「うぅ……先生に会いたい……コーヒーを一緒に飲みたい……泣き言を言い合いたい……カップラーメン一緒に食べたい」

限界ヒナちゃんついに先生に甘えたくなりました……
ほろほろ涙をこぼしながら先生に電話をかけます
ヒナちゃんは先生に甘えてもいいことを学んだのでわ甘えたい時は甘えるんです……プルルルピッとワンコール
もしもし先生私ヒナ今あなたと会いたいの

『"いつでもおいで。駅まで迎えに行こうか?"』

先生…すき………

このお話の先生　前回は男性だったので今回は女性
1.普通優しい先生　2.巨乳美人先生
3.不健康美人先生　4.かわいい❤️揚げ物先生
dice1d4=3 (3)

『"こんばんわ、ヒナ"』
「こんばんわ先生…今日もとっても顔色が悪いわね」

街灯に照らされながら駅で待っていた先生、顔色は青白く目の下は真っ黒…でもお顔はとっても整ってて怖い雰囲気に反してとっても優しくて生徒には甘々…ギャップが人気で素敵な先生です

『"寒いし話はシャーレでしよっか"』
「うん」

2人は連れ添って空調の効いたシャーレへ向かいます……甘やかで幸せそうですね

先ヒナ百合助かる…

『"寝る前だから今日はホットミルク"』
「ありがとう」

過ごしやすい気温のシャーレの中で2人はマグカップを手に微笑み合います……
コートを脱いでお互いリラックス……ちらっと先生のデスクを見るとまだまだ書類が残ってますが……言うのは野暮ってものですね……ヒナは早起きしてお手伝いしようと思いました

『"お菓子食べる?"』
「太っちゃう」

気心知れた2人の間は軽口だってキャッチボール

1.ここは誠に愛し合うもの以外立ち入り禁止だ、俺たちは入れない
2.ここにちょっと異変を一つまみ
3.間を狭めてぇ〜
dice1d3=2 (2)

『"……え？"』
「どうしたの？」

先生がわずかに眉を顰めたのでその視線の方へヒナも振り返ります
……扉がない……入り口が消え去っています

「……窓の外、夜景が見えないわ」

しんと静まり返る部屋の中
家電製品の音ばかりが響き渡ります

1.あとはお二人で…
2.キスをしないと出られない部屋
3.媚薬の霧が四方八方から……(ばっどえんど❤️)
dice1d3=3 (3)

「……先生！」
『"！！"』

ヒナに覆い被さられて先生は床に伏せます
よく見ると部屋の四方から色のついたミストが立ち込めてきている……
口元を塞いで姿勢を低くする2人……

それを嘲笑うかのように桃色の霧は床から天井までみっちりと敷き詰められながら迫ってきます……

「うぅ…！」

抵抗値　ヒナ/先生　達成値65
dice2d100=72 52 (124)

『"んくっ……ふぅ、ふぅ』
(先生…！)

必死で呼吸を抑え耐え凌ぐヒナ…しかし先生は霧が肌に触れた途端にその不健康な肌色が見る間に熱っていき艶めいた吐息をこぼし始めます
熱を持つ体……ヒナは慌てる、このままじゃまずい……

「なんとかして脱出しないと……先生、もう少し頑張

ヒナのネコ度合い
dice1d100+10=3 (13)

ばっどえんど早いなぁ！

『"ヒナ……"』
「……？？？」

先生がどこかとろけた顔のままヒナに抱きつき床に押し倒しました

「先生……？」
『"ふぅ、ふぅ、ふぅ"』

先生は夢見心地でヒナのうなじに顔を埋め深く呼吸しています
しっかりして、体調が悪くなったの？ヒナが心配そうに尋ねても先生はヒナに縋りながら体をすりすりと……艶かしく押し付けてきます

「……」

強烈な欲情がヒナの奥底から溢れ始めました……

邪魔者が来ないように密室にしといたよ👍

「先生……大丈夫、私はここにいるわ」
『"うぅ……"』

いつも細められた光のない瞳が潤みを帯びて怪しく光りヒナを見つめます
かわいい…❤️ ヒナは先生の背中を優しくトントン…と叩きながら耳元でこしょこしょと囁きます

「落ち着いて……深呼吸……」

ヒナに抱かれて、とんとんされながら、怪しい霧の立ち込める中……先生は深く深く深呼吸をします

「そう……偉いわ先生」

ヒナが先生に甘く囁きながら頭を……耳を……首周りをくすぐり撫でます
ヒナのお顔も気がつけば桃色に染まり吐息は熱をを孕んでいます……

「せんせ……」

ヒナが先生の体を抱えあげました……まるで小さなお人形さんのように持ち上げられた先生は軽々と窓のそばにあるソファに押し倒されます

「……これは先生を落ち着かせるためだから」

ヒナは見上げてくる先生にゾクゾクと背筋を泡立たせながら……長い舌を伸ばしてペロリと頬を舐め回します
ファンデーションと、ほのかな香水の味

ヒナの攻撃　先生の残り耐久10
1.胸
2.お尻
3.口
4.秘部
dice1d4=1 (1)

バリタチヒナちゃん…思った以上にアリやな…

『"うぁ……"』
「もう硬い……えっちね」

ヒナは先生のシャツを脱がし確かな膨らみを主張する乳房を優しく掴み先端を口に収めます

あん、先生がみっともない声で反応を示してヒナはいい気分……
充血して硬くなった先っぽを唇で押さえ込み舌でくすぐって……もう片方の胸もすりすり……優しく撫で回しながら……痛くなんてないように念入りに優しく撫で回します

「んっ……んんっ……」
『"ぅ、や……ひぅ……"』

ヒナの下敷きになりながら先生が身を捩って胸への愛撫を甘受させられます……

ダメージ
dice1d100=53 (53)

「あむ……チュッ、かぷ……」
『"うあぁぁぁっ"』

ヒナにしがみついて先生が甘い声を漏らします……硬くなった乳首をコリコリとやさしく唇で噛まれて吸いつかれながら開いた片方をあちらこちらへ引っ張り転がされて……

「先生，敏感……もしかして1人でいじってる？」
『"……ぅ"』
「……かわいい❤️」

恥ずかしそうに顔を背ける先生の顔を強引に引き寄せヒナが唇を重ね……先生の力の入らない舌を絡め取りねりねりと絡め取ります……片手に背中を抱かれてもう片手は先生の胸を撫で回して…逃げ場がありません

ヒナの攻撃
1.胸を　2.お尻　3.口　4.秘部
dice1d4=1 (1)

今回も職人技だな怪異め…

怪異さんもご満足のようだ

「そんなえっちな先生の胸を、もっと味わいたい……」

熱に浮かされたヒナは再び先生の胸へと手を伸ばします
ヒナの小さな手にははみ出してしまうボリュームを優しく揉みほぐし、乳首を摘んで転がして，手のひらで撫で回して、やわらかさを楽しむようにこね回して。

『"ヒナ……だめ……"』
「うそつき」

先生の口をついて出る言葉を乳首をキュッと摘んで騙らせます
あっ……と甲高い声……桃色の霧がいよいよ濃くなってきてますます2人は昂ります

ダメージ　100で絶頂　蓄積53
dice1d100+53=85 (138)

一気に行ったな

ヒナちゃんおっぱい好きか？

「嘘つきな先生には……お仕置き❤️」
『"やめて……"』

甘くとろけ切った怯えの声を先生がこぼして、ヒナは聞く耳も持たずちゅうちゅうと先生の乳首を口に収めて吸い付きます

『"うあああっ❤️"』

優しく甘噛みして飴のように舐め転がし、もう片方の乳首は摘んで持ち上げて弄ぶ
わずかな痛みも先生にはご褒美と悟ったヒナは意地悪に乳首をいじめてあげちゃいます……
そして、それと同時に曲げた膝をぎゅ〜っと湿り気を帯びた大事なところに優しく押し付けてすりすりとすり潰します……

「いつでもイッっていいわ」
『"っ……❤️"』

『"ひぅっ……みないで……"』

必死に顔を逸らしながら先生がぎうっと体をこわばらせました
先生……いま達してるんだ

「もっと見せて」
『"おぉっ……"』

ヒナの容赦のない追撃…丸い膝で優しくぐりぐり大切なところを押し潰されながら乳首を両手でこねまわされます
目を見開き興奮し切った顔で見下ろすヒナに達してるところをさらに追い討ちをかけられる先生……飾る余裕もない下品な声が漏れてしまいます

「かわいい……❤️」

「先生……こんな可愛いのダメ……こんなの他の生徒に見られたらすぐ襲われちゃうわ」
『"ヒナ、ヒナ……❤️ おねがいやすませて……"』

追い討ちまでかけられて深い絶頂を味わされた先生は疲れ切ってて息も絶え絶え……そんな先生のほっぺたにヒナは頬擦りして抱きしめます
こんな可愛い先生守ってあげてないとすぐ取られちゃう……
いつも不健康な顔に優しげな笑顔を浮かべた先生が、とろけ切った涙目で自分を見上げてきてるのは恐ろしく淫靡で……ヒナはますます先生に夢中にされてしまう

ヒナの攻撃
1.胸　2.お尻　3.お口　4.秘部
dice1d4=4 (4)

こんなのヒナの性欲解除決戦だよ…

「……そうならないように……先生にはわかってもらわなくちゃ」
『"うぐぅぅぅっ……"』

膝で乱暴に責めていた大切なところ、しとどに濡れそぼった下着に手をかける……
ここには優しくしてあげなきゃいけません、大事なところなんですから

「先生……痛かったらすぐ言ってね、私もわからないところあるから」
『"まって、まってヒナ……やめてぇ"』

先生の静止の声も伸ばされた手もあっさり無視してヒナの艶やかな指と舌が……ヒクヒク震える秘部に伸ばされます

ダメージ
dice1d100+30=38 (68)

今日は先生よわよわか…

「えっと……このあたりかしら」
『"やめて……やだぁ……"』

自分でするときの感覚を参考に先生の奥を指で探っていくヒナ
充血した陰核を優しく指で撫でながら先生の気持ちいいところを探っていきます
先生をたくさん気持ち良くさせて……自分じゃないと満足できないと、先生の方から自分に甘えちゃうくらい先生を気持ち良くさせられるようになりたいと……ヒナの真面目な向上心が凶器となって先生に襲い掛かります

「……ここかしら、えいえい」
『"うぅっ❤️ やぁっ❤️』

ヒナは先生が気持ち良さそうに腰を跳ねさせるのを嬉しそうに見ながら指先でますます気持ちいいところを探っていきます

ダメージ
dice1d100+68=70 (138)

「あっ……ここかしら」
『"ひゃああぁっ"』

ヒナの指が先生の弱〜いところをくにくにとなぞりました……腰を跳ねさせる先生を押さえ込みながらヒナが嬉しそうに微笑みます

「見つけた……じゃあここをなでなでツンツンしてあげる……たくさん気持ちよくなってね」
『"やぁ……今イッたから……ヒナやめて……"』
「はぷっ」
『"ひぃっ"』

ヒナが先生のクリトリスにちゅっと吸い付きながら1番感じるところを指先でくにくにくに…っと撫でてあげます

ダメージ
dice1d100+138=10 (148)

『"ぃっ❤️ おうっ❤️ ヤダァああっ……❤️』
(かわいい……❤️)

いつでも大人の態度で一歩引いてた先生が自分の指と舌で生娘のように腰を跳ねさせ涙をこぼしている
ヒナの征服欲が満たされていき先生への愛がさらに深まっていきます
もっと先生を知りたいもっと先生を虜にしたいもっと先生に自分だけを見てほしいもっともっともっと先生を幸せにしてあげたい

「せんせいかわいいっ❤️すきっ❤️」
『"んひっ…ンーッンンンーーッッ❤️"』

ヒナが先生にキスをして覆い被さり、1番いいところとクリを器用に右手だけでこねくり回しながら逃げられないように深く背中をだきます……もう逃げ場はありません

ヒナの攻撃

dice10d5000=2152 492 4876 1447 1619 1114 3823 856 2999 1668 (21046)

オーバーキル…

『ひゅう……ひゅう……』
「…………」

ソファの空いてるスペースに深く腰掛けヒナは頭を抱えます
蔓延していた謎の煙がようやく晴れて窓を開けられるようになったころには先生は息も絶え絶えでした
ヒナの無尽蔵の体力と時が経てば経つほど理解を深めていく洞察力によって1番感じるやり方を逐次更新されながら可愛がられ続けた先生は息も絶え絶えな様子でソファに沈み込んでいます

「…………やってしまったわ」

ヒナは賢者モードです

「……ごめんなさい、先生」

とりあえずヒナは飛び散った体液やらしわくちゃになった服やらを片付けて換気して風通しのいい服を先生に着せてあげて……先生を膝枕してあげます
泥のように眠る先生、その頭を撫でようとして……今の自分にそんな資格があるのかと手を引っ込めました

とりあえずあの煙を発生させたやつは殺す、必ず殺す
それはそれとして先生にもし償いを求められたならヒナは切腹すらする覚悟でいます

『ヒナ……すき……うぅ……』
「……」

しかしとりあえずその覚悟は必要なさそうで
ヒナは穏やかな寝顔の先生を眺めて、罪悪感で胸をズキズキと痛ませるのでした…

その後
1.先生はヒナの前ではお嫁さんになるようになった
2.先生はヒナの前では奴隷ちゃんになるようになった
3.先生はヒナの前ではあままぞちゃんになるようになった
dice1d3=1 (1)

赤文字なので今日はここまで
えくすとらで引いたらこのサドヒナちゃんとお嫁さんマゾペット先生の続きを書く

これを見れたら怪異さんも殺されても本望だろうよ…