シュフランの不慣れ気味な手つきと違ってアクィラは手慣れたようにあなたのドラゴンを飼い慣らしてきています
「あ、指揮官のがビクンって…」
「はい、ではこのまま…おっぱいに挟まれたままどうぞお出しくださいませ、指揮官さま♡」
そのまま勢いを増したアクィラの手つきにあなたはもがもがとしますが…しかし、逃げられない！
おっぱいサンドと2人がかりの手コキに耐えられなくなったあなたはそのまま…
dice1d100=74 (74)ほどの勢いで出してしまったようでした

めちゃくちゃだしてる…

指揮官弱いというかアクィラが強すぎる

マイナス補正もあれどやっぱ弱いな指揮官受け身だと

「ひゃっ…♡わ、指揮官くんのすっごくあっつい…♡」
「ふふ、お気持ちよかったですか？指揮官さま♡」
おっぱいサンドがそんなによかったのか、あなたは2人の手に思いっきり吐き出してしまったみたいですね？
最後の一滴を出し切るまでむにゅり♡むにゅり♡とおっぱいに挟まれてあなたは息も絶え絶えです

dice1d10=7 (7)
1〜2.では…次はシュフランさんの番ですね♡
3〜8.2人揃って、可愛がってくださいませ♡
9.シュフランさん、申し訳ございません♡
10.＊おおっと＊

3Pしかねぇよなぁ！

9だったら割と最低だった

おっぱいに弱いから本格的に勝てそうなのはもうロリコンビくらいか

受け身に回ってくれれば…

「ふふ、如何でしたか？指揮官さま？」
……いやうん、最高は最高でした
ようやくおっぱいサンドから解放されると…笑みを浮かべながらもそう尋ねてくるアクィラにあなたはそう返すしかできません
ならよかったです、と微笑む彼女は今度はシュフランの方に向き直ると
「えい♡」
「ひゃああっ！？」
と彼女に抱きつくと2人でベッドに横になると
「……それでは、指揮官さま♡今度は…2人揃って、可愛がってくださいませ♡」
既に奉仕で濡れていた秘所をあなたの方に向けながらもそう言ってきましたね
ちなみにお姉ちゃんのウェルカム度
dice1d100=83 (83)

指揮官相手にやっと勝てそうだからな

アクィラも仲良さそうだしお姉ちゃんとしての母性が

お姉ちゃん結構ノリノリだな？

自分はいいけど…シュフランは？
あなたがそう尋ねるあなたですが…シュフランの方は覚悟を決めたように頷いてきますね
彼女がいいならあなたからも何も言えませんし…それにまあこんな美女2人の据え膳をいただかない選択肢もありません
あなたはそのまま2人に近づくと…そのまま、ゆっくりと
dice1d2=2 (2) シュフラン/アクィラの方に挿れはじめます

合間にお姉ちゃんのおっぱいでも堪能するか

アクィラは視覚的に入れたら揺れるだろうし抱きついてくるお姉ちゃんとイチャイチャも甘えもやり放題で最高に贅沢

「ん、ふうっ…♡ありがとうございます、指揮官さま♡」
「むぅ…お姉ちゃんより先にアクィラさんなんてー…」
嬉しそうなアクィラと拗ねたようなシュフランでしたが
まあちょっと待ってくれ、よっ…！
「あっ…」
「んんっ…♡」
あなたは直ぐに引き抜くと続け様にシュフランの方へと突き込みます
そのままあなたは2人に交互に突きはじめますが…

dice3d100=38 62 97 (197)

なんだこの強さは…

お前どんだけ甘やかしに弱いんだよてめー！

指揮官？

ドラゴンはおっぱいに弱い

「あっ、んっ…♡指揮官、さまっ♡はい、アクィラの体を好きにして大丈夫ですから、ねっ♡」
先に突き入れてしまった、というのもありますが…アクィラはあなたを抱き寄せてきて
「ん、んっ♡アクィラさん、ズルいってば、あっ♡」
対するシュフランもまた、その柔らかい体を押し付けてきますね
2人から手を回されて、その体に溺れされられそうになるあなたですが…まだなんとか必死に耐えようとしますが

dice3d100=98 25 50 (173)

ギリギリ勝てた

一度甘やかされたらー30〜40くらいの補正になるし必死よ

お姉ちゃんよわいなぁ

極端な攻防だ…

「あっ♡はあっ♡指揮官さまっ♡そんなに、いきなり、激し、あ、あんっ♡」
「お姉ちゃんそんなにされた、ら、ああっ♡」
我慢しながらも交互に突き込むスピードを更に上げると2人はあなたの耳元でそう喘ぐ声をあげてきます
それだけで一気に充填される白濁を必死に抑え込みながらもあなたはまだまだ頑張ろうとしますが

dice3d100=47 26 25 (98)

これがドラゴンの力か

お姉ちゃんパートで力使い果たして溺れない？

「んっ♡わたしたちのナカで、大きくなって、くださっているのですね、指揮官さまっ♡」
「ん、んうっ♡お姉ちゃん、まだ指揮官くん甘やかせてないの、にいっ♡このまままだとっ、また、大きくなった指揮官くんのイかされ、てぇっ♡」
既に張り詰めているドラゴンは今にも2人の中に吐き出したい、彼女たちの中を犯したい、と言わんばかりです
…あなたとしても、当然それに異論はないのですが…
どっちに先に出す？

dice1d2=1 (1) シュフラン/アクィラ

よかったなお姉ちゃん

しかたねぇだら負けたら脳ぐずぐずになるまで甘やかされるんだぞ！

……まあ、今回は言うまでもありません
あなたは先に出す方を決めるとそのままラストスパートとばかりに2人の中を交互に突いて高めていきます
「あ、はぁっ♡ください、指揮官さまっ…♡どうか、アクィラに、お情けをくださいませ♡♡」
「ん、あ、指揮官、くん♡お姉ちゃんにも、ちょう、だいっ♡」
耳元で蕩けるような声でおねだりされるのと同時に、あなたは限界を迎えると
「あっ…♡」
「ん、んんぅっ♡♡♡」
あなたはアクィラから引き抜くと次の瞬間にはシュフランの奥へと突き込んで

dice1d50+50=14 (64)ほど注ぎ込んだようですね

お姉ちゃんでドラゴン発散したらアクィラに負けそう

一番最初にお姉ちゃん妊娠したら吹くぞ

そもそも本来お姉ちゃんはもう会えなくなるって覚悟決めてたんだから喜んでるだろう

「ん、あ、はあっ…♡♡指揮官くんの、熱いの、いっぱい、きてっ…♡」
熱いものを受けとるのと同時に、シュフランはあなたへと抱きつきながらもその体を振るわせて
「んぅ…羨ましいです、シュフランさんっ…♡」
その様子をアクィラは羨ましそうに見つめていますが…
ちょっと待ってっ……！
「え、ひゃっ…♡」
「ん、んぅぅ…♡」
あなたは途中で一度堰き止めると、そこでシュフランから引き抜いてから今度はアクィラに突き込んで
「は、あんっ…♡種を、吐き出すために使われてっ…♡」
dice1d70=52 (52)ほどの分をアクィラにも注ぎ込みました

流石に疲れてそうだな？

お姉ちゃん必死で甘やかそうとしてるのにいまいち上手く行かないけどそこが可愛い

頑張ったな

「はぁっ…んっ…♡指揮官くんの、注がれ、ちゃったっ…♡」
「ふふっ…そうです、ね…♡」
しっかり全部注ぎ込んでからあなたはアクィラから引き抜くと…2人並んだ秘所からは入りきらなかった白濁が溢れてきてしまっていますね
そんな美女2人の姿を見ているだけで再装填されそうなあなたですが

dice1d10=3 (3)
1〜3.とりあえず今晩はこのままシュフランメインで可愛がろう
4〜6.……指揮官くん甘えさせてないんだから…もうちょっとだけ、付き合ってくれるよね？
7〜9.次は…アクィラに先にそそいでくださるのですよね？指揮官さま♡
10.＊おおっと＊

偉いぞー

お姉ちゃんは勝てるかな？

今晩のシュフランわからせをまだ済ませてませんからね、アクィラには悪いですが…今晩はシュフランがメインディッシュです
「へ、え…？指揮官くん？なんだが目が怖い…よう、な？」
「…なるほど？わかりました、指揮官さま♡」
思わず後ずさろうとするシュフランでしたが…その体をしっかりとアクィラが引き留めています
「あ、アクィラさん？なんで…？」
「大丈夫ですよ、シュフランさん♡ご一緒に…指揮官さまに沢山愛されましょう♡」
そんな訳で覚悟しろ、と前門のあなた、後門のアクィラとなったシュフランでしたが

dice1d10=5 (5)
1〜8.たっぷりわからされたよ…
9.ちょっとだけ指揮官くん甘えタイムもあったよ
10.……そういえば今日って

本編終わるまでにお姉ちゃんが勝って指揮官を甘やかせるのは果たしていけるのだろうか？無理かも

もしかしてロリ姉妹より弱い？

たっぷりと好きだよ、と、大事だと、と何度も口説かれまくった上に一緒に来て欲しいととろとろにされながらも誘われて…シュフラン自身もギリギリ記憶がある内に間に頷かされてしまったようですね

ちゃっかりアクィラともやってそう

ヒロイン一人退場したんだからたくさん増やさないとね

これなら甘やかされスイッチ入ってない時はドラゴン補正付けても良さそうだ

そんな訳で夜更けまでたっぷりと3人で愛し合った後、全員ぐっすりと相成りましたが…そんなあなたが目を覚ますと

dice1d10=7 (7)
1〜4.シュフランが先に起きてた
5〜8.アクィラが先に起きていた
9.2人で寝起きご奉仕してあっ待って
10.＊おおっと＊

>これなら甘やかされスイッチ入ってない時はドラゴン補正付けても良さそうだ
その代わり一度でも負けたらそのままマイナスに反転するリスキーダイスとかでも面白そう

大丈夫？起きたらおっぱいに顔埋めてたとかない？

dice1d10=5 (5)
1〜3.おっぱいに顔を埋めてたよ
4〜6.お茶の用意をしていたよ
7〜9.お着替え用意してくれてたよ
10.あのアクィラさんなんで上に乗って

お優雅…

おっぱいルートもみたかった…

昨夜のわんぱくっぷりをネタにされそう
結構お茶目だよねアクィラ

「……あら？おはようございます、指揮官さま」
…おはよう
あなたがベッドから起きると…先に起きていたらしいアクィラが茶を淹れていたようですね
因みにシュフランは隣でぐっすりです
あなたがベッドの端にまで行くとちょうどお茶の用意を済ませたアクィラが持ってきてくれましたが

dice1d10=10 (10)
1〜3.昨晩はとてもお元気でしたね？
4〜6.シュフランさんもお嫁さまになされるのですよね？
7〜9.今度は2人っきりの時にもあれくらい情熱的に口説いてください♡
10.そういえば、なのですが指揮官さま

危ない日？

デイリー

アクィラってアホとか扶桑の旦那のエピソードを知ってそうね

「はいどうぞ、拙いお茶ですが」
いやいや、ありがとうねアクィラ
そう言いながら差し出してくるカップを受け取るとそのまま口をつけるあなたですが…あなた的には十二分に美味しい紅茶ですね
あなたが美味しい、と返すと彼女は微笑んで…しばらくの間お茶を楽しむ2人でしたが
「……そういえば、なのですが指揮官さま」
うん？どうしたの？
アクィラが突然声を上げると
「確か昨日は…アクィラのそういう日だったのを伝え忘れていまして」
そう言い出す彼女にあなたは思わず紅茶を吹き出してしまいましたね

dice1d10=8 (8)
1〜9.……責任は取ります
10.＊おおっと＊

マジで忘れてたのか女の子のズルさなのかわからん…

責任は取るが正妻のクレマンソーより先に赤ちゃんうみそう

というかお姉ちゃんも怪しいぞ最後の思い出とか言い出してたし

さすがの一番乗りか…

ゲホゲホと咳き込むあなたの背をアクィラが心配そうに擦ってくれましたが…原因君なんだよねとは流石に言えず
…責任は取るから、いやまあ今更だけれど
「……はい、知っています」
そういうあなたにアクィラは微笑んで…
「んんー…2人ともどうしたの…？」
目を覚ましたお姉ちゃんには2人してなんでもない、も口を合わせるあなたたちなのでした

あっちのお姉ちゃんと話をつけなきゃいけないことがどんどん増えてく

とりあえずお姉ちゃんは離れることはない、というなは話はしましたが…ちゃんと理解はしてくれたよね？多分
不安な部分はありながらもとりあえずは滞在９日目で…ちょっと胃が痛くなってきたあなたです

dice1d10=4 (4)
1～2.アイリスのお手伝いしとくか…
3～5.自分のところと交流
6～7.お姉ちゃんと交流
8～9.散策しよ…
10.また呼び出しっすか

そろそろロリコンビかな？

……自分のところのメンバーと交流してちょっとはダメージを和らげておきましょう…現実逃避じゃないよ
そんな事を考えながらも本日のお相手は

dice1d5=1 (1)マエリベ/アブ/アク/トレトリ/クレ

もう本日のお相手とかいっちゃった

生肉ビキニ？は流石に持ち込まないから普通にえっちかな

なんか久々な気がする

ロリに手を出してダメージ和らぐかな…

でもここでロリに負けて欲しい気持ちもある
あとロリに甘えてお父さんの尊厳ボロボロにするのもあり

「わーい！指揮官さんだー！」
「い、いらっしゃいませ、指揮官さん」
ロリはいい…純真無垢は癒される…あなたがなんとなく向かった先はロリコンビの部屋でしたね
いきなりの来訪にも笑顔で応えてくれる2人にちょっと癒されたあなたでしたが

dice1d10=5 (5)
1〜3.……バニー消化しとくか？
4〜6.せっかく3人なんだし遊ぼう！
7〜9.あの…2人とも？距離近くない？
10.＊おおっと＊

よし健全だな！

エッチな遊びになるんだろ？

お風呂遊びでもしちゃう？

野球拳とか王様ゲームとか

抱きついてきていたリベッチオが顔を上げるといきなりそう言い出しましたね
いやまあ構わないけれど…マエストラーレ？
「わ、わたしは指揮官さんが構わないのでしたら」
…マエストラーレの方もちょっとソワソワしながらもそう言ってきますが

dice1d10=4 (4)
1〜3.王様ゲーム！
4〜6.お風呂遊び！
7〜9.お医者さんごっこ！
10.えっち！！！

どの選択肢もエロしかねぇぞ！

お風呂ならセーフ
大きくならなければセーフ

大丈夫？そのお風呂ソープって言わない？

……お風呂遊びかぁ
「よーし！指揮官さんと遊ぶぞー！」
「り、リベッチオ…少し落ち着いて」
そんな訳で3人で浴場にまでやってきたのだが

dice3d10=1 10 7 (18)あなた/リベッチオ/マエストラーレ
1〜9.いや流石にタオルはね
10.おい

リベッチオならまぁ…

リベって膨らみはあるんだよなつるぺったんどころか

リベッチオは子供だなー

「あ、後リベッチオ…！タオルはつけないと…！」
「えー？要らないよー…ねー？指揮官さん」
いるんだよなぁ！とは言えずにあなたな曖昧な顔にならざるを得ません
…あの年頃の割に小さいけれど確かにある膨らみとか目に入っちゃいませんよ、ええ
つける気のないリベッチオにもう、とマエストラーレは呟きますが…いや大丈夫かなぁ自分！！！

dice1d10=5 (5)
1〜4.健全に距離感を守ってお風呂遊びしようね！
5〜9.リベッチオの距離が向こうから詰めてくる！！！
10.マエストラーレも途中からタオル外してきた

一度えっちなこと覚えてるしこのこサキュバスでは？

距離が近い上に胸の膨らみとかわかるから破壊力が

お風呂でクラゲを作ったり、なんやかんやして遊ぶあなたたちですが…
……あれ？リベッチ…
「わあっ！」
んんん！？
湯船から消えたリベッチオをあなたは探そうとして…下から飛び出して抱きついてきた彼女にあなたは思わず抱き止めてしまいます
むにゅ♡と確かにある膨らみがあなたの体に押し付けられながらも…その女の子特有の無邪気な顔にあなたは

dice1d10=10 (10)
1〜2.あくまで遊びあくまで遊びあくまで遊び
3〜9.ぐそくびんびんっ！
10.＊おおっと＊

デイリー

本当かー？本当に無邪気かー？

マエストラーレも脱いだのかな？
それともサキュバス？

勃ったら入っちゃった？

＊おおっと＊
dice1d10=1 (1)
1〜4.マエストラーレも体を押し付けてきた
5.水風呂ォォォ！！！！
6〜9.指揮官さん…いーよ？
10.＊おおっと＊

なんだかんだでマエストラーレはガチ恋してるんだ

しまった誘い込まれた！

「リベッチオ、指揮官さんに迷惑かけちゃダメでしょ？」
「えー、指揮官さんも一緒に楽しんでるもーん」
あの？マエストラーレさん？
抱きついてきたリベッチオに対抗してくるように何故かマエストラーレの方もあなたの体に抱きついてきましたね
しまった！挟まれて逃げられない！と気づくあなたでしたが

dice1d10=4 (4)
1.耐えろ耐えた
2〜9.いやむり
10.＊おおっと＊

奴を責めることは出来まい…

こども特有のすべすべでやわらかい体をこれでもかと押し付けられて…気づけばマエストラーレもタオル外れてるし
いや、そのね？となんとか誤魔化そうとしていたあなたでしたが
「……？なんか硬いのが当たってる？」
「こ、これって…！」
2人の体に昇龍が当たってしまいましたね？やっちまったぜ

dice1d10=8 (8)
1〜3.これ、この前みたいにすればいいのー？
4〜6.わ、わたしのせいでしたらその…
7〜9.……2人で落ち着かせてくれる？
10.＊おおっと＊

ロリパイでも吸えばマシにはなる

指揮官らしくなってるな…

…こどもだけど一回ヤっちゃってる
スタンドアップしたドラゴン
目を輝かせてる2人
そんな中であなたが下した結論は──
……2人で、落ち着かせてくれる？
すっかり頭サディア野郎な結論でしたね

dice1d10=10 (10)
1〜3.お手
4〜6.+おっぱい
7〜9.お口
10.＊おおっと＊

Wロリケツ？

ダブルおっぱい？

ドラゴンとロリだし全身ズリ出来ないかな…

＊おおっと＊

dice1d10=10 (10)
1〜3.…….リベッチオにこういうことをさせるのはよくないですから、その…わたしが受け止めます…♡
4〜6.Wロリケツズリ
7〜9.この前みたいにすればいいんだよねー？って自分から跨ってきた
10.Wロリサキュバス

甘やかそうとしてるー！？

甘々ロリサキュバス…

ドラゴンvsサキュバス！

……そこで、あなたは気づきました
気づいてしまいました
目の前の少女2人の目の色が、すっかり蕩けた…女のものになってしまっていることに
あれ？これ選択肢間違えた？と思ったのも束の間
「指揮官さんからのお願いだから…仕方ないよね？リベッチオ…♡」
「うん、そうだよね？マエストラーレ」
あれ？気づけば押し倒されてたぞ？いつの間に？
湯船の浅いところであなたは押し倒されて…その上に、幼い淫魔2人が熱いと息を吐いていました

dice3d100=70 15 13 (98) あなた/リベッチオ/マエストラーレ
あなたにドラゴン+30/2人にサキュバス+40補正

補正でピッタリ100！

さいきょなかてる！

オラッ！大人を舐めるなよっ…！
とはいえあなたは大人です
「ひゃっ♡あっ♡あんっ♡指揮官さんの、おっき、んあっ♡」
「リベッチオ、羨ましっ…♡指揮官さ、指だけ、じゃ、んんっ…♡」
2人がかりとはいえ流石にロリ2人に負けていたら大人として情けないですからね
上に乗ってきたリベッチオを下から突き上げながらも、指でマエストラーレの方を弄って気持ちよくしてあげていますが

dice3d100=32 87 39 (158) あなた/リベッチオ/マエストラーレ
あなたにドラゴン+30/2人にサキュバス+40補正

サキュバスマンコだったか…

リベッチオが、強すぎる

「じゃあ今度はあたしの番だね！指揮官さん♡」
っ、うおっ…！？
あなたの腰振りに慣れてきたのかリベッチオは笑みを浮かべると…そのままあなたの腰振りに合わせるように自らの腰を打ちつけ出して
「はっ♡んっ♡あっ♡どう、かな♡指揮官さん♡」
それに合わせるようにリベッチオの中はしっかりとあなたのものを受け入れてそのサイズに合わせるかのように締め付けて
「指揮官さ…♡やっぱり、わたしも指だけ、じゃっ…♡」
気づけば指を抜いたしゃがみ込んできたマエストラーレはその秘所をあなたの口元に持ってきましたね

dice3d100=11 69 4 (84) あなた/リベッチオ/マエストラーレ
あなたにドラゴン+30/2人にサキュバス+40補正

ドラゴンもう負けてない？ロリちっぱいに負けてない？

指揮官とマエストラーレはほぼ互角が続くな…

あっ、いかん、抵抗しなきゃダメとは思ってるのにいかん
パチュン♡パチュン♡と合わせるように…というかいつの間にか主導するかのように腰を振ってくるリベッチオに合わせてあなたは情けなく腰を合わせてしまいますね
いけないとはわかってはいても…こどもの締め付けにはあなたは勝てません
「あ、ふぁっ…♡指揮官さんの、舌がっ…♡」
まあそれと同時に目の前の蜜からも逃げられずに、あなたは舌でそれを舐め取ってしまい…場の流れは完全に2人にありますね
上も下も、主導権を完全に取られてしまったあなたは

dice3d100=38 39 12 (89)
あなたにドラゴン+30/2人にサキュバス+40補正

ボロボロ

マエストラーレには勝てた

「い、んっ…♡イッちゃ、指揮官さんの舌で、わたし、イッ……♡♡♡」
それでも、一番先に耐えられなかったのはマエストラーレでしたね
あなたの舌がいいところに当たったのか、キュッ、と体を震わせるとそのまま蜜をあなたの顔にかけてしまいました
マエストラーレからの蜜に興奮してしまったあなたは
「ん、指揮官さん、おちんちん震えてるっ…♡いいよ、あたしに、いっぱい出して♡おちんちんから白いの、出してっ…♡」
そう言いながらもラストスパートとばかりに勢いを上げれるリベッチオにはもう勝てませんでしたね
最後に一際大きなストロークをすると同時に
dice1d100=11 (11)ほど出してしまったようでした

耐えた？焦らされた？

この量は…

dice1d10=1 (1)
1〜3.耐えた
4〜6.焦らされた
7〜9.前日にも3Pしてるから量がね
10.＊おおっと＊

意地を見せるか

頑張って耐えたけどまだ一人いるよ？

……それでも、とあなたは出す量は気合いで最低限に押し留めたようですね
「ん、んーー…♡指揮官さん…」
ですがお腹を満たしてくれるものが足りないようでリベッチオはあなたを見つめてきますが

dice1d10=8 (8)
1〜5.交代ですよ、リベッチオ
6〜7.指揮官さん、もうちょっといけるよね？♡
8〜9.2人でやればもっと出してくれるんじゃない？
10.＊おおっと＊

さすがサキュバス…

前回リベのおっぱい吸って興奮してたな

「んー…ねえ、マエストラーレ？」
「ん、んぅっ…どうしたんですか？リベッチオ…？」
「うんとね？2人で指揮官さんと一緒にすればもっと出してもらえるんじゃないかなーって」
「………そう、ですね？」
そんな2人のひそひそ話が聞こえてくるあなたですが…たすけて、なんて声はどこにも届きません
「「……指揮官さん♡」」
気づけばあなたの耳共に2人が分かれて並んでいて…目覚めた二匹のサキュバスにサラウンドでそう囁かれた所で、あなたの意識は飛んでしまうのでした

ごめん今日はここまででー
なんか完全に覚醒したわワハハ

親父…見ているか…

ロリに甘えたら親父が慟哭するな…