るりちゃん🤎

同担か…

るりちゃん先輩吸わせて🤎

三コマ目の目がハートになってるきゃっ💜好き

2コマ目の吟子ちゃんの顔がジワジワくる

さやカーディガンの不良いいよね…

あ〜るりちゃんせんぱいるりちゃんせんぱい〜…

うっ💦🔫

あ、めぐちゃんせんぱい

（カッコいいるりちゃんを知ってるのは私だけでいいから…）

>さやカーディガンの不良いいよね…
高身長ふわふわギャル

>（カッコいいるりちゃんを知ってるのは私だけでいいから…）
見られたくないんですよね〜？💜

………………スゥー…………なるほどぉ………………

>>（カッコいいるりちゃんを知ってるのは私だけでいいから…）
>見られたくないんですよね〜？💜
ここ姫芽にバレてるのゾクゾクした

例のシーンで撃沈されたあとちゃんと地の文からも消えてる姫芽ちゃんは流石だと🐟思う

安養寺はもっと踏み込んでやらしい雰囲気にしてこい
もう3ヶ月しかないんだぞ

察したうえで突っつくし周囲への警戒もするしそのうえで自分はきっちり堪能する姫芽ちゃんの視野の広さはFPSチャンプっぽさ出てると思う

今月の活動記録はまだかな姫芽ちゃん？

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>fu4337756.jpeg
ｼｭｯ

🐟のところでは「徒町 投資」が出てくるんですよ…！

活動記録とクエストステージ冬の🍣でコラボカードとめぐたんカードを引くんどすよ…！

🛷は徒町の後は 彼氏 投資 小鈴だったんですよ…！
ついでに調べた残陽は キス したんだ 悲鳴

>🛷は徒町の後は 彼氏 投資 小鈴だったんですよ…！
>ついでに調べた残陽は キス したんだ 悲鳴
残陽したんですね！

乙宗花帆　姓名判断

>乙宗かずえ　姓名判断

小鈴の彼氏貼る
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https://x.com/retombe88/status/1864895450433884448
ドルケは健民スポレクプラザにも行ってたみたいなんですよ…！

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ちいさきいのち〜💜

🐄🐖🦆
🐇📦️🍆
👹🐄🐧

>小鈴の彼氏貼る
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👘……

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　同じクラスの学友を通じて、憧れの先輩を呼び出した。心臓は早鐘を打って、足が地面を踏む感触もはっきりしない。何とか気持ちを落ち着けようと、深呼吸を繰り返しているうちに、向こうの角から人影が現れた。
「呼ばれて来たんだけど、あたしに何の用かな？」
　日野下花帆先輩。いつも元気で、かわいらしくて、笑顔の素敵なスクールアイドル。私の……太陽のような方。
「恐れ入ります、日野下先輩。こちら、受け取っていただけますか」
　私は胸元に抱えていた封筒を両手で差し出した。必死に平静を装っていたのに、緊張で声が震えてしまっていた。
「あたしへのお手紙？　ありがとう、大事に読むね！」
　封筒の中には花柄の便箋。私の気持ちを言葉にして認めたもの。……一枚だけ、書いてしまった心の一番奥の気持ちは、未だに引き出しの中。伝える勇気は私にはなかった。
「ありがとう存じます。……それでは」
　手紙も渡せて、寮に戻ろうと踵を返した瞬間、左手首に柔らかい感触がした。自分の左手を見て、それからゆっくりと振り返って、先輩の手が私の手首を掴んでいることに気が付いた。喉元まで出かかった悲鳴をぐっと堪える。

「ちょっと待って！　せっかくだからあたしのお願い聞いてくれないかな？」
「お願い……何でしょうか」
　心臓があまりにうるさく鳴るものだから、先輩に聞こえてしまわないかと心配になる。私は震えた声で返事をした。
「瑠璃乃ちゃんがね、後輩ちゃんたちから『るりちゃん』って呼ばれてるらしくて……それであたし、羨ましいなー、って思ったの」
「そう……ですか」
　後輩との親しい関係を羨む先輩、何と愛らしいのだろう。溶けてしまったように緩む表情筋を必死に抑えて、何とか微笑みを形作った。
「だからお願い、あたしのこと『花帆ちゃん』って呼んでみてほしいんだ！」
　先輩の声に、思考が一瞬止まる。全身が瞬く間に緊張して、頭の中にエコーのかかった先輩の声が繰り返し流れた。
「……えっ。……い、いえ、私は先輩を敬わなければならない立場ですし……先輩とも、今日ようやく初めてお話ができただけの関係ですし……」
　下の名前ですら呼んだこともないのに、「ちゃん」を付けるだなんて。想像もできずに、脳がぐわんぐわんと揺れるような感覚に襲われた。

「お願い、あたしのわがままを聞くと思って、ね？」
　先輩は上目遣いに私の目を見つめて、潤んだ瞳で語りかけてくる。そのかわいらしい姿を前にして、断れる人間など存在しない。
「……わ、わかりました。…………すぅ……花帆、ちゃん」
　深く息を吸って、吐いて、また吸って。ようやく絞り出したのは、自分すら驚くほどにか細い声だった。
「わーっ、すごくいい！　ありがと……って、あれ？」
　廊下の壁に背を預けて、何度も深呼吸を繰り返す。心臓は未だ、痛いほどに高鳴っていた。
「はぁ、はぁ……思わず逃げてしまいました。うぅ……私としたことが、日野下先輩に失礼を……」
　少し落ち着いてくると、今度は逃げ出したことを思い出して背筋が冷える。申し訳なさに潰されてしまいそう。
「……日野下先輩」
　その名前を口にしてみて、さっきのことをまた思い出した。「花帆」という名前が、「ちゃん」という敬称が、私の口から出たことが信じられない。
「……………………か、花帆ちゃん」
　再度口に出してみても、その響きはむずがゆくて、でも愛おしくて、私の全身を震わせるのだった。

🐰ﾓﾌﾞｶﾎ

こうやっていろんな子を勘違いさせてそうなうさぎさん