おじさんのアナルも保存してね

中段最大残心で次のガードに気力を使わなくなるぶっ壊れスキル残心・人さんが実はこっそり仕事してるのだ
崇めるのだ

さっき取ったサムライの左なのだ
似たスキルは上下にもあるけど壊れてるのは中なのだ

落下攻撃で楽勝？残念複数いました！をチュートリアル文章のあとに即やってくる！

グウェンちゃんは囲んで棒で叩くに限るのだ

汚い同士のバトルなのだ

*←ここを狙って落下攻撃してね

ダクソと違ってヘッショの火力が凄まじいけど弾数制限がややきつめな塩梅なのだ

ざーこのステップにも無敵がある珍しいゲームなのだ

バシバシバシ

ほんとにくさいのだ　そうだねかける217

グウェンちゃん格ゲーの言い訳みたいなこと言ってる

グウェンちゃん「今ガードしたし何で食らってんの」

漢字読めないのだ

装備できるアクセサリが落ちたのだ
落ちたのだ…

ひらがななんて女文字使ってるのだ？男なら漢文だろって時代もあったのだ恐ろしいのだ

いきなり入水自殺なんて身体にハリガネムシでも入ってたのだ？

R押し込みでソート変えられるのだ
武器はたしか種類順がおすすめなのだ

このグウェンちゃんの後ろ姿ふっといのだ

押し込み押し込み申し上げるのだ

誤操作で捨てないためのロック機能なのだ

装備のレベルは防御性能の値に関係していて単純にレベル高いほど強い装備って認識でいいのだ

くさくさぐえーちゃんこんにちくっさー！

弓兵！なのだ

くさい奴は遠くから撃つべし

食らったらガード押してすぐ割り込むのだ
被弾に回避で割り込めないから食らったらとりあえずガードは常套手段なのだ

ガードは物理カット100だし360度全周ガードなので頼る時は存分に頼るのだ

ちゃんと武器持ってるデカいやつは体力が多いのだ
弓兵は体力低いから遠すぎなければ弓で一発取れるのだ

殿のため仲間のため民のためにあいつらは命がけで戦ってる

ちなみにただダメージを受けても気力は減らされるのだ…

あの黒モヤはガー不の掴み攻撃なのだ
気合いと位置取りで避けるのだ割と避けやすくは設定されてるっぽいのだ

対物理っていう軽中重の装備カテゴリに固定設定されてるカット率が実はあるのだ

教えるならちゃんと教えろよ

このゲーム各所にかかわる数値が多すぎてテキストじゃ余白が足りねえのだ！

これTeamNinjaじゃなかったっけ？元テクモじゃないかな

まれびととか青い塚で召喚するためのお猪口がもらえたりこいつが持ってる装備を落としたりするのだ
いま戦ったアカい名前は公式のNPCで白ネームはオンラインのそこで死んだ誰かなのだ

すねこすりキャッツ！！！！

ぬいぐるみも販売されたぬこになんていいぐさなのだ

自分見てみろ。十分にかわいいのだ

このゲームにおいて最強のキャッツなのだ崇めるのだ
でも実感するのは多分けっこう後なのだ

綺麗にハマってニッコリなのだ

ちなみに立ってる状態でハァハァしてるやつへの組み討ち攻撃は出た後のモーション中無敵なのだ
それ以外の倒れてる赤への追撃とか諸々に無敵はないのだ

一反もめんちゃん出たのだ？

防具のせいでモブが死んだだけみたいな見た目なのだ

この暗黒空間の中だと妖怪は普段とらない行動もしてくるのだ
小さい餓鬼もダウンする時にゲロ吐くようになるのだ

ガキが…は体力がけっこう低いのだ
思い出すのだ

メニューのアムリタの記憶って項目にチュートリアルが…載ってたか思い出せないのだ

半分人間半分妖怪の主人公なので常闇空間に入るとデメリットある部分とメリットある部分両方あるのだ

常闇空間だと気力回復が遅くなるデバフがずっと付くのだフフフ

連れてる途中で死んだりするとまたいるのだ
帰っちゃうまで連れてるともういないのだ

変身は守護霊アイコンがキュピーンって白く輝くのだ

離れたりタイミングよく無敵をかち合わせてすり抜けるのだ
中段は回避連打でステップとローリングの無敵が合体するから避けやすくはあるのだ

回復なんて必要ないのだ無傷で倒すのだ

牛丼食ってパワーアップしたはずなのに・・・なのだ

ガキが…は気力ゲージが切れて吹っ飛んだ赤くなったガキが…を食べてデカガキが…に変身するからゆっくりでもいいのだ
追ってくる能力は低いから囲まれなければ歩いてお散歩できるのだ

動きめっちゃキビキビしてるのだ

戦国時代はルール無用なのだ

牛も動けなくしてボコッて勝ったから相手の動きを封じれれば強いんじゃないのだ？

ルールその1グウェンちゃんのことは決して口外するななのだ

学校のみんなにくさいやつだと思われたくないのだ

HP回復しないならヒットアンドウェイで勝てちゃうのだ？

中段のステップ回避は実はめちゃくちゃ気力消費重いから何もない移動に使うのはおすすめしないのだ
槍とか大太刀は特に重かったはずなのだ

すごいボコされてるのだ

妖怪空間は妖力が溜まりやすいから
妖力系の技で敵をボコれる利点がるけど
妖力技持ってない序盤はデバフもらってボコられるだけなのだ

常闇はまだスタミナ弱いうちはかつかつなのだ

ひと通り攻撃を振り終わったのを確認してからチクッとやるのは間違いないなのだ

要は最初の方のもやもや空間は一方的にデバフもらってるから
気合で頑張れなのだ

ついに鎖鎌最強奥義YABUKIRIさんのお披露目なのだ？

ズル！

技が揃ってくるとむしろもやもやの中のが戦いやすいまであるけど
序盤はひたすら不利を押し付けられるのだ

上段のローリングも無敵長いけど気力消費がとても重いのだ
序盤この常闇で回避をスルスル使えるのは下段だけなのだ

さっきの立ち回りはいい線行ってたと思うのだ

下段の普段使いには武器種や武技を選ぶのだ
気力の軽さとかヒット数を活用するシーンなら割と頼れるのだ

PSコンなら三角丸同時押しなのだ

常闇内では気力回復がクソ遅いから攻撃回避して気力回復して…
の繰り返しで正直めんどうなのだ

あれは常闇の主で一定以上あやかし有利の常闇から離れないのだ
足元に彼岸花散ってたりマップで輝いてるのがそうなのだ

誉れのない戦いなのだ
それでいいそれがベストなのだ

勝てばよかろうなのだ

猿のケツを掘りまくるのが誉れとは

さすがぐえーちゃんなのだ

やってる事がピンポンダッシュクソガキなのだ

分銅ダッシュなのだ

そうかな…そうかも…

なんでピンポンダッシュで勝ってんだ
教えはどうなってんのだ教えは

お侍様の戦い方じゃない

米はいらないもの奉納でもらえるから戦ってれば実質無限なのだ

この人のほまれはどこで死んだの

ぐえーちゃんの誉は耳毛から出る瘴気で朽ち果てたのだ

実は技が増えると誉れはめためたに踏みにじられるゲームだから
心配しなくても誉れなどないのだ

もっと重い装備を着たいなら剛
気力を増やすなら心を上げるとちょっとずつ増えてくのだ
ただそれと武器種の攻撃力反映ステータスに重なるかはまた別の話なのだ

スキルポイントと違ってステータスは振り直しにアイテムが必要になるのだ
通常プレイの範疇なら必要になったら振り直せるくらいではあるのだ

おやしろ近いから気軽にやり直せるのだ
やさしいのだ

ゲームを理解したとその気になってたぐえーちゃんの姿は
お笑いだったのだ

山ちゃんが吹き替えしてそうなのだ

妖怪カウンターも覚えるのだ

牛と比べると一発は意外と痛くなくて驚いた記憶があるのだ

カウンターできる攻撃してくるやつのもやもや空間はボーナスなのだ
カウンター出来なかったらご愁傷さまなのだ

今日は馬刺しなのだ？

見事なのだ

変身してる方が美人なのだ

一般通過竹中直人なのだ

急に緑になってだめだったのだ

なんで顔にずんだ塗ってるのだ

このゲームどんなストーリーなのだ？

秀

仁王シリーズは戦国時代の歴史の真実を暴くストーリーなのだ

ぐうぇのじ

グウェンちゃん本名ヒデだったのだ？

耳毛

きも

ぐえーちゃんの耳毛なのだ
真実をお話ししますのだ

緑もアレだけど首もとから覗く抜けるような青もキモいのだ

あやかしじゃないとしても控えめに言ってナメック星人ではあるのだ

多分いらないと思うけどオプションのゲーム設定に頭防具非表示があるのだ
体力とか気力妖力とかいろいろ数値表示できる便利設定が本体なのでいじるといいのだ

ネタバレだけど藤吉郎は関白になるのだ

緑色差別主義者が多いのだ多様性の時代についてこれてないのだ

ぐえーちゃんにおうのだ

緑と青で地球の擬人化なのだ

豊臣政権は大阪城がいきなり妖怪の巣窟になって滅びました
これが歴史の真実です

女性だからちょっと立ち方がナヨっとしてて笑うのだ

妖怪だから何回でもいくらでも外見編集できるのだ

ウィリアムが緑のバケモノに変化したのだ！

信長の付き人の黒人が忍者で天下統一の原動力となりました

やっぱ百歩譲っても映画のマスクの緑なのだ

変身する系の妖怪技は相手の掴み攻撃スカせることを覚えておくといいのだ

妖怪技は対妖怪で赤気力にしたときに気力上限を削るというわけわからない呪文に必須のスペシャル技なのだ

ピンチになったら変身するくらいの感覚でいいのだ

ゲーム設定の最初のとこの遺髪自動は絶対つけとくのだ
数値表示ナントカも全部つけるのだ

下見るとこれ5ページあるのだ
多いのだ！

遺髪はスキルポイントが貰えるアイテム
1で入手したら自動で使ってくれりゃいいじゃんって言われまくったので

ぶっちゃけ初期オンじゃないのがわからないくらい必須設定なのだ…
後は好みだけど枠が必要になったらショトカが増やせることだけは覚えておくといいかもなのだ

困るなら防具なしでいくのだぐえーちゃんならできるのだ

血刀塚ってNPC対戦要素を上手く使えば一周目ぐらいはハクスラしなくてもクリアできるから
ハクスラ苦手な人でも楽しく遊べるのだ

ハリポタの寝間着ポジの防具無いのだ？

全部ぶっ殺せばいいのだ

血刀塚はそこで死んだ他のプレイヤーを呼び出して対戦する
勝つとその人が装備していたものがランダムで貰える

サブミッションは奥に進んで戦えとかそういうシンプルなものがだいたい多いのだ
目標の方角だけはマップにずっとついてるのだ

向かってくるやつのお尻にヤリをさすだけなのだ

青い塚からゴミみたいな性能の味方呼んでもいいのだ

まあレア度高いの装備してるやつと戦うぐらいで十分だね

おきのこ…

こだまちゃん！こだまちゃんです！きのこではなく！

open is…

とりあえずいらない装備は金にも経験値にも変えられるのでいらなくても拾う価値はあるのだ

かんぬき付きの門と似た感じのショトカになったりする倒すと渡れる木なのだ
落下注意なのだ

オンラインで誰かが置いたお助けNPCなのだ
立ち回りはNPCとしか言えないけどヘイトはかなり買ってくれるのだ

あのグウェンちゃんいつも猿鬼に負けてるのだ

特にそういうことはないので安心するのだ

多分すけべびとで敵強化は無いのだ
それぐらい進むほどに力不足の存在になってくのだ

非アクティブの敵を片っ端から叩き起こしたりもしないので安心するのだ
逆にアクティブの敵には確実に反応するので戦力不足になってもカナリアとしては優秀なのだ

紫色の妖力の上限が10.5で今使える妖怪技が8消費なのだ

お猿殿ご乱心なのだ

ちなみに妖怪技を使うとスタミナの回復が早くなるのだ
残心してもスタミナが足りなくなる時はガンガン使うのだ

妖怪の気力を攻撃で赤くして妖怪技をぶつけるが基本にして奥義なんだけどこのゲームはなにも教えてくれないのだ本当に

ステップあんまりしないと思ったらそういう理由だったのだな

猛は発生前に潰さないと普通に食らう罠があるのだぁ…

赤モヤ見て即座に振ればだいたい潰せるのが猛の特技のいいところなのだ
特技発生前にめっちゃ食らうのがよくないところなのだ…

このお猿さんブンブン丸で好感が持てるのだ

ダメージ食らったら即ガードなのだ
わかってても食らうのが僕なのだ

槍の突き立てプラス衝撃波の二段構えなのだ

やったぜ

楽勝だったのだ

瀕死のぐえーちゃんなのだ

猿の妖怪技はコンパクトにまとまってて優秀なのだ

グウェンちゃんセーヌ川みたいないい臭いだよ

修行場の訓練場でアムリタ放出したら一発で変身できるようになるから練習もありなのだ

拠点メニューなのだ

仁王像2！

(なんだあいつ…)

仁王2はストーリーが意外と味わい深くて好きなのだ

アムリタ放出するって書いてある黄色いアムリタに触れるのだ

この状態だと妖怪技が個別ゲージ状態になってどんどん使えるのだ

もりもりぶりぶりなのだ？

スタミナは体力と統合されてダメージ受けたり攻撃したり回避ガードしたりで残り時間が減ってくのだ

個人的にはパンチするやつよりそっちの回避系のがおすすめなのだ

猛以外はカウンタータイプで敵の攻撃にタイミングよく突っ込んで受けるのだ
ややシビアだけどうまくすればダメージを受けない利点があるのだ

その認識でいいのだ

色んなキャンセル回避とかにも使えるけどカウンターなら突っ込む使い方なのだ

賊のくせに敵の装備よすぎないのだ？

矢はすぐ余り始めるので敵を釣る用途でガンガン撃っていいのだ

敵以外にも箱とかのそのへんの壊せるオブジェとかからたまに矢が出るのだ

くちゃいくちゃいぐうぇんちゃんなのだ

井戸の石をたたくとなんか貰えるのだ
そこに気付くとはかしこいのだ

ちなみに上段攻撃はガードされても体勢が崩れないしスタミナ削りも強いのだ

グウェンちゃんといえば残業なのだ

社で中断だけはできるのだ
無限ひもろぎの欠片でアムリタ捨てて離脱か消費ひもろぎの木で持って離脱なのだ

お疲れグウェンちゃん