作る人は対応に追われた

今まで評価してくれてた人がコメントを残してくれていたとは知らなかった温かいお便りはありがたい

突如ゴジラが上陸するやつ実在数ゼロ説

感想うれしい

ゴジラは辛くも撃退されたものの四散した肉片からG細胞を取り込んだ人々が次々TSしてしまうんだ俺は詳しいんだ

ゴジラ超怖い
なんとかならないの

ランキングの森田直哉のやつ今見たらオレンジになってる…様子見する

>ゴジラは辛くも撃退されたものの四散した肉片からG細胞を取り込んだ人々が次々TSしてしまうんだ俺は詳しいんだ
ト…トランス・スピーシーズ…

>突如ゴジラが上陸するやつ実在数ゼロ説
ハメに拓銀令嬢の二次でシンゴジ襲来もの短編があったはず

永遠のゼロとゴジラのクロスＳＳとか書いたら受けそうだなってなんとなく思いました

>ゴジラ超怖い
>なんとかならないの
ウルトラマンがいればなんとかなる

>>ゴジラ超怖い
>>なんとかならないの
>ウルトラマンがいればなんとかなる
スタークさん…この世界のヒーローは違ったよ

>>>ゴジラ超怖い
>>>なんとかならないの
>>ウルトラマンがいればなんとかなる
>スタークさん…この世界のヒーローは違ったよ
スパイダーマン対ゴジラか…ジャンルが違いすぎるくらいが二次創作にはちょうど良いのかな

特に理由のないさらさら！
https://syosetu.org/novel/356526/

>特に理由のないさらさら！
>https://syosetu.org/novel/356526/
ﾐﾗｲﾄﾞﾗｲﾌﾞｶﾞｶｿｸｽﾙ

>ランキングの森田直哉のやつ今見たらオレンジになってる…様子見する
話数もそんなでもないんだしサクッと読んで継続して読むか判断したらええ！

意外とゴジラさんはワンクッション置いてくれるからな
本当に突如襲来するのはだいたいゲスト怪獣の方

>意外とゴジラさんはワンクッション置いてくれるからな
>本当に突如襲来するのはだいたいゲスト怪獣の方
原潜沈めるとかなんかわかりやすいアピールしてくださるよね

森田は疾風迅雷が良くできてたからなぁ
ちょっと良い子ちゃんだとは思うが

森田ネタはなんというか
飽きた

>森田ネタはなんというか
>飽きた
同じネタを擦る作品がたくさんある場合
この作品ならではって要素を見せてくれないと
その作品を読み続ける理由にはならないんだよな

疾風迅雷は終わらせ方が綺麗すぎた

imgでも少しだけ流行ったけど森田のは短編向き一発ネタだからな…
初期に出てきた疾風迅雷が予想以上に出来が良かったので後続は中々むずかしい

まあタイミング見るならアニメで直哉登場まで待ってただろうし作者的には今が一番ホットでアイデアが出る時期ということだろう

まったく新しいアカデミックライティングの教科書って本を読んで
パラグラフライティングを試してるんだけどこれなんか難しくない？
段落ってなんとなくで区切るものじゃなかったんだ

全く無意味ではないだろうけどそれは論文の書き方の本では

>全く無意味ではないだろうけどそれは論文の書き方の本では
アカデミックライティングって書いてあるもんな…

一発ネタや即オチはウケたからって長編化するのが良いとは限らない
ごく稀に一発ネタっぽい話なのに長編やってやたら上手い着地とかする人いるけど

疾風迅雷はぬるっと始まってきっちり閉めた感じで良かったな

エントロピーの法則って小説にも適用できると思うんだよ
長編になって回数重ね過ぎるとまとまりがなくなる

行頭に結論持ってくるのとパラグラフごとに一つの話題を扱うの二点は小説に応用できると思うよ

>行頭に結論持ってくるのとパラグラフごとに一つの話題を扱うの二点は小説に応用できると思うよ
何言いたいか分からんって言われるとことは確実に減るな

スティーブン・キングもパラグラフライティング勧めてたな
っていうかアメリカではパラグラフライティングは文法規則の一種みたいな扱いっぽいけど

まず説明から始まるせいで何の説明してるのか分からない部下にこれ渡せばなんとかなる…ってコト！？

>まず説明から始まるせいで何の説明してるのか分からない部下にこれ渡せばなんとかなる…ってコト！？
…

工学教授が急にミステリー書いて傑作になったのもアカデミック・ライティングの力なんですよ…！

>>まず説明から始まるせいで何の説明してるのか分からない部下にこれ渡せばなんとかなる…ってコト！？
>…
結論から話してって言って部下を教育するしかない
そういうのも上司の仕事の一部ではある

疾風迅雷はバス江のアニメ化云々を掴みネタにしつつ実際にアニメ始まる前に完走したの
なんだか早川那由多を思い出してしまった

あれ…このスレにいる「」ってもう部下とか居る年齢なの？

フリーターです