ピュピュピュワーイ！

ウィーピピー！

ピュピュピュオワーイ！

ケモビールダヨネー

>No.1249665473
「待て、タキ＝サン」「ア？」ゴーストフェイスマスクを被ったタキが振り返ると、顔の前にチョップ手が突き出された。「整理しよう」「……ア？」タキは意味を掴みかねる。「このままでは勝てぬ。コスチュームを練り直すべきだ」フジキドは表情を変えず続けた。

タキ&フジキド！？

タキ！？

なんだハロウィンのコスプレか？

>No.1249666466
赤い即席DIYのカーテンの向こうでは賑やかな声。「オッサン、すげェ似合ってるな！」「貫禄があります」ザックとコトブキの声に、タキはマスクを外した。「あいつら……」「所長だけでよくないスか？　ピッタリだし……」「オイオイオイ、もともとコンビで対決って話だろ、シキベ＝サン」「ウェー……」探偵と助手の声。

カンドーとシキベ＝サン…？

え？？？どゆことなんです！？

>No.1249667199
タキは舌打ちした。「聞いての通りだ。このままでは我々は完成度と自然さの面で見劣りし、判定負けする可能性が高い」フジキドはタキに粘り強く説いた。その姿はオーセンティックなインバネスマントと赤いベスト。顔にはうっすらとブルーメイクが施され、口元には犬歯が覗く。赤竜騎士団仕様のエンブレムが刻印された、ネオワラキア産の本格的なコスチュームだ。

AoMちょこっと先取りな？

ワッザ？

何が…！？

>No.1249667915
事の始まりはコトブキの提案だった。（折角のハロウィンです。イベントをしましょう。コス・プレイです！）タキは聞き流してなかったことにするつもりだったが、ザックが食いつきその場の客を巻き込んでセッティングが進んだ。何故このサラリマンめいた男と組むことになったのか、タキは経緯を思い出そうとしたがはっきりしない。

ナラクが抜けて生来のクソ真面目が際立っちゃったフジキドも良い

はっきりしない…？単に忘れてるだけか…何かの…ジツ？

ニンジャモンなのか！？

>No.1249668633
まったく乗り気ではなかったが、既に対戦相手も決まっていた。私立探偵と助手。助手の方はウキヨめいていたが、そうではないらしい。今その二人は大男の方がフランケンシュタインの怪物の仮装をし、助手の垢抜けない女はジャン・スーめいた装い。帽子から垂れた札を前髪めいて忙しなく弄っている。

>No.1249669574
タキはカーテンの隙間から和気藹々としたアトモスフィアを覗き見し、再び舌打ちした。「そういえばタキ＝サンはまだでしょうか」コトブキの言葉に慌ててカーテンを閉じる。「タキ＝サンのことだから、駄々こねてンじゃねェの？」「そんなことはありません。ハロウィンなんですから」「でもさァ……」

ハロウィン特別回な…？それとも…

んん？

>No.1249670348
タキは何もかもが面倒になり、さっさと終わらせるためにゴーストフェイスマスクを被り直そうとした。「待て、タキ＝サン。重要な岐路なのだ」フジキドが肩を掴み引き戻した。思った以上の力強さにタキは畏れを抱いた。「いいだろ、別に勝敗なんて。俺はこのクソふざけた時間をさっさと済ませてえ」タキは小声で反論を唱えた。

>No.1249670973
フジキドはタキの両肩に手を添え、その目を見つめた。赤い瞳はタキをさらに畏れさせる。「それはいかん。レクリエーションとて、手を抜いては提案したコトブキ＝サンにシツレイだ。なにより……」「な、なんだよ」タキはごくりと息を呑んだ。「フーンク！」ガンドーのコミカルな雄叫びで笑いが起きる。フジキドの視線がカーテン越しにそちらを見た。「とにかく、私にアイデアがある」

なんか奇妙なアトモスフィア…

フーンク！

>No.1249671613
タキはなおもフジキドの強引な話運びを無理やり打ち切ろうとしたが、肩に添えられた手の力と赤い瞳、そしてフジキドのアトモスフィアに言葉を出し損ね、喉の奥で唸った。やりづらさがあるのだ。「……もうなんでもいいから、俺を解放してほしいぜ」「ナンシー＝サンから手配されたコスチュームがある。当初は様々な理由で見送ったが……」

フーンク？

>No.1249672233
……数分後！

>No.1249672508
「なァ、タキ＝サンまだかよ？」ザックは待ち飽きた様子でオレンジジュースを飲んだ。「やっぱり裏で揉めてンじゃねェの？」「何か不測のインシデントが発生したのかもしれません」コトブキは真顔で言った。「タキ＝サンは人格的に問題がある方ですが、イベントのアトモスフィアを損なうほどではないはずです」「そうかなァ」ザックは疑った。

>「タキ＝サンは人格的に問題がある方ですが、イベントのアトモスフィアを損なうほどではないはずです」
そうかな…そうかも…そうかな…

>No.1249673135
「こりゃもう俺らの不戦勝でいいンじゃねェか？」ガンドーはZBRをピザに振りかけた。「なァ、実際そうだろ？　フジキド＝サンに無理させるのも悪いしな！」ガンドーはやや声のボリュームを上げ、カーテンの方に視線を向けて言った。「所長、性格悪いスね」シキベは垂れた札を右にズラしながら呆れた。

>ZBRをピザに振りかけた
おい！

ZBRピザ！？

ZBRはなんにでも合いますからね
アー…はるかに良い…

>No.1249673924
「オイオイオイ、人聞きが悪いぜ」ガンドーはZBRをたっぷり振りかけたピザを摘みとった。「ただな、俺はあいつの友人として奥ゆかしく……」「否」カーテンの向こうから厳しい声がし、一同の注目を集めた。同時にカーテンが勢いよく開かれた。「ゴホッ！」ガンドーはむせ、ZBRを霧めいて噴き出した。

そういえばZBRってどんな味するんだろう？

汚ねえ！

これもしかしてレディオの…

>ガンドーはZBRをたっぷり振りかけたピザを摘みとった。
おい！？

>No.1249674753
カーテンの向こうに堂々と仁王立ちしているのは、丁度ガンドーがつまんでいるピザだった……否……それはピザめいた着ぐるみに身を包み、サラミの部分から顔を出したフジキドとタキだった。両手足はチーズめいた色合いのタイツで覆われ、同化しようと努力している。「ゲホッ！　ゴホッ！」ガンドーは大きく噎せた。

ゴホーッ！？

アイエエエ！？

>No.1249675376
フジキドとタキは厳しい表情のまま、不思議とシンクロした足取りで前に出た。「ブッ！」ザックは飲みかけていたオレンジジュースを吹きそうになり、喉に入りかけて噎せた。「早速判定をお願いしたい」フジキドが真顔で言った。タキは48時間労働明けのサラリマンめいて無言。

フジキドにこんなんやられたら誰も勝てねえよ

ナンシー＝サンそういえばコミカライズで歯磨き粉みたいな着ぐるみ着てたな…こんな感じの胡乱なやつ潜入用に持ってそう

>タキは48時間労働明けのサラリマンめいて無言。
オタッシャですねぇ

やはりレディオのやつだった
ネタの回収速度がハヤイすぎる

>No.1249676227
店内には破裂寸前の風船めいたアトモスフィアが張り詰めた。ガンドーとザックがややちぐはぐなテンポで咳き込み、シキベが心配そうにガンドーの背中を撫でている。「ピザ・タキだからピザの着ぐるみなんですね！」コトブキが嬉しそうに言った。「ウム」フジキドが頷いた。堪えていた客が一斉に噴き出し、爆笑した。

ウムじゃねーッ！

>No.1249677734
「「「ワーッハッハッハッハ！」」」爆笑する客にコトブキは唖然とし、左右を見渡した。「無理、無理だよコトブキ姉ちゃん！」ザックは腹を抱え、椅子の上でのけぞりながら息も絶え絶えに言った。「そんな追い打ちされたら耐えられねえよ！」「何がですか？」「覚えとけよ」タキは掠れ声で呟いた。

カワイイ！

>No.1249678737
「判定はどうなっている？」フジキドは表情を変えず、笑い続ける客を見渡した。「判定を頼みたい。勝敗を決めねばならぬ」「……！」ガンドーはフジキドの視線を受け、声を出さずに片手で腹を抑え、膝を叩いた。カララン。

>No.1249679481
タキとフジキドはドアを見た。「やかましいぞ」フードを被ったまま入ってきたマスラダが客を見渡した。「何の騒ぎ……」マスラダは二人の視線に気付き、そちらを見た。彼はフードを外しかけたまま、動きを止めた。「ハロウィンなのだ、マスラダ＝サン」フジキドが言った。「ガンドー＝サンとシキベ＝サンの仮装と、我々のどちらが上か。オヌシにも判定を頼みたい」

>No.1249680170
「……」マスラダは無言のまま眉根を寄せ、タキを見た。タキは72時間連続労働明けのサラリマンめいた憔悴した顔で見返した。「……どうでもいい」マスラダはフードを外した。「待て、マスラダ＝サン。オヌシも判定を」「こいつをどうにかしろ」マスラダはタキに言った。「お前がこの空間をどうにかしてくれよ」タキは掠れ声で呟いた。〜終わり〜

フリーズするマスラダって珍しいもの見た

この一瞬で24時間増えとる

>No.1249681188
以上の内容はDISCORD公式サーバーで放送されている「ニンジャスレイヤーレディオ」の目玉コーナー「最強ニンジャタッグバトル」の内容をシミュレートしたものだ
このようなタノシイな内容が隔週日曜に放送されており、あなたがたはニンジャスレイヤーPLUSに入ればそのバックログも可能！

こんな胡乱な内容を？

ウフフー！レディオを聞きながらのニンジャミングは格別なのだ！是非PLUSに決断的加入だ！

>No.1249681656
それではこのIRCスレッドでは何をしますか？
dice1D3=3 (3)
1　新規ニンジャDIY
2　我々も最強ニンジャタッグバトルをする
3　ハロウィンドネート処理

ヌゥーッ！ドネート返信もタノシイだが最強タッグも見てみたかった！

ニンジャタッグバトル…
タッグバトルかな…？どうかな…？

PLUSには入ってたがディスコードにはまだ入ったことなかったのだ…
入ってみるかな…

このスレッドの最強タッグ…誰な？

>No.1249682373
では手つかずになっているあなたがたからのリクエストをこなしていきます
あなたがたはワオワオしていてください

>このスレッドの最強タッグ…誰な？
好きなニンジャ2人なので強さは関係なく応募可能な

ウィーピピー！

ワオワオ！

ヘイン！ヘヘイン！

ウオアオアワーオ！

ワンワワー！

>彼なりにハロウィンを楽しんでいるマスタッシュ＝サンを…
マスタッシュ　が　ハロウィンIRCドネートで　しょうかんされた
『フンフンフフン・・・　フフフ　ハッピーハロウィン』
ハロウィンでにぎわう　ディストリクトをあるく　マスタッシュは
かそうした　こどもたちに　キャンディやクッキーのはいった
オシャレなこづつみを　まほうめいてとりだし　わたしていく
『だれもかれも　うかれていて　じつにタノシイだ
　なにせハロウィンなのだから　おとなとして　たのしまねばね』
はなうたまじりに　スキップめいた　かるいあしどりで
おかしをくばりあるく　やさしい　カチグミめいているが
そのおかしは　どれいモータルに　つくらせたものなのだ！
『わたしも　はやくいえにかえって　かぞくといこいたい！
　かぞくがだいじだ　きみたちも　おぼえておきたまえ　フフフフ！』
こどもたちに　おかしをわたしながら　かたりかける
とうぜん　そのかぞくも　どれいモータルなのだ・・・！

アイエエエエエ…

悪辣！

ヒゲの平常運転な
ボールブレイク秒読み

>このスレッドの最強タッグ…誰な？
ステナツー！ミツサキー！ハシユカー！スミスヤー！バニバロー！いかんタッグが多すぎて選べん！

🦋🇮🇪🐰

>ヘイン！ヘヘイン！
グッボーイ

マスタッシュ＝サンはどこ行っても邪悪だな

捕まってガムテープでヒゲムシリトーチャリングな？

>ドネートのリクエストしても良いのですか？可能であるならばハロウィンを全力で楽しんでるデルファイ＝サンが見たいのだ
デルファイ　が　ハロウィンIRCドネートで　しょうかんされた
ハロウィンのよる　ニチョームをはなれた　デルファイは
ヴィンテージと　アリウープをつれ　シブヤにくりだした！
『いたいた！　ドーモ　マングローブ＝サン！』
『ドーモ　どこもかしこも　すげェひとだかりだな！』
じつは　ちょうど　マングローブがやってきていたのだ
『あれ？　きょうは　ブルーシェード＝サンも　くるんじゃなかったんですか？』
『そういえば　どこにもいないわね』
アリウープ　と　ヴィンテージが　まわりをみわたす
『あそこだよ　あそこ』
ヴィンテージが　ぽつんと　まわりをみわたすおとこを　ゆびさす
『ブルーシェード＝サン！　こわくないから　ダイジョブですよ！
　あたしたちが　あんないするから　いっしょにいきましょう！』
デルファイは　まったくものおじせず　うれしそうに　からみにいった

ブルーシェード＝サンはお上りさんに…なっているのかい？

ブルーシェード=サンカワイイ

ここだと師匠と弟子の立場が逆になってそうなのだ
かわいいおじさんなのだ

>ではカワイイ・ハロウィンコス重点で好感度アップを目論むオレアンダーを…！
オレアンダー　が　ハロウィンIRCドネートで　しょうかんされた
『ハッピーハロウィン！　・・・って　アレ？』
アルキビアデスのところに　ゲリラめいてあらわれた　オレアンダー
そのすがたは　ネコネコカワイイめいた　ねこかどうぶつのみみと
しっぽつきの　PVCスカート　そしてチューブトップという　いでたち
『チッ　あいつどこいったンだよ
　せっかくひとが　めのほようを　させようとおもったのによォ・・・！』
オレアンダーは　じゃあくめいて　はきすてつつ
ちょっぴり　ざんねんそうに　かたをおとした
『ほら　ざんねんがってるよ　ちゃんとあいてしてあげようよ』
『ウェー・・・　いきなり　カラテされないよなァ？』
じつは　ハッキングで　しゅうらいをさっちしていた　アルキビアデスだ
『アッ！　テメェ　いるンじゃん！　ドーモ！』
オレアンダーは　キレぎみにアイサツしつつ　ちょっとうれしそうだ

必死にアプローチしてんのカワイイねぇー！

オレアンダー＝サンカワイイネェーッ！

この二人の関係性もまた独特な

>ハロウィン限定スイーツを制覇したスピアヘッド＝サンをお願いします
スピアヘッド　が　ハロウィンIRCドネートで　しょうかんされた
『ドーモ　トリック・オア・トリートですよ』
『ハイ！　アリガトゴザイマス！　げんていスイーツを　ドーゾ！』
カララン！　アルバイトてんいんが　ハンドベルを　ならしながら
ハロウィンげんていスイーツを　スピアヘッドに　プレゼント
あいことばをいえば　むりょうでもらえる　サービスなのだ
『ヘヘヘ　タダよりたかいものは　ねェですからなァ』
スピアヘッドは　くいものやサケが　からむと
このての　ちょっぴりしゅうちしんを　ためされるもよおしを
まったく　はずかしがらずに　どうどうとりようするのだ
たんりょく！　いや　ただのしょくよく　だろうか・・・？
『だいのおとこが　どうどうとスイーツを　くってても
　まったく　あやしまれねェなんて　さいこうのいちにちだぜ』
タノシイ　たべあるきの　さいかいだ！

ドーモウキヨエ失礼します
ミリオンダラー＝サンとセコカン＝サンです
fu4204120.jpeg
こちらはブラディメアリー＝サンとサンドバーバ＝サンです
fu4204121.jpeg
ミリオンダラー＝サンの髪型は（同名のカクテルに使用されている）パイナップルの葉っぱのイメジです
セコカン＝サンは兜メットと岩ツルハシがお気に入りです
ブラディメアリー＝サンは火属性っぽいドレスをデザインしてみましたが如何でしょうか
サンドバーバ＝サンは老人キャラ大好きなのでたのしく描けました
お楽しみいただけますと幸いです

スッゲ
DIYも着々と描かれてる

なんかそんなのいたけど思い出せない！

かわいげのあるオッサンはいくら見ても過剰ということがない

あっマジで可哀そうな関係だったのが判明した二人とイケメンを翻弄した二人だ
どっちもPC側を食っちゃうくらい濃くて面白かったのだ

上の二人はグラキラ適正高いと思いますね

>fu4204120.jpeg
>fu4204121.jpeg
UKIYOE GOURANGA SUSHI🍣🦀==
ミリオンダラーの金満めいたアトモスフィアがカチグミの軽薄さを感じさせとてもゴウランガです
ブラディメアリーも私のイメジに非常に近く、このツラでわけのわからん殺人トラップを仕掛けてくると思うと非常にあほなので「良い」を感じました
サンドバーバは完全に狂人であり、どのように描いてももんだいないと思います

おかしいな…俺の記憶が正しければ昨日もヤバイ量のウキヨエが描かれていたはず…

昨夜に引き続きウキヨエ師＝サンいつもお世話になっております！個人的にセコカン＝サンのゴツゴツ具合と見えない表情が悲哀のアトモスフィアが出てて「良い」です！

スタラグマイト・ジツ！

>なんかそんなのいたけど思い出せない！
ミリオンダラー＝サンはマンション買ったらその日のうちに倒壊したニンジャ
セコカン＝サンはその倒壊した現場にいたニンジャ

ブラディメアリー＝サンはエスパーダ＝サンに変な拷問してたニンジャ
サンドバーバ＝サンは砂かけ婆な

「」キヨエ師＝サン！我がミリオンダラーとブラディメアリーを！？
ミリオンダラーの若い成金カネモチ感もさることながらブラディメアリーはカクテル言葉通りの苛烈な悪役令嬢のイメジが現れており
大変に「良い」です

ああ懐かしき拘束逆さ吊り麻雀…

>マニカチャンがロリサキュバス→大人で大変なことになるのをお願いします！
キャンドル（ソンケイ）　が　ハロウィンIRCドネートで　しょうかんされた
『イェー！　どーよ　このウチの　コスチュームさァ！』
なんと　キャンドルは　きわどいエッチ・コスでとうじょう！
ポールダンサーめいて　からだをくねらせ　アピールした！
『ウチ　おとなのおんなだし　じんせいのセンパイ　だからさァ
　こういうのも　きこなせちゃうわけ　アトモスフィアッての？　ワカル？』
『アホかこいつ　かぜひくから　とっととふくきろや』
『しゃにかまえてねェで　しょうじきになれよォ！　アシャーダロン＝サン！
　そりゃ　どっかのだれかに　くびったけかもしれないけどさァ！』
『マジで　タケウチ・ウィルスにでも　かかったのか　このバカは』
『フザケルナー！　ブッつぶ・・・　アイエエエ！？』
キャンドルは　いかりのあまり　おとなにへんしん！
『テメェ　マジで　バカじゃねェのか！』
アシャーダロンが　タオルをなげ　IPろうえいそし！　アブナイ！

アアアアーーーッ！！！！

スミワノのやさしみ…

以上で本日のIRCスレッドはしゅうりょうです
明日ももちろんニンジャするし、今月中にはマッポーカリプス・イン・フレイムを片付け、カジノエピソードンはハシリ・モノなどに着手できればと思っています
それではお疲れ様でした

オツカレサマドスエ！
ラオモトを殺せー！

>以上で本日のIRCスレッドはしゅうりょうです
オツカレサマドスエ！
>明日ももちろんニンジャするし、今月中にはマッポーカリプス・イン・フレイムを片付け
ハイ！
>カジノエピソードンはハシリ・モノなどに着手できればと思っています
ワオオオーーーーッ！

オツカレサマドスエ！ウォーッ死ねラオモト=サン!死ねーっ！

>スミワノのやさしみ…
あいつ
そういうとこ…

フジキドも生きてポスト磁気嵐を迎えてくれ！

アーッ！これはいけないのじゃ！推しが炎上してしまうのじゃー！

フィーヒヒヒ！

オツカレサマドスエ！俺は強欲だからラオモト抹殺だけでなく誰1人欠けることなく生き延びることを望むぜー！

>アーッ！これはいけないのじゃ！推しが炎上してしまうのじゃー！
オヌシはジゴクの業火に焼かれておれ