>朝は瑠璃
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>朝は瑠璃
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>朝は瑠璃
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メスガキ瑠璃乃お姉ちゃんあ〜💚

ひめっちはるりちゃんを何だと思ってるの…？
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小さき命〜💜

ルリちゃんんーまっ😘

ざぁこざぁこ🧡

>ざぁこざぁこ🧡
メスガキ花帆…💚

>ざぁこざぁこ🧡
あ〜💚💚💚💚
………花帆は悪い子ね
お仕置きよ

>ざぁこざぁこ🤍

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>>ざぁこざぁこ🧡
>あ〜💚💚💚💚
>………花帆は悪い子ね
>お仕置きよ
あ〜🧡

>fu4157006.mp4
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ただの読書の秋じゃねぇぞ
https://x.com/iskw_pref_lib/status/1849012893804802100

「…花帆、脱ぎなさい」
私の言葉に「はぁい」と答えた花帆が、衣擦れさせながら私の部屋で制服を脱ぐ。
フリルのあしらわれた薄橙色のブラと揃いのショーツ、それに黒のハイソックスだけというフェティッシュな花帆の姿は蠱惑的で、理性と意識がどこかへ飛んで行ってしまいそうだった。
「それでぇ〜、悪ぅい悪ぅい花帆は、センパイにどんなお・仕・置・き、されちゃうんですかぁ？」
言いつけ通り両手を後ろで組んだ花帆が、頬を染めながらとろんとした瞳で上目遣いに私を覗き込む。
花帆の動きに合わせて時折ぴょこんと揺れる可愛らしい髪飾りが花帆の幼さを強調し、却って妖美さを増していた。
この花帆に…私が…花帆に私がお仕置き…私が花帆にお仕置き…花帆を好きにしていい私が花帆の身体に触れて体温を感じて花帆の…。
過熱で暴走する頭を何とか律し、震える喉からどうにかして言葉を絞り出す。
「そ、そうね、お仕置き…は以上よ。十分恥ずかしい思いをしたでしょう？これに懲りたら…」
天を仰いで大きなため息を吐いた花帆は、制服の袖に手早く腕を通すと、上ずった声で花帆に反省を促す私を置いて無言で部屋を出て行ってしまったのだった。

ド！ド！ド！ 読書の秋。は普段本読まないみらぱが実際言いそうで好き

>「…慈、脱ぎなさい」

う〜🐉う〜🐉

へたれ。

その後はさやかちゃんに身体を慰めてもらうんだよね

花帆さん、脱いでください

つかささんが夜寂しくならないように送ってくれたお野菜さんシリーズのバイブでさやかちゃんに慰められる花帆…

百生吟子です。
みなさん、先日はたくさんのお祝い、本当にありがとうございました。
今日は小鈴と姫芽に続く形で、みなさんとお話しができれば、と思っています。
二人みたいに上手に喋れる自信は無いけど・・・よろしくお願いします。