最後の台詞が魅力的かつ厄介な人すぎる

ヤンの死に方があまりにしょうもなさすぎる

ヤンと戦場で決着つけられてたらもうちょい満たされたんだろうか？

>ヤンの死に方があまりにしょうもなさすぎる
でもパトリチェフの死に方好き…

この台詞だけで早逝して良かったのがわかる

>ヤンの死に方があまりにしょうもなさすぎる
乱世の英雄の死に方なんて大体あんなもんじゃない？

君豊田

よく知らんけど上に立つ人間として自分ファーストなのはやばいのでは？

え？死んだの？みたいな扱いのフィッシャー提督よりはずっとマシだろ

人生最大の敵を戦場で撃滅したならばその記憶だけで生きていけただろうが…

ロイエンタールやっぱ忠臣では？

でもヤンはカイザーと死闘の末戦死なんて絶対したくないだろうし…

なので義眼野郎が定期的に正論ぶつける必要があるんですね

>でもヤンはカイザーと死闘の末戦死なんて絶対したくないだろうし…
予には敵が必要なのだ
ブランデーもやる

当人にとっても周囲にとっても暴君になる前に死んで良かったねと言われるがそこそこ暴君

軍人のロマンで何百万も死なせてバカじゃねえーの？はまぁおっしゃる通りなんだが……

アンドロメダ銀河帝国とかが攻めてきたりすれば人生楽しいまま死ねたんだろうが
統一された銀河系にラインハルトが楽しく戦える敵はもう居ないからな…

こいつの人生かわいそ…

可哀想なラインハルト
あなたにはもう理解してくれる友人もいないのね

>なので義眼野郎が定期的に正論ぶつける必要があるんですね
オーベルシュタインは嫌いだったけどあいつの言うことはいつも正しかったわって述懐するとこ好き

他の銀河に知的生命体がいるってよー！てなったら侵略戦争おっ始めたんだろうか

姉が売られなかったイフの金髪ぜってえ能力と野心持て余してるわという確信がある

>ロイエンタールやっぱ忠臣では？
本人が破滅主義なのもあるけどカイザーがカイザーだから最後の一線を越えてしまった感はある

カイザーがいけいけドンドンの時なら裏切っても喜んでただろうけどあのタイミングだとね…

早死して本当に良かったよカイザー
年取ったら絶対晩節汚すよ

夢の中にまでキルヒアイスが出てきて自分を責めてくるのかわいそ

>でもヤンはカイザーと死闘の末戦死なんて絶対したくないだろうし…
それで自陣営が決定的勝利を得られるならやらないかな

戦争という手段を選ばずとも解決出来る状況で自分の好みで戦争を選ぶ者をキルヒアイス様はどう思われますかね

陛下っていつもそうですよね！戦ってないと死んでしまうのですか！？
そんなんだからキルヒアイス提督を死なせるんですよ！

>ヤンの死に方があまりにしょうもなさすぎる
もう一度言ってみろ

地球教が自由に動け過ぎた

>夢の中にまでキルヒアイスが出てきて自分を責めてくるのかわいそ
全部とは言わないが8割位自業自得じゃねぇかな…

>>ヤンの死に方があまりにしょうもなさすぎる
>もう一度言ってみろ
魔術師ヤンは稀代の英雄だが犬死以下だ

>早死して本当に良かったよカイザー
>年取ったら絶対晩節汚すよ
逆にヤンはFIRE思考だし平和な時には出番無しで
ご存命だったら晩節汚す事も無かったろうに…

>陛下っていつもそうですよね！戦ってないと死んでしまうのですか！？
>そんなんだからキルヒアイス提督を死なせるんですよ！
フロイライン＝ダカセロ＝チャン！不敬ですぞ控えなされ！

>逆にヤンはFIRE思考だし平和な時には出番無しで
>ご存命だったら晩節汚す事も無かったろうに…
本を書く才能はなかったとネタにはされそう

でもキルヒアイスが生きてたらここまで強くなれなかったかもしれんし…

>そんなんだからキルヒアイス提督を死なせるんですよ！
まあそう

>逆にヤンはFIRE思考だし平和な時には出番無しで
>ご存命だったら晩節汚す事も無かったろうに…
ヤンの人生は〇〇の会戦頃がピークであとはパッとしない一生だった
と後世の歴史書に書かれているやつ

>でもキルヒアイスが生きてたらここまで強くなれなかったかもしれんし…
義眼のやつはそう言うこと言う

>と後世の歴史書に書かれているやつ
長生きして本人が読んだら喜んだろう
ろうなあ

第三キルヒアイス！した後に死ぬから余計にお熱でちゃうくらい拗れた気もする

あれだけの人間殺す原因だったんだ
まともには死ねないって本人が何より信じてそう

フロイライン私は戦いたいのだ

なんかかっこつけてるけどあなたヤン提督に一度完膚なきまでに負けましたよね？
相手のお情けで生き延びてますよね？

>>と後世の歴史書に書かれているやつ
>長生きして本人が読んだら喜んだろう
>ろうなあ
担ぎだされずに済んで一生終えるってことだもんな…

>>逆にヤンはFIRE思考だし平和な時には出番無しで
>>ご存命だったら晩節汚す事も無かったろうに…
>本を書く才能はなかったとネタにはされそう
本人はこれをネタにけおるの楽しんでそう…
なんでそうならなかったんですか…なんで……

>なんかかっこつけてるけどあなたヤン提督に一度完膚なきまでに負けましたよね？
>相手のお情けで生き延びてますよね？
こうして生きてるからもう一度戦えるんだ余

>アンドロメダ銀河帝国とかが攻めてきたりすれば人生楽しいまま死ねたんだろうが
>統一された銀河系にラインハルトが楽しく戦える敵はもう居ないからな…
トップをねらえ！の宇宙怪獣とか出てきてたら楽しめたんだろうか

スレ画のだとなんか内なる理性（キルヒアイス）がやべえ方向行ってる自分を止めようとして皇帝病おこしてるみたいなんだよな

平和なカイザーちょっとキモいし…

>>アンドロメダ銀河帝国とかが攻めてきたりすれば人生楽しいまま死ねたんだろうが
>>統一された銀河系にラインハルトが楽しく戦える敵はもう居ないからな…
>トップをねらえ！の宇宙怪獣とか出てきてたら楽しめたんだろうか
きみいいマインドしてるね
ゲッターチームに入らないか

>平和なカイザーちょっとキモいし…
ビッテンフェルトとバレエみるのはだいぶキモい

>フロイライン私は戦いたいのだ
もう絶対レールキャノンだおじさんと同レベルだよな

キルヒアイス生きてたら大丈夫だった？

>キルヒアイス生きてたら大丈夫だった？
キルヒは気を利かせて最後のご奉公と反逆するかもしれん

ヤンとやるのすっごい楽しみにしてたのに

でもお前もすぐ死ぬじゃん

そもそもキルヒアイスが生きてたらオーベルシュタインがクソコテになってるのではないか

長生きしたら晩節汚してたとは言うけどこいつ戦争ロマンと趣味探し以外で汚すようなことはしないと思うけどなぁ

>>キルヒアイス生きてたら大丈夫だった？
>キルヒは気を利かせて最後のご奉公と反逆するかもしれん
その場合姉君キルヒに付きそうだな…

>その場合姉君キルヒに付きそうだな…
皇帝は泣く

>>>キルヒアイス生きてたら大丈夫だった？
>>キルヒは気を利かせて最後のご奉公と反逆するかもしれん
>その場合姉君キルヒに付きそうだな…
大丈夫？
カイザー負けない？

>長生きしたら晩節汚してたとは言うけどこいつ戦争ロマンと趣味探し以外で汚すようなことはしないと思うけどなぁ
戦争ロマンで地球上の全ての暴君が霞むレベルで人殺してるよ！

名将と激戦を繰り広げないと退屈で死んじゃう余ぉ！

>カイザー負けない？
あの方なら私程度いなしてくれる...最後のご奉公です...
とか思ってたが初動が8割くらい腰砕けで困惑するキルヒ

>カイザー負けない？
勝つけど悩んでる間に神妙に覚悟する前に勢いでやっちまって後悔しそう

>名将と激戦を繰り広げないと退屈で死んじゃう余ぉ！
じゃあロイエンタール提督煽らなきゃ

>名将と激戦を繰り広げないと退屈で死んじゃう余ぉ！
内政とかも結構楽しいんじゃないか余？

いっそルドルフの時代に生まれてりゃよかったんだ

ルドルフとやりてーなあと夢想する晩年とかなんかそれっぽいな

暴君になるってのもどんな暴君だろうな
疑心暗鬼で忠臣殺りまくるのか

逆に初めからヤンがいなければ戦争にハマらなかったかもしれない

内政やりたいマンが変なところで死んじゃったせいで…

皇帝ラインハルトに必要だったのは暴虐の皇帝を倒さんとする優秀な小僧

ルドルフ大嫌いだけどルドルフ候補だよね
なる前に死んでおいて良かったと思うよ

忠臣を放銃に陥らせいい感じに反逆させて火の手を上げさせ暇つぶしにぶっ潰す
そんな暴君

>皇帝ラインハルトに必要だったのは暴虐の皇帝を倒さんとする優秀な小僧
ラインハルトにはラインハルトが必要なんですそれも幼いラインハルトが

>暴君になるってのもどんな暴君だろうな
>疑心暗鬼で忠臣殺りまくるのか
とりあえず敵に仕立て上げてさぁ戦争だ！

ミューゼル君がカイザー・ラインハルトを見たらなんだあの自分勝手な皇帝は！？と怒ることだろうな

>皇帝ラインハルトに必要だったのは暴虐の皇帝を倒さんとする優秀な小僧
つまり余だ余！
だから町娘拐かしまくるしかないけどそれ自分が一番嫌いな存在の模倣

>暴君になるってのもどんな暴君だろうな
>疑心暗鬼で忠臣殺りまくるのか
敵を作るために民に圧政を敷いてみたり意味もなく臣下につらく当たったりするんじゃないかと思う

ラインハルトが同盟に生まれたら帝国よりも苦労してそうだな

>とりあえず敵に仕立て上げてさぁ戦争だ！
もういい加減退屈させないでさぁ
余に全力ぶつけてくれ余ォ！

>ミューゼル君がカイザー・ラインハルトを見たらなんだあの自分勝手な皇帝は！？と怒ることだろうな
いうて皇帝ぶっ殺すの致命的な条件はカイザー絶対やらないしな

熱心なアンチルドルフだし自制心もあるからルドルフほどひどいことにはならないと思う
こんなんならん限りは
fu4188219.jpg

>逆に初めからヤンがいなければ戦争にハマらなかったかもしれない
互角の相手としのぎを削りあうのたのしい！って気付いちゃったのが不幸といえばそう

>fu4188219.jpg
心がブチ割れる！

>とりあえず敵に仕立て上げてさぁ戦争だ！
戦争になるほどの戦力作れるんです？

占領地の総督に現役の軍人置いて暴発させてるのはまぁ後世で陰謀論流行ると思う

>陛下っていつもそうですよね！戦ってないと死んでしまうのですか！？
>そんなんだからキルヒアイス提督を死なせるんですよ！
これに対し言い渡された処分は形式的な謹慎処分のみであり誰一人発言の撤回は求めなかった
かのオーベルシュタインすら批判したのは不敬の部分のみであり発言内容の修正を行わせることはなかった

>戦争になるほどの戦力作れるんです？
作らせます
なんとでもなりますともあまねく降り注ぐ皇帝の慈雨を煩わしく思うものなど星の数ほどおりますれば

>ラインハルトが同盟に生まれたら帝国よりも苦労してそうだな
ラインハルトは別にそこまで苦労しないと思う
どこで生まれたってあの美貌とあの才能発揮すればすぐトップになるだろうし多分軍人として民衆に選ばれたトップになるとかもやりそうだし

ロイエンタールはいい時に嵌められてくれたな…
もっと後のタイミングだったら今より大惨事だった…

>逆に初めからヤンがいなければ戦争にハマらなかったかもしれない
門閥貴族と戦争してる時に強大な権力を持ったやつらを実力で蹴散らすの爽快〜って楽しみ方もしてたと思う

>自制心もあるから
今度はミッターマイヤー提督の番ですかな！！！（ｽﾞｷｭｳｰｰﾝ

ラインハルト・フォン・ローエングラム　28歳
配偶者　なし
子供　なし
敵　なし

「予生きていけないよおおおお」

>熱心なアンチルドルフだし自制心もあるからルドルフほどひどいことにはならないと思う
>こんなんならん限りは
>fu4188219.jpg
旧同盟領の全惑星がヴェスターラントと同じ運命になるわ

>可哀想なラインハルト
>あなたにはもう理解してくれる友人もいないのね
でもキルヒアイスって戦いたい為だけの戦争を肯定せてくれるかな

ヤンは散々本気出したら凄いって触れ込みだったのにダイレクトアタックであっさり退場だったから
過去の逸話でしかない感じが凄かった

戦争やりながらの内政ならばとても喜んで善政すると思う

>熱心なアンチルドルフだし自制心もあるからルドルフほどひどいことにはならないと思う
ルドルフ青年も若き頃は腐りきった世を憎み覆そうとする輝く青年だったのかもしれないだろ？

カイザー
敵が居ないと生きていけないよぉ〜！

外付け理性みたいなもんだからなキルヒアイス

>ヤンは散々本気出したら凄いって触れ込みだったのにダイレクトアタックであっさり退場だったから
>過去の逸話でしかない感じが凄かった
戦略家が物理的に撃たれて死んだって別に株は下がらねぇだろ！？

みんな予のために生き続けろってロマンチックだよな…

輝く星だったのが段々と全てを焼き尽くす巨星になりかけていた
そのまま老いた巨星になる前に必要なものだけ焼いて星は消えた

姉上ハメまくって死に逃げした皇帝だけが勝ち組だよねこの作品

>今度はミッターマイヤー提督の番ですかな！！！（ｽﾞｷｭｳｰｰﾝ
ゲリベンブリューーーーーーン！！

>「予生きていけないよおおおお」
配偶者はいるだろ！
もういないのは友

>ゲリベンブリューーーーーーン！！
徹頭徹尾ひどいあだ名

>姉上ハメまくって死に逃げした皇帝だけが勝ち組だよねこの作品
ちゃんと孕ませたしな

>ヤンは散々本気出したら凄いって触れ込みだったのにダイレクトアタックであっさり退場だったから
>過去の逸話でしかない感じが凄かった
ヤンの戦闘能力はクソザコって散々言われてたよ！？

>魔術師ヤンは稀代の英雄だが犬死以下だ
歴史的に見てヤンの何がひどいって死に方のひどさより死んだ英雄になってからの使われ方がひどすぎる事だと思うの

>>ヤンは散々本気出したら凄いって触れ込みだったのにダイレクトアタックであっさり退場だったから
>>過去の逸話でしかない感じが凄かった
>戦略家が物理的に撃たれて死んだって別に株は下がらねぇだろ！？
えっ！？ヤン・ウェンリーって射撃の腕はプロ級だし白兵戦技能だって一人でイゼルローン制圧できるくらいだったんでしょ！？

やれやれ…白兵は久しぶりだな…とか言いながら地球教徒なぎ倒すヤン提督見たいですか？

妻子を早々に残してるが…

>姉上ハメまくって死に逃げした皇帝だけが勝ち組だよねこの作品
なんかちょっとええなって子召し上げたら千年に一人くらいの才能の少年が予をめっちゃ憎んでめっちゃ大望抱いてそうじゃん
あーいけそういけそう頑張れ頑張れラインハルト君！船もあげちゃうね！
あっ遂げる前に予死んじゃいそうだわごめんね…

>ちゃんと孕ませたしな
そうだっけ！？

死に際に何も決めないってフォロー入れたからなあの爺

皇帝はむしろラインハルトに殺されるならそれでも喜んで死んでた気はする

そもそもヤンおじさんは圧倒的戦力でねじ伏せてぇ〜〜〜と思いながらできないからアホほど頑張ってる人だし…

>>ちゃんと孕ませたしな
>そうだっけ！？
あれ？そうじゃなかったっけ！？

(本筋だったか二次創作だったか思い出してる顔)

>>魔術師ヤンは稀代の英雄だが犬死以下だ
>歴史的に見てヤンの何がひどいって死に方のひどさより死んだ英雄になってからの使われ方がひどすぎる事だと思うの
フレデリカが政治のトップになってるのホント酷い…
同じ作者の七都市物語だとその点反省したのか真逆の選択取る人が出てくるけど

皇帝本人のアシスト援護射撃連打がなかったら皇帝簒奪絶対失敗してたよなこれ…って思う
外伝見たら本当にそう思う
ラインハルトが無鉄砲すぎる

必勝の戦略？6倍用意してそれ全部にちゃんと補給してあげて
ちゃんと命令が伝達されるようにすれば絶対勝てますねー

ヤンは偶像として祭り上げられるんだろうけどハイネセンも案外そういう人物だったのかな

何故ってあんたが銃持つなルールとか付けるから…

>ヤンは偶像として祭り上げられるんだろうけどハイネセンも案外そういう人物だったのかな
少なくともリーダーシップはあったっぽいので
祭り上げられることを望んでたかどうかは別として

>ヤンは偶像として祭り上げられるんだろうけどハイネセンも案外そういう人物だったのかな
あの人政治的主張なんかあったっけ
奴隷惑星から脱出のリーダー以上のものはなかったような

戦いたかっただけで死なせたいわけではなかった！何故か勝つと敵が死ぬ！

>えっ！？ヤン・ウェンリーって射撃の腕はプロ級だし白兵戦技能だって一人でイゼルローン制圧できるくらいだったんでしょ！？
イゼルローン再占領の際には食後の茶を用意しておけと言い放った後
単身で要塞全ての防衛システムを沈黙させたらしいな…

なんせハイネセンはハイネセンに到着してないからな

後世でヤンの評価が無駄な抵抗したせいで余計な血を流させまくった大逆人なの許せねえぜ

なんか予が愛した女やその女が生んでくれた子を
貴族達が自分の権勢の為だけにさっくりぶっ殺してくれるじゃん…
もうこんな王朝倒れてもいいんじゃないかな…グリンメルスハウゼンはどう思う？

>えっ！？ヤン・ウェンリーって射撃の腕はプロ級だし白兵戦技能だって一人でイゼルローン制圧できるくらいだったんでしょ！？
ミラクルヤンは...
迫り来る銀河帝国兵をばったばったと薙ぎ倒し最後は銀河皇帝と体に巻きつけた爆弾でもろとも爆死したそうです

>後世でヤンの評価が無駄な抵抗したせいで余計な血を流させまくった大逆人なの許せねえぜ
結果論としてはそうなるだろ
それが嫌ならあんなとこで死ぬな

後世、絶対ヤン信者とかいるだろうし盛られまくってるだろうな
殺されたのも地球教徒の本拠地に単身乗り込んで皆殺しにしたけど核で自爆されて死んだとか

姉上そこまで帝国恨んでなさそうなうえとにかく危ないことすんなしか言わんし
皇帝は金髪のこと大好きすぎて甘やかすし
すげぇ一人相撲なとこある簒奪

キルヒアイスや部下は手伝ってくれたから一人相撲ってほどではない
そのせいで死んだ？そうだね

皇帝ラインハルトが死んだ皇帝病はヤン・ウェンリーが負わせた手傷が原因だということは知っているな？

アンスバッハが歴史の超重要人物すぎる…

>皇帝ラインハルトが死んだ皇帝病はヤン・ウェンリーが負わせた手傷が原因だということは知っているな？
あ
あ

姉上は姉上で弟のための助力はできたとはいえ召し上げられたせいで果たせなかった想いは抱えてただろうから別に…

銀英伝自体がヤンシンパに書かれた文献みたいな根も葉もない妄想
作中でユリアンが歴史を語りつぐのに積極的な姿勢だったからそう見えてしまうんだよな…

（いつでも挑んできていいってあのとき言っちゃってたわ…まじか〜〜〜）

この皇帝病みすぎじゃない？

>あっ遂げる前に予死んじゃいそうだわごめんね…
めっちゃ楽しそう

ユリアンってあそこでヤン救えなかったのほぼ存在価値ないよね
まあ本人が一番そう思ってそうだけど

皇帝は自由気ままに善行も悪行もやっててマジで人生エンジョイしとる

>姉上は姉上で弟のための助力はできたとはいえ召し上げられたせいで果たせなかった想いは抱えてただろうから別に…
まぁキルヒアイス含めたメンツで穏やかに暮らせればとは思ってただろうけど
ラインハルトの性質考えると遅かれ早かれ上目指すだろうから
皇帝の女になってないと無力どころか弱点確実でそれはそれで厳しい状態に