原人に器用さで負けるとかホモサピとして恥ずかしくないのか！

何だこのお題枠は…

コイツは正真正銘の勇者

そこで腐らず前に進めるお前は勇者でいいよ

のび太みたいに知識チートで無理やり王様になろうとせずに得意分野で認められる方向に舵を切ったのは有能だと思うよ

もうちょっと転生神との打ち合わせ必要だったな…

開拓の英雄としてまあ名は残るだろう…

身体毛深いからシラミだらけで身体が痒くて石鹸が欲しいけど作り方わかんなかったりするんだよな

不器用さは据え置きだったのか…

>もうちょっと転生神との打ち合わせ必要だったな…
どちらかというと意地悪神だと思う

心だけは自前のものだったのがいい

>もうちょっと転生神との打ち合わせ必要だったな…
神「え…猿人レベルでも知識チートできないレベルだったの！？どこまでレベル下げたらいい？」

でもこれ仲間になりようがないな…だから古代人か…

まあ現代人で石器作れて火おこしできるやつは超少数派だし…

周りを圧倒する体格があるのにジャイアンにならずに先陣切って群れの役に立とうとする心根は普通に清らかな勇者のそれだから誇っていい

まあ最強の肉体でやっていけてるんだったらいいんじゃないかな…

ここで「俺の二度目の人生終わった！！」ってヤケクソにならずに一般人メンタルのままでも恐怖を乗り越えて先陣を切れるのは紛れもない勇者だよ…

勇ある者と書いて勇者と読む
そういう意味では彼も正しく勇者だ

自分は場所さえ変われば知識チートできるはず！って傲慢な人間にお前実際は人より猿に近い見た目のやつらの中ですら落ちこぼれる程度のスペックしかないよ？って転生先で叩きつける邪神

(進んだ知識で文明をかき回さない高潔なひとなんだな)

打製石器とか磨製石器とか縄文土器とか言葉だけは覚えてるけどどうやって作るどういうメリットがあるものなのか分かってないから多分俺もこの転生は無理

高潔な猿格のお陰でメス猿にモテまくって子沢山だったからY染色体から辿れる人類と魔族の最初の共通先祖になるんだよな…

古代人…旅の？

旅の古代人ってなんだよ…

頭イカれる前のコングロードと仲良くなれそう

つまりよ
旅の未来人もいるってことだろ？

文明なさすぎると化学知識とか技術って部分的にあっても各工程を継続的に成り立たせられないよな…

その度胸だけで勇者なんだよマジに

石器も火も毛皮の服もあるから知識チートできない…

本人がこれはこれで仕方ないと割り切れてるのか知識チート欲に内心苛まれてるかでQOLが変わってくる

>石器も火も毛皮の服もあるから知識チートできない…
この次の技術ツリーが思い出せない

風邪も迂闊に引けねぇ

せめて火起こしを簡単に…ガラスどこっすか？

>せめて火起こしを簡単に…ガラスどこっすか？
そこに黒曜石があるじゃろ？

>>石器も火も毛皮の服もあるから知識チートできない…
>この次の技術ツリーが思い出せない
土器…
でもあれ割れやすいし持ち運びづらいから定住生活じゃないとメリットないわ

>風邪も迂闊に引けねぇ
虫歯になったら詰み
盲腸でも詰み

具体的な知識持ちの転生古代人来てくれないかな

洗濯板くらいなら作れるだろ…

普通に勇者
身体ボロボロになったプロレスラー顔勇者と比肩するぐらいには

ちょっとやつれた瞳が好き

この神うっかり変なこと願うととんでもないことにしてきそうだな

クソ強い肉体があるだけかなりマシだな

神に「お前原始人レベル」って転生先指定されたのにそこですら何も出来ないことに気づくって辛すぎんか？

>クソ強い肉体があるだけかなりマシだな
最強の肉体って願いが屈強な原始人ボディに紐づけられた言葉尻捉える系の呪いパターン説

>風邪も迂闊に引けねぇ
最強の肉体でよかった…

>まあ現代人で石器作れて火おこしできるやつは超少数派だし…
プリミティブテクノロジーの人とか……
エドおじとか……

現代異世界のキャラとどっちかの時代にタイムスリップで一次パーティーとか組んで欲しい

>打製石器とか磨製石器とか縄文土器とか言葉だけは覚えてるけどどうやって作るどういうメリットがあるものなのか分かってないから多分俺もこの転生は無理
考古学ちょっとかじりはしたが黒曜石の塊渡されてもいい感じの割り方とかわからねえ

それでも最強の肉体はちゃんと与えてるだけ大分マシだな…

>自分は場所さえ変われば知識チートできるはず！って傲慢な人間にお前実際は人より猿に近い見た目のやつらの中ですら落ちこぼれる程度のスペックしかないよ？って転生先で叩きつける邪神
肉体だけは最高水準の物を与えたのが仇になったな
今の彼は立派な勇者になったぞ

現代人の知識なんて便利な道具を使えるかどうかだしなあ

>開拓の英雄としてまあ名は残るだろう…
あるのかそんなモン…

狩りでは積極的に危険な役割を引き受けるし移動の時にはいつも足を怪我したやつや老人を背負ってる

ウホウホホ

現代人の中にどれだけ自分達が扱う技術の原理を把握してるものがいるのか

>>クソ強い肉体があるだけかなりマシだな
>最強の肉体って願いが屈強な原始人ボディに紐づけられた言葉尻捉える系の呪いパターン説
やっぱ邪神じゃん

役立たずになることを恐れて前に出られるならそれはもう勇者だよなぁ

>打製石器とか磨製石器とか縄文土器とか言葉だけは覚えてるけどどうやって作るどういうメリットがあるものなのか分かってないから多分俺もこの転生は無理
土器はあれだろ？
泥使って炉を作って超高温で粘土製の器焼き上げればいいんだろ？

>現代人の知識なんて便利な道具を使えるかどうかだしなあ
傷口にうんこを擦りこんじゃいけないとか
当たり前のことでも石器時代だと貴重な知識だよ

打製石器も磨製石器も意外と難しいってのは有名な話だよね

手先はまあそのうち上手くなるんじゃないかな
毎日使うわけだし

>>現代人の知識なんて便利な道具を使えるかどうかだしなあ
>傷口にうんこを擦りこんじゃいけないとか
>当たり前のことでも石器時代だと貴重な知識だよ
じゃあ代わりにどうする？

中世とかある程度文明発展した状態なら知識チートいけるかもだが石器時代は確かに辛いな
ドクターストーン持ち込めれば可能性も

>身体毛深いからシラミだらけで身体が痒くて石鹸が欲しいけど作り方わかんなかったりするんだよな
肉焼いた後の灰の中になんか固まってんのきも…とか言って埋めちゃいそう

>土器はあれだろ？
>泥使って炉を作って超高温で粘土製の器焼き上げればいいんだろ？
どうやって作ればいいんだ！

>>>現代人の知識なんて便利な道具を使えるかどうかだしなあ
>>傷口にうんこを擦りこんじゃいけないとか
>>当たり前のことでも石器時代だと貴重な知識だよ
>じゃあ代わりにどうする？
武器にうんこを塗る

>>>現代人の知識なんて便利な道具を使えるかどうかだしなあ
>>傷口にうんこを擦りこんじゃいけないとか
>>当たり前のことでも石器時代だと貴重な知識だよ
>じゃあ代わりにどうする？
清潔な水で流すくらいかな

勇者でも石鹸くらいは作れるだろう

>>>現代人の知識なんて便利な道具を使えるかどうかだしなあ
>>傷口にうんこを擦りこんじゃいけないとか
>>当たり前のことでも石器時代だと貴重な知識だよ
>じゃあ代わりにどうする？
その知識が無いから怪我しないように立ち回るし
仲間に怪我させないように前に出るしかない

>武器にうんこを塗る
強いな…

>勇者でも石鹸くらいは作れるだろう
でも俺灰と油使うことしか分かんない…

>>じゃあ代わりにどうする？
>武器に軟膏を塗る

>打製石器も磨製石器も意外と難しいってのは有名な話だよね
意外とというか自然の尖った石よりいい感じな石器を自前で作ろうとする行為が苦行の類なので
最初に思いついて完成させた原始人はマジですごい

正しい知識があっても相手がそれを信じてくれるかどうかっていう問題が出てくるやつ

気は優しくて力持ち、敵対的存在や狩利の時は率先して立ち向かう
こんなの男からも人気でますよ

俺にできることはご飯の前は清潔な水で手を洗うことくらいだ…

>正しい知識があっても相手がそれを信じてくれるかどうかっていう問題が出てくるやつ
信仰を作っていくか…

>頭イカれる前のコングロードと仲良くなれそう
（イカれた後のコングロードにも器用さや知識で負けて黒い何かが湧くスレ画）

焼く前の器に縄押し付けたら模様みたいになってかっこいいらしいよ

清潔な水探すの大変そうだな…

石器時代の勇者っていうからオフレッサー上級大将ネタかと思った
マジの勇者だった

してなぜこの勇者が現代に...

>正しい知識があっても相手がそれを信じてくれるかどうかっていう問題が出てくるやつ
そこは勇者としての実績積めば一定の信頼は得られるだろうし…

>>正しい知識があっても相手がそれを信じてくれるかどうかっていう問題が出てくるやつ
>信仰を作っていくか…
生の豚肉は食ってはいけないという宗教を作ります

>正しい知識があっても相手がそれを信じてくれるかどうかっていう問題が出てくるやつ
最強の肉体で勇者になってから言っても長老とかが納得しないと皆信じないだろうしな…

動物はお産自分でどうにかしてるけど古代人はどうなんだ…俺は何したらいいんだ…

時の旅人みたい

>動物はお産自分でどうにかしてるけど古代人はどうなんだ…俺は何したらいいんだ…
お湯を沸かすくらいしか思いつかねえや…

文字を普及させるだけでだいぶ変わると思う

まず意思の疎通をどうするか

>石器時代の勇者っていうからオフレッサー上級大将ネタかと思った
>マジの勇者だった
オフレッサー上級大将も普通に実力一本で貴族社会を昇りつめた勇者だろ！？
姉のスカートに隠れる金髪の孺子の卑怯な謀略で殺されたが

>まず意思の疎通をどうするか
そこはチートくれ…

>動物はお産自分でどうにかしてるけど古代人はどうなんだ…俺は何したらいいんだ…
猿人の段階から既に助産婦が居たって説はあるんだよな
二足歩行すると骨盤の広さの問題で猿人ぐらい脳が小さくても出産時に赤子を転回させて出さないといけないけどそれには他者の補助が必要なんじゃねって研究

火にかけられる容器って地味にそこそこ技術ツリー要るんだよな…

お産のときにサンバがお湯沸かさせるのは知ってるけどなんで必要なのか知らない…

斧持ってそうな称号だな

本人の望んだ形ではなくとも
他の古代人にとっては誰より強く誰より勇ましい正しく勇者であった

>どうやって作ればいいんだ！
泥を丸く何層にもわけて積んでく！
炉に使う炭は木を燃やして全体が黒くなったら水ぶっかける！

この頃の武器って投石？投げ槍機ある？

まず清潔＝健康を保つって概念はマジで新しめの考えだからね…

原始的で役立つ物と言えばやはり車輪よ

炭売りが昔はいたってことは炭作るのは重労働だったんだろうかそんなことすら俺は知らない

>お産のときにサンバがお湯沸かさせるのは知ってるけどなんで必要なのか知らない…
産湯って知らない？

まあ真の勇者はオフレッサーを苦もなく捻るアンスバッハな訳だが
とすると画像の勇者もやはり文明人に殺られたのだろう

やっぱすげえぜ…黒曜石！

長老「若いの、自分に器用さがないと悩んでおるようじゃウホな しかし我々に自分の力は選べないウホ 猿人生はいつだって配られた棍棒で勝負するしかないウホ」
のちの勇者(原始人にすごい良いこと言われてる…)

農耕を考えてみたけど種ってどうやって選別するの？収穫したときに保存する容器は？っていっぱいハードルがある

>産湯って知らない？
帝釈天で使うやつ

>火にかけられる容器って地味にそこそこ技術ツリー要るんだよな…
沸騰させるだけなら焼いた石を水にぶち込むだけでいいだろ

>まず清潔＝健康を保つって概念はマジで新しめの考えだからね…
時々画像でスレ立つ手を洗えの人もなんかよくわからんが医者が死体を解剖した手で新生児の取り上げすると患者の死亡率が高いとかその辺からだしな…

>本人の望んだ形ではなくとも
>他の古代人にとっては誰より強く誰より勇ましい正しく勇者であった
勇者扱いされて喜ぶ心と（実は脳筋バカ扱いされてない？）みたいな卑屈な心で常に戦ってそう

でも現実に実際どこかの段階でどこかの原人がコペルニクス的な発想の転換を繰り返して原始技術の進歩があったんだよなロマンを感じるな

>農耕を考えてみたけど種ってどうやって選別するの？収穫したときに保存する容器は？っていっぱいハードルがある
最終氷期開ける前だと気候的に農耕社会に移行できないって問題が

>>火にかけられる容器って地味にそこそこ技術ツリー要るんだよな…
>沸騰させるだけなら焼いた石を水にぶち込むだけでいいだろ
そもそも水いれる容器はどうする…？

>>火にかけられる容器って地味にそこそこ技術ツリー要るんだよな…
>沸騰させるだけなら焼いた石を水にぶち込むだけでいいだろ
その水をためる容器はどこから…？

>火にかけられる容器って地味にそこそこ技術ツリー要るんだよな…
土器を焼くのも乾燥一月ぐらいしていた説あって大変なんだよね…

>まず清潔＝健康を保つって概念はマジで新しめの考えだからね…
病気の予防のために手を洗おうの人馬鹿にされながらも手を洗うことの有用性を頑張って証明したから本当に偉いし古代から手を洗うことの有用性が示されたら割と人類史に影響ありそう

>そもそも水いれる容器はどうする…？
土器で良いでしょ
別に他人に聞かなくてもわかるものでは？

>長老「若いの、自分に器用さがないと悩んでおるようじゃウホな しかし我々に自分の力は選べないウホ 猿人生はいつだって配られた棍棒で勝負するしかないウホ」
>のちの勇者(原始人にすごい良いこと言われてる…)
野蛮人だと頭から見下してたけどこいつら賢くね？って言うのは異文化ものの王道展開よね

無からじゃがいもを生み出す

現代だとライターや皿や鍋は100均で買えるのに不便な時代に転生しちゃったなあ

>>そもそも水いれる容器はどうする…？
>土器で良いでしょ
その土器作る粘土ってどうやって手に入れればいいんだろうか…
今パソコンで調べたら当然出てくるけどどんな土ならOKなのかって判別は難しいなあ…って

>別に他人に聞かなくてもわかるものでは？
薄汚いクルタ族みたいなこと言うなよ

肉は焼いた方が栄養があってうまいという知識チート
火が起こせねえ…！

>土器で良いでしょ
>別に他人に聞かなくてもわかるものでは？
土器も作り方知らないとろくに作れないよ

>>>火にかけられる容器って地味にそこそこ技術ツリー要るんだよな…
>>沸騰させるだけなら焼いた石を水にぶち込むだけでいいだろ
>そもそも水いれる容器はどうする…？
使い捨てやそれに近い用途ならそこら辺の大きめの葉っぱとかヒョウタン半分に切ったやつで事足りる
土器は食料の長期保存の方が役目として大きめだし

>でも現実に実際どこかの段階でどこかの原人がコペルニクス的な発想の転換を繰り返して原始技術の進歩があったんだよなロマンを感じるな
錬金術もすげえよ
おそらくはどっかのペテン師が言い出した「石やら草やらを潰したり煮たりしてまぜこぜすれば金が作れるらしいぜ!」てのから始まってとにかくそこら辺の物でいろいろやってみようぜ!で科学に発展していったんだから

>>そもそも水いれる容器はどうする…？
>土器で良いでしょ
>別に他人に聞かなくてもわかるものでは？
使い捨てでよくないとか考えてるのかもしれんが
その最低レベルの土器すら作るのがまず大変というか
土器って年中作れるものじゃないんだぞ

>野蛮人だと頭から見下してたけどこいつら賢くね？って言うのは異文化ものの王道展開よね
安土桃山時代に見たことあるやつだ…

>そもそも水いれる容器はどうする…？
>その水をためる容器はどこから…？
あと火を燃やし続ける木とか燃料も地味に用意するの難しいよね

>使い捨てやそれに近い用途ならそこら辺の大きめの葉っぱとかヒョウタン半分に切ったやつで事足りる
大き目の葉っぱに焼けた石を放り込んだら破けそう

素焼きの土器とかですらわけわかんねーよどのタイミングでそうだ捏ねた粘土焼こうなんて思ったんだよ結構な高温要るしよしかも

瘴気という概念で「なんか汚いものに触る、近寄ると病気に犯される」とは考えられてはいたぞ

>錬金術もすげえよ
>おそらくはどっかのペテン師が言い出した「石やら草やらを潰したり煮たりしてまぜこぜすれば金が作れるらしいぜ!」てのから始まってとにかくそこら辺の物でいろいろやってみようぜ!で科学に発展していったんだから
小便って黄色いからなんかこう…金とか抽出できるかもしれん
ってやってみて金はムリだったが尿素は抽出できたとか
今見たらアホみたいな試みから結構な発見してるよな

まあどう考えても土器とか作るのクソ大変で難しいけど結果だけ見るならそれをやってのけてるからな

>土器も作り方知らないとろくに作れないよ
じゃあなんもやらんで良いんじゃね？
他者に聞いて難癖ばっかの人間ならそんなもんだろ

>その土器作る粘土ってどうやって手に入れればいいんだろうか…
>今パソコンで調べたら当然出てくるけどどんな土ならOKなのかって判別は難しいなあ…って
プリミティブテクノロジー見る限りだと川辺の黄土色の土で水分含んだ状態で触るといかにも粘土質のやつ探せばOK

>素焼きの土器とかですらわけわかんねーよどのタイミングでそうだ捏ねた粘土焼こうなんて思ったんだよ結構な高温要るしよしかも
昨日焚き火したとこの地面が何かカチカチになってる！

ごく簡易的な竈なら頑張れば作れるか…？

石油ってすごくない？石油の使い道見つけた人すごくない？

石加工して器にできりゃいいんだろうけど滅茶苦茶時間かかるよな…同じ石しか道具ないと

猿みてえな顔した毛むくじゃらに「お前トロくさいけど腕っぷしと度胸は森の兄弟(ゴリラ)並みにあるな！」とか言われたら現代人としての尊厳が崩れてしまう

こうしてみると知識を次の世代に伝えられるようになった文字って偉大だなあ…ってなる
だって雑に考えて西暦1年から2024年までの約2000年間と西暦1年から紀元前2024年までの約2000年間の技術進歩って絶対西暦後のほうが大きいし

今度は転生なんて考えないぐらい全力で人生を生き抜いたんだろうな

肉体強えから他の縄張りの奴と戦うときチート感じれると思う

>ごく簡易的な竈なら頑張れば作れるか…？
いい感じの石積み上げるタイプか粘土質っぽい土固めてペタペタすれば現代人でもギリギリできそうではある

>狩りでは積極的に危険な役割を引き受けるし移動の時にはいつも足を怪我したやつや老人を背負ってる
兄貴…

土器石器の大変さを思うと植物の恵みって神だわ

>>ごく簡易的な竈なら頑張れば作れるか…？
>いい感じの石積み上げるタイプか粘土質っぽい土固めてペタペタすれば現代人でもギリギリできそうではある
定住生活じゃないと無意味！

>こうしてみると知識を次の世代に伝えられるようになった文字って偉大だなあ…ってなる
>だって雑に考えて西暦1年から2024年までの約2000年間と西暦1年から紀元前2024年までの約2000年間の技術進歩って絶対西暦後のほうが大きいし
人類史って比率で見たら旧石器時代かそのもっと前がほぼ全部だと思うと
人が文明を構築してからの発展速度どそれまでと比べて異常すぎる

不器用だし生活に役立つ知識は何一つ持ってないけど不思議と「オニゴッコ」とか「シリトリ」とか誰も知らない楽しい遊びはよく知っている

木ってどうやって切ればいいんだ…？

度胸がある時点で立派な男じゃないか胸を張れ

アイツ頭は悪いけどなにより強くて勇敢ウホ…

>不器用だし生活に役立つ知識は何一つ持ってないけど不思議と「オニゴッコ」とか「シリトリ」とか誰も知らない楽しい遊びはよく知っている
子どもに優しく戦になると先陣を切って相手をなぎ倒す…
これは勇者…

>人が文明を構築してからの発展速度どそれまでと比べて異常すぎる
人類が初めて空飛んでから120年ちょっとらしいんだけどあと10年後くらいには火星だからな…

>>だって雑に考えて西暦1年から2024年までの約2000年間と西暦1年から紀元前2024年までの約2000年間の技術進歩って絶対西暦後のほうが大きいし
>人類史って比率で見たら旧石器時代かそのもっと前がほぼ全部だと思うと
>人が文明を構築してからの発展速度どそれまでと比べて異常すぎる
狩猟採集だとめちゃくちゃ多くても一つの社会集団400人だけど農耕ベースの社会だと数万人の社会がウジャウジャ出てくるからなぁ

>木ってどうやって切ればいいんだ…？
…仲間が作ってくれた石器を振るえばいいか

もうすぐ日が沈んで暗くなるから火を焚こうとか
特に考え込まずにさらっと等分して分配とか
勇者は力だけじゃなくすごい奴ウホ！って思われてそう

>木ってどうやって切ればいいんだ…？
なんなら草の時点でクソ硬い繊維質の束をどうやって切ろう…ってなる

粘土でものをいれるかたちをつくると便利
お日様に干して乾かすと固くなって使いやすい
焼いたらもっと固くなるんじゃね？
みたいな思考のステップがあったんだろうなたぶん

ちょこちょこ助詞が抜けてるの原始人っぽくていいな

しかしこんな掲示板で原始人の偉大さを知るとは思わなんだ

手や足があればとりあえず掘れるから土ってすごいよね

だから…雑っ…石には目があるんだからただぶっ叩けば良いってもんじゃ…前も言った…あー俺やっとくわ！お前力はすごいあるから薪運んできて…

>使い捨てやそれに近い用途ならそこら辺の大きめの葉っぱとかヒョウタン半分に切ったやつで事足りる
あったよ！ヒョウタン！で笑っちゃった
彼岸島みたいだ

というか原始時代に合わせた知識と技能活用できる奴は
できないのが底辺ってよりできる奴が現代でも優秀側だよ

仲間のおかげで俺は戦えるんだ…って思えたらむしろ勇者っぽい

道具作ることも火起こすこともできなかったけど道具作れる奴や火を起こせる奴を守ることはできる男だ

>>まず清潔＝健康を保つって概念はマジで新しめの考えだからね…
>病気の予防のために手を洗おうの人馬鹿にされながらも手を洗うことの有用性を頑張って証明したから本当に偉いし古代から手を洗うことの有用性が示されたら割と人類史に影響ありそう
実際「穢れを払い清めることで病魔を遠ざける」って思想は世界のあちこちにあったしね
なまじ近代文明化してくると「は？そんなの迷信だろ？」と軽んじられてひどいことになったりもしたが

>>土器も作り方知らないとろくに作れないよ
>じゃあなんもやらんで良いんじゃね？
>他者に聞いて難癖ばっかの人間ならそんなもんだろ
なろう系以外でも頭でっかちで自惚れ屋で人の意見を軽視するキャラは何時の時代の創作にも居るよね
俺は古畑任三郎に出てきて藤原竜也が演じたパン会社の次男の偽犯人が印象に残ってる

めちゃくちゃ不器用なんだけどそこがいい

大木や大岩を簡単に投げ飛ばすくらいの肉体なら大分重宝しそうだがどの程度最強なんだろうな

原始人A「気まぐれに石割ったら肉とか切れる鋭いものが出来た…これ石を割れば再現性のある便利な道具を再生産できるじゃん！」
原始人B「火は木の枝や葉っぱを食べて生きてる…つまり俺たちがそれを与えれば飼い慣らせるのでは？」
原始人C「獣の骨を細く削って穴を開けてそこに細く裂いた腱を通したもので毛皮同士を繋げればより防寒性の高い服が作れるぞ！」

煮沸殺菌を知ってるだけでかなり強いぞ

>だから…雑っ…石には目があるんだからただぶっ叩けば良いってもんじゃ…前も言った…あー俺やっとくわ！お前力はすごいあるから薪運んできて…
石材に思いっきりハンマー振り下ろしてものすごい勢いで粉砕してるんだろうなこいつ…

不器用だからこそ勇者であるんだな…

>しかしこんな掲示板で原始人の偉大さを知るとは思わなんだ
我々こそが古代人を知る旅をしたというわけだね

尿で傷を洗い流すヒーローだ

>原始人A「気まぐれに石割ったら肉とか切れる鋭いものが出来た…これ石を割れば再現性のある便利な道具を再生産できるじゃん！」
>原始人B「火は木の枝や葉っぱを食べて生きてる…つまり俺たちがそれを与えれば飼い慣らせるのでは？」
>原始人C「獣の骨を細く削って穴を開けてそこに細く裂いた腱を通したもので毛皮同士を繋げればより防寒性の高い服が作れるぞ！」
勇者「持ってきたよ！石と木の枝と獣の骨！（なんもわからん…）」

>なろう系以外でも頭でっかちで自惚れ屋で人の意見を軽視するキャラは何時の時代の創作にも居るよね
やらない理由を考えるのだけ熱心な奴はまあどこに行っても駄目だわな…
試行錯誤するにしても完成形を知ってるってだけで全然違うんだけどね

なまじ知識を知ってるからこそその集団における慣習と知識が食い違って排斥対象になることはある
正しくてもそれの証明はできないんだから

小学校の時校外学習で博物館に行った時に土器を作るみたいなのやった事あるけど
粘土をうまくこねたり均して空気抜きもちゃんとやらないとわりと簡単に割れたり水抜けするから
分厚くしなくても薄くて硬い土器とか作れるようにした人マジですごい

>原始人C「獣の骨を細く削って穴を開けてそこに細く裂いた腱を通したもので毛皮同士を繋げればより防寒性の高い服が作れるぞ！」
ホモサピが他の人類が到達できなかった北極圏に行けたのは縫い針のお陰なんすよねマジで

>原始人A「気まぐれに石割ったら肉とか切れる鋭いものが出来た…これ石を割れば再現性のある便利な道具を再生産できるじゃん！」
>原始人B「火は木の枝や葉っぱを食べて生きてる…つまり俺たちがそれを与えれば飼い慣らせるのでは？」
>原始人C「獣の骨を細く削って穴を開けてそこに細く裂いた腱を通したもので毛皮同士を繋げればより防寒性の高い服が作れるぞ！」
こんな感じの発想に至った人が沢山居たから今が有るってのはロマンよな

英雄のマネとして始まった手洗いが周囲の部族がことごとく死んだ感染症を生き抜く秘訣だったことをルネサンス期あたりで評価される展開

>なまじ知識を知ってるからこそその集団における慣習と知識が食い違って排斥対象になることはある
>正しくてもそれの証明はできないんだから
パワー系だから「なんというすごい筋肉だ…正しいことを言ってるに違いない…」理論が使える

この時代の戦闘なんて一回攻撃喰らったらそれが致命傷みたいなもんだろうにいつでも先陣切って群れ守ってくれるの勇者どころか守護神だよ

>こんな感じの発想に至った人が沢山居たから今が有るってのはロマンよな
狼と猪の大人しいやつを飼いならせないかって考えたやつは偉大だけど狂人と紙一重だと思う

>やらない理由を考えるのだけ熱心な奴はまあどこに行っても駄目だわな…
>試行錯誤するにしても完成形を知ってるってだけで全然違うんだけどね
まあ「試行錯誤」する過程にも貴重な資源や時間や人手が必要だけどな…

>パワー系だから「なんというすごい筋肉だ…正しいことを言ってるに違いない…」理論が使える
焼いた肉をモリモリ食べてバリバリ動く
いい勇者だ

https://www.city.anjo.aichi.jp/shisei/shisetsu/kyoikushisetsu/documents/dokigadekirumade.pdf
難しいねえ…

>まあ「試行錯誤」する過程にも貴重な資源や時間や人手が必要だけどな…
1行目が読めない奴のレス

土器でいいでしょって気軽に言えるほど簡単じゃないよって話も分からないんだ…

原始時代で現代人の知識が役に立つわけないじゃん！だけで終わってたらよくある露悪だけどなんだかんだ勇者になれてるの良かったねって…

いやホント石器時代の勇者の称号が相応しいキャラだぞ
是非火の魔法(火打石)とか遠当ての魔法(投石紐)を巧みに操る魔術師あたりとコンビを組んで冒険してくれ

まぁ後世の他の勇者も基本度胸だけっての少なくないし

>土器でいいでしょって気軽に言えるほど簡単じゃないよって話も分からないんだ…
そうだね
>やらない理由を考えるのだけ熱心な奴
って自己紹介だね

1から20まででいいから数字だけでもどうにか教えたいよね…

>1から20まででいいから数字だけでもどうにか教えたいよね…
ウホウホ！（いっぱい！）

なんか柔らかい寝床で寝ると元気になるとか
そういったので貢献できる気もしてきた

衛生関連は一般人の知識でも結構役に立つかも…？

古代人は喧嘩始まったらどう収めてたのかな

>>まあ「試行錯誤」する過程にも貴重な資源や時間や人手が必要だけどな…
>1行目が読めない奴のレス
いうて原始狩猟採集社会で試行錯誤を行うリソース練り出すのも大変だからな
やらない理由を作るなというのも正しいがマジの原始社会での試行錯誤はなんかこうしたらいいのではという完成像がおぼろげに有ろうとそれは今生存リソースを割いてやるべきか否かの判断が必要な命懸けのガチャだ

>古代人は喧嘩始まったらどう収めてたのかな
勇者が止めてくれるさなんたって勇者だからな

最後は仲間たちに囲まれながら「俺バカだから分かってなかったけどチートで無双なするやつじゃなくて普通の人たちが閃きや必死の思いつきを積み重ねてゆっくり前に進んでいくことを守る者が本当の勇者なんだ」とかそういうことを悟って死んでいくやつ

僅かなリソースでガチャを回し続ける必要があるんだったら目標を立てて動けたほうが有利なんじゃないの？

>古代人は喧嘩始まったらどう収めてたのかな
盟神探湯

紐さえどうにかできれば色々幅は広がるんだけど
紐ってどうやって作るんだ！！！！植物のツル使うくらいしか思いつかねえ！！！！！！

針にしても「寒いから毛皮いっぱい重ねたい！紐で縛ろう！」が先にあったんだろうけどここから
「毛皮同士を紐でくっつけよう」になって「どうやってくっつけよう？」に進んで針の原型が生まれたのかと思うとやはりロマンである

知識が少なくても器用さとトライアンドエラーできるメンタルあったなら多少の便利な何かは作れたかもしれん
でもそうだとたぶん勇者ではなかったとも思う

人々の穏やかな生活を脅かす魔王(サーベルタイガー)
恐るべき魔王四天王(巨大オオカミの群れ四頭 特に魔王とは仲間ではない)

綺麗な飲み水の確保だけでも一目置かれそう

>紐さえどうにかできれば色々幅は広がるんだけど
>紐ってどうやって作るんだ！！！！植物のツル使うくらいしか思いつかねえ！！！！！！
お前頭いいな！

チート知識「三勤三休」で夜の見張りも万全にしてやる…！

>人々の穏やかな生活を脅かす魔王(サーベルタイガー)
>恐るべき魔王四天王(巨大オオカミの群れ四頭 特に魔王とは仲間ではない)
普通にやべー奴

>人々の穏やかな生活を脅かす魔王(サーベルタイガー)
>恐るべき魔王四天王(巨大オオカミの群れ四頭 特に魔王とは仲間ではない)
多分本来の単語だと「こわいやつのつよいやつ」「こわいやつのよんとうのやつ」ぐらいのニュアンス

>普通にやべー奴
サーベルタイガーは草むらで奇襲型の狩をする生き物なので集落の周囲の草を刈りまくれば多少マシになる
狼四頭は…がんばれ

この古代人もし未来を見たら
え！？この世界魔法とかある世界だったの！？ってなりそう

>この古代人もし未来を見たら
>え！？この世界魔法とかある世界だったの！？ってなりそう
「ある」んじゃなくて未来人が「作った」とか「発見した」んだろうな

>>紐さえどうにかできれば色々幅は広がるんだけど
>>紐ってどうやって作るんだ！！！！植物のツル使うくらいしか思いつかねえ！！！！！！
>お前頭いいな！
ツルしかおもいつかないって勢いで言ったんだけどツルで代用できるの…？

>>>紐さえどうにかできれば色々幅は広がるんだけど
>>>紐ってどうやって作るんだ！！！！植物のツル使うくらいしか思いつかねえ！！！！！！
>>お前頭いいな！
>ツルしかおもいつかないって勢いで言ったんだけどツルで代用できるの…？
ツルをコールタールで強化するとか複数本編み込むとかは実際使われてたはず