>No.1251135399
◆「カーッ！」ラオモトは再びイビルアイを放った！「イヤーッ！」「グワーッ！？」しかしニンジャスレイヤーの後ろ回し蹴り命中！　一体何故！？　その答えはあなたがたのニンジャ動体視力ならばおわかりのはずだ！　空中のニンジャスレイヤーは……背中を向けていたからである！◆

ハヤイ！ウィーピピー！

ムッハッハッハ！オツカレサマなのです！キャバーン！キャバーン！

ハァーッ！ハァーッ！ハァーッ！

連戦！

>No.1251135680
◆それはニーズヘグそしてバジリスクとのイクサで学んだ教訓！　ニンジャスレイヤーは限界を越えたカラテでかのグランドマスターを打ち倒し、さらには恐るべきダークドメインをも滅ぼしたのだ！　ユカノを、そしてユカノが愛するドージョーの者たちを襲う、ザイバツの卑劣なる陰謀をカラテで打ち破った記憶！◆

>No.1251135778
◆ニンジャスレイヤーは蹴りの反動を回転加速に利用し二度目の蹴りを繰り出していた！　声なきナラク・サインと、彼自身が今日まで積み上げたカラテが！　ラオモトの七つのニンジャソウルをくぐり抜けていく！「イイイヤアアーッ！」「グワーッ！」ラオモトの頭部に！　痛烈な回し蹴りが入った！◆

>No.1251135881
【マッポーカリプス・イン・フレイム】#10

開幕バカナーッ！？

ウィーピピー！最終決戦……バハッ……
バハァーッ！バハァーッ！ ウッ…サヨナラ！

バカナー！？はシヨンの演技が好きすぎる

>No.1251135977
ニンジャスレイヤーはラオモトのワン・インチ距離に着地した。ラオモトは強烈な頭部ダメージにのけぞりガラ空きの身体を晒している！　好機！　ニンジャスレイヤーは回転運動を維持！　ゴウ！　ゴウ！　繰り出すはチャドー奥義、タツマキケン！

ここで決めに行くか大技！

>No.1251136896
しかしその時である。再びフジキドの脳裏に、声なきナラクのサインが閃いた！「いけない、ニンジャスレイヤー＝サン！　罠です！」叫んだのはイダテン！「イヤーッ！」ゴウ！　ゴウ！　片足を膝で抱え両手でチャワンを包むような姿勢から放たれたタツマキケンは、ラオモトのタタミ2枚距離をコマめいて高速回転！

おれはアホな事を抜かさないようあらかじめ心臓を止めたぞ
貴様はど

>おれはアホな事を抜かさないようあらかじめ心臓を止めたぞ
>貴様はど
ドーモ、シズケサ＝サン

>No.1251137453
一体何故！？　ラオモトは隙を晒している！　チャドー奥義によってそのニンジャ耐久力を削り切る好機のはず！「まさか……イタミニンジャ・クランなのか」フィルギアはもはや呆然と呟いた。然り……ラオモトののけぞり姿勢はブラフなのだ！「五つ目のニンジャソウル……！」ユカノは呻いた！

>おれはアホな事を抜かさないようあらかじめ心臓を止めたぞ
>貴様はど
ドーモ、ミニットマン=サン

あとはビッグとモズか…二つともめちゃくちゃ危険だ

>No.1251137985
では何故イダテンはそれを見抜けたのか！？　答えは彼女自身に宿るニンジャソウル！　サイバネを拡張していく中でその力は電子的なカラテに取って代わっていったものの、アカラニンジャ・クランに由来するソウル憑依者であるイダテンはラオモトの狙いをニンジャ第六感で看破したのである！

（例のポーズ）

なるほどムテキ使いゆえに！

スホー…メガロマグロのソウルでしたね貴女

>No.1251138553
無論、ナラク・サインによって一瞬早くニンジャスレイヤーもまたその狙いを察知してはいた。だが彼が完璧な離脱態勢に入れたのは、間違いなく彼女の叫びがあったからだった。「イイイヤアアーッ！」ニンジャスレイヤーは回転速度を上げる！　よぎるのは彼女と少年を自らの手で殺めかけたイクサの記憶！　だが！

（正直イダテン=サンのムテキ無くしてもいいんじゃないかなと思わなくもない）

あぁ…キツネビとローニンがまだ仲間だった頃の…

>No.1251139066
そのような過程がなんであろうか？　フジキド・ケンジ自身の懊悩、反省、自問自答は今のカラテになんら関係なし！　彼らは示したのだ！　カラテによって未来は拓けると！「イイイヤアアーッ！」「グワーッ！？」ニンジャスレイヤーはタツマキケンの回転をあえて助走めいて利用し、通常の数倍に威力を増大したトビゲリを放った！　ドラゴン！

>スホー…メガロマグロのソウルでしたね貴女
エッそうなの！？

反省はすべて終わった後だ！

>No.1251139566
いかなる硬い岩盤とて、ウォーターカッターならば掘削容易！　カラテも同様だ！　練り上げたカラテが、ラオモトの胸部に命中し鎧を砕く！　だが！「イヤーッ！」「グワーッ！」ナムサン！　ラオモトは踏みとどまり、ニンジャスレイヤーをカラテパンチで迎撃した！

>>スホー…メガロマグロのソウルでしたね貴女
>エッそうなの！？
どっかの質問コーナーで答えてたような

後悔は死んでからすれば良い！

鎧破砕！残るは腕と脚！

>あぁ…キツネビとローニンがまだ仲間だった頃の…
🦊🤖ここに幸運のトーテム置いておく

昔のことなんてどうでもいいよ！カルマの事を書く物理書籍ルルブで一番好きな文章の見出しだ…実際それに救われる人もいる
けれどどうでも良いとせず自戒と訓戒にして繋いできたのがフジキドの生き方なんだな

>No.1251140013
ニンジャスレイヤーはラオモトからタタミ4枚距離、黄金カワラを削りながら減速着地！「イヤーッ！」ラオモトは戻り来たったナンバンとカロウシを掴み取り、それをバッファローの角めいて構え突撃した！　あまりのカラテ圧力に、ラオモトの巨体は倍近く膨れ上がって見える！

プレーンhtmlだと確かサクラエディータアーあたりでGREPできるんだよな
後でスホーイで探してみるか…

ビッグ突撃！６つ目だ！

>No.1251140551
ナラク・サインは速やかな回避を示した。だがフジキドはあえて無視！「スゥーッ！　ハァーッ！」練り上げるはチャドー呼吸！　彼のニューロンに由来したのは、強大なるビョウキ・ニンジャの憑依者にしてゾンビーニンジャ、ナックラヴィーとのイクサ！「イヤーッ！」ナンバンとカロウシが突き出された！

ビッグ突撃！！

巨大化は敗北フラグだぞラオモト＝サン！

フジキドが時々自問自答してるの人間性がでててスゴい好きなんですよ…

あの話のハシとフジキドの共同作業これが好き

>No.1251141026
バチィ！　奇妙な破裂音が響いた。「ヌウーッ！？」見よ！　ニンジャスレイヤーの胴体をハサミめいて両断破壊するはずのナンバンとカロウシは、まるで磁石の反発を受けたかのごとく垂直に跳ね上げられている！　一方ニンジャスレイヤーは、左腕を突き出した姿勢！　右腕は弓を引くかの如き構え！　これは！

サツキ！？

ナラクサインはコウモリオトコ特にアーカムとかクモオトコ特にマーベルのドッジタイミングを教えてくれるアレみたいな感じなんだろうか

チャドー・オブ・フューリー！
前半パートに複数の解釈がある伝説のエピソードンだ

言葉を出せないほど消耗した代わりにスパイダーセンスめいて予兆だけは出してくれるナラク

>チャドー・オブ・フューリー！
>前半パートに複数の解釈がある伝説のエピソードンだ
そのう…未翻訳エピソードンのほんやく予定は…

>チャドー・オブ・フューリー！
>前半パートに複数の解釈がある伝説のエピソードンだ
エフェメラル=サンの決死の囮作戦は今思い返しても胸が熱くなることですね？

何でサツキを知ってたんですかねケイトー…

>言葉を出せないほど消耗した代わりにスパイダーセンスめいて予兆だけは出してくれるナラク
あとは仲間と彼自身の経験でカバー！

>No.1251141600
「あの、構えは……！」ユカノはニューロンに鈍痛を覚えた。開祖たる彼女自身すらも欠落した記憶が、その現出によって強く刺激されたのである。然り、これこそは奪われしチャドー奥義、サツキの構え！　であれば次に放たれるのは！「イヤーッ！」赤黒に燃える右腕が螺旋を描き突き出された！　ジキ・ツキ！

>No.1251142935
SMAAAASH！「グワーーーーッ！」入った！　砕かれた左胸部へのジキ・ツキ！　並のニンジャ耐久力であれば確実に心臓を破壊せしめる一撃は、しかしラオモトの巨体を吹き飛ばしたのみ！「あ、あの巨体も別のニンジャソウルの力なんですか！？」グリッチはあまりにも堂々たるがゆえに見落としていた事実に戦慄！

シヨンのオニイサンとか見たあとだとなんか作画のブレとかそういうアレに見えるのもやむなし！

まぁ二つ三つどころか七つ持ってるからなラオモト＝サン
もはや七英雄

サツキといえば断罪チョップ本当に決めたテミスは凄かった

> 「あ、あの巨体も別のニンジャソウルの力なんですか！？」
…まさかこのラオやん10mあるのか…！？

これで6つ！？5つ！？

ビッグニンジャによる…耐久力！
実際突飛なジツがない代わりの耐久力向上めいているのに別口でジツ6個あるラオモト=サンのやり方こそグリッチめいている

シヨンのクソデカラオモト＝サン好きよ

あとはモズ！

実はビッグの巨体化はサイバネ手術が普及した現代ネオサイタマだと割と見過ごされるという事実
これもラオモト=サンの策略なのだ

>No.1251143031
ニンジャスレイヤーはスプリントで追っていた。彼の脳裏には、あのナックラヴィーとのイクサにおいて、無言のうちに肩を並べたプロフェッショナルの姿がよぎっていた。ニアデス。かつてニンジャスレイヤーは、彼女を邪悪なニンジャと見定め殺そうとした。マインドシーカーのジキソがなければ。

しかもラオモト＝サンはソウルのジツをしっかり使いこなしている上にあの二刀流なのだ

>実はビッグの巨体化はサイバネ手術が普及した現代ネオサイタマだと割と見過ごされるという事実
>これもラオモト=サンの策略なのだ
キルフィスト=サンがうおっキアイ入ったケモパンクスだエッロ…で流される町ネオサイタマ

>シヨンのクソデカラオモト＝サン好きよ
（明らかにヘリよりデカいのに乗れるシヨンラオモト）

低　知　能　の　狂　人　ニ　ン　ジ　ャ　ス　レ　イ　ヤ　ー

>No.1251143767
ニアデスを見逃しその場を離れた時、怒り狂うナラクの痛罵を浴びながら、フジキド自身もまた己の判断が正しかったのかどうかを悩み、肉体の主導権を得ようとするナラクとの内的な闘争の中でチョップを繰り返し続けた。しかし彼女がいたからこそ、ナックラヴィーを滅ぼすことができた。そして。

低知能異常殺忍者！

このイクサそのものがソンケイ次元のフジキドの歩んできた道の集大成なのだ！

>（明らかにヘリよりデカいのに乗れるシヨンラオモト）
スパイダーバースのキングピン見た時にシヨンラオモト思い出したことだ

全てはこの時のために…

なんでニンジャは懊悩するとチョップを繰り返すのだ？

なんかやたらデカいのが目立つけどアースクエイクですら250センチだからな…

>No.1251144379
そして言わずもがな、アマクダリとのイクサ！　ニンジャスレイヤーがザイバツ・シャドーギルドとの決戦にあえて集中する中、月への活路を拓いたのは紛れもなく彼らのカラテなのだ！　だが、その事実は決して短絡的な安堵と喜びを意味しない。むしろフジキド・ケンジの懊悩は深まりすらした。

ナンバンカロウシとサソリファイティングでノータツジンの辛さ踏み倒してるのやべえボスだよ

>>（明らかにヘリよりデカいのに乗れるシヨンラオモト）
>スパイダーバースのキングピン見た時にシヨンラオモト思い出したことだ
キングピンはオスモウやってるから実質ラオモト=サンといえる

まだマイカー成分濃厚だった頃のナツルが殺意マシマシの狂人相手にジキソしたのほんとスゴいな

>なんでニンジャは懊悩するとチョップを繰り返すのだ？
ワンソーにあてられるとセイケンヅキ連打する羽目になるしそういうことなのだ！決断的に！

>No.1251145036
ニアデスを、マインドシーカーを見逃したのが正解であったならば、他のニンジャはどうだったのか？　キツネビは、デッドローニンは、アンバサダーは？　ディプロマットは？　どれが間違っていてどれが正解だったのか？　そして当然、間に合わなかったイクサも無数にある。たとえばブラックカイト。

ブラックカイト…

>>なんでニンジャは懊悩するとチョップを繰り返すのだ？
>ワンソーにあてられるとセイケンヅキ連打する羽目になるしそういうことなのだ！決断的に！
あの行為いわゆるハイレグのアレと同じぐらいの扱いらしいな
ところでこのブライカンはなんなんですかね…

ああポーリャ…本来のソンケイ次元でも…

>なんかやたらデカいのが目立つけどアースクエイクですら250センチだからな…
キルズの関根センセイがなんかシヨンのアースデカくね？じゃあキルズでもデカくするか…ってなってたあとがき好き

>No.1251145664
キョート城での決戦において、当然のようにバトルフィールドに立つ少女の姿に、ニンジャスレイヤーが何も感じなかったと？　否、断じて否！　だが彼は、あえてその存在を訝しむことも、また偽者と断じることもなかった。なぜならそこには、ユカノの……センセイのカラテの系譜が息づいていたのだから。

>あの行為いわゆるハイレグのアレと同じぐらいの扱いらしいな
>ところでこのブライカンはなんなんですかね…
ブライカンがハイグレで濡れちまったァ…するかと言われるとまあ間違いなくハイ

>ユカノの……センセイのカラテの系譜が息づいていたのだから。
彼女もまた同門なのだ…

ゲンドーソー&ユカノの指導にフジキドをひとつまみした男の薫陶を受けた娘でございます

AoMに至るまでクソ真面目サラリマンの根っこ全然変わってないよねフジキド

そっか…この次元の面子の中でソンケイポーリャ＝サンの顛末を知っているのフジキドだけか…

>ゲンドーソー&ユカノの指導にフジキドをひとつまみした男の薫陶を受けた娘でございます
姪っ子とかそんな感じなのだ

>No.1251146292
ならば殺すべきでなかったニンジャを殺した過ちを償うため、フジキド・ケンジはセプクすべきなのか？　これまで奪ってきた全ての命を一つ一つ斟酌し、その重さに見合うケジメをすべきなのか？　否……否！　否！！　マスター・ヴォーパルのインストラクションだけではない！

フジキドのこういう所で本人の人間性が強くでてていいよね

言われてみるとポーリャ=サンはミーミーのサラブレッドというかなんというか…サラブレッド…ウマ…？

クソジジイの教えも実際大事なのだ

>No.1251147723
ニチョームを守るためにカラテを振り絞ったニンジャたち！　月の王の血を継ぎながらも、しかしその玉座にも支配にもなんら価値を見出すことなくカラテを振り絞った少年！　そしてソウカイヤの暴力に屈しながらも、己のカラテを、ドーを再び見出した少女！　彼女を見守り共に戦うアフロヘアーの青年！　そして……！

>言われてみるとポーリャ=サンはミーミーのサラブレッドというかなんというか…サラブレッド…ウマ…？
これ以上は危険な

フジキドは笑いを取るためならパブリックイメージであるクソ真面目な部分を全面に押し出してくるやつだ
トチノキみたいな息子相手にしか見せてないんだよなそういや

ヴォスムシェーニャは単独だと攻撃回数があと一押し欲しいがパーティで戦うと油断ならぬ火力を常に振ってくるニンジャなのだ

>No.1251148276
「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」

>言われてみるとポーリャ=サンはミーミーのサラブレッドというかなんというか…サラブレッド…ウマ…？
お前は知りすぎた
ニン娘の国へ連れていく

>フジキドは笑いを取るためならパブリックイメージであるクソ真面目な部分を全面に押し出してくるやつだ
>トチノキみたいな息子相手にしか見せてないんだよなそういや
(ピザのコスプレをするフジキド)

>>言われてみるとポーリャ=サンはミーミーのサラブレッドというかなんというか…サラブレッド…ウマ…？
>お前は知りすぎた
>ニン娘の国へ連れていく
ヤッター！

>No.1251148392
ニンジャスレイヤーはラオモトと激しいカラテ応酬を繰り広げながら。ゼンめいた境地にあった。（ナラクよ、オヌシは言ったな。何故俺がニンジャの尽くを殺さずにいたのかと。憎悪を失ったのではないかと）フジキド・ケンジはニューロンの同居人に、もうひとりの己というべき憎悪の化身に呼びかける。

俺…か…

>>フジキドは笑いを取るためならパブリックイメージであるクソ真面目な部分を全面に押し出してくるやつだ
>>トチノキみたいな息子相手にしか見せてないんだよなそういや
>(ピザのコスプレをするフジキド)
(しつこく採点の催促をするフジキド)

俺口調のフジキドこれ大好き

フジキドの一人称が俺になるのこれが好きこれが大好き

>言われてみるとポーリャ=サンはミーミーのサラブレッドというかなんというか…サラブレッド…ウマ…？
ヤメロ！ウイニングライブするポーリャを幻視するだろう！

>No.1251148840
（俺は俺の選択を、殺戮の全てが正しかったと断言することなど出来ない。だが間違っていたとも思っていない。俺の憎悪はお前と共にあり、そして今この時も此処にある）フジキド・ケンジは斬られ、打たれ、穿たれ、焼かれながらも目を見開いた。（後悔は、死んでからすればよい！）「イヤーッ！」

>>言われてみるとポーリャ=サンはミーミーのサラブレッドというかなんというか…サラブレッド…ウマ…？
>ヤメロ！ウイニングライブするポーリャを幻視するだろう！
フィーヒヒヒ！ライブ衣裳重点！パンチラ撮影重アバババババーッ！？

>>言われてみるとポーリャ=サンはミーミーのサラブレッドというかなんというか…サラブレッド…ウマ…？
>ヤメロ！ウイニングライブするポーリャを幻視するだろう！
ハシパパはウイニングライブ見てるんだよな…

後悔は死んでからすれば良い！

>>>言われてみるとポーリャ=サンはミーミーのサラブレッドというかなんというか…サラブレッド…ウマ…？
>>ヤメロ！ウイニングライブするポーリャを幻視するだろう！
>フィーヒヒヒ！ライブ衣裳重点！パンチラ撮影重アバババババーッ！？
死因は落雷によるもの…事故死だな！

死ぬな！

今はこのイクサを勝って終わらせるのだ！

>フィーヒヒヒ！ライブ衣裳重点！パンチラ撮影重アバババババーッ！？
ドーモ、パーフェクトです
貴様を警備室に連れて行く

>後悔は死んでからすれば良い！
🦊🤖死ねー！

フジキド！なんか万感の思いみたいなこと言ってるけどお前が死んだら悲しむ連中大勢いることを忘れるな！間違いなくお前が築いた縁だぞ！

>>後悔は死んでからすれば良い！
>🦊🤖死ねー！
お前そういうの最悪だぞ

もののたとえとはいえ死んでもらっちゃ困るぞフジキド！ちゃんと後の時代で後輩にぎこちないセンパイムーブしてナンシー=サンに呆れられるんだ！！

少なくともここが死に場所ではないぞフジキド・ケンジ！

オメーが死んだら後悔する人が沢山いるんだぞ！

死ぬな！
あの未来にお前がいてほしいぞ…！

>No.1251149589
ラオモトは跳んだ。高く！　ニンジャスレイヤーは脳裏に閃いたナラク・サインが複数存在することを若干訝しんだ。トブ。ツル。タカ。そして！「イヤーッ！」ラオモトは燃え上がるマグロツェッペリンの残骸を足場代わりにさらに高く跳んだ！「イヤーッ！」ニンジャスレイヤーはそれを追った！

後悔は死んでからすれば良い！
そして…死んだら終わりなのだフジキド=サン！ハゲミナサイヨ！

たやんもう少し候補絞って！！

>ニンジャスレイヤーは脳裏に閃いたナラク・サインが複数存在することを若干訝しんだ。トブ。ツル。タカ
おじいたやんやっぱりこれの見分けだけはダメかぁ！

モズのワザ！
奇しくもこのフジキドはドラゴンベインとの雌雄を決するイクサには望んでいない…！

>たやんもう少し候補絞って！！
グググ
似たようなやつおすぎ！

（（（グググ…似たようなイクサスタイルのクラン多すぎ問題）））

激しいテキストカラテを前にカロリーが消耗していき栄養補給の為にスシを食べてたら50貫食べてたぞ
貴様はどうだ？

検索ワード:跳躍攻撃
もしかして:トブ タカ モズ

>激しいテキストカラテを前にカロリーが消耗していき栄養補給の為にスシを食べてたら50貫食べてたぞ
>貴様はどうだ？
語尾にスモをつけろ

>No.1251151853
ラオモトが繰り出したのは変則的急降下攻撃！「モズニンジャ・クランの足技だぜ！」フィルギアは黄金カワラ屋根の上で叫んだ。「ですが、あの高さまで追いつけば急降下攻撃のカラテは発揮しきれませぬ」ヌバタマが断言した。「フジキド……！」ユカノは勝利の予感に拳を握りしめた。

>激しいテキストカラテを前にカロリーが消耗していき栄養補給の為にスシを食べてたら50貫食べてたぞ
>貴様はどうだ？
昼も見たな貴様…語尾にドッソイをつけろ

いけないぞセンセイ！そういうフラグめいたのは！

ユカノ=サン！それはいけない！

まぁあればかりは空を飛ぼうとしたニンジャクランが複数あるのが悪い

さんきゅーフィの字！

いかん！それはノボリだ！

マズイ！フラグだ！

先週の金曜日も何回やったか！？って言ったかわからん映画を見たのだなあ

>No.1251152846
KRAAACK……二人のカラテを受けたマグロツェッペリンは、へし折れそのカラテを見上げるようにピラーを横切り沈んでいく。文字通りマグロめいて開かれたままの口と目が、今まさに交錯しようとする空中の2つの影を見上げ……「ダメ……！」イダテンは己にもわからぬ不安に襲われ、叫んだ。「マグロです！　ニンジャスレイヤー＝サン！」グリッチもまた、叫んだ。そして！

ドラゴンベイン=サンとイクサしていればモズ！あれモズ！となっていたかもしれない
奇しくもその命運は辿らなかったのだなぁ

>>激しいテキストカラテを前にカロリーが消耗していき栄養補給の為にスシを食べてたら50貫食べてたぞ
>>貴様はどうだ？
>語尾にスモをつけろ
ウン！

>マグロです！
エッ

マグロ…ワッザ？？？

マグロです！？

>No.1251153714
二人は何を感じたのか？　それは二人にすらも、その瞬間にようやくわかった。「……グワーッ！？」おお、おお……ナムサン、ナムアミダブツ……！　沈みゆくマグロツェッペリンの額から放たれたのは……タタミ針めいた太さのニードル……否、弾丸めいたそれはシリンジであった。

なん…なに？

ま…マグ…マグロ…アイエエエエエ！？

な…なんと！？

まさかタケウチ！？

アイエッ！？

ワッザ！？

………まさか！？
そういうことか！！？
リーセンセイの切り札！！！

ええい！ヘルカイトが死んだと思ったらまだ航空戦力が！

リーセンセイ
マグロ
シリンジ
すべてが最悪な方向につながった！！

>No.1251154309
シリンジ。然り。ニンジャスレイヤーを背後から串刺しにした太い針には、小型の人工心肺めいた異様な機械が接続されている。そして……ALAS！　その針先が貫いたのは！「ムハハハハ！　イヤーッ！」「アバーッ！」おお、ブッダ！　ナムアミダブツ、ナムアミダブツ！

フジキドーッ！！？

そんな…！ニンジャスレイヤー=サン…！

まさか…ナラクを…！？

はわわ

>No.1251154992
背中から串刺しにされたニンジャスレイヤーは空中で態勢を崩し、ダイヤモンドチタンスパイクの仕込まれたラオモトの急降下カラテ攻撃を浴び、KRAAAAASH！　黄金カワラを飛沫の如く飛ばしながら落下した。「アバーッ！」ラオモトは悠然と歩み寄り、もがくニンジャスレイヤーを踏みつけた。

ナラクマグロ！？

タケウチでないなら今この場で…ヨクバリするというのか！？

アイエエエ…ここで！

そんな！！フジキド！！

マズイ！まだ四部でもないこの次元におけるタケウチはほんとにマズイ！

>No.1251155847
「ムハハハハ……ワシが何故あのニチョームなどという、野良犬どものたまり場を見過ごしていたかわかるか。ニンジャスレイヤー＝サン」ラオモトは残忍な笑みを浮かべ、ドラゴン・ユカノを見た。「その理由は貴様だ、ドラゴン・ユカノ＝サン……否、ドラゴン・ニンジャ＝サン！」「……！！」

タケウチにしてもそうじゃないにしてもリー先生謹製のシリンジとか絶対ロクでもねぇ！

知っていたのか…

ヌウウーッ！

フジキドがアバるの珍し過ぎる…

>No.1251156370
ドクン、ドクン……ニンジャスレイヤーの胸を……然り、左胸を突き刺した機器は、カワラ屋根を擦りながら異様な振動に震える。「アバーッ！」「ダイダロス＝サンが貴様の作り出したIRCフォーラムを発見し、貴様が伝説のドラゴン・ニンジャであることはわかっていた。それをなぜ見逃していたか、わかるか！」「アバーッ！」

ユカノを…まさか！
AoS重箱でユカノに示唆された最悪の未来を狙ってたのか！？

>ダイダロス＝サンが貴様の作り出したIRCフォーラムを発見し、貴様が伝説のドラゴン・ニンジャであることはわかっていた。
アッハイ

アッハイそりゃ見つかるよね

>ダイダロス＝サンが貴様の作り出したIRCフォーラムを発見し、貴様が伝説のドラゴン・ニンジャであることはわかっていた。
おい

ダイダロス＝サンはあのクソブログちゃんと見たんだな…

>ダイダロス＝サンが貴様の作り出したIRCフォーラムを発見し、貴様が伝説のドラゴン・ニンジャであることはわかっていた。
🦈
　🦈
🦈

ダイダロス=サンもよくあんな胡乱ブロゴを本物だと見抜いて上司に報告したな…

>No.1251156994
「まさか……そなたは」ユカノは顔面蒼白で震えた。「そなたは……七つものニンジャソウルを得て、まだ求めるというのか……！？」「ムハハハハ！　エグザクトリー！」ラオモトは哄笑した。「現代に生きるリアルニンジャのソウル……このワシがヌンジャとなるための八つ目のソウルに相応しいではないか！」「アバーッ！」

ネットリテラシーは大事
いいね？

え…これ…え…
…一応報告しておく…？

えっ　あのインターネット黎明期めいたブログを？

>ダイダロス＝サンはあのクソブログちゃんと見たんだな…
🛸あのドラゴン・ニンジャがこんな胡乱なブログを…？

アイエエエ！！アイーエーエエエエエ！？

>No.1251157685
おお、おお、ナムアミダブツ！　なんたるラオモト・カンの、敵対ニンジャ組織をも利用した狡猾にして残酷なる陰謀か！　ソウカイヤがあえてアマクダリからニチョームを庇護する立場を取っていたのは、面子や支配領域だけの問題ではなかったのだ！

ドラゴン・ニンジャのソウルを！？

>えっ　あのインターネット黎明期めいたブログを？
この調子だとアルゴスも見てるしネットカジノの件からザイバツも見てるな…

>>えっ　あのインターネット黎明期めいたブログを？
>この調子だとアルゴスも見てるしネットカジノの件からザイバツも見てるな…
「良い」は誰も押さなかった

狡猾！！
ニチョームは鳥籠だとでも言うのか！？

ドラゴン・ニンジャのソウル入れたら本当にヌンジャに至れそうだから冗談では済まない！！

ダイダロスの慧眼な
あの制限がかかっても覗き込めそうな胡乱なブログまでしっかり確認している
ネットに疎いザイバツじゃ不可能な

>No.1251158073
ユカノはあまりの残酷な事実に崩れ落ちかけた。イダテンとヌバタマが慌ててその身体を支える。「私の……私の、ドージョーが。ニチョームを、皆を」「……安心せよ、ドラゴン・ニンジャ＝サン。貴様を敵に回すリスクが如何に厄介かは、ザイバツが証明してくれた。もはやワシにとっては貴様はどうでもよい」

ヌゥーッ！？

では…！？

ユカノのソウルでないなら目的はやはり…

ユカノ……この悲しみを拭える男は今や限界でここには来られていない…！

まさかナラクをその身に！？

まさか８つ目のソウルとは！まさか！！

> 「私の……私の、ブログが。ニチョームを、皆を」

ひょっとしてナラクを…？

まあむしろブロゴバレしたから泳がされる程度で済んだとも言えるしサイオー・ホースである
だからセンセイ！ダイジョブダッテ！

>No.1251158500
ドクン、ドクン……ドクン！「これこそがリー先生に用意させた、ワシの野望を叶えるための最後の一手よ。あのタダオめがアマクダリと繋がっていたのは気に食わぬが、奴のようなケースもリスクマネジメントの役に立ってくれたわ」「アバッ……」ニンジャスレイヤーのチョップが、虚しく空を切る。そして。

まさかだけどたやんを抽出で疑似デスキリか？

>> 「私の……私の、ブログが。ニチョームを、皆を」
その話はいい

ザイバツもアマクダリも潰した！
ここでラオモト＝サン倒してソウカイヤ潰せば問題なしよ！

タダオを破った3人の前で言うのか！

そうか！第3部のニンジャソウル移植手術例の数々がよりソウル移植技術を高めて…！

ナラク・イン・ラオモト…！

>No.1251159243
そして……おお、ナムサン……ニンジャスレイヤーの手は力を失い、がくりと黄金カワラ屋根の上に倒れ込んでしまったのである。同時に「忍」「殺」のメンポは無数の罅に覆われ、赤い瞳は色を失い少しずつ拡大していく。「アマクダリを、ザイバツを滅ぼした謎のニンジャソウル……これこそワシに相応しい八つ目のソウル也！　ムハハハハハ！」

リー先生の切り札…
これまで戦ったニンジャの誰かをゾンビーにしたやつか
或いはラオモト＝サンの8つ目のソウルかと思っていたが
…こうきたか…

ん？ナラクのソウルは弱くなってる…ぬぅー！これではいとも簡単に…

そんな…フジキド！！
ナラクのソウルが奪われた！？

>まさかだけどたやんを抽出で疑似デスキリか？
マジでどうすんだろと思ってたので思わず膝を打ったのだなあ

ナラクウィズ7つのニンジャソウル！？

>No.1251159944
ラオモトは得体の知れぬ小型機器を虫の翅めいて容易くもぎ取り、ニンジャスレイヤーを……ニンジャスレイヤーの形をした肉を、足蹴にした。身体のあちこちにダイヤモンドチタンで穿たれた穴からは赤黒い血が流れ出し、もはや炎がその傷を塞ぐことはない。「フジ、キド……」ユカノは震える声でその名を呼んだ。応えるのは静寂のみ。

>ナラクウィズ7つのニンジャソウル！？
ぜってぇたやんが他のソウル殺しにかかる気がする！

フジキド…！

コロイドのサクラ/オリガミのサクラ

爆発四散していない……いや……爆発四散できない……とでもいうのか

まあチバニンジャスレイヤーの可能性は示唆されてたしカンにナラクが宿っても…宿っても…？

いやあ正直サツモト以上のヤバイのはなかろうと思ってたんですよ…思ってたんですけどね？

アァーーッ！そうきたかーッ！？

>>ナラクウィズ7つのニンジャソウル！？
>ぜってぇたやんが他のソウル殺しにかかる気がする！
忘れたか！今のナラクは弱まってるのだ！

>No.1251160389
「ヌウーッ……！」ラオモトは小型機器の熱に掌を焦がされ、呻いた。然り……タダオ大僧正やニューオーダー、あるいはシスチェーニェといった人工ニンジャソウル移植実権データを改良し作られた簡易式ニンジャソウル剥離装置。すなわち掌に収まるその機器に宿るのは……！

ラオやんのエゴの強さなら万全なナラクも抑えつけられそうではあるが…

おねむのおじいたやんをいきなり7つのソウルを宿した身体のど真ん中に放り込んだらどうなる？
びっくりするさ！

奪わせは…

ヌウーッ…カロウシ…！

>No.1251161055
おお、なんたることか。皮肉にも、ニンジャスレイヤーの限界を超えたカラテ行脚は、ナラク・ニンジャ自身のソウルを燃やすことで辛うじて成り立っていた。それゆえに、今のナラク・ニンジャのソウルは、このような実験的装置ですらはぎ取れるほどに弱まり……。

>おねむのおじいたやんをいきなり7つのソウルを宿した身体のど真ん中に放り込んだらどうなる？
>びっくりするさ！　
びっくりするさ！？

そういやこの次元そういうソウルの移植みたいなやつも多かったんだな…

アイエエエ…！

三大組織壊滅RTAすりゃナラクだってお疲れなのだ！フートンで寝たいのはこっちの方なのだ！

シスチェーニェの例がそれを後押しするというのか！？

フートンで寝ようとしていたナラクがフートンから引き摺りだされて７つのソウルを宿した肉体に連れてこられたのだ

>No.1251161532
「これで都知事就任前に叶えるべきワシの目論見は一つ達成された」ラオモトの周囲を、キネシス制御されたナンバンをカロウシが取り囲んだ。「そしてもう一つは、当然貴様ら目障りな独立組織の壊滅だ。ムハハハハハ、これこそまさに虻蜂取らずなり！」「……そんな……」グリッチは呆然と呟いた。

ロンゲストデイオブネオサイタマインフレイムオンアースウィズインが始まってしまうと…いうのか！？

ソウル剥いで論理ニンジャソウル入れる実験でソウル剥いだ瞬間死んだところにテミスがシスチェーニェなんのソウルも来なかったのがロブスター的な理解であってる…？

（（（ワシに身体を預け）））（（（ムッハハハハハ！）））
（（（ワシに身体）））（（（ムッハハハハハ！）））
（（（ワシ…）））（（（ムッハハハハハ！ムッハハハハハハハハ！）））

エイジ・オブ・ラオモトが始まってしまう…！

>No.1251162278
「ラオモト＝サン。あンた……わかッちゃないぜ」フィルギアはいつにないシリアスな表情で、震える指を突きつけた。「そのソウルは……ナラクは、そンな簡単なもんじゃねえ。何が起こるか……」「ムハハハハ！　くだらぬ！」ラオモトは笑い飛ばした。「これから死ぬ弱者の戯言など、ワシには無用だ」

虻蜂取らずの方か……なんという
絶望的な状況だ

消えかけのロウソクを満タンのガソリンタンクにぶち込むようなモノでは！？

フィルギアはそりゃあな…

>消えかけのロウソクを満タンのガソリンタンクにぶち込むようなモノでは！？
グワーッ酸素不足！

>No.1251162802
ラオモトは片手を突き出した。そして親指を下に向けた。ネンリキ制御されたナンバンとカロウシの切っ先が、無慈悲に四人に向けられる。「……ニンジャスレイヤー＝サン」ただ一人グリッチだけは、倒れ伏したまま動かない身体を見つめていた。「ニンジャスレイヤー＝サン！」

ラオモト＝サン！それはフラグなのだ！ワカッテイルノカ！
いやわからなくてもいいけどこっちに変なこと起こすのだけは勘弁な！

グリッチ＝サン…！

さすがにラオモト=サンでもナラクを捩じ伏せるまでは無理だろ多分…入れたとしたら物凄い大暴れするマッポーナラクみたいはバケモンになって終わりとか

勇気を…！立ち上がる力を！

フィルギアは誰よりもナラクを知ってるのだ

>No.1251163199
彼は叫んだ。イダテンとヌバタマは絶望的表情で、もはやカラテならぬユカノと彼を守るためにフィルギアとともに並んだ。「ニンジャスレイヤー＝サン！　立ってください！　リウ・ベイなら、サムライ探偵サイゴなら、ここで立ち上がります！　ガンドー＝サンだって絶対そう言います！」

ヤメロー！ヤメロー！

グリッチ…！

仮に制御できなくて暴走したら暗黒の7日間どころか暗黒の7年は行くのでは…？

>No.1251163560
だが、おお……やはり応える者は……「ニンジャスレイヤー＝サン……！」二度死神のカラテに晒され、しかし二度目には勇気を振り絞り挑んだ少年は、叫んだ！「ニンジャとして戦えないわたしだって、生きてるんです！　だから！」「……フジキド？」さめざめと涙を流すユカノは顔を上げた。

フジキドー！お前の息子と変わらん年頃の子供が呼びかけてるんだぞー！起きろー！

ガンドー…！タカギ・ガンドー！
貰った名を思い出せ！

>フジキドー！お前の息子と変わらん年頃の子供が呼びかけてるんだぞー！起きろー！
見た目だけなのだ！

グリッチ＝サンにとってはリウ・ベイやサイゴに並ぶほどの男か…フジキド！

フジキド=サン！
フジキド・ケンジ=サン！

フジキドー！

フジキドーッ！！