ククの嫁デス

わたくしのお嫁さんです

すみれ先輩は私のお嫁さんよ

>ククの嫁デス
>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
誕生日の者勝ちですよ

たこ焼き◯いね

>>ククの嫁デス
>>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
>誕生日の者勝ちですよ
関係ないデス　
ククの勝ちデス

誕生日に負けるな

すみれさんはどっちを選ぶんですか！？

>すみれさんはどっちを選ぶんですか！？
千砂都

まぁスレ画のグソクムシへあんなの隣もタコ可可だったしな

す…すみれちゃん？w
ち…ちぃちゃん？w

恋ちゃんももう18歳か…
禁断のセカイが合法になるな

合法のセカイ

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ちょぼらうにょぽみかキルミーベイベー感ある

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.明日から　7.毎日
1.恋ちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ　7.かのんちゃん
1.の誕生日パーティ　2.の耳元で好きって囁くやつ　3.と練習　4.は自分の嫁宣言　5.と結婚　6.を百合乱暴　7.とデート
しよっかなぁ…！
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平和だ…

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過去の屈辱も芸の肥やしにするいい女

大人になるわけだしもうデス化もしないだろう…

葉月恋(18)

妻のきな子っす

我是丈夫的萌萌

>妻のきな子っす
寝坊か

>>妻のきな子っす
>寝坊か
おまけに金沢に行ってた

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きなれん！？

「「「「恋ちゃんお誕生日おめでとう！」」」」
祝いの言葉と同時にクラッカーが鳴らされ、恋の家で誕生日パーティが始まった。
広い屋敷の部屋にはみんなで持ち寄ったものの他にも多種多様な料理が並んでいる。
「さすが恋先輩ですの…鳥の丸焼きなんて実物を初めて見ましたの…」
「姉者…納豆味スナックとほっしぃ〜もは浮いていますね…」
「プレゼントが山積み…まるでクリスマスみたいね」
驚きを隠せない後輩達に恋は苦笑しつつこたえる。
「料理はサヤさんに作って頂いたので、感想を伝えておきますね。このサクサクとしたお菓子は不思議な味でとっても美味しいですし、こちらのお芋が入ったパイはわたくしのお友達にも教えて差し上げたい逸品です！プレゼントは…全てお父様から届いたものなので、おそらくゲームがたくさん入っていますよ」
感心しきりの鬼塚姉妹とマルガレーテ、チビと戯れるきな子、去年から今年にかけての思い出を語り合う恋達3年生と四季…楽しい時間が過ぎる誕生日パーティで、メイは1人こそこそと動いていた。

「……恋先輩、ちょっと…」
「メイさん？………はっ」
恋の手が空いた一瞬の隙を見計らったメイが、何かを手早く恋に押し付けた。
「こ、これは…！？」
「静かに……恋先輩へのプレゼント。とある筋から入手したんだ……みんなにバレないようにそっと隠してくれ…」
恋はメイから事前に聞いていた「すごくて可愛くてちょっとえっちで恋先輩もきっと気に入る伝説のブツ」に思いを馳せ、生唾を飲み込みながらプレゼントの山にそれを隠した。
もちろん、それ以降恋が誕生日パーティーを上の空で過ごした事は言うまでもない。

何渡したんた…？

その日の夜、恋は自室で1人、メイから手渡された可愛らしい紙袋と向き合っていた。友達や後輩から渡された様々なプレゼントの中でも、それは一際輝いて見える気がした。
すごく可愛くてちょっとえっちで自分が気に入りそうな…となればおそらくそういう物だろう。しかし伝説とは一体どういう事なのか。
禁断のセカイの先に待つ伝説に自分は耐える事ができるのだろうか…？
期待と不安と性欲を胸に秘めた恋が思い切ってそっと袋を開けると、そこには煌びやかなピンク色の箱に輝くような書体で大きく『伝説のアイドル伝説』と書かれたDVD-BOXが入っていたのだった。

あれえっちなDVDだったのか…

オナニーグッズかエロDVDと思ったら違った…

米女的にはえっちだろうけど…

レンレンの昂った性欲の行き先見失ってそう

18歳なのだからレンタルDVD借りにいきます

学生はお断りなんで…