>No.1251166232
◆彼は叫んだ。イダテンとヌバタマは絶望的表情で、もはやカラテならぬユカノと彼を守るためにフィルギアとともに並んだ。「ニンジャスレイヤー＝サン！　立ってください！　リウ・ベイなら、サムライ探偵サイゴなら、ここで立ち上がります！　ガンドー＝サンだって絶対そう言います！」◆

ワオワオー！

>No.1251166387
◆だが、おお……やはり応える者は……「ニンジャスレイヤー＝サン……！」二度死神のカラテに晒され、しかし二度目には勇気を振り絞り挑んだ少年は、叫んだ！「ニンジャとして戦えないわたしだって、生きてるんです！　だから！」「……フジキド？」さめざめと涙を流すユカノは顔を上げた。◆

>No.1251166527
◆残忍な笑みを浮かべていたラオモトはその視線を訝しみ、ゆっくりと振り返る……おお、おお……！「バカな」彼は見た。彼らは見た！　血を流し、全身を傷つけられ、しかし立つ姿を。「バカナー！？」そしてその傷の下から燃え上がる、橙色の炎を！◆

>No.1251166655
【マッポーカリプス・イン・フレイム】#10

ここで立つからこそ我らが主人公フジキド・ケンジ！
ガンバレーッ！

>No.1251166774
「アイエエエ……」「アイエエエ……」「アイエエエ……」「アイエエエ……」「アイエエエ……」「アイエエエ……」「アイエエエ……」「アイエエエ……」「アイエエエ……」「アイエエエ……」「アイエエエ……」「アイエエエ……」「アイエエエ……」「アイエエエ……」「アイエエエ……」「アイエエエ……」

サクラは誰が降らせるのだろう

ワオワオー！

ワッザ！？

フジキドー！

>No.1251167000
悲鳴が。嘆きが。絶望が彼を取り囲んでいた。「これが、オヌシか」ニンジャスレイヤー……否、フジキド・ケンジは血の涙を流しながらそれを見ていた。繰り返される悲劇を。太古の昔より幾度となく行われてきたニンジャの暴虐を。踏みにじられるモータルの最期を。

アイエエエなんだ…いや考えてみれば当たり前なんだが

ああ…

>No.1251167814
そして今、フジキド・ケンジの眼前には、あるニンジャを縊り殺し哭く獣の姿……否、それこそまさしく、ナラク・ニンジャという禍が始まった瞬間であった。獣は猛り、そして殺戮の風となった。「これが、オヌシなのか。ナラクよ」

>アイエエエなんだ…いや考えてみれば当たり前なんだが
モータルの遺伝子に刻まれた悲鳴・・・

>アイエエエなんだ…いや考えてみれば当たり前なんだが
ダドメ回やリヴィングウェル見る今！

イチロー老人…

ナラクとの対面か

>No.1251168415
フジキド・ケンジを取り囲む悲嘆と絶望の叫びのさらに外側、弱々しくも壁めいて燃える赤黒の熱が渦巻く。そこには形なくとも、慣れ親しんだ邪悪存在のパルスが宿っていた。パルスは不服げに、あるいは吐き捨てるような嫌悪のアトモスフィアを放つ。ならば、フジキドが目の当たりにしたこの映像は如何に？

>No.1251169139
それはナラク・ニンジャに刻まれた記憶ではあるが、かの邪悪存在が自ら憑依者にひけらかすことなどあろうはずもない。実際ナラクは、血の涙を流しながら、瞬きすることなくその様を見つめるフジキドを、その姿を、震える声を、嫌悪し唾棄している。「ならば、オヌシは……」『あなた』

あ…

え…

いやまさか
そんなことが…

>No.1251169856
無限めいて反響する嘆きと憎悪の叫びの中、フジキド・ケンジは確かにそれを聞いた。美しい鈴のような、安らぎを誘う声だった。彼は目の前で繰り広げられるシの眷属とのイクサから目を離せぬまま、大きく見開いた。『パパ』隣り合うように幼い声が、確かに響いた。確かに。

>No.1251170581
これは如何なることか。つい先刻、邪悪なるモービッドのジツによって彼を苦しめた妻子の幻影が、今再び蘇ったとでも？　……否。渦巻く赤黒の炎は変わらず嫌悪のパルスを放つ。だがそれは嫌悪だけではない。それは殺意であり、憎悪であり、絶望であり、悲嘆であり、怒りである。そして。

悲しみも入ってるんだよなナラクには

これは…

>No.1251171185
「…………そうか」映像がナイトシアターの最終上映めいて終わり、暗闇が訪れた。フジキド・ケンジは俯き、肩を震わせた。もはやその声が聞こえることはない。二つの声が彼の錯覚だったのか、あるいはモービッドの攻撃とナラク・ソウルの弱体化、そして剥離という複数要因が引き起こした奇跡なのかは、誰にも解らぬ。「フユコとトチノキも、其処に」声は震えていた。

（BGM:BACK IN BLACK）

ここで妻子の念があるの分かるの残酷だな…引き離される…

成し遂げる力を

そうか…スゴイタカイビル地下イベントもなかったもんな…

あれこの次元のヌンチャクってどうなってたっけ…

妻子はそばにいてくれた
でもこれからは…

>あれこの次元のヌンチャクってどうなってたっけ…
ルヴァ坊に投げて着陸補助してどこかへ

>あれこの次元のヌンチャクってどうなってたっけ…
ルヴァポリャを助けるために投げてそのままなのだ
インフレイム1見直す今！

>No.1251172132
（（（……フジキドよ、貴様の腑抜けぶり、惰弱ぶりはほとほと反吐が出る。ただただ不愉快なり）））蚊の鳴くような微かなパルスが生じた。フジキドは俯き、震え続ける。ぽたぽたと、血で汚れ焦げた装束を透明な雫が濡らした。（（（覚悟せよ。このワシもまた覚悟を決めたゆえに。ニンジャ殺すべし……）））声は遠のいていく。

引き離されるナラクの…覚悟！？

>No.1251173818
フジキド・ケンジは、ナラク・ニンジャのソウルが己から離れていくのを感じた。おお、なんたる残酷な運命であろうか！　なんと皮肉なインガオホーであろうか！　合一を乗り越え、結ばれかけた信頼関係は、死闘の果てに邪悪なカラテによって、何もかもを引き離されようというのだ。

最近見た某アメコミヒーロー映画を思い出すのだ…

ナラク…

トリロジー最後の最後でほんの少しだけなんらかのつながりが見えるナラクってだいぶ特殊なバディだなって思う

>No.1251174639
「……否」フジキドは涙を拭い、顔を上げた。然り、否である。インガオホー？　否！　インガとはカラテであり、カラテとはすなわちエゴである。確かにラオモトの奸計は成就し、ナラク・ニンジャはその身から分かたれた。しかしフジキド・ケンジは此処にある。彼の意思は、憎悪は、カラテは此処にあるのだ。

>No.1251175288
もはやナラクのサインも、そのパルスも、フジキドには感じ取ることが出来ない。だが彼は悲しみなど覚えなかった。胸を穿たれたようなニューロンの大穴は、即座に塞がれていく……ナラクは既になし。しかしこの瞬間まで、フジキド・ケンジは共にあった。共にあったのだ！

フジキドと共にあったのだ…

憎悪は彼の心臓であり！侮蔑は彼の鎧であり！憤怒は彼の拳であった！

>No.1251176005
ならば何をすべきか。今こそ己の罪を悔い、ケジメし、あるいはセプクすべきか？　残酷なる運命を受け入れ、これこそが復讐者の末路とニューロンのハイクを詠み妻子の元へ……「スゥーッ、ハァーッ……！」今、フジキドのニューロンに、肉体に確かに反響する声があった。

彼の声…！

>No.1251176582
チャドー。フーリンカザン。そしてチャドー。師の教え。ドージョーの者たちの教え！　振動が伝え、愛が切り開き、児戯じみた憧れが結び、執念とエゴが繋いだものを、今……！「スゥーッ！　ハァーッ！」フジキド・ケンジはチャドーを続けた。チャドーのイメージを。己のカラテの手綱を握りしめ、引き寄せ、内に集めるイメージを。

> 振動が伝え、愛が切り開き、児戯じみた憧れが結び、執念とエゴが繋いだものを、今……！
おお…おお…！！

>No.1251177492
「バカナー！？」ラオモトは叫んだ。ありえない光景が其処にあった。倒れ、死したはずの肉体が、ゾンビーエキスの投与なしに起き上がっているのだから。「……私が……」無数の罅が蠢くメンポの奥から、サラリマンめいた声が響いた。「私が求めるものは……オヌシの命……そして……」

ゲキリン！ヘビーレイン！ディテクティヴ！

ここでバカナー！か！

フジキド…！！

>No.1251178153
俯きがちだった顔が、ゆっくりと起き上がった。ラオモトの驚愕の視線を見返すのは、拡大したマグロめいた目などではない。それは赤く、橙色の炎を宿すニンジャの油断ならぬ眼光！「そして……オヌシが奪おうとしたもの全てが、奪われることなく残り続けることだ……オヌシが死に、私が生きる未来において！」「イヤーッ！」

>ゲキリン！ヘビーレイン！ディテクティヴ！
ニアデス！グリッチ！イダテン！

>No.1251178953
ナンバンとカロウシが180度反転！　ネンリキ制御によって恐ろしいスピードで彼を襲った！「イヤーッ！」バチィ！　再び特徴的な破裂音！　彼は瞬間的に捻った腕の緊張を解放し、斬撃を弾いていた！　極めて鋭く儚いムテキ・アティチュードは、その身体に帯電した電気によって増幅！　そして！

>オヌシが死に、私が生きる未来において！
やったれー！！！！！！！

電気！！

ウワッゼウスの雷

>No.1251179548
そしてラオモトは気付いた。ブンシンめいた残像を生じ、一瞬にして己の間合いに踏み込んだニンジャの姿を。ライジン！「……グワーッ！？」KRAAAASH！　ラオモトは黄金カワラ屋根を転がった！　それは本来、想像を絶するイクサとカラテの果てに結ばれる一つのワザ！　雷神の残滓が、その未来をこの一瞬にのみ実現したのである！

カラテだ！！

>No.1251180167
そして見よ。背後に陽炎じみて滲む残像が消え……彼のシルエットがもうもうと沸き立つ煙のなか、朝日によってさやかとなった。KA-BOOM！　トコロザワ・ピラー玄関口で盛大な爆発！　オリガミの破片、バタフライナイフの残骸と合わさったバイオ桜の花びらは、高く高く天守閣にまで届いた。

カラテなのだ！

おぉ……ハナミ…！！

ヤモッチャン！来たか！

朝日…！
ロンゲストデイが…終わるのだ！

>No.1251180999
ふいごを吹いた炉の如き橙の輝きをシルエットに宿し、ジュージツを構えるその姿は、ジェットブラック色のニンジャ装束に覆われる。罅はひとりでに二つの漢字を形作った。「殺」「伐」！　ベイン・オブ・ザイバツ・シャドーギルドたる者の証！　稀有なる私立探偵が戯れに提案したその名を象徴するかの如く！

こう繋がるか…！

ヤモッチャン…まだ戦っている！

花が咲き
師は見つめ
縁はそこにあり
炎はそこにあった
ならば…ハゲミナサイヨ！！新たなリアルニンジャ！！

>No.1251181654
「……！！」崩れ落ち嘆くばかりだったユカノは両手で口元を抑え、滂沱の涙を流した。そして彼女も知らぬ内に、萎えかけた両足を奮い立たせ立ち上がっていた。「ニンジャスレイヤー＝サン……！！」グリッチは涙を拭った。「否」彼は言い、そして立ち上がるラオモトに向け両手を合わせた。

さあ気を抜くな！初戦をキンボシで飾るのだ！サツバツナイト！！！！！

新たな…リアルニンジャ！

>No.1251182356
「……ドーモ、ラオモト・カン＝サン。サツバツナイトです……！」彼は……死せるサラリマンを辞めた男、マルノウチ抗争で死に蘇り、そして今一度蘇った者、最新にして最先端を受け継ぐ新たなリアルニンジャはアイサツしたのである！　ゴウランガ、ゴウランガ、ゴウランガ！！

共にナイフの残骸が煌めくのが…様々な情景が浮かんで本当に感慨深いのだ

サツバツナイト！サツバツナイトだと！？

逆鱗/舌蘭/殺伐

ドーモ！サツバナイト=サン…！

ゴウランガ！！ゴウランガ！！！！

おお…ゴウランガ！

この次元の始まりとも言えるヤモッチャンのナイフの残滓がハナミにつながるのはなんとも感慨深い

リアルニンジャ後輩の高まりを感じる…！

>サツバツナイト！サツバツナイトだと！？
ニンジャスレイヤーが…サツバツナイト！！

>No.1251183057
「サツバツナイト……！？　ヌウウーッ！　バカな……！」ラオモトは立ち上がり、呻いた。「サツバツナイトだと！？　貴様はニンジャスレイヤー＝サンではないのか！？」「如何にも」サツバツナイトは頷き、カラテを構えた。「しかし私が成すことは変わりなし。ソウカイシンジケート、滅ぶべし！」

最新のリアルニンジャ！

>逆鱗/舌蘭/殺伐
リアルニンジャのセンパイにおそろのカンジ彫り込みメンポを渡す後輩だと…言うのか！？

ヤーチマイナー！

>>逆鱗/舌蘭/殺伐
>リアルニンジャのセンパイにおそろのカンジ彫り込みメンポを渡す後輩だと…言うのか！？
グワーッ鱗が細かい！
グワーッ蘭が細かい！

>No.1251183825
◆サツバツナイト/ベイン・オブ・ザイバツ・シャドーギルド （種別：ニンジャ/リアルニンジャ）
カラテ　　　　17　　体力　　　19
ニューロン　　10　　精神力　　15
ワザマエ　　　12　　脚力　　　 9/N
ジツ　　　　　0　　 万札　　　30

攻撃/射撃/機先/電脳　　19/12/10/10　即応7/緊急11
回避/精密/側転/発動　　19/12/12/10

**ジェットブラックのニンジャ装束+2**、家族の写真、**受け継いだカラテ**
回避難易度修正：　対近接攻撃（難易度−1/ジュージツ）、対スリケン射撃（難易度−1/見切り）、
　　　　　　　　　対ジツ（難易度-1/ナラクの残した知識）
ダメージ修正：　鉄拳に橙の炎が加わり『近接攻撃』が2ダメージ（1+火炎1）、『装甲貫通1』となる。

ウィーピピー！

ベイン・オブ・ザイバツ・シャドーギルド！！

ああ…家族の写真

BoZ!BoZ！！

ヤーッチマイナー！

そういえばソウカイヤが最後だからベイン・オブ・ソウカイヤにはならないのだなぁ
殺閥ナイト…

>No.1251185131
　『●連続攻撃3』、『●連射２』、『●時間差』、『●マルチターゲット』、
　『◉◉タツジン：ジュージツ』、『◉スリケンの見切り』、『◉鉄拳』、『◉ランスキック』、
　『◉ヒサツ：ワザ・ポン・パンチ』、『◉ヒサツ・ワザ：サマーソルトキック』、『◉チャドー呼吸』、
　『◉ヒサツ・ワザ：タツマキケン』、『◉ヒサツ・ワザ：アラシノケン』、『◉ヒサツ・ワザ：サツキ・ジキツキ』、
　『◉◉◉憎悪：ニンジャソウルの闇』、『◉鋼の魂』、
　『◉ヘルタツマキ』、『◉ツヨイ・スリケン』、『◉即死耐性』、
　『◉橙の炎』、『◉欠損部位再生』、『◉ナラクのインストラクション』、『◉サイバネ殺し』、『◉電光石火』

サツキ！

サツキジキツキとインストラクションがついてる！！

鋼の魂！！

グワーッ圧巻のスキル欄！

電光石火！！

>No.1251185878
◉ナラクのインストラクション：ナラク・ニンジャの残した教えによって敵のソウルやジツを見抜き、フジキドがドラゴン・ドージョーとともに培ったカラテを下に対策を編み出す。このためサツバツナイトは、敵のあらゆる【ジツ】のうち、『回避判定』や『抵抗判定』が可能なものに対して、その難易度を−１できる。

ナラク・ニンジャのワンポイントレッスン！

無法なスキル欄私これが好き

鋼の魂と電光石火がヘビーレインとゲキリンを想起させるようにすら思う

>フジキドがドラゴン・ドージョーとともに培ったカラテを下に対策を編み出す。
少し泣く
ここにいなくとも彼らはフジキドと共にある！

俺は今猛烈に泣いている

>グワーッ圧巻のスキル欄！
公式も割とこのレベルというか常時◉◉◉千変万化発動中みたいなものなのだ！スゴイ！

電撃稲妻熱風！電撃稲妻熱風！！

>No.1251186680
◆4T:U-HARD◆
アトモスフィア（3ターンごと）
不如帰
特殊ルール：バック・イン・ブラック（発生時アトモスフィアを増大、サツバツナイトおよびその味方はその影響を1段階緩和する）

フィルギア　　　　　 1/15　G・アクマ・ヘンゲ2T　AB済
ラオモト・カン　　　21/18　カラテバリア　鎧残：腕脚急胴
ドラゴン・ユカノ　　 5/10
サツバツナイト　　　19/17　緊急11、即応7
イダテン　　　　　　 4/ 5　緊急0、即応0
ヌバタマ　　　　　　 2/ 2

憎悪スキルが３つも！？

>電撃稲妻熱風！電撃稲妻熱風！！
ドラゴンロードをとばせ！

ウワーッ！バック・イン・ブラック！

いきなりウルトラハードだ！次のターンは渡さんぞラオモト=サン！

橙の炎を燃やして…！！

憎悪ニンジャソウルの闇はフジキドの完全に自主的なものとなった…

>No.1251187676
というわけで、この戦闘においてサツバツナイトは共振ニンジャスレイヤーを下地にした独自データを使用する
もちろんストーリーテリング的には、サツバツナイトはナラク憑依時よりははるかに弱体化している
これはあくまでゲーム的表現と、ラオモトに対する怒りを燃やした今のフジキドのカラテが合わさったものだ
今後サツバツナイトがWasshoi！する場合などは、改めてデータを調整すると思います

ワオワオー！

>No.1251188681
絶対ハイ！！
最高ですハイ！！！

そもそもリアルニンジャとして生まれたてという時点でなんらかのパワーに満ちていても不思議ではないのだ！ゴウランガ！！
ラオモト=サン！オヌシは生まれたてのリアルニンジャのパワーを受けて死ぬという貴重な機会を受けて死ぬのだ！

>No.1251188681
「フジキド……そなたは」ユカノは……ドラゴン・ニンジャは涙を拭い、莞爾と微笑んだ。その胸は豊満である。「そなたは、このドラゴン・ニンジャの予想をも越えたのですね。そのカラテによって」彼女は頷いた。カラテを構えた時、そこには気高き竜！「ならばメンキョはそなた自身が得ている！ ハゲミナサイヨ！」

ハゲミナサイヨ！

暗黒への回帰であり黒装束への変化でもあることだなあ

ハゲミナサイヨ！！

ラオモト＝サンはまだまだ健在！
ハゲミナサイヨ！！！！！

>No.1251189828
「ヒヒヒ……とンでもねェことになったもんだね……」フィルギアは汗を拭い、撫でつけ、そして指先からぞわぞわと魔人へ変じていく。「こりゃ少しらしくもないキアイしねェとかな……アトモスフィアとか、大事だからさ……」「当然です」イダテンは微笑んだ。「ファック野郎は許さないです！」ヌバタマもまたカラテを構える！

おお…フィルギア…！

フィルギア…！

そんなこと言ってだいたい鉄火場ではキアイしてる男がフィの字なのだ

>No.1251190430
グリッチは確かにそれを目撃した。その背中を、そのカラテを！　尽き果てたはずのソウルの力とは異なるものが、彼のニューロンに、肉体の奥深くに、種火めいて宿るのを感じた。「ガンバレ！」彼は叫んだ。「ガンバレ！　サツバツナイト＝サン！」「無論だ！」サツバツナイトは応えた！　最終ラウンドだ！

>No.1251191095
【マッポーカリプス・イン・フレイム】#10終わり。#11へ続く

ウオー！俺も応援するぞガンバレー！

オツカレサマドスエ！

これ見たらドラゴン・ドージョーでちょっと教えて貰いたくなるよなグリッチャン…

続く！？

>No.1251191251
というわけでまだ多少IRCスレッド時間はありますが、本日のIRCスレッドはここまでとなります
次回IRCスレッドは引き続きイクサをシミュレートしていくこととなる！
ではヘルシー時間ですがお疲れ様でした

オツカレサマドスエ！！！！！！

オツカレサマドスエ！
私今体温何度あるのかなーーーっ！？

リアルニンジャの誕生を短期間で２回も目撃するフィルギア

>「ガンバレ！　サツバツナイト＝サン！」「無論だ！」
アアアーッ！

オツカレサマドスエ！！
スゴイもん見せてもらいました…！

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！サツバツナイトが強くともラオモト・カンは恐るべき敵…！全員立って朝日を迎えて欲しいのだなあ

オツカレサマドスエ！
とりあえず物置にしまったフィグマのサツバツナイトでも引っ張り出して次のスレッドンに備えるのだ

>「ガンバレ！　サツバツナイト＝サン！」「無論だ！」
これを見ておれは体温が893℃になった
お前はどうだ

オツカレサマドスエ！
ああ！ああ！明日がスゴイ楽しみだ！

>>「ガンバレ！　サツバツナイト＝サン！」「無論だ！」
>これを見ておれは体温が893℃になった
>お前はどうだ
ダメだ。もう33度にした。

オツカレサマドスエ！！
いい展開すぎる…！

>>>「ガンバレ！　サツバツナイト＝サン！」「無論だ！」
>>これを見ておれは体温が893℃になった
>>お前はどうだ
>ダメだ。もう33度にした。
ナムサン！低体温症だ！

>>>「ガンバレ！　サツバツナイト＝サン！」「無論だ！」
>>これを見ておれは体温が893℃になった
>>お前はどうだ
>ダメだ。もう33度にした。
グワーッ！寒暖差！

>>「ガンバレ！　サツバツナイト＝サン！」「無論だ！」
>これを見ておれは体温が893℃になった
>お前はどうだ
ダメだ
3333°にした

>リアルニンジャの誕生を短期間で２回も目撃するフィルギア
見てないところでさらに2人増えてるんだからえらい気持ちになってそうだ

>これ見たらドラゴン・ドージョーでちょっと教えて貰いたくなるよなグリッチャン…
しばしのあとドージョーの門を叩いたグリッチャンを迎えたのは凪めいた笑顔の師範代であった…

寒暖差激しいからヒートショックとかには備えなさいあなたがた

心の灯火だ…まさに

>これ見たらドラゴン・ドージョーでちょっと教えて貰いたくなるよなグリッチャン…
カブ・ケンを習得しにいくのか

>リアルニンジャの誕生を短期間で２回も目撃するフィルギア
いい空気吸ってんなこいつ…と思ったが２回とも死の危機だしまあそのくらいの役得あってもいいよな…

>寒暖差激しいからヒートショックとかには備えなさいあなたがた
グワーッ風邪！！
なんてことにならぬよう決断的セ管だ

>>これ見たらドラゴン・ドージョーでちょっと教えて貰いたくなるよなグリッチャン…
>カブ・ケンを習得しにいくのか
コトダマ空間の馬券ヘルタツマキを実現すると…言うのか！