「」さねさんだー！

頭痛が痛いのでぼんやりやっていきます

｢｣に雇われている都合上、恐らく何度か宿泊した経験のあるフェリシアは、水名神社に泊まればいいんじゃないかと特に悪気も無く提案した。
それはそれとしてやたらにアリナの聞き分けが良かったのは、
①｢パウダーケグだった魔法少女達がファミレスでトークしてるのモンティパイソンくらいファニーなんだヨネ｣
②｢マギウスの動向に関わる話は流石のアリナもアトモスフィアを読んだり読まなかったりするカラ｣
③｢暇な間に金髪からあのガールの話を聞き出しておいたワケ｣
④｢金髪が水名神社の名前を出すようにインサイトメントしたのはアリナだケド？｣
dice1d4=3 (3)

みかづき荘側とねむが話し合いをしている裏で、アリナはフェリシアから｢｣の情報を聞き出していたのである。
ドリンクバーで遊んでいたのは勿論、
①どう見ても精神年齢の幼いフェリシアを釣る為
②フレンドリーな姿を見せることで取り入る作戦なんだヨネ
③それとは別にこの場の魔法少女達をソフトドリンクに見立てて色を混ぜていたから
④ドリンクバーたのしいんですケド？
dice1d4=3 (3)

>頭痛が痛いのでぼんやりやっていきます
ハッキリ言うぜ！
無理せず休め！

おねえちゃんそれ実質4じゃない？

>武器は拳十個分の長さの剣。
あのそれ神浜にあって大丈夫なやつなんですか…？

ちゃんと全部飲めよ！

魔法少女と魔女という常識の外にある、死に向かう生命を題材としてアートを生み出すアリナにとっては、対立する魔法少女同士が面と向かっている状況自体がそれなりに唆るものであったらしい。
各々をソフトドリンクに見立ててひとつのグラスに注いでみれば、それらは混ざりあって味を変え、色を変え、時に鮮やかで新鮮にさえもなるが、全てが折り重なれば結局は淀み、最後には飲み干されて消える。
そんな在り方に勝手に美を見出して笑いつつ、フェリシアから聞き出した｢｣の話を肴にしていたとかそういう所でしょう多分、多分ね。

レポ顔でキョーキョキョ言いながらやってそうだな…

それでフェリシアから聞き出せたのは、
dice1d100=70 (70)

だいぶ聞き出したな…

(高い程核心に迫る内容)
が抜けたのでペナルティとして
dice1d9999=552 (552) 秒溶岩に浸かります。
キュゥべえが。

アリナは観客の食い残しをアートの一部に見立てたことがあるからな

だいたい灰色になるやつ

わけがわからないよ

まあまあ重要な情報くらい。
具体的には、
①｢｣が推定完全なる不死であるというマギウス側がまだ把握しきっていない最悪の情報
②｢｣が水名神社の主祭神であり、神社を介して神浜市内でも有数の権力を持っているという情報
③水名神社には今、魔法少女の居候が一人いるという事
④｢あの穴？アレさー、オレもよくわかんねぇんだけどさ……｣
dice1d4=2 (2)

逆を言えばフェリシアそこまで教えて貰ってるのか

フェリシアは賢いな…

まずい権力まで握ってやがる

影の権力者だった

神浜の闇の権力者久しぶりに見た

｢｣は水名神社に祀られている神様である。
やちよ達はウワサという怪異を調べている途中でより上位の怪異である｢｣本人に遭遇してしまった事で事前に知らされていたが、アリナを含むマギウスにとっては全く未知の情報であった。
｢どれくらいだったか覚えてねーって｢｣も言ってたけど、誰よりも長くこの辺に住んでるから顔が広いんだって｣
また、本人曰く誰よりも長くこの地に住んでいて、かつ神社という強大な根を張っている為に、結果として表での影響力もそれなりに大きいという話もしていた。
｢……それ、金髪はなんで聞いたワケ？｣
｢だってあの神社、大体のものはなんでも置いてあるんだよ。布団もめっちゃふかふかだし、テレビもデッケーし、ゲームやりてーって言ったら抽選に当たらねーと買えねーようなのも出してくれるし！毎回そんなのだと気になるだろ？｣

入り浸ってる…

居候誰だったんだろう…気になったな…

これを聞いたアリナは、
①｢魔法少女の神……面白そうなんだヨネ｣
②(そのカミサマが死ぬところなんて見れたらもう……絶対たまんないヨネ！)
③｢あの神社ちょっとクレイジーなんですケド……｣
④天才の思考がハマりつつある
dice1d4=2 (2)

死ぬには死ぬよ
新しいのが生えてくるだけで

うーん無理じゃない？

>死ぬには死ぬよ
>新しいのが生えてくるだけで
不死というか不滅だよね

アリナはアリナで神の死という普通に生きてれば……否、魔法少女になってさえ到底見られよう筈も無いものが見られる可能性に心を踊らせていたりした。
まあ死なないんだけどそいつ。
死なないなら死なないで殺す手段を探せるタイプだとは思うので頑張ってみてください。

という訳で話を元に戻すと、今はフェリシアが地獄のような提案をしたところ。
いろは達は、
dice5d100=77 7 70 47 41 (242)
(左からいろは/やちよ/鶴乃/ねむ/みふゆ。高い程それもアリだと考えている)

やっちゃん猛反対

GER的な終わりのない終わりにぶち込む方法でも探すのだろうか

いろはとやちよは、
｢私は……あんまり｢｣さんの事は得意じゃないけど、ねむちゃんの面倒を見れるなら何処でもいいかなって｣
｢なんだかんだアレでもわたし達の味方……味方だよね？多分？……まあとにかく、何かあったら手を貸してくれそうだから賛成！｣
ねむとみふゆは、
｢僕としてはあまり近寄りたくは無いけれど、この足や彼女の真意についても聞かなければならないし……｣
｢水名神社ですか……あの近辺にはそこまで良い思い出もありませんし、そもそもあのよく分からない魔法少女、で良いんですよね？が住んでるんですよね……｣
そしてやちよは、
①｢反対よ｣
②｢あんな危険地帯じゃ休まるものも休まらないわ｣
③｢そもそもさっきの今でどの面で彼女達を連れていくつもりなのよ……｣
④｢私は嫌｣
dice1d4=3 (3)

>�B｢そもそもさっきの今でどの面で彼女達を連れていくつもりなのよ……｣
無論！このツラにて！

そうだね
まあフェリシアがいるなら何とかなるんじゃないかな…

やちよの個人的な感情として、やはり｢｣をどう思っていいのか分からないのは多分にある。
ぶっちゃけ死体に座らせてくる奴と仲良くなろうと思える方がどうかしてる。
しかしそれ以前に、先程ねむに解散か死かという二択を突きつけてきた｢｣の元に、マギウスの面々を連れて行っていい訳が無いだろうという問題があるだろうと指摘した。
結局のところは、
①｢なら今日のところは、僕達の方が場所を提供しよう。フェントホープとは違う、雨風を凌ぐには最適な場所だよ｣
②という形でひとりぼっちの最果てへ向かうんですね
③何故かって5章だから
④｢へーきだって！何か言ってたらオレが説得するから！な！な！！｣
dice1d4=1 (1)

ﾁｯ

やっとつながったな

そんなこんなで神浜市は中央区へとやって来たいろは達は、そこから飛び降りる事でひとりぼっちの最果てという空間に入れる事を知る。
高所からの飛び降りという魔法少女でも万が一があるシチュエーションを疑ったやちよを宥める為にみふゆが一人で先に飛んだりがありつつも、いろは達はひとりぼっちの最果てで一夜を明かす事となる訳です。

とりあえず集まるには最適か…

目がちかちかしそう

ちなみにさなちゃんはこれ4章の万々歳地獄一ヶ月分がぶっ飛んでるんだけど時系列的に、
①約一ヶ月前倒しで概ね同じ流れを辿ってはいる
②概ね同じ流れで
③まだアイがメールを出していないだけで大体似たような流れで
④名無し人工知能のウワサがまだ名無しの頃
dice1d4=1 (1)

>目がちかちかしそう
ちか殿でやんすかぁ！？

さなちゃんの不幸が前倒しにされた

この流れで出番が来ることはあんまりなさそうだからこそ活躍25か

さなちゃんはちゃんとアイちゃんとのイベントをこなしている状態なので特に大きな変化はありません！
突入状況が違いすぎる時点で全然ちげーだろバーカって？
そうだね……どうしようね……。

それはそれとしてアリナは、
①｢ウワサと親友の魔法少女？それはそれで興味深いんですケド｣
②｢アリナ興味無いし帰るカラ｣
③｢ウワサよりカミサマの方が気になるんだヨネ｣
④アリナ･グレイ、水名神社へ行く
dice1d4=1 (1)

ダイスがあんまり跳ねないな

>�@｢ウワサと親友の魔法少女？それはそれで興味深いんですケド｣
壊すなよ！？僕の眼の前だからね！？

このレコードのアリナは素直だと思われそうだな…

カミサマなら飛び降りで万一があっても問題ないな！

アリナはハイセンスでアグレッシブなアーティストなのでタイミングにはマストでゲットオン。
えー……わたしの悪癖で無駄に冗長になりそうなのでざっくり振ると、
①さなの解放を嘆願するアイとそれを拒絶するねむの構図で拗れ、最終的にはまたしても険悪な状態になってしまった
②話し合いの末にさながアイを殺す事を承諾したが、そこにねむが待ったをかけた
③可能な限り穏当に切り抜け、なんとか最果てはねむ達といろは達が話す為の場として一時残留
④｢＞環うい……ですか？恐らく万年桜なら知っていると思いますが｣
dice1d4=3 (3)

>�B可能な限り穏当に切り抜け、なんとか最果てはねむ達といろは達が話す為の場として一時残留
とりあえず丸く収まったな…ありがたいですん

やはり話し合いは全てを解決する…！

ここが壊れたらじゃあ次何処で話し合いするかってなると今度こそ水名神社だからな

イヤでも穏便に話を進めないと死ぬより嫌な目に遭うぞ！

そして問題の6章以降のターンが始まる…

ひとりぼっちの最果てへと流れ着いたいろは達は、そこでウワサであるアイとの友情を育む魔法少女──二葉さなと出会ったりしつつ、一夜を過ごす。
万が一にも敵に回せばまたしても｢｣が襲撃してくる可能性を鑑みていたねむは、ともすれば本当に自分の姉のような親しい相手である可能性もあるいろはの手前もあり、どうにかアリナをコントロールしつつ穏便に乗り切る事に成功した。
｢すぐに返答ができるかは保証しかねるけど、必要な時はここで話をしよう｣
｢ねむちゃん、それはどうして？｣
｢お互いの立場を守る為だよ。僕達にはマギウスという立場があって、いろはさん達には神浜市内の一般的な魔法少女としての立場がある。もしも僕達と敵対したり、もしくは僕達がいろはさんの言葉を信じて何かしら主義主張を変えることになって、それを羽根達に知られた場合、確実に統制し切れる保証は無いからね｣

悪い子には「」がやってくるぞ

>どうにかアリナをコントロールしつつ穏便に乗り切る事に成功した。
ねむちゃん…カラダニキヲツケテネ…

>>どうにかアリナをコントロールしつつ穏便に乗り切る事に成功した。
>ねむちゃん…カラダニキヲツケテネ…
むふっ
気をつけたくても足が動かなくなった理屈が分からないよ

ねむが懸念していたのは、自分達との対立ないしは自分達の意見の変化によって生じる不利益を、いろは達が被る可能性であった。
脚が動かなくなるというかつて病に侵されていた時ともまた異なる症状を患う事となったねむにしてみれば、例えそれが嘘偽りであるかもしれないとしても、自分達の姉だと言って献身的に支え寄り添おうとしてくれたいろはは、既に気にも留めずに傷付けていいものではなくなっていた。
加えて、完全に対立していた筈のやちよと鶴乃が、手段はともかく目的に対しては一定の理解を示しているという情報を得られた事もある。
人間は集団になればどれだけルールを敷いた所で、どうしてもその枠を踏み越えるものが出てきてしまうものであると理解している以上、ここから先でどう転んでも良いように"マギウスとみかづき荘に直接的な繋がりは無い"という予防線を、ねむは貼っておきたかったのである。

なんかすごいことになってるにゃー

そんな訳でひとりぼっちの最果てはひとまず存続と相成り、実質的なその管理者となりかけているさなは、
①みかづき荘側
②マギウス側
③完全なる中立
④しかしここでさなの口から｢｣の名前が飛び出した
dice1d4=3 (3)

記憶を失ってもまた絆されてる

誰の味方でもなくアイちゃんの味方

> 人間は集団になればどれだけルールを敷いた所で、どうしてもその枠を踏み越えるものが出てきてしまうものであると理解している以上、
「」は部下いるし権力もあるらしいけど完全に個人だしそもそも人間かどうかすら怪しいもんな

｢あの……その、私……上手く出来るか分かりませんけど……皆さんの間に立って頑張ります……！｣
｢＞望んでいた結果とは違う形ですが……これはこれでさなが外の世界に触れられている、のでしょうか？｣
みかづき荘にも与さず、マギウスにも与さず。
完全に中立な立場として、さなはこの場の管理を任される事になった。
というところでもう全然収拾付いてないけど5章は終わりです。
終わり！！！

さあ恐怖の後半活躍度ダイスだ！

デッドエンドすらも許されない中どうなるか…

そんなこんなでね、ここからが本当の地獄だ。
ここまでで前半部分となる1〜5章が終わり、遂に後半である6〜10章へと物語は突入していく訳です。
その中での｢｣の活躍度を振りましょう。
わたしこれ振るの怖いんだけど！
dice6d100=38 89 83 42 64 97 (413)
(左から6章、7章、8章、9章、10章。一番左が90以上で5章と6章の間に｢｣主役の知らないイベントが生まれる)

うわすごい

10章は壊すね

おいダイスお前これプロットバリアなかったら死んでるんじゃが？？？？
というかなんだよそのイベント！！！！！！！

ごめん間違えてます。
一番右です。

イベントは一番右の間違いかな

>一番左が90以上で5章と6章の間に｢｣主役の知らないイベントが生まれる
ああこれ一番右の誤字か

部下とかの紹介も含まれるイベントかもしれん

謎の付き人に関してかな

おねえちゃんは分かってるはずなのに右と左が時々分からなくなるアホだから許してあげてね。

まあそれはともかく。
なんかイベントが生えてきました、どうすればいいんでしょうね！！！

どうもこうもないぜー！！

表の部下（水名神社職員）もいる…裏の部下（サムライとニンジャ）もいる…権力もある…

イベントはとりあえず考えておいて先に6章やるとか…

>おいダイスお前これプロットバリアなかったら死んでるんじゃが？？？？
>というかなんだよそのイベント！！！！！！！
もはやバリアが呪縛に変化してないかなおねえちゃん

待てよカミサマは始まってから何回も死んでるんだぜ

君の知らない物語、始まります

6章前にイベントがあったから6章自体は控えめだぞ！

>6章前にイベントがあったから6章自体は控えめだぞ！
実質1章分追加されて負荷変わらねえ！

ここまで来ると何気にだが7章8章も派手に壊れるぞ

ﾎﾎ…お前が始めた物語だろ

>ﾎﾎ…お前が始めた物語だろ
開幕10割喰らわせた貴様が言えたことか！

まあさしあたってどんなイベントなのかについてなんだけど、ぶっちゃけ色んな意味で｢｣が主役になる以上｢｣が何者なのかの話が出て然るべきなんじゃないか？
サイコロはどう思う？
①『アリナ･グレイ、水名神社へ行く』
②『常世の国より酔歩する』
③『水名神社戦国絵巻』
④『(よりにもよって)水名神社でHappy(になれる気もしないけど)New Year』
dice1d4=3 (3)

1番重そうなやつを！

はいヒストリア先取り

ズラして避けれるなら普段から避けれてるでしょおねえちゃん

象徴の魔女はどうなったんだ

まあ…あの侍と忍者どう考えてもな…

本当にやばいなら確率絞るしまだまだ余裕だねおねえちゃん

これであの謎の鎧武者とニンジャの謎が解けるかもしれない
解けないかもしれない

>象徴の魔女はどうなったんだ
下手するととっくの昔に「」が対処済ですとか言われる可能性もある

一つくらいヒストリアが消えてもまあ…

このレコードのヒストリアはカミサマによる昔語りなのかもしれない

時は戦国時代、まだ水名神社が
①大社
②常世神社
③石神社
④｢｣神社
⑤水名神社
⑥神浜神社
dice1d6=4 (4) とか呼ばれてたりしたんじゃないかと思われよう頃の｢｣の話みたいですよ、ええ。
……どうすっかなー！！！！！！

本人の名を冠してるんですけど？

とりあえず先に6やります？

戦国時代の神浜の地図的に海岸沿いにあった頃の神社だ

>戦国時代の神浜の地図的に海岸沿いにあった頃の神社だ
神浜の地名の由来来たな…

>本人の名を冠してるんですけど？
神の名前だし…

どうすんだよ本名がどう考えても日本人のやつじゃなくて仕方なくキラキラネーム的な当て字されてたら

一回寝てからまた考えた方がいいかもしれん

>どうすんだよ本名がどう考えても日本人のやつじゃなくて仕方なくキラキラネーム的な当て字されてたら
それはストーリーが一通り終わったあとの「」たちのネーミングセンスとゾロ目に託されているぞ

でもヒスやちと出会ってそうなんだよな
象徴が死ぬとタイムパラドックスが

まあ出身が日本じゃないどこかだから本名が日本人の名前でないことは確かだ
ただまあ日本人名の偽名で通してるかもしれんし…

>>どうすんだよ本名がどう考えても日本人のやつじゃなくて仕方なくキラキラネーム的な当て字されてたら
>それはストーリーが一通り終わったあとの「」たちのネーミングセンスとゾロ目に託されているぞ
変なことになったらゾロ目の神のせいにしていけヨシ！

この分だと多分タイムパラドックスに巻き込まれても死なねえだろ…

>でもヒスやちと出会ってそうなんだよな
>象徴が死ぬとタイムパラドックスが
分体やったことにすればええ
お隣の戦国ダイスのライフハックだ

>>でもヒスやちと出会ってそうなんだよな
>>象徴が死ぬとタイムパラドックスが
>分体やったことにすればええ
>お隣の戦国ダイスのライフハックだ
ならばこちらは神の死体だ！

えーっとだな。
まず間違いなくこの時代の影響が後の章にも関わってきそうなのである程度はしっかり見るものとして。
そもそもどんなストーリーだったのかと言うと、
①後に神浜となる地に"穴"が開いた事についての話
②かつての魔法少女が何故戦"巫女"ではなく戦"神子"と呼ばれるようになったのかの話
③｢｣が出会ったある二人の戦神子と彼女達の顛末についての物語
④禁断のピュエラヒストリア先出し
dice1d4=3 (3)

はい

ﾎﾎ…あの2人のことが気になるだろ？

ｱｰﾊﾊﾊ
信じれば奇跡は必ず起こる
ｱｰﾊﾊﾊ

あっ

長編入りまーす

あの子とは無関係な二人かもしれないし

ここで語られるのは、現在では神浜と名付けられた地にかつて存在した二人の戦神子の出逢いと友情、そしてその顛末について。
どうやらその場に｢｣は案の定存在し、何かしら関わってきたみたいです。
それは部分的にピュエラヒストリアだろもうというツッコミは聞きません。
だってわたしもそう思うからな！！！

部分的にというかほぼヒストリアだよおねえちゃん

部分的というかそのものなんじゃないかなおねえちゃん

もうヒストリアだとハッキリしてるだろ！

えるなんもー

3も4もほぼ一緒よ

1だったら戦国時代に穴が空いたことになったのかな

つまり1/2でやりたかったってことだねおねえちゃん

これであの二人じゃない方がいくらなんでも透かしすぎなので先に明言しておくと、余程の事がなければ露と千鶴だと思います。
これで知らない魔法少女の話されてもわたしが困るよ！！！
という訳でなんか物凄い爆弾が出てきたところで今日はここまでにして続きは次回にしとうございます。
ちゃんと復習してくるかな！！！！！！！！
あと部分的に言ったのはこれ先取りだと日本に来るまでの話とか日本に来た直後の話とかもぶち込みかねないからだったりする。
なので傷は浅い！セーフ！！！セーフか？？？？
また次回！！！！！！！

お疲れ様だぜー！

お疲れ様ぜー！

致命傷じゃないかい？

お疲れ様
多分致命傷だねおねえちゃん

ﾎﾎ…なら致命傷与えてやるか

次の回…そこには余程のことがあって知らない魔法少女の話をする羽目になった「」さねさんの姿が！