの街から出ていきなさいと言い出す
4〜5.調整屋に移動することになった
6.やちよさんが三人纏めてみかづき荘に連れ込もうとし始めた

また振り忘れている…
dice1d6=6 (6)

フフ
仲間じゃないわね…家族ね…家族…

安定のやちよ

やちよ「とりあえず落ち着いて話せるところに移動する必要があるわね…」
ももこ「じゃあ調整屋だ「みかづき荘」」
ももこ「……」
ももこ「…じゃあ調整「みかづき荘」」
ももこ「…………」
やちよ「…フフ…」

1〜3.抵抗ダイス
4〜5.「まさか…やちよさんも違法改造を…？」
6.判定抜きで全員敗北した
dice1d6=2 (2)

あなた・いろは・ももこ/やちよ
dice2d100=44 14 (58)

トンチキ回避

ももこ「やちよさん…いい加減にしろっ！」
あなた「何なのこの人！？」
いろは「えっ…えっと…？」
やちよ「三人ともみかづき荘に来なさい…ちょっ…抵抗をやめ…ぐあっ」

三人がかりで抵抗してなんとかみかづき荘に連れ込まれるのは回避したんだね

1〜3.調整屋に移動した
4〜5.↑+やちよさんは縛ってその場に放置した
6.やちよ「まだよ…！」
dice1d6=2 (2)

台本に戻れそうだな

やって来たのはステンドグラスが印象的な妖しいお店
その名は調整屋

みたま
1〜3.あらぁ、新しい子？
4〜5.やちよさん…女の子に手を出すのは程々にした方が…
6.ももこは私のものよぉ〜！いくらやちよさんでも渡せないわぁ〜！
dice1d6=1 (1)

みたま「いらっしゃぁい、あら、新しい子？」
いろは「はっ…はい…」
ももこ「いろはちゃん、紹介するよ。ここは調整屋

1〜3.魔法少女の魔力を高めたりしてくれる
4.魔法少女の義体を調整してくる
dice1d4=2 (2)
店だ」

よし普通

いろは「そんなお店が…」
いたって普通の調整屋だったんだね

ところであなたはまだいるの？
1.いない
2.帰るに帰れない
dice1d2=2 (2)

流され系9歳児

いつも流されてるんだろうな

あなた「なんでこんなことに…」
あなたはもう帰るに帰れなくなってたんだね
概ねやちよさんのせいだと考えられる

その後は
1〜3.普通にういがどうこうの話を聞いた。普通が一番
4.普通などいらぬ！
dice1d4=1 (1)

普通が一番ですよ
普通じゃなきゃだめなんです

いろは「私にはういっていう妹がいたはずなんですけど…」
一同「へぇ…」

その後は
1.解散した
2.急に台本を思い出したやちよさんがこの街から出ていきなさいと言い出したので私の力を示さなければならなくなった
dice1d2=1 (1)

イベントがスキップされた

みたま「また来てねぇ〜」
ももこ「じゃあね、いろはちゃん」
やちよ「みかづき荘はいつでもあなたを待っているわ…いつでも…」
ももこ「あんたは黙ってろ」
あなた「ぼく…なんでここまで付き合ったの…？」

というところで第1章は終わり！

というわけで次は2章なんだけど…別に全章に参加する必要もないので40以下は出番が無いものとして7章までの活躍度を振ってみるよ

2章/3章/4章/5章/6章/7章
dice6d100=57 11 67 29 65 90 (319)

７章が強い