加減しろ莫迦！！

最終回配信されて脳を焼かれた「」がどんどん出てくる
俺も焼かれた…

自分の命も失ってるじゃん

指揮能力が低いのが悪い
いや仕事ほったらかして母ちゃんいじめてるのは能力以前な気もするけど

いいですよね余りにも多くの物を奪ってしまった相手に兄さんと呼ばれ手を差し伸べられて今更そちらには行けないと首を振る姿

>いいですよね余りにも多くの物を奪ってしまった相手に兄さんと呼ばれ手を差し伸べられて今更そちらには行けないと首を振る姿
ハイネルーーッ！！

>いや仕事ほったらかして母ちゃんいじめてるのは能力以前な気もするけど
貴族のメンタリティそのものが敗因だよな

とっさに健一庇っちゃうのはいかに愛に飢えていたかわかるのが悲しき男すぎる

ボアザン貴族のメンタリティやばいよな
支配的な上にゴリゴリの差別主義だし暴力も厭わないっていう…

>>いいですよね余りにも多くの物を奪ってしまった相手に兄さんと呼ばれ手を差し伸べられて今更そちらには行けないと首を振る姿
>ハイネルーーッ！！
いいですよね全てを失ってから父に名前を呼ばれて本当に欲しかったのは家族の愛だった事に気付くも全てが手遅れで嬉しさと悲しさを兼ねた涙を流す姿

兄さん！

>兄さん！
……！

兄弟と分かれば戦いをやめてなんて愚かな事をしてしまったんだ！！って後悔するのがさあ…

とっさに健一かばってどっちもびっくりしてるシーンがもうね…

死んだ母親は母上なのに目の前で生きている実の父はお父さんなのがね…

ハイネルほったらかしてたらマジで担ぎ上げられたか自力で父の正体理念に辿り着いてただろうから
ザンバジルが最善の手を打ててたのは間違いない

最後に家族はできました

ニルファでかっこよく改心して助太刀に来てくれるハイネル兄さんしか知らなかった
本編見るとなんか…あれだな…

🕊️

それまで1番血縁で近かったのが蛆虫でその本質が蛆虫とわかってそしてほぼ同時に家族と血を血で洗う戦いしてたと判明しちゃうの酷い

貴族蛆虫しかいない…

24分かけて徹底的にアイデンティティクライシスさせる

カザリーン死なせたのは完全に自業自得だからな...

>貴族蛆虫しかいない…
いい貴族は角を捨てた貴族だけだ

>カザリーン死なせたのは完全に自業自得だからな...
とは言え銃口なんぞ向けたカス貴族が大分悪いよー

>カザリーン死なせたのは完全に自業自得だからな...
撃った貴族は他のが馬車の下敷きなってる中一人全力で逃げてて腐敗極まってる

ボアザン星の危機に立ち上がる伝説の守護神！
なにが守護神だよ…ただの骨董品じゃないか…

おれじゃない
ザンバジルだけがのこってる
しらない
きえちまえハイネル

そうだハイネルですぞー！ハイネルが全部悪いんですぞー！！殺るならハイネルですぞーーーー！！！

悲惨なのは噂には聞いてたが最終話でここまで一気に叩きつけられてたのは驚いた
そりゃ脳焼かれる人多いわ

>ボアザン星の危機に立ち上がる伝説の守護神！
>なにが守護神だよ…ただの骨董品じゃないか…
まあまあ強かったし...

>ボアザン星の危機に立ち上がる伝説の守護神！
>なにが守護神だよ…ただの骨董品じゃないか…
この骨董品大分強いな…

>ボアザン星の危機に立ち上がる伝説の守護神！
>なにが守護神だよ…ただの骨董品じゃないか…
ろくに整備もしてない骨董品が
ボアザンと地球の科学の粋を集めたボルテスと互角に戦えてる時点で凄まじい

>ボアザン星の危機に立ち上がる伝説の守護神！
>なにが守護神だよ…ただの骨董品じゃないか…
この骨董品強い…

>撃った貴族は他のが馬車の下敷きなってる中一人全力で逃げてて腐敗極まってる
見ろよ反抗してた奴隷でさえ貴族のあんまりにもあんまりな姿に怒るより先に武器下ろしちまった

>ニルファでかっこよく改心して助太刀に来てくれるハイネル兄さんしか知らなかった
>本編見るとなんか…あれだな…
二次創作はかっこよくなってほしいからね…

>なにが守護神だよ…ただの骨董品じゃないか…
それで歴戦のボルテスと戦えてる辺りハイネルの気合いが凄いのか普通にスペックが高いのか…

>>ボアザン星の危機に立ち上がる伝説の守護神！
>>なにが守護神だよ…ただの骨董品じゃないか…
>ろくに整備もしてない骨董品が
>ボアザンと地球の科学の粋を集めたボルテスと互角に戦えてる時点で凄まじい
(角を収める部分と角のシンボルが付いたヘルメット)

>おれじゃない
>ザンバジルだけがのこってる
>しらない
>きえちまえハイネル
>
>そうだハイネルですぞー！ハイネルが全部悪いんですぞー！！殺るならハイネルですぞーーーー！！！
😡三🕊️🔪

>(角を収める部分と角のシンボルが付いたヘルメット)
本来はゴールみたいな奸計に貶められたようなのが乗るのも考慮されてるんだろうなぁと…

ちゃんと命投げ捨てる覚悟示せば守護神にふさわしい力あるのいいよね
誰も覚悟示して来なかった…

親にはぐれた雛鳥も
いつかは優しい懐に
帰る明日もあるだろう
だのに何故巡り会えぬ
父の影

>>なにが守護神だよ…ただの骨董品じゃないか…
>それで歴戦のボルテスと戦えてる辺りハイネルの気合いが凄いのか普通にスペックが高いのか…
スペックも高かったとは思うけどハイネルの気合いというかなんというかもうこれしかないみたいな悲壮感が…

ハイネルじゃなくて馬に縋り付いて止めてるし
のけい！されて即座に追いついて盾になるカザリーンが思ったより元気だった

>(角を収める部分と角のシンボルが付いたヘルメット)
あれ見るにゴードル作った時点では角のあるなしに関わらずボアザンのために立ち上がれる勇士を想定してたんだろうな…
なんだよ…真偽不明の伝説に成り下がるくらいそんな勇士現れなかったじゃねえか…

最終回はボアザン側視点のボルテスの無慈悲な破壊者っぷりが何気に好き

>ハイネルほったらかしてたらマジで担ぎ上げられたか自力で父の正体理念に辿り着いてただろうから
>ザンバジルが最善の手を打ててたのは間違いない
全体通して見ると皇帝サイドがラ・ゴール＝剛博士ってハイネルにバレないように必死で隠し通していたのが
見ていた視聴者にも有効に働いてる構成が上手いなと

(監督声のコンピューターによる勇気ある者呼び)

>最終回はボアザン側視点のボルテスの無慈悲な破壊者っぷりが何気に好き
完全にボアザンの話になったよね最終回

>最終回はボアザン側視点のボルテスの無慈悲な破壊者っぷりが何気に好き
ボルテスが獣士に見えるのがいいよね

実写の吹き替えだと
諏訪部順一「あいつが悪い！ワシは悪くない！」
諏訪部順一「私はこんな蛆虫のために戦っていたのか！」
って一人でやる羽目になるな

>>ボアザン星の危機に立ち上がる伝説の守護神！
>>なにが守護神だよ…ただの骨董品じゃないか…
>ろくに整備もしてない骨董品が
>ボアザンと地球の科学の粋を集めたボルテスと互角に戦えてる時点で凄まじい
でも言っちゃなんだけどロボットなんだよな…
なんかこう神聖な守りとか神から与えられたとかそういうのではなく
どこまでいってもヒトの範囲内なんだよな
貴族だのなんだのいっても所詮はそんなもんなんだよな
おつらい…

炎に飛び込む精神性を求める辺り国を民を守る為にその身を捧げてこそ貴族みたいな感じだったんだろうなゴードル作って石像で固めた当時は

最終話の革命描写が思ったよりガチな感じで困惑してしまった

配信で初めて見たけど最終回に詰め込み過ぎだろ
めちゃくちゃ面白かった

>実写の吹き替えだと
>諏訪部順一「あいつが悪い！ワシは悪くない！」
>諏訪部順一「私はこんな蛆虫のために戦っていたのか！」
>って一人でやる羽目になるな
マジで変な状況になったな諏訪部…頑張れ…

>炎に飛び込む精神性を求める辺り国を民を守る為にその身を捧げてこそ貴族みたいな感じだったんだろうなゴードル作って石像で固めた当時は
理想が高すぎる！

>最終回はボアザン側視点のボルテスの無慈悲な破壊者っぷりが何気に好き
（テンポのいい主題歌アレンジBGM）

ザンバジルも若い頃は良くも悪くも野心にギラギラ燃えていたのに
最終回にはすっかり堕落した蛆虫になってる辺り
彼1人のせいじゃなくてボアザンの貴族主義自体が根本的に腐っていたんだろうなと

>最終話の革命描写が思ったよりガチな感じで困惑してしまった
無様に命乞いしてザンバジルが悪い！！って喚く貴族見て
怒るより先に呆れ返っちゃうのがつらい…

>炎に飛び込む精神性を求める辺り国を民を守る為にその身を捧げてこそ貴族みたいな感じだったんだろうなゴードル作って石像で固めた当時は
出来るなら平和が続いて忘れ去られまま稼働してほしくは無かったんだろうな
なんか悪い方の意味で忘れられたけど

>最終話の革命描写が思ったよりガチな感じで困惑してしまった
後年ベルばらもやったんだっけスタッフの人

>マジで変な状況になったな諏訪部…頑張れ…
たまには地球を守れ

>>実写の吹き替えだと
>>諏訪部順一「あいつが悪い！ワシは悪くない！」
>>諏訪部順一「私はこんな蛆虫のために戦っていたのか！」
>>って一人でやる羽目になるな
>マジで変な状況になったな諏訪部…頑張れ…
両親にもたまには地球を守れって呆れられる男諏訪部

>炎に飛び込む精神性を求める辺り国を民を守る為にその身を捧げてこそ貴族みたいな感じだったんだろうなゴードル作って石像で固めた当時は
例え嵐が吹こうとも例え大波荒れるとも
漕ぎ出そう戦いの海へ飛び込もう戦いの渦へ

スペース☆諏訪部は宇宙の諏訪部である

あの後やっぱり貴族の女共は角掴まれながら労奴の劣等チンポハメられまくったんだろうか

>あの後やっぱり貴族の女共は角掴まれながら労奴の劣等チンポハメられまくったんだろうか
そんなことパパが許すと思うか？

>理想が高すぎる！
でもスペック考えたらそれくらい条件重くしないと蛆虫の尖兵になりかねん

>たまには地球を守れ
閃光のハサウェイでは一応地球守る側だよ

>>いいですよね余りにも多くの物を奪ってしまった相手に兄さんと呼ばれ手を差し伸べられて今更そちらには行けないと首を振る姿
>ハイネルーーッ！！
…お父さん…

ハイネルが息子だって分かった時の父さんの顔もおつらい
この人も波乱万丈の人生すぎる

>>最終話の革命描写が思ったよりガチな感じで困惑してしまった
>後年ベルばらもやったんだっけスタッフの人
13話まで長浜監督だわ
…ライディーンを富野作品カウントするようなもんでムズムズするな

>おつらい…
人の作ったものではあったけどそこには当時の人々の願いや思いが詰まってたんだよね
それこそ炎に身を投じるレベルの

父親もハイネルも健一も意思の強さはそっくりだな

ザンバジルあれ以前はハイネルの前でよくボロ出さなかったな

割と誰かしらの降板に縁のある長浜監督…
ベルばらは自分だけど……

>ザンバジルあれ以前はハイネルの前でよくボロ出さなかったな
クズの出力を奴隷どもに出してればセーフだったろうし

>ザンバジルあれ以前はハイネルの前でよくボロ出さなかったな
余裕あるときには他貴族みたいに怯えてないし余裕あればね

健一ずっと後悔するんだろうなってのもつらい

最終回の怒涛の勢いでハイネルがもうどうしようもなく手遅れになっていく流れは漫画デビルマン思い出したよ

5000円したスペイン製の剣持ってサンライズ行こ…

ハイネルも必死に認められようとしてたし多少バイアスがあったりしたかも

あの後生きていればまだやり直しのチャンスはあっただろうに

なんつうかフィリピン人が脳を焼かれたのもわかる作品だ

>ザンバジルあれ以前はハイネルの前でよくボロ出さなかったな
地球なんてワープを何回も繰り返さないといけない遠征の地だし
ボアザン星にはソドムとゴモラって鉄壁の防御があるし
終盤まで余裕ぶっこいていた所がある
使ってる人間が無能な事を自覚せずに

>あの後生きていればまだやり直しのチャンスはあっただろうに
文字通りの生き恥晒ししかしてないことがわかったから…

カザリーン居なけれはハイネルも目論見通り地球で死んでただろうから…
どの道革命は止められないけど

>あの後生きていればまだやり直しのチャンスはあっただろうに
ハイネルがもうそれを許せなかったと思う…

俺は悪くない！そうだ！ハイネルが悪い！

拠っていた価値観全部ぶち壊されて
自分の罪突きつけられて生きてくのもアレではあるから…
結局余裕があったらリヒテルルートだろうと…

昔のアニメなのに面白いねこれ

>ハイネルが息子だって分かった時の父さんの顔もおつらい
>この人も波乱万丈の人生すぎる
前妻と一緒に死んだものと思ってた息子と再会する場にしてはあまりに残酷じゃありゃせんか？

終盤は詰め込み過ぎてベルガンと将軍は断末魔の描写すらなくサクッと空中要塞と運命を共にする

地球で死ねたらハイネル的には貴族としての最後を遂げられたのかもしれないのがおつらい

いいよねアニソンランキングで一番尺を使う1977年の番組

知らなかったとはいえ地球であれだけやって生き続けることはできないだろうな…

ハイネルも角無しの虫けらどもが！とか言う側だったし新しい世界に居場所ないわ…ってなるのも止むなし

>あの後生きていればまだやり直しのチャンスはあっただろうに
あそこで逃げ出せる人ならあの場にたどり着いて立っていない

>>おつらい…
>人の作ったものではあったけどそこには当時の人々の願いや思いが詰まってたんだよね
>それこそ炎に身を投じるレベルの
全部忘れ去られてただの都合のいい伝説になった…

（ハイネルのやつワープ失敗して死んでくれねえかな〜）

>ハイネルが息子だって分かった時の父さんの顔もおつらい
>この人も波乱万丈の人生すぎる
能力が高すぎるせいでどうにかなる感が凄いだけで本当に散々な目にあい続けた上に息子同士を殺し合わせてしまった訳だからな…

>終盤は詰め込み過ぎてベルガンと将軍は断末魔の描写すらなくサクッと空中要塞と運命を共にする
グルルはともかくベルガンはあれだけ引っ張っておいてあっさりだから驚いた
なんか変な獣士用意して戦ったりしろよ…

>いいよねアニソンランキングで一番尺を使う1977年の番組
ランキングがめっちゃ偏って日本じゃ忘れられてる番組がってなったら調べざるを得ないし企画の趣旨にも合うからな

>グルルはともかくベルガンはあれだけ引っ張っておいてあっさりだから驚いた
>なんか変な獣士用意して戦ったりしろよ…
我々はどうやら脇役だったようですな…

>終盤は詰め込み過ぎてベルガンと将軍は断末魔の描写すらなくサクッと空中要塞と運命を共にする
コンバトラーも前半ののガルーダ関連はめちゃくちゃ丁寧だったけど
後半の連中はサクッと片づけられたからな…
まあ見せ場はもらえてたけど

ベルガンもあんだけ横柄な態度取っといて許されたのに結局ハイネル裏切ってんの性格が腐ってる

ベルガン声だけは大物っぽいのに

ゴードルの出番短すぎない…？

>ベルガン声だけは大物っぽいのに
なんか強そうなやつが出てきたと思ったら
その回の終わりには超小物になっていた…

突然出てきた超電磁ボールみたいな効果あるめぐみの銃で撃たれるベルガン

コンバトラーは制作前に主人公サイドが決まらず延々揉めてて
とにもかくにも敵側設定だけでも先行しようって辻真先がガルーダ周りだけとっとと作り上げちゃったので…

ライナーといいこういう道化好きだね「」

農民としては圧政を敷いてるから革命に至ったわけだけど自分たちの苦しみはせめて国のためにあって欲しかったし貴族や王族が素晴らしいものだと少しは思っていたかった感じがよく出ている

>ライナーといいこういう道化好きだね「」
そういうふうに「これもこれも自分が最初に好きになったものと同じ！」て判定して人に言ってしまうのはオタ初心者にありがちなやつだよ

>知らなかったとはいえ地球であれだけやって生き続けることはできないだろうな…
あくらつなしんりゃくさくせん

ハイネルの意志とプライドは本物で決して腐ってはいなかったからこそ
いまさら和解とか絶対できねえ…ってなってるの凄いおつらい
死ぬなら少しでも後の世のために尽くしてから死ぬことさえ選べないほど真面目だったんやな…

>農民としては圧政を敷いてるから革命に至ったわけだけど自分たちの苦しみはせめて国のためにあって欲しかったし貴族や王族が素晴らしいものだと少しは思っていたかった感じがよく出ている
憎むにすら値しない屑…

>前妻と一緒に死んだものと思ってた息子と再会する場にしてはあまりに残酷じゃありゃせんか？
嫁の忘れ形見が生きてた！
再会した！
他にも生きてた！
死んだ！

根っからの極悪非道じゃないのがより悲しい結末になってしまう…

>ハイネルの意志とプライドは本物で決して腐ってはいなかったからこそ
>いまさら和解とか絶対できねえ…ってなってるの凄いおつらい
あそこで首を横に振れる兄さんだったからこそお父さんの声で決壊してしまったのがつらすぎる

こんな最終回独裁政権敷いてる国で流したら国が崩壊しちまう

>ゴードルの出番短すぎない…？
そこがまた儚くて切ない

イケメンキャラを曇らせると輝くってのは元々少女漫画寄りの文化なのでスレ画リアタイ時の女子たちはそれはもう荒れた

ボアザンの守護神十分すごい
だって文明レベル数段階飛び越してそうなあの超天才のﾄｰﾁｬﾝが作ったボルテスと戦えるんだぜ？

やっぱボルテスはストーリーはコンVよりも大分面白いよね
コンＶみたいなキャラやメカのインパクトはないけど

ハイネル自身は貴族と言うよりも
ボアザン星人として立場あるものとして貴族のように振る舞うことが
母星のためだと信じて尽くしてただけの普通の人って感じだったんだろうからなあ…
それは父譲りの血であって本人には区別や自覚はなかっただろうけど

原作初めて見たけどスパロボのスレ画だいぶ救われてたんだな
でもサルファはそこまで生存させたならもう最後まで生かして良かったじゃんよ…と思う

>コンバトラーは制作前に主人公サイドが決まらず延々揉めてて
>とにもかくにも敵側設定だけでも先行しようって辻真先がガルーダ周りだけとっとと作り上げちゃったので…
前半で終わるキャラじゃなさすぎたガルーダ周りの設定…
ぶっちゃけあそこから本星の和平派が来るでも辻褄あわせられるんだな
あくまでロボットがインプットされた命令通りやってただけなんだから

ハイネルはジャンギャルやギャザリーンみたいな忠臣を失ってまでの行動だから今更後戻りが出来ない
ボアザンは角の無い人間からも遺伝子の気まぐれで角のある子供が生まれるけど
貴族にもなれずに軍隊で使い潰されるって話があるから
ハイネルだって皇帝に加護されなければその立場になり得る地位なのに忠誠を尽くしていた2人

皇帝や貴族社会に疑い持つようなこと言うとめっちゃキレるのが虐待受けた子供みたいで悲しいハイネル

>ボアザンの守護神十分すごい
>だって文明レベル数段階飛び越してそうなあの超天才のﾄｰﾁｬﾝが作ったボルテスと戦えるんだぜ？
剣の名前といいなんとなく父さんがボルテスのモデルにしてそうな気がする

>でもサルファはそこまで生存させたならもう最後まで生かして良かったじゃんよ…と思う
サルファは最後の展開が霊体祭りだったのもあると思う…

親父が悪いところもあると思う

ベルガンは手腕も一定以上備わってるからこそハイネルへの忠誠心も実際は特に無かったってのも
それはそれでキャラ立ちでいいんかなぁと
これみよがしな腹に一物抱えてますってのじゃないが不敵な様子はずっと保ってたし

>親父が悪いところもあると思う
いや...別にないな...

>皇帝や貴族社会に疑い持つようなこと言うとめっちゃキレるのが虐待受けた子供みたいで悲しいハイネル
ある意味最後までデストロン首領信じたかった結城と同じ感じだよな…

>コンＶみたいなキャラやメカのインパクトはないけど
メカに関しては今度はおもちゃのデザインもっと守れやってお叱り受けたので…

ハイネル自身も迫害よりな人生歩んできてたのにあそこまで誇りを持てたの凄すぎる

>ハイネル自身も迫害よりな人生歩んできてたのにあそこまで誇りを持てたの凄すぎる
持ってたんじゃない縋ってたんだ

>前半で終わるキャラじゃなさすぎたガルーダ周りの設定…
>ぶっちゃけあそこから本星の和平派が来るでも辻褄あわせられるんだな
スパロボでジャネラ陣営がしばらく冷遇されていたのもやむなし
単独話としてみれば光るエピソードもあるんだが

>ハイネル自身も迫害よりな人生歩んできてたのにあそこまで誇りを持てたの凄すぎる
むしろそこに縋らないと生きていけなかったんじゃないかな…

角なしの罪人の子供という立場を乗り越えるための唯一の拠り所みたいなもんだしね…

>ベルガンは手腕も一定以上備わってるからこそハイネルへの忠誠心も実際は特に無かったってのも
>それはそれでキャラ立ちでいいんかなぁと
>これみよがしな腹に一物抱えてますってのじゃないが不敵な様子はずっと保ってたし
一回失敗してから一時期ちょっとジャンギャルといい感じに競い合ってたの笑ってしまう

令和でもこれだけ盛り上がるんだからそんなの1970年代のフィリピンで流したらそりゃヤバいことになるわ…

>やっぱボルテスはストーリーはコンVよりも大分面白いよね
>コンＶみたいなキャラやメカのインパクトはないけど
ただ大河ストーリー重視過ぎて一話完結が少ない物足りなさもある
一平とめぐみ影が薄くなりがちだし

ゴードルがちゃんと強くて驚いた
ボルテスに有効打出せるから距離詰めたら後はお互いの技術勝負になるんだな

>令和でもこれだけ盛り上がるんだからそんなの1970年代のフィリピンで流したらそりゃヤバいことになるわ…
正直想像してたよりもずっと面白かった…

>>皇帝や貴族社会に疑い持つようなこと言うとめっちゃキレるのが虐待受けた子供みたいで悲しいハイネル
>ある意味最後までデストロン首領信じたかった結城と同じ感じだよな…
関係ない話を急にされても何？って感じにしかならないよ

>皇帝や貴族社会に疑い持つようなこと言うとめっちゃキレるのが虐待受けた子供みたいで悲しいハイネル
まあ虐待受けた子供でそんなに間違ってないわけで…

>>やっぱボルテスはストーリーはコンVよりも大分面白いよね
>>コンＶみたいなキャラやメカのインパクトはないけど
>ただ大河ストーリー重視過ぎて一話完結が少ない物足りなさもある
>一平とめぐみ影が薄くなりがちだし
ちづるほどうけなかったよねめぐみは

グランドファイヤーさんが頼れる頼れる
ボルテスバズーカくんも見習え

>正直想像してたよりもずっと面白かった…
ダルタニアスもおすすめです

めぐみはお前落ちてるダイヤを不用意に拾うなよ
敵の獣士がダイヤで出来てるって言ったのお前だろ

>>>皇帝や貴族社会に疑い持つようなこと言うとめっちゃキレるのが虐待受けた子供みたいで悲しいハイネル
>>ある意味最後までデストロン首領信じたかった結城と同じ感じだよな…
>関係ない話を急にされても何？って感じにしかならないよ
ごめん…

ハイネル以上にジャンギャルとカザリーンがあそこまで誇り高いボアザン貴族だったのが母性みると奇跡だったんじゃないかって思う
ハイネルの影響が大きいんだろうけど

>めぐみはお前落ちてるダイヤを不用意に拾うなよ
>敵の獣士がダイヤで出来てるって言ったのお前だろ
ヘッヘッヘッ
この蟹をくらえー！

お兄ちゃんはおしまい！

縋るものが頭に角を持つ高貴な血を引く貴族って誇りだけだったから
高貴な血を引く父も弟達も角なんか生えてないって残酷な現実の前に
言うなっ！！としか返せなくなった

>>めぐみはお前落ちてるダイヤを不用意に拾うなよ
>>敵の獣士がダイヤで出来てるって言ったのお前だろ
>ヘッヘッヘッ
>この蟹をくらえー！
😐️…………

>ボルテスバズーカくんも見習え
あれはバズーカー↑の叫びだけでいいんだ

>ちづるほどうけなかったよねめぐみは
そのイメージで見たらイメージよりもだいぶ魅力的な女の子に見えたな
俺が昔より強い女好きになってたのかもしれない

>ボルテスバズーカくんも見習え
手首が折れて銃口が出てくる派手なギミックの割に
ガンダムのバルカン並みの牽制技にしかなってない

そういや下級兵士たちは尻尾も生えてたけど尻尾は身分や差別に特に関係なかったな

風貌ほど粗野でもないジャンギャルはある意味ファルコン側の岡長官なのかもしれん
ここぞでガッと押し切る側に舵取る傾向はあると思うが

>ボルテスバズーカくんも見習え
健一の射撃技術が一番活きそうなのに…！

俺は岡長官が死ぬのが一番驚いたよ…タイトルでネタバレしてるけどまぁ死なんやろって思ってたら普通に死んだ…

>健一の射撃技術が一番活きそうなのに…！
なぜメインパイロットの得意なのが射撃なのに
必殺武器は剣に…

>>ボルテスバズーカくんも見習え
>健一の射撃技術が一番活きそうなのに…！
序盤は剣に慣れてないから真剣白羽取り会得に苦戦する回があったが後半は生身でも剣でガンガン戦うように

>なぜメインパイロットの得意なのが射撃なのに
>必殺武器は剣に…
上からの指示……

>そういや下級兵士たちは尻尾も生えてたけど尻尾は身分や差別に特に関係なかったな
単に戦闘服のデザインなだけでしょ

個人的にはお父さんが死ななかったのが一番驚いた
絶対死ぬポジションじゃん！

ボール不発のグロッキーな状態で健一が頼ったのが銃武器のバズーカだったって流れは今回の話題の中で
触れられてて(どこまで狙ったかは知らんが)あーいいなーって

自分のやってきたことは自分が一番解ってるから父や弟のもとに行くことは許されないのだ炎の中に消えるしかないのだ

健一の特技が射撃じゃなくて剣だったらスムーズにいきそうだった話がちらほらあるの笑う

コンVはロボの見た目が初期案からガラッと変わってたりと企画の立ち上げが本当に錯綜してるからな…
それでアレだけのものが出来上がったから一番脳を焼かれたのは日本ってくらいのエポックメイキングだったんだけど

>個人的にはお父さんが死ななかったのが一番驚いた
>絶対死ぬポジションじゃん！
死んだら答え合わせができないからな…

>個人的にはお父さんが死ななかったのが一番驚いた
>絶対死ぬポジションじゃん！
天才かつ異能生存体だからなこの父さん

家族愛がメインテーマだからメンバーのほとんどが兄弟で個々の掛け合いのドラマが薄いのよね
めぐみはちずるみたいなヒロインヒロインしてないし

>健一の特技が射撃じゃなくて剣だったらスムーズにいきそうだった話がちらほらあるの笑う
自分の有利な剣で一騎打ち挑んどる…ってなってしまう…

>個人的にはお父さんが死ななかったのが一番驚いた
>絶対死ぬポジションじゃん！
毎回毎回このてでちちをだきしめるひのことをしんじてるのに死んだら耐えられないよ俺

>>健一の射撃技術が一番活きそうなのに…！
>なぜメインパイロットの得意なのが射撃なのに
>必殺武器は剣に…
伝説の守護神が剣持ってたから…

>俺は岡長官が死ぬのが一番驚いたよ…タイトルでネタバレしてるけどまぁ死なんやろって思ってたら普通に死んだ…
長官の癖に変な全身タイツを着ると無闇に強い-

スパロボの印象しかなかったけど
超電磁ストリングスくんかなり頑張ってたな

（ハトの絵かわいい…！）

>必殺武器は剣に…
商業的な問題でね…

>>>健一の射撃技術が一番活きそうなのに…！
>>なぜメインパイロットの得意なのが射撃なのに
>>必殺武器は剣に…
>伝説の守護神が剣持ってたから…
いいですよね
神空剣

バズーカとチェーンナックルとガトリングミサイルはどうやって全部収納してるのか

>そういや下級兵士たちは尻尾も生えてたけど尻尾は身分や差別に特に関係なかったな
初期稿だと角と尻尾が貴族の特徴だったのよそれが角だけになって戦闘員はデザインそのままになってあれ

正直浜口博士が死んだのが一番びっくりした
岡防衛長官は空に散るのがネタバレされてたから覚悟できてたけど

王家に生まれ高い才能を見せるも角がないだけで奴隷落ち
妻の死に目にも逢えず怒りの革命も失敗して地球に逃亡
故郷と戦争が始まり後妻と親友死亡
前妻と後妻の子が血塗れの争いをしていました！
ラ・ゴールです

>バズーカとチェーンナックルとガトリングミサイルはどうやって全部収納してるのか
ロボットアニメの収納問題は深く考えたら負け

>>そういや下級兵士たちは尻尾も生えてたけど尻尾は身分や差別に特に関係なかったな
>単に戦闘服のデザインなだけでしょ
どういうデザインだよ

>>そういや下級兵士たちは尻尾も生えてたけど尻尾は身分や差別に特に関係なかったな
>初期稿だと角と尻尾が貴族の特徴だったのよそれが角だけになって戦闘員はデザインそのままになってあれ
山羊かなんかの獣人みたいだな…

>健一の特技が射撃じゃなくて剣だったらスムーズにいきそうだった話がちらほらあるの笑う
大河ドラマとして凝ってるのにそれ一辺倒にならずに
ちゃんとロボットアニメとしてのカタルシスも毎回用意してるのが上手い

尻尾はまあ多分初起案の名残だから…
fu4166101.jpg

2話目にして母ちゃん死ぬから緊張感半端ないよね
ってかあの戦闘機強奪する流れ実写にすると更にインパクト増すな…

>>バズーカとチェーンナックルとガトリングミサイルはどうやって全部収納してるのか
>ロボットアニメの収納問題は深く考えたら負け
今は3Dプリンターって言えるようになってよかったね

>バズーカとチェーンナックルとガトリングミサイルはどうやって全部収納してるのか
コマは分かるっていうのかよ

実際に見るのはYouTubeが初めてだったけど
アフレコの参考用に監督が毎回演じたテープを聴かせてたって逸話を思い出して
（この台詞を監督が…）とか余計な事ばかり考えていた

ボアザン軍がボルテスVみたいな合体ロボ作ろうとしてた話あったよね
テスト中に破壊されてる……

>正直浜口博士が死んだのが一番びっくりした
後釜の左近寺博士が想像以上に強烈

>尻尾はまあ多分初起案の名残だから…
>fu4166101.jpg
下半身エッチじゃない？

>>>>健一の射撃技術が一番活きそうなのに…！
>>>なぜメインパイロットの得意なのが射撃なのに
>>>必殺武器は剣に…
>>伝説の守護神が剣持ってたから…
>いいですよね
>神空剣
まあ王家なら知ってたよな守護神のことは…

>ロボットアニメの収納問題は深く考えたら負け
超電磁ゴマが何個も出てくる

何が酷いって本人がド屑だからそんな気にはならんけど健一達にとってもボアザン帝国をぶっ潰すってのはイコール伯父をシメる行為になるってのがなかなか重たい

憎めないと言うと違うけどなんか楽しそうだなこいつらてなった
fu4166109.jpg

>>そういや下級兵士たちは尻尾も生えてたけど尻尾は身分や差別に特に関係なかったな
>初期稿だと角と尻尾が貴族の特徴だったのよそれが角だけになって戦闘員はデザインそのままになってあれ
そうだったのか
まあ差別要素が二つあっても煩雑になるしな

>>バズーカとチェーンナックルとガトリングミサイルはどうやって全部収納してるのか
>ロボットアニメの収納問題は深く考えたら負け
今なら3Dプリンタで解決できるとマジンガーが教えてくれた

そもそもハイネルとかは普通の人間っぽいのになんか鬼みたいなやつやらサイバイマンみたいなやつがいたり
同じ種族に思えん…

>尻尾はまあ多分初起案の名残だから…
>fu4166101.jpg
ドラゴンモチーフだったのかな？

>>バズーカとチェーンナックルとガトリングミサイルはどうやって全部収納してるのか
>コマは分かるっていうのかよ
だって中身スカスカのお腹からポンって飛び出してくるだけだし……

>そもそもハイネルとかは普通の人間っぽいのになんか鬼みたいなやつやらサイバイマンみたいなやつがいたり
>同じ種族に思えん…
細かい人種とかあったけど角の有り無しで区別するようになったんかねえ

>fu4166101.jpg
イケメンすぎる…

>>ロボットアニメの収納問題は深く考えたら負け
>超電磁ゴマが何個も出てくる
これストリングの方はレガシーだと収納方そこそこ頑張ってたな

>>そもそもハイネルとかは普通の人間っぽいのになんか鬼みたいなやつやらサイバイマンみたいなやつがいたり
>>同じ種族に思えん…
>細かい人種とかあったけど角の有り無しで区別するようになったんかねえ
混血が進んだけど角の遺伝子は強かったんだろうな…

この時の市川治は41歳だ
…今の宮野と同い年なの

>後釜の左近寺博士が想像以上に強烈
でも浜口博士に比べると印象が薄い
当時のボルトインボックスのCMナレーションが加藤精三さんのせいかもしれない

>>>バズーカとチェーンナックルとガトリングミサイルはどうやって全部収納してるのか
>>コマは分かるっていうのかよ
>だって中身スカスカのお腹からポンって飛び出してくるだけだし……
あのスカスカのお腹見る限りあそこでコマ生産して射出してるのか?

戦闘面は結構まんべんなく武器を好きになれると思う
超電磁ウェーブとボルテスビームどう違うの？ってくらい

ビッグブラストは射出されながら成型してるとしか思えないでかさだぜ！

>実際に見るのはYouTubeが初めてだったけど
>アフレコの参考用に監督が毎回演じたテープを聴かせてたって逸話を思い出して
>（この台詞を監督が…）とか余計な事ばかり考えていた
文字だけじゃ絶対伝わらない演技あるよね
お゛あ゛あ゛あ゛ーっぐううーっみたいな

実写だと破壊されなかったコマ再収納してたね

実写の話だけど
「ビーストファイター（笑）地球人にしては洒落た名前をつける」
「次のビーストファイターを出せ！」
その呼称気に入ったのかよ！

コマは結構強い
それを打ち出すストリングが超強い

スパルタが父代わりとしての威厳も受け持ってて良かったよ左近寺博士
ボアザン野郎の回で健一の言い分にと言うよりその選択に責任を持つという
気概を感じた部分を喜んでいるような様子とか

お父さんは別枠にいるけど死ぬキャラはレギュラーだろうがゲストキャラだろうが容赦なく死ぬよね
子の顔見て死ぬとかも容赦がない

ストリングはシャープな鞭としての動作が映えてよい

>実写の話だけど
>「ビーストファイター（笑）地球人にしては洒落た名前をつける」
>「次のビーストファイターを出せ！」
>その呼称気に入ったのかよ！
獣戦士の直訳か…

実写のストリングスのシーン劇場で一番テンション上がったシーンかもしれないわ

>お父さんは別枠にいるけど死ぬキャラはレギュラーだろうがゲストキャラだろうが容赦なく死ぬよね
>子の顔見て死ぬとかも容赦がない
昭和のロボットアニメは容赦ないからな…
見てくれよこのマシーンブラスター！

>実写のストリングスのシーン劇場で一番テンション上がったシーンかもしれないわ
何がいいってマーク(一平)が担当

あのコマが降りてくる場所には大二郎の座席があるはずだし…

ハイネル様の地球侵攻がもう少し遅ければ誰も犠牲にならずボアザン解放されてたのかな…

最終回後半の密度がすごい

>>実写のストリングスのシーン劇場で一番テンション上がったシーンかもしれないわ
>何がいいってマーク(一平)が担当
皆1回は妄想したことあるだろうしな一平にストリングス使わせるの…

配信昨日で見れなくなるのかと思ってた

伯父上が散々な扱いしてきたハイネルが最後まで残ってくれた貴族になるのマジで皮肉
ハイネルが悪いから俺を殺さないでくれ！になるのマジクソすぎていっそ好き

>あのコマが降りてくる場所には大二郎の座席があるはずだし…
鷹メカに機械増設される時自分の真後ろだから滅茶苦茶びびるの好き

割と最後の最後まで選民主義が強い

>ハイネル様の地球侵攻がもう少し遅ければ誰も犠牲にならずボアザン解放されてたのかな…
その場合は剛博士とレジスタンスが地球に無事ついて家族と再開してソーラーファルコン作ってボアザン解放戦か
ただ実戦で積んだ経験がないとソドムとゴモラ突破できないかもしれん

>見てくれよこのマシーンブラスター！
あれもおつらいラストではあったな…

>おれじゃない
>ザンバジルだけがのこってる
>しらない
>きえちまえハイネル
>そうだハイネルですぞー！ハイネルが全部悪いんですぞー！！殺るならハイネルですぞーーーー！！！
本当クソ過ぎるなぁコイツ…

子供向け番組は明るくライトにしようみたいな空気は80年代から90年代辺りに確立する感じよね
この辺の作品のシリアス要素は大体時代劇が元ネタになってるのでまあ重い

>伯父上が散々な扱いしてきたハイネルが最後まで残ってくれた貴族になるのマジで皮肉
>ハイネルが悪いから俺を殺さないでくれ！になるのマジクソすぎていっそ好き
作品によってはあそこでお前が残ってくれるとはな…って流れがあってもおかしくないのにな…

ボルテスいい加減スパロボに再登場してくれーー

>子供向け番組は明るくライトにしようみたいな空気は80年代から90年代辺りに確立する感じよね
>この辺の作品のシリアス要素は大体時代劇が元ネタになってるのでまあ重い
あとスタッフが戦中世代なんで…

>子供向け番組は明るくライトにしようみたいな空気は80年代から90年代辺りに確立する感じよね
>この辺の作品のシリアス要素は大体時代劇が元ネタになってるのでまあ重い
だいたい戦いのむなしさみたいなのがあるよね最終回

剛博士も宇宙で捕まってカプセルで晒されてるときにボルテスの闘いみて
自分の命よりボルテスの活躍に元気出まくってるぐらいメンタルが強すぎる…

>割と最後の最後まで選民主義が強い
差別ってよくないよねって教えるための作品だから…

>ボルテスいい加減スパロボに再登場してくれーー
そもそもスパロボ自体がな

>>子供向け番組は明るくライトにしようみたいな空気は80年代から90年代辺りに確立する感じよね
>>この辺の作品のシリアス要素は大体時代劇が元ネタになってるのでまあ重い
>あとスタッフが戦中世代なんで…
バラックとかの描写がなやたら生々しいよな…
特にダルタニアス

父を求めて幾光年が軸の一つなので剛博士が生存し再会を果たすというのは(何ならハイネル含め)しっかりやって
左近寺博士まで死亡がないあたりが程よい着地感を生んでくれてると思われる

>剛博士も宇宙で捕まってカプセルで晒されてるときにボルテスの闘いみて
>自分の命よりボルテスの活躍に元気出まくってるぐらいメンタルが強すぎる…
あそこのそうだー！！躊躇うなーー！！！立派だぞ…！！みたいなテンション凄い

序盤の空気とか普通に戦時下みたいな感じだったなこれ

イケメンの死を通じて理不尽な差別への怒りを感じて欲しいという製作サイドの思い

これをアニメを見慣れてない国の人たちに見せたらそりゃ脳の奥まで焼かれちまうってのがよく分かった…
ある意味劇薬じゃないですかこれ？

>序盤の空気とか普通に戦時下みたいな感じだったなこれ
がれきになった街とかそこの住民とかがなんというかこう…

ファン「ハイネル殺したら許さんぞ！！」
監督「ハイネルがこれほど愛される存在になってくれて嬉しい予定通りハイネルには死んでもらいます」

>特にダルタニアス
疎開して離ればなれになってた母子の再会をつい妬んで嘘を教える主人公サイドの孤児とか
おつらいネタが普通に入ってくるからな

>見てくれよこのマシーンブラスター！
メンバーの1人の生き別れの母親が病院に収容されてるのがわかる
でも本人は気持ちの整理がつかないから会うのに躊躇していたら主人公が強引に引き合わせる
それでもお互い素直な気持ちが言えないまま
病院が敵に襲撃されて今生の別れになってしまう容赦の無さ

これもしかして名作なんじゃないか？

>これをアニメを見慣れてない国の人たちに見せたらそりゃ脳の奥まで焼かれちまうってのがよく分かった…
>ある意味劇薬じゃないですかこれ？
最後の4話は一旦放送中止になったのでその前から焦げ焦げなんだ

>監督「ハイネルがこれほど愛される存在になってくれて嬉しい予定通りハイネルには死んでもらいます」
きっちり終わるからこそ完成するキャラみたいなのはいると思う

>あそこのそうだー！！躊躇うなーー！！！立派だぞ…！！みたいなテンション凄い
偽者を何度もやった甲斐もある鮮烈な差が出ている

40話じっくりハイネルが許されちゃいけない過程を作り上げる！

>これもしかして名作なんじゃないか？
👺

お父さん…🔥👤🔥

>あそこのそうだー！！躊躇うなーー！！！立派だぞ…！！みたいなテンション凄い
どうせまた偽者なんだろってなってる健一

これほどの物語が埋もれちゃってたのがアニメ大国らしいなあって今になって思う