いつもの

ふふっ、先生？　
実は今日はこういったものを持ってきておりまして……。
"うわっ……"

1."それはダメ！"
2."一回ちゃんと話し合おう！"
3.シャーレに来客が

dice1d3=3 (3)

やっぱカヤと言ったら哺乳瓶だよね！

"カヤ……それは本当によくないことなんだよ……？"
ふふ、その否定的な反応は想定済みです。
今日は秘策を……おや？

1.ダイス
2.ゾロ目
3.リンちゃん

dice1d3=2 (2)

うわっ！は流石に酷くない？

"あっ待っ、待って！　誰か来たから！"
（5分以内にゾロ目が出なければダイスで選択）

ミユ

カズサ

ヒヨリ

マコト

イブキ

クロコ

>イブキ

「とんとん！　先生いる〜？」
"イ、イブキ……！？"
ふむ、丹花 イブキさんですか

1.流石に哺乳瓶は仕舞っておきましょう……
2.続行
3.「あっなにそれ〜！」

dice1d3=3 (3)

イブキを巻き込むな

>イブキを巻き込むな
マコトのレス

幼児の教育によくない…

もしもしシャーレ？

「こんにちは〜！　イブキ登場！　先生 おっまたせー！」
「あれ〜？　当番の人が持ってるのって……」
ふふっ、これですか？　これは……

1."哺乳瓶だね！　赤ちゃんにミルクをあげるためのものだよ！！"一般的な説明で押し通す
2.赤ちゃんにミルクをあげるためのものですよ
3.+そういうプレイに使います

dice1d3=2 (2)

まぁそうだね…

これは赤ちゃんにミルクを与えるために使う道具ですよ
「そっかぁ、これが哺乳瓶なんだ……」
"カ、カヤ……？"

1.まあシャーレに赤ちゃんはいませんからこれは仕舞っておきましょうね
2.「イブキも赤ちゃんの頃は使ってたのかな？」
3.🍼

dice1d3=1 (1)

この流れは…イブキに飲ませてもらいながら純粋言葉責め気持ち良すぎ祭！！の予感！

流石にカヤにも良識はあったか…

ありませんでした…

まだ僅かに常識が残ってたんだなカヤ

冷静になると恥ずかしがったりするのがカヤだからね

じゃあ何でここに哺乳瓶があるんだ…とさえならなければ…

とはいえ……シャーレに赤ちゃんはいませんから、これは大事に仕舞っておきましょうね
"そ……そうだね！　仕事には必要ないからね！"
「ふ〜ん……」

1."今日はどうしたのかな？"話を逸らす
2.「イブキも触ってみたい！」
3.「でも何度も使ったみたいにくたびれてるね〜」

dice1d3=3 (3)

あれれ〜？おかしいぞぉ〜？

目ざといなイブキ

勘のいいガキが…

君のような勘のいいガキは嫌いだよ

「でも……ちょっと不思議かも」
「シャーレには赤ちゃんいないのに、どうして何回も使ったみたいにくたってなってるのかなぁ」
"…………"
ああ、それはもちろん……

1.シャーレで赤ちゃんを預かったりすることもありますから！
2.これは預かりものなので！
3.私が常用してるからです

dice1d3=3 (3)

キキキ…キキ？

なんなんだこいつ！

虎丸はっしーん

イブキの教育に悪すぎる

やった！さも当然のように言ったぞ！

なんでだよ！

私がもう何度も使ってるからですよ
"カヤッ！？"
「そうなの？」

1.「赤ちゃんのお世話をよくしてるんだね！」
2.虎丸出撃！
3.「ヘンタイさんなんだね！」

dice1d3=3 (3)

なんともないような普通に会話するテンションでさらっと言ってそう

超人と言ってください

そうだね…

ありがとうございます！！

>流石にカヤにも良識はあったか…
残念ながら常識はなかったようです

これが無知シチュか…

「イブキしってる！　そういう人のこと、ヘンタイさんっていうんだよね！」
"イ……イブキ……！？"

1.いえ、超人です
2.は？
3.戦うしかない

dice1d3=1 (1)

そこにいる先生に抱っこされて優しくあやされながら人肌に温めたミルクを手ずから飲ませてもらって背中トントンされてけぷっとしてるって言ってるんですよ

なんだこいつ

そんなんだから下等超人なんだぞ

アロナ…嘘だよな…？

まあある意味超人かも知れないが…

>そこにいる先生に抱っこされて優しくあやされながら人肌に温めたミルクを手ずから飲ませてもらって背中トントンされてけぷっとしてるって言ってるんですよ
なんで赤ちゃんじゃないのにミルク飲ませてもらってるの〜？

今日のカヤは大分開き直ってるな

いえ、私の場合は超人と呼ばれるべきでしょうね……
"カヤ……？"
"何をいってるの……？"

1.「じゃあ超人さんって呼ぶね！」
2.「そういえばヘンタイさんと話しちゃダメってマコト先輩が言ってた！」
3.虎丸出撃！！！！

dice1d3=3 (3)

今まで誰も言えなかったことをサラリと言ったイブキはえらい
>1.いえ、超人です
おまえはえらくない

ヤーッ！

二度目の登場の虎丸！

私の🍼ですよ！！

やっぱりコイツもうちょっと収監しておいた方が良いのでは

「超無敵鉄甲虎丸、前進」
"ｳﾜｰｯ！？"
ああっシャーレの壁を突き破っていきなり戦車が！？

1.「イブキィ！　それ以上そいつと話すな！」マコト登場
2.「主砲発射」イロハが狙いを付ける
3.戦うしかありません！

dice1d3=2 (2)

その開き直りの仕方はアコだよ…

ここのアカモップどうだったっけ…

殺意が…殺意が凄い！

こっちだって一度は誤魔化そうとしたんですよ！

(まぁ制裁されても問題無いか…)

「主砲発射」
"ちょっ……イロハ！？"
ま、ままま待ってください！　こちらにはまだイブキさんもいるんですよ！？

1.「イロハ先輩！　すとっぷ！」イブキが止めに
2.「ばんば〜ん！」いつの間にかイブキが虎丸側に
3.「くっ……なんて卑劣なんだッ！」マコトが怒る

dice1d3=3 (3)

問題はこういう大人しくそのままやられてくれって時だけカヤが妙に強くなったりすることだ

どこでこのやりとり聞きつけてきただまんまんでん

>ここのアカモップどうだったっけ…
前来た時はマコトとカヤを部屋から放り投げて先生と哺乳瓶してた

イブキがいるって事は保護者同伴だったのでは？

「クッ……これが連邦生徒会のやり口か！？　おのれぇーッ！」
ふ、ふふふっ！　正直状況はよくわかりませんが、ひとまず有利なのはこちらのようですね……！
"いや……そんなことしてる場合じゃなくて……"

1.「はぁ……先生、ちょっといいですか？」イロハがまとめにかかる
2."イブキ、とりあえず離れてて"イブキを逃がす
3.イブキさんにミルクを飲まされたくなかったら投降なさい！

dice1d3=2 (2)

先生は大事な生徒の味方じゃないんですか！

"イブキ、とりあえずここは危ないから"
"イロハのところに行っておいで"
「先生……」

1.「はーい」虎丸搭乗完了
2.「先生といっしょがいいの！」拒否
3.「だってまだイブキミルクのませてもらってないよ？」

dice1d3=2 (2)

あーあー

カヤだけ残すか

おのれ連邦生徒会！！！

カヤvs超無敵鉄甲虎丸

「うーん……や！」
「せっかくシャーレまで来たんだし、先生といっしょがいい！」
"イブキ……"

1.「じゃあ先生もこっちに来てください」イロハが誘惑を
2.「イブキ！　どうして来てくれないんだッ！？」マコトが取り乱す
3.……ひょっとしてイブキさんは強いのでは？

dice1d3=3 (3)

虎丸は反射があるから危険すぎる

まさかイブキさんも敵…ですか？

カヤちょっと制裁されててね
先生ちょっとイブキなだめるので忙しいんだ

……この距離の近さ、屈託のない甘えっぷり、なにより哺乳瓶の似合いそうなルックス。
まさか……イブキさんは強敵なのでは……！？
となればやることはひとつ……！

1.賄賂で懐柔しておきましょう！
2.今のうちに上下関係をはっきりさせておきます！
3.🍼を教え込むしかありませんね！

dice1d3=2 (2)

子供相手にみっともないよ…

>3.イブキさんにミルクを飲まされたくなかったら投降なさい！
魅力的な選択肢があったのに

最低だなこの下等超人

カヤ本当にゲヘナを敵に回すことになるよ？

このあとの展開が読めた気がする

ここは今のうちに上下関係をはっきりさせておくべきですね……
ゲヘナにおける立場はどうあれ、ことシャーレ内部においては私は先輩にあたるはず……！
ということでイブキさん！

1.先ほどのように私を超人と呼んでみてください！
2.私の方が先生と一緒にいる時間が長いですが！？
3."あ、イロハ。もういいよ"先生とイブキの避難が完了した

dice1d3=3 (3)

>なにより哺乳瓶の似合いそうなルックス。
イブキを変な目で見るな

先生…嘘ですよね？

やはりイブキは強敵だったか…！

主砲用意

素直に避難できてイブキ偉いねぇ…後でおやつあげようねぇ…

"お疲れ様、イロハ"
「わーい！　イロハ先輩もいっしょだね！」
「はい、マコト先輩。二人の避難が完了しました」
「キキキッ！　よくやったぞイロハ！」

1.主砲発射
2.キキキッ、全弾発射！
3.哺乳瓶で応戦します！

dice1d3=3 (3)

先生はロリコンだったか

バカ！

イブキはかしこいね

どうやって…

たとえ一人になっても諦めない女

武器だったのかそれ

>たとえ一人になっても諦めない女
本編より成長したな

くっ！？　これは……いつの間に形勢が逆転して……！
"いや……カヤも哺乳瓶を置いてくれれば手荒な真似は……"
かくなるうえは……やはり！　哺乳瓶で応戦するしかありません！

1.普通に虎丸でやられる
2.普通にマコトの指示でやられる
3.哺乳瓶・バトルに持ち込む

dice1d3=1 (1)

ぐえー

成長かなぁ！？

バカだねぇ

哺乳瓶じゃ勝てなかったよ…

おかしい人を亡くした…

これはダメな生き物

落ちぶれたものだな

湯温は適温です！　今の私であれば哺乳瓶・バトルによる敗北はないと思っていただきま
「主砲発射」

カヤ VS 主砲（補正+80）

dice2d100=7 39 (46)

ミンチだわ

>哺乳瓶じゃ勝てなかったよ…
知ってた

どうせリベンジ挑んでくるぞ

カヤはどうでもいいけどシャーレの中でブッパして大丈夫なのか先生
既に壁はお亡くなりになってるけど…

補正無くても負けてる雑魚

死ｨ〜！

きゃああああああああっ！
"あ、カヤが吹っ飛んだ"
「はぁ、全く……これでいいですよね、マコト先輩」
「キキキッ！　イブキの教育に悪いものはすべて排除だ！」

1.リベンジいいですか？
2."じゃあ仕事に戻るね……"
3.これは……哺乳瓶が身代わりに！？

dice1d3=3 (3)

哺乳瓶大破！

カヤは泣いた

最近超常現象で壊されたり持ち帰られたりで哺乳瓶消費が速い！

下等超人には良い薬だ

ヒフミEXみたいな哺乳瓶だな…

う……こ、これは……ダメージがない……！？
「ば、バカなッ！？　主砲は確実に命中させたんだろうな、イロハ！」
そう……これは哺乳瓶が身代わりになってくれたのですね……！

1.リベンジいきます！
2.それはそれとしてお気に入りのひとつだったので精神にダメージが入る
3.「じゃあもう一発いきます」

dice1d3=2 (2)

精神ダメージが！

早速哺乳瓶の補充が役に立つとは…

お気に入りの哺乳瓶とかあるんだ……

イブキから見てもくったくただったみたいだからな（故）🍼…

ううっ……これは……この哺乳瓶は……っ！
はじめて先生の膝の上でミルクを飲ませてもらった時の……一番大切な……！
"カヤ……"

1.「いや先生なにやってるんです？」イロハがドン引きする
2.「キキキ……先生……ウソだよな……？」マコトがドン引きする
3.カヤ覚醒

dice1d3=2 (2)

先生かわいそ…

マコトにすらドン引きされてるぞ先生！

めっちゃ思い出の品じゃん…

ドン引きするということはまだこの世界を知らないということ…！

「キキ……えっ……いや聞き間違いか……？」
「今、先生の膝の上でどうとか言っていたが……？」
"えっ、あっ、えーっと……"

1."そ、それよりマコト達はゲヘナに戻らなくて大丈夫？"ごまかす
2.「……まぁ、人の趣味にとやかく言うつもりはありませんけど」イロハがため息をつく
3.皆さんは🍼したことがないんですね……可哀そうに……

dice1d3=1 (1)

マコトちゃんが引くレベル

>めっちゃ思い出の品じゃん…
うわおまえ超人かよ…

"そっ、そんなことより！"
"マコトたちはゲヘナに戻らなくて大丈夫かな！"
「ああ、我々か？　それは……」

1.「……いかん！　風紀委員の邪魔をしにいくんだった！」帰る
2.+「イブキはまだ先生といっしょにいるね」イブキだけ居残り
3.「ここにいるとイブキに悪影響がありそうですしね」

dice1d3=3 (3)

>1.「いや先生なにやってるんです？」イロハがドン引きする
おまえもだいぶ前に何かやってたよな

高かったマコトの好感度が落ちた音が聞こえた！

でもヒナちゃんとか教えたらハマりそうだし…

「まぁ……ここにいると、イブキに悪影響が出そうですし」
"…………そうだね"
「キキッ、では先生。またヘンタイに困ったら気軽に呼ぶといい！」

1.「でもイブキまだ先生と遊べてないよ！」
2.「今日は先生のお仕事を手伝いにきたんだった！」
3.「その……私だけを呼んでもいいからな……？」マコトがデレる

dice1d3=1 (1)

アカモップから塩対応されるのはつらいんだが

>"…………そうだね"
認めるしかないの悲しい

「え〜……でもイブキ、まだ先生と遊べてないよぉ……」
「イ、イブキ……しかし先生は忙しくてだな……！」

1."よし！　一緒に遊ぼっかイブキ！"
2.+"……あとで仕事手伝ってくれると嬉しいな"イロハに耳打ち
3.「イブキも先生と🍼したい！」

dice1d3=3 (3)

側から見たら変態なのはカヤより先生なんだよな…

えっ…！？

イブキ………？キキキキキキ……

おいいきなり本質を突いてきたぞ
どうする先生

素質がある

キキキキキ？

君！哺乳瓶の素質あるよ！

「それに、イブキも先生と哺乳瓶で遊びたいよぉ！」
「え……！？」
「イブキ……！？」
"……えっ！？"

1."お、おままごとがしたいんだよね！！"ごまかす
2.イブキさん！　ではお手本をお見せしましょう！！
3.実はイブキは哺乳瓶ミルク美食すぎ祭りを理解していた

dice1d3=2 (2)

ようこそ…🍼の世界へ…

やめなさいイブキ…

張り切るな

カヤは黙ってて！

生き返ったのかカヤ

この下等超人やっぱずっと収監しておいた方がいいんじゃないか？

超人的な恥晒し具合としか言いようがない

もう一度虎丸で打ち込め！

イブキさん！　わかっていただけたのですね！
"うわあ！　カヤが復活した！？"
ふふっ！　とはいえイブキさんはまだ初心者……ここはひとつお手本を見せるべきでしょう！
ということで先生！

1.「主砲発射」
2.+カヤがやられる
3.始めましょうか！　と膝の上に乗ってくる

dice1d3=3 (3)

イブキはカヤが🍼を常用しているという情報だけで状況を推察して断れない一打を繰り出したのか…？

くそっ
この超人、速い！

こう言う時だけ無駄に強い…！

イブキの前でなんてことを…

これで先生も巻き込まれるから主砲を撃てない…高度な戦術だ！

さあ！　初心者を逃がさないためにも！　早く！
"カ、カヤ……急に膝の上に来ないで……"
「先生……？」

1.こうやるのですよ！　実演開始
2.「こうやるんだね！」イブキも膝の上に乗ってくる
3.「先生の膝……」マコトがじっと見てくる

dice1d3=3 (3)

チャンス！🍼チャンス！

マコト？

たぶん誤魔化しても押し切られてるよ先生は
イブキに証拠見られてるんだから

もう先生ごと吹き飛ばしていいよイロハ

マコト…？

さあ始めようか！ｶｼｬｰﾝ

マコト先輩…？嘘ですよね…？

やべーぞ感染者だ！

これは超人…

キキキ…キ…キ…

万魔殿全員が哺乳瓶の感染の危機に！

顔がいい女が🍼に狂う姿は見たいよ？

まずは先生の膝の上にこのように体を預けます！
極力力は抜いて、それでいてバランスは崩さないように……！
「はぁ……マコト先輩、あれ吹っ飛ばしていいですか？」
「……マコト先輩？」

1.「な、なんでもないぞ！？」正気に戻る
2.「先生の膝は私のものだぞ！」強引にマコトも乗ってくる
3.「先生……私以外も膝の上に乗せるのか……？」

dice1d3=2 (2)

🤯

マコトは🍼する側だろデカパイぶら下げやがってよぉ…

この世界表に出てきてないところでも隠し持ち哺乳瓶感染者は増えてるからな…

マコト先輩…？

イロハの情緒はもうぐちゃぐちゃ

確か前回のマコトもカヤと一緒に膝を占領してたんだっけ？

「ええい、退け！」
きゃあっ！　な、何をするんですか！
"マコト！？"

1.「そして私の膝の上にイブキが乗る！　これが完成形だ！」
2.+「わーい！」イブキも乗って完成する
3.「マコト先輩……？」イロハがじっと見つめてくる

dice1d3=2 (2)

なんか完成した

大丈夫か先生…

ゲヘナタワー、完成していたのか

うわ
マコトちゃん
つよい

これがフルアーマー先生か

取り残されたアカモップだけ脳破壊されてて吹く

完成しちゃったよ

家族…うーん何かちょっと違うような…

私はこの分野についてはしろうとなのですがイブキちゃんは🍼する方が似合うのではないのでしょうか？

「いいか、よく聞け！　そこの哺乳瓶好きなちんちくりんのヘンタイ！」
へ、ヘンタイ！？　私のことですかそれ！？
「まず私が先生の膝の上に乗る！」
「そしてイブキがこう！」「わーい！」
「これが完成形だ！　わかったか！！」

1."お、重い……！"先生は潰れた
2."……マコトもお疲れ様"とりあえず甘やかす
3."イブキはこれでいいの……？"

dice1d3=3 (3)

>私はこの分野についてはしろうとなのですがイブキちゃんは🍼する方が似合うのではないのでしょうか？
はい！それはいい選択です！

そういやマコトって馬鹿なんだった…

先生はイブキが哺乳瓶をしてもいいと！？

マコト先輩は可及的速やかに私の視界と先生の膝の上から退去して頂けますか？

いいんだよ…いいってことにしよう！

"重……いや、その……"
"イブキ……イブキはこれでいいの……？"
「キキキッ！　何を聞くのかと思えば愚問だな、先生！」
「うーん、イブキはねぇ……」

1.「マコト先輩も先生も大好きだから、これがいちばん好き！」満足
2.「イロハ先輩も乗ってくれたらかんぺき〜！」
3.「できれば一人だけがよかったなぁ」

dice1d3=3 (3)

どうにかして流れをギャグで誤魔化さないとカヤへの哺乳瓶プレイを大公開だからな…

イブキはかしこいねぇ

…クキキクキ？

イブキ…嘘だよな？

まさか…サキュバスイブキ…！？

先生×マコトが見たいと

「できればイブキだけがよかったなぁ……」
「キキッ！　そうだろうそうだろう……あれっ！？」
「イブキ……？」

1.「だって先生が重そうだよ！」
2.「だってマコト先輩が重そうだよ？」
3.「先生もイブキだけの方がよかったよね……？」

dice1d3=3 (3)

羽沼崩壊

🤯🤯

イブキ…？

マコトは死んだ
イブキの無垢な感想に耐えられなかったのだ

ゲヘナ崩壊

悪魔が

またイブキが女に目覚めてる…

私の骨は海の見える丘の上に埋めてください

ヤバいしっとりイブキだ！

イロハもひっそり死にそう

さすが角羽根尻尾全部持ってる悪魔は言うことが違う…

イブキの無双っぷりがすごい

「……先生？」
「先生も……イブキだけの方がよかったよね？」
"イブキ……"

1."さ、流石に2人は重いからね！"誤魔化す
2.「イブキィー！」マコトが泣く
3.「も、もういいですよね！　ほら虎丸ですよ！」イロハが慌てて引き剥がす

dice1d3=1 (1)

ﾋｭｯ

カヤが恥晒しなせいで最強の淫魔が目覚めかけてるじゃん

ふぅん
先生はごまかすんだ？

"そ、そうだね！"
"流石に2人一緒に乗るのはちょっと大変だから！"
"できれば軽いイブキだけの方が体重的に楽かもね！！"
「……ふ〜ん」

1.「やっぱりそうだよね！」屈託のない笑顔
2.「そういうことにしておいてあげるね……？」
3.私の方が軽いですが！！？！

dice1d3=1 (1)

イブキは可愛いなぁ！

今日だけで万魔殿のパワーバランスがだいぶ変わった気がする！

イブキの可能性の芽が爆発するところだった…

ふぅ…びっくりさせおって…

🤯…🤔…🥰

>3.私の方が軽いですが！！？！
選ばれなかったけど女児と張り合うんじゃねぇよ！

先生…いつまでも逃げられないよ？

>今日だけで万魔殿のパワーバランスがだいぶ変わった気がする！
元々イブキのワントップみたいなもんじゃない？

もうやめて！マコトちゃんのライフはゼロよ！
ああカヤはそのまま死んでていいからね

「うん！　やっぱりそうだよねー！」
「イブキ、ちゃんと計算したもん！　マコト先輩の体重が、えっと……ごじゅう」
「イ、イブキ！　せ、先生の前で体重の話はしてはダメだ！」

1."ということでそろそろ限界だから降りて……！"
2.+「はーい！」二人とも膝から降りる
3.++じゃあ空いた膝には私が乗りますね

dice1d3=1 (1)

あれ？これイブキそのままじゃない…？

イブキはかしこいねぇ

"ということで……"
"そろそろ限界がね……近いから……"
"二人とも……降りてもらえると嬉しいな……"

1.「はーい」2人とも降りる
2.「………先生」マコトだけが残る
3.「先生？」イロハが近寄ってくる

dice1d3=3 (3)

ん？

私が当番なのですよ…？

まーた良いところをシーフしようと？

湿度が凄くなってきたな？

あっ

やっとターンが回ってきたか…

哺乳瓶要素が無かったらこの場にいるだけで射精してもおかしくないシチュなんだがな…

「はーい」「キキッ、仕方ないな……」
"や、やっと楽になった……"
「ふぅ……先生？」
"イロハ……？"

1.「シャーレ内部で主砲を撃った補填は後で報告しますので」真面目な業務連絡
2.「あとで私も……膝の上に乗せていいですよ？」誘惑
3.普通に膝の上に乗ってくる

dice1d3=1 (1)

イロハは真面目だなぁ

つーん

カヤはイロハを見習ってくれ…

カヤの私物全部売ればいいじゃん

>マコト先輩の体重が、えっと……ごじゅう
>羽沼マコト169cm
軽い方だな

よかった
まともだった

「先ほどの主砲による被害の報告はまぁ……後ほど万魔殿まで書類でお願いします」
「……ごめんなさい、ちょっとやりすぎましたね」
"……まあ、イロハの気持ちもわかるから"

1.万魔殿が帰る
2.+「先生！」最後にイブキが先生のそばへ

dice1d2=2 (2)

ﾋｯ

幼女に好かれるのはいいもんですね

暴力沙汰以外だとゲヘナ連中は比較的マトモ寄りなのにこのムショ暮らしの下等超人と来たら…

「キキキッ！　ではそろそろ帰るとするか！」
「風紀委員どもが何かやらかしているかもしれんしな！」
「はぁ……そうですね、面倒がないといいですね」
「あ、そうだ！　先生！」
"イブキ？　どうしたの？"

1.「また来週も遊ぼうね！」普通にあいさつ
2.「哺乳瓶壊してごめんなさい！」カヤに謝る
3.「……今度はふたりきりで会おうね」

dice1d3=2 (2)

むしろ撃ってくれないと大変なことになってたかもしれんしな…

イブキはいい子だなー

謝らなくていいよイブキ

泣いた

泣いた

もっと壊してもいいんだぞと言いたくなるけど教育に悪いことは言えない…

「先生、また来週も遊ぼうね！」
「あ、あと超人さん！」
え、あ、私ですか？
「えっと……哺乳瓶壊しちゃってごめんなさい！」

1.カヤが許した
2.カヤが泣いた

dice1d2=2 (2)

最近🍼できないな

むしろカヤの部屋にでも主砲を叩き込むべきなのだが…

イブキはやっぱりいい子でした

ゲヘナなのに殊勝なこと

カヤがイブキを掴もうとして逆に掴まれた話

カヤ🦦…でもないな

これは裏表がないいい子！

こんないい子に哺乳瓶布教しようとしてたのか…

カヤはこういうの際限ないから定期的にブチ壊してくれていいんだよ

超人さん！！？

「じゃあね！　ばいばーい！」
"ふぅ……やっぱりイブキは良い子だったね"
"……カヤ！？　な、なんで泣いて……！？"
べ、っつに……ぐすっ……泣いてませんが……？
か、感動とか……ひぐっ……していませんが……！

はぁっ、今日はあまりきちんとした活動ができませんでした
これでは矯正局になんと報告されるか……来週こそはなんとかしなくては
ひとまず次回のために持っていくものは……

1.マイ哺乳瓶（所持限界）
2.カヤの神名文字
3.高級贈り物

dice1d3=2 (2)

淫魔イブキも大好きだけどやっぱいい子のイブキが一番だな…

ううn…？

いる？

神名文字！？

どうしようもないアイテムとはいえ思い出の品を壊されたわけだしな…

正直イブキに哺乳瓶でミルクもらってヨシヨシされたい

しかし今日の主砲で痛感しました……やはり私に足りないのは武力！
であれば必要なのはそれを補う手段……私自身の実力を増す何かが必要かもしれませんね……

受け入れてくださいってこと…？

>マイ哺乳瓶（所持限界）
ちょっと待てよ！？

随分前に先生の指揮で戦った時はLV1扱いだったしな

>正直イブキに哺乳瓶でミルクもらってヨシヨシされたい
主砲発射。

カヤ文字80個ほしい

やはりキヴォトスで生き残るにはパワーが必要か

カヤの☆上げってどうやんの…？

受け入れ不可能

>カヤの☆上げってどうやんの…？
イベントで哺乳瓶を集めるとショップ画面でカヤが交換してくれるよ

たまに無駄にクソ強い時があるし鍛えればそこそこ行きそうではあるんだよな…

愛用品が🍼なのだけは分かる

まあ何か時折異様に強い時もあるんだけど基本クソザコだからな…