夜はつづめぐ☆

ん？　どした？

綴理先輩の誕生日までに後編くる？

つづたんどしたん☆話聞こか☆

このつづパイ視認性いいな

>このつづパイ視認性いいな
顔がいい

>綴理先輩の誕生日までに後編くる？
ふっふっふ

出た…顔が良過ぎてすぐ分かる…

ん…どした…？

んっ🤍

>綴理先輩の誕生日までに後編くる？
ドルケライブの1週間後までには…

前編が早いからね
15日くらいの中編で曇って24日で後編予告にハリの餌を賭ける

つづめぐと言えばファンブックSSのコミカライズ楽しみ
ファンブックの新作もそろそろ出ていいのよ

つづめぐ相性良くて好き

つづめぐには将来も一緒に飲みに行ってほしい
酔っ払った綴理を送ってってさやかちゃんに言い訳するめぐちゃんがいて欲しい

カウンターでめぐが呑みながらさやと談笑してる時につづたんがめぐ来てたんだって顔覗かせてほしい

嫁(こうはい)の生みの親藤島

慈
私も誘いなさい

　何度も訪れた梢センパイの部屋、すっかり覚えてしまったベッドの感触、紅茶とアロマの落ち着く匂い。もはや日常の一部といっても過言ではないこの空間にいるというのに、こうも心臓がドキドキとうるさいのは、目の前にある非日常的な光景のせいだろう。
「それじゃあ、脱がすわね」
　ベッドに腰掛けるあたしの前に、梢センパイが跪いて、あたしの右脚を両手で持ち上げ、今まさにその右脚から靴下を取り払おうとしていた。
「……はい」
　厚手の靴下が足先を抜けると、冷たい空気がさあっと素肌を撫でた。けれど、その冷たさすらも一瞬で忘れてしまうほどに、あたしの脳は興奮していた。纏うものがなくなった右脚の爪先に、いつもより荒い吐息が吹きかかる。梢センパイの微熱を帯びた視線が、ゆっくりと撫でるように爪先から脚を上って、そしてあたしの視線と絡み合った。
「……ほんとうに、いいのね？」
　瞳に一滴ほどの不安を映して、梢センパイが問いかけてくる。あたしの気持ちは最初から決まっていた。
「あたしが、梢センパイにしてほしいんです」
　梢センパイはまず、足の甲に軽く口づけを落とした。それから、温かい舌の感触が足裏を撫でた。

あ〜🐉

🐉
🪦

🐉💥

🐉ｺｽﾞｶﾎ
🍉ﾂﾂﾞﾒｸﾞ
👽ｻﾔﾙﾘ

👽🔫😇

冬のめぐはいつもよりモフモフ

ハグとかキスたっぷりな王道いちゃいちゃのこずかほも良いけどたまにアブノーマルなこずかほが欲しくなる

梢は酔ったら花帆ちゃんの話ばっかした後に私たちへの愛ばっか語るからさ〜☆

ふわふわでぽかぽかのめぐちゃんで暖を取る綴理先輩はきっといる

>ハグとかキスたっぷりな王道いちゃいちゃのこずかほも良いけどたまにアブノーマルなこずかほが欲しくなる
そっち方面にハマりそうなのも公式で臭わせるのおかしい

つづめぐがくっついているのを見ていると羨ましいけど自分から混ざりに行けないさやかちゃん

🌵ﾂﾂﾞｺｽﾞ
🦁ｶﾎﾙﾘ
👶ｻﾔﾒｸﾞ