うっかりログ保存し忘れだけど
今回はまだふたばけっとにあるね

いい歯に

辛辛魚らーめんとか好きね…まぁカップラーメンだけど

スバル:ふいー…良い汗かいたぁー！
列車でのレリック回収の任務の次の日
早速任務での経験を反映した訓練が行われ、それを終えたスバル達はヘトヘトになりながらもシャワー室で汗を流していた
ティアナ:でも、昨日の今日で似たシチュエーションを用意出来るなんて凄いわよねー…キャロはどうだった？
キャロ:えっ！わ、わたしは…
1〜3.なんとか…でも、もっと頑張れそうな所は見つけられたかな…と
4〜5.殆ど同じ状況だからか今度は上手く行けたかな…と
6.実は…エリオ君と一緒にアミュスさんとお手合わせを…
dice1d6=6 (6)

積極的だな

因みに朝のログ
fu4201267.mht

ティアナ:そうなの！？
スバル:いいなぁ…ね、どんな感じだった？
まさかもうそんな事を！？と焦りを見せるティアナに対して興味深々のスバル
キャロ:えっと…
1〜3.騎士の戦い方、何でしょうか…守りと攻めを使い分けて…
4〜5.見た目に反して結構トリッキーな感じでした、ワイヤーを使って障害物から障害物へと飛び移って…
6.…今まで見た事ない戦い方で…なんとも…
dice1d6=3 (3)

全部言ってる

騎士か…まあそうだな…

(アミュス:人は目に見える以上の力を秘めている…一度戦った相手が同じ事をするとは思わず、柔軟性を意識して戦うんだ)
先日の任務で腕を変形させて戦っていた事を思い出し、それを踏まえた戦い方をしようとしたエリオとキャロ
しかし予想に反してアミュスが取り出したのは盾と剣
任務の時とは全く異なる戦闘スタイルに面食らった2人はアミュスの言葉をしっかりと記憶する事になる
1〜3.スバル:成る程なぁ…というかアミュスさん、色々な戦い方をして来そうだね
4〜5.ティアナ:目に見える以上の力…
6.？:気になる？先生の戦い方
dice1d6=5 (5)

>6.？:気になる？先生の戦い方
二人かそれとも顔の良い人か

アミュスは霊装も天使も使ってないからな…

more than meets the eye…

ほんのりトランスフォーマー

異世界交流でテクノロジーのバリエーションが膨れ上がってるからな

ハナミ:彼の持つ力はこの星のものではありませんから
スバル:うわぁびっくりしたぁ！？
と、ティアナが呟いた途端ハナミの声が浴室に響き
ティアナはまた予兆なく…とこの人は何を考えているんだと頭を抱える
キャロ:この星のっていうと…管理外世界、ですか？
ハナミ:ええ
1〜3.遠く離れた星の技術、彼はそれの担い手です
4〜5.あらゆる物に形を変える術を持つ種族…その星に伝えられし力なんだとか
6.1〜5.+因みにその技術が存在する星を管理局は見つけていません
dice1d6=2 (2)

管理外世界だし情報も出してないだろうからまあ見つけれてないだろうなぁ

空飛べるのにわざわざワイヤー使ってるのがらしいというか…

キャロ:そうなんですね…
多分何処かの世界なのだろうが…そもそもの管理外世界が多過ぎて多分特定は難しいだろう、ハナミは知っているのだろうが
ティアナ:でもそれって魔法なんですか…？キャロが言うには魔力は感じられなかったって…
スバル:そうなの？
キャロ:は、はい…
あの時、腕が変形したブラスターからは魔力はこれっぽっちも感じられなかった
ティアナはそれって大丈夫なのだろうかとハナミに尋ねるが…
ハナミ:
1〜3.彼は他所の世界からの者です、此方のルールに適用させるのは些か酷でしょうから…許可は得ていますよ
4〜5.異なる星の文化を侵害する行為は管理局内では認められていません、なので彼の技術を危険だと排除する事はしませんよ
6.これでも、人の弱みは幾つか握っていますので
dice1d6=4 (4)

現役技術者がいるからぶっ壊れでもロストロギアに扱いにはならんのか

ティアナ:管理局の定めた規定…ですよね
ハナミ:はい、アミュス以外にも同じ技術を持つ者が存在すると彼本人から聞きましたので
では、お邪魔してしまいましたね…と浴室から出て行くハナミ
スバル:どんな星なんだろう…行ってみたいね、ティア
ティアナ:そうね…
アミュスの持つ技術は見た事もない高度な技術
果たしてそんな星が本当に存在するのだろうか…ティアナは少しだけアミュスの持つ力に疑念を抱きつつも、今は目の前の事に集中するのであった…

風呂場かよ！！

絶対にノックしないハナミ

はやて:あかんあかんあかん〜！かんっぜんに出遅れてもうた〜！
機動六課の一員として活動するにあたっての前準備等に追われ続けた結果、六課の初任務に間に合わなかったはやては慌てて遺失物管理部の部屋へと急いでいた
…と、そこへ友人の聖王教会のシスター・カリムから連絡が入る、内容は…
はやて:ロストロギア…！？…でも、危険性は無さそうやな…
カリムから六課への指示、それは輸送中に紛失してしまったというロストロギアの回収だった
とはいえ中身のエネルギーが空っぽの為か、うんともすんとも言わないそれはコレクターの中で歴史的遺産として扱われているようで…危険性はないとの事だった
ただ、そのロストロギアに取り付けられた発信機が示す場所が…

1.はやて:地球…
dice1d1=1 (1)

何かな

────その頃、地球の軌道上

宇宙空間に浮かぶ大型船
刺々しいデザインに赤い光と
まさに悪と言った雰囲気の内部、艦橋らしき場所では人よりも遥かに大きい者達が集まっていた
No.2:さて、俺たちのボスがご不在の今…我々がやらねばならないのは遺産の回収だそれは分かるな闇医者？
赤い目を光らせ後ろで指示を待つものに語りかけるNo.2
闇医者はそれにわかってますよと言いたげに手をひらひらとさせる
闇医者:
1〜3.人間に見つからなければ良いんでしょう？見つからなければ
4〜5.私の相棒とならばあっという間に仕事を終えてご覧に入れますよ、ですのでご安心くださいNo.2
6.人間に対して幾ら何でも警戒心強過ぎじゃないですか貴方
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そんな簡単で退屈な仕事やらせんなよみたいな雰囲気の部下にちょっとイラッときつつ、平常心を保ってそうだと返す
No.2:お前な、医者だから前線に出てないからわかんないだろうけどな、人間はすばしっこい癖にパワーもあるとか反比例してる奴だからな？
お前なんかこうだぞ！けちょんけちょんだぞ！と警告するも…当の部下にはあまり効果は無いようだった
闇医者:はいはいわかりましたよNo.2、では私はこれで…相棒が先に地球で待ってますので
そう言って艦橋から出て行ったのを確認した後、大きなため息をつきながらも今回回収する物を確認する
No.2:ったく…やなヤツだなぁ〜…！
1〜3.まぁこんな物、人間もまさか俺達の星の物だとは思わねぇよなぁ…
4〜5.最悪の場合こんな物ぶっ壊しておさらばしても良いけど、ボスは怒るだろうしなぁ…
6.…アイツらがヘマしたら俺が直々に出向いてやるしか無いか…
dice1d6=6 (6)

1.スタースクリーム:この、スタァァァスクリィィィッム！様がな…！
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大型のモニター表示された物体
それは丁度はやてがカリムに回収を頼まれたロストロギアそのものだった…

という訳で此処まで！
続きを今日夜やるかは未定よ

なんかキャスターの声がしそうなヤツだな…

お疲れ様

闇医者は誰のことだ

No.2呼ばわりなのはどこ行ってもそうなのか…