ウィーピピー！

>No.1244521435
◆ヒアエー◆
本日22時よりチャンピオンRED同時読書実況が公式アカウントである！
ミラーシェードの恐るべきワザマエがアイアンリングを襲うのだ……！

>No.1244521926
◆それはそれとしてここでは今日もニンジャをします◆

ミラーシェード＝サンはウキヨエ番だとえらい動くからカッコええのだ

>No.1244522024
◆これまでのあらすじ◆
ニンジャスレイヤーやダークニンジャが去ったサツバツとしたバース、マッポー次元！
傭兵コンビのブラックラベルとスゥドゥーは、新入りであるピュリファイアを失いつつもネオサイタマでサヴァイヴしていた
そのピュリファイアが偶然知り合ったのは、ザイバツに追われる「スペルバウンド」というニンジャで……？

>No.1244522392
◆登場人物紹介◆
【ブラックラベル】
99マイルズ・ベイ出身の二丁拳銃ニンジャ。全身を重サイバネ化している。
その影響でかなりノーフューチャーな感じだったが、最近は寛解しているようだ。
ややウカツで調子に乗りやすいところがあるが、それは「クヨクヨしてても食い物にされるだけ」という、彼なりのライフハックなのだ
【スゥドゥー】
ブラックラベルの幼馴染で、ニンジャ。主にハッキングやカタナを使ったカラテを担当する
実は99マイルズ・ベイ時代にタキとわずかな面識があった（同じ「姉」に師事していたのだ）
現在タキはこの次元では情報屋を営んでいる可能性が高いが、まだ登場はしていない
【ピュリファイア】
ブラックラベルの新たなコンビとして引き合わせられたビッグニンジャ
奥ゆかしさとニンジャソウル由来の暴力衝動を併せ持ち、二人の盾として活躍した
呪われたヌンチャクを解放してしまい、その身体を焼き尽くされて滅びる（ヌンチャクはザイバツの手に渡った）

ブラックラベル＝サン…好きだぜ…

ウフフ…きょうは遠出して東京にサケのイベントに出かけたぞ
好きなジンのメーカーで国内でほぼ手に入らないヴェスパーマティーニのカクテルボトルを手に入れイメジが高まったぞ
文書を書こう

>No.1244523620
◆マッポー次元における勢力図◆
【ソウカイヤ】
インターラプター、ウォーロック、ダークニンジャを喪失している
代わりにティアマット（他の次元におけるスヤ・キンジョウ）が「6人」の候補（アンダーカード）入りしている
ナンバーテンが原作よりやや実力者として表に出ていたりもする
現在の「6人」：ソニックブーム、ダイダロス、ヘルカイト、アースクエイク、フロストバイト？（ウォーロックの後任は不明）
【ザイバツ】
ザイバツ・シテンノおよび「執行者」メンタリストを喪失しているが、組織的なダメージは皆無
ただしドラゴン・ニンジャの奪取に二度失敗しており、強大なる「フロッティ」が睨みを効かせているため手をこまねいている
ソウカイヤと大規模な抗争を起こした関係で、ドラゴン・ニンジャ（ネペンテス）獲得のためイグゾーションが来日
現在はソウカイヤと表向き休戦協定を結びつつ、裏で暗躍している
なお、イグナイトは死亡済み
【アマクダリ・セクト】
原作と違いまだ組織として成長中（少なくとも湾岸警備隊はまだ組み込まれていない）

>No.1244525126
【ニンジャスレイヤーとその協力者】
ニンジャスレイヤー＝フジキド・ケンジとナラク・ニンジャのソウルは、混ざりあった（共振状態）のまま引き裂かれ分割されている
その一つがヌンチャクに秘められており、さらにその一部がナラク・ニンジャ（不完全）となって本来より早いスパンで復活と憑依を繰り返している
ニンジャスレイヤーが精神を引き裂かれたのはダークニンジャとのイクサの折のようだが……？
その他協力者はほとんど死亡済み（シルバーキーは原作と異なり遭遇前にスペルバウンド化した）
【その他のストリートニンジャ】
サヴァイヴァー・ドージョー：サワタリを失ったのち、野良ニンジャ化していたのをフロッティが壊滅させる
サークル・シマナガシ：全員消息不明、爆発四散している可能性が高い
ニチョーム・ストリート：ネザークイーンが爆発四散、自治会も解散している（緩衝地帯としての役割を喪失）
イモータルニンジャワークショップ：ツキジ地下で各組織と注意深く距離を保ちつつ活動中

まとめがあるのはありがたいぜ

しかしこう見ると死屍累々だなぁ

>No.1244526282
◆電子ニンジャの軌跡と関係◆
【ポクシラージ】
一人目の電子ニンジャ、チリングブレードの手で殺される
【パワーローダー】
二人目の電子ニンジャ、メイヘムに殺される
【フロッティ】
三人目であり最初の生還者、現在はアイアンオトメを駆りネオサイタマを放浪中
ネペンテスとサイレントシャドウが滞在するアンシン電脳鬼城街に不定期に顔を見せ、ザイバツその他の戦力を牽制している
コリニンジャ・クランからかなり執拗な攻撃を受けている
【ブラックラベル・スゥドゥー・ピュリファイア】
現在のメイン電子ニンジャ（ピュリファイアは死亡済み）
【その他の多次元における電子ニンジャの姿】
ティアマット：スヤ・キンジョウがソウカイニンジャになった姿。他の次元より背が高い。フロッティにかなり複雑な感情を抱いている
アグリネス　：ジュリエット・トメソワが陰謀により死亡した姿。発狂と覚醒を繰り返し彷徨っている

ティアマットオネエサンの複雑な感情…

>No.1244527497
◆ブラックラベル（種別：ニンジャ）DKK：0　名声：9　　所属：ストリート　性別：男
カラテ　　　 5　　体力　　 9
ニューロン　 7　　精神力　 4
ワザマエ　　10　　脚力　　 5/H
ジツ　　　　 0　　万札　　 0
◇装備や特記事項
デッカーガン×2、パルスダガー、聖遺物、トロ粉末、オーガニック・スシ、電脳ペインキラー素子、
▶▶生体LAN端子LV2▷回避パターン解析プログラム、▶▶テッコLV2、▶▶サイバネアイLV2▷赤外線ターゲッター▷全周囲監視アイ、
『◉頑強なる肉体』『◉シャープシューター』『◉ニューロンブースト/チルアウト』『◉ウィークポイント射撃』『◉重サイバネ』『◉◉タツジン：ミリタリーカラテ』『◉トリガーハッピー』『◉◉◉◉知識：犯罪/銃器/ザイバツ/公僕』『◉狂気：トリガーハッピー（放火魔読み替え）』
『◯ローグハッカー』
ユウジョウ：ヘヴィレイン2、スペルバウンド2

アグリネス＝サン単純にお仕置きボスでは無いみたいな質問返し有ったけどどうなるんだろ
善人が陰謀に巻き込まれて超パワーはヴィランでもそうだけどヒーローのオリジンでも有りそうな

>No.1244528244
◆スゥドゥー（種別：ニンジャ）DKK：1　名声：9　所属：ストリート　性別：女
カラテ　　　 8　　体力　　13
ニューロン　 8　　精神力　14
ワザマエ　　 7　　脚力　　 4/UH
ジツ　　　　 3　　万札　　 2
◇装備や特記事項
ヒートカタナ、カタナ×2、*伝統式ニンジャ礼装+1*、キーボード・オブ・ゴールデンエイジ、オーガニック・スシ
「謎めいたニンジャソウル」
『◯ブラインドタッチ』『◉滅多斬り』『◉kill-9』『◉ニンジャアドレナリン強化』『◉回転斬撃強化』『◉翻弄』『◉◉タツジン：二刀流』『◉知識：テック・ガジェット』『◉知識：良い雰囲気の酒場』『◉◉知識：IRCネットワーク/古代ニンジャ文明』
ユウジョウ：ジェノサイド2、スペルバウンド2

そして壁越えのイクサに挑む…か

>No.1244528371
スペルバウンドはあるニンジャによってソウカイヤに追われるようになってしまったわけだが
現在はどうしているだろうか？
dice1D3=3 (3)
1　孤独にソウカイヤから逃げ回っている
2　逃げている最中にザイバツに遭遇しピンチに
3　他に頼れる繋がりもないので、二人に連絡する

おお…！

>No.1244528897
その時の二人は何をしているだろうか？
dice1D4=4 (4)
1　仕事の合間の暇な時間
2　仕事の準備前
3　仕事真っ最中
4　ミッションを終えたところ

向こうから傭兵を雇用する形か

>No.1244529364
現在位置は？
dice1D6=6 (6)
1　アジトに帰還した
2　現場にいる（屋外）
3　現場にいる（屋内）
4　ビークルで移動中
5　クライアントに報告中（屋内）
6　クライアントに報告中（屋外）

うまくいけば縁はつながりそうだ

>No.1244529676
完了したミッション内容
dice1D6=4 (4)
1　ソウカイヤからの依頼
2　ザイバツからの依頼
3　暗黒メガコーポからの依頼
4　その他の独立小組織からの依頼
5　闇カネモチなど個人の依頼
6　賞金首の捕獲ないし抹殺など、依頼人のいない依頼

>No.1244529995
依頼組織
dice1D6=5 (5)
1　I∴N∴W∴
2　アンシン電脳鬼城街の自警団（ようはネペンテスたち）
3　その他のストリートの自警団など
4　アマクダリ・セクトのフランチャイズ組織
5　第三勢力のヤクザクラン
6　その他、原作で小規模な組織として存在していたところ（例：ペケロッパ・カルトなど）

まあまあマシな雇い主な

ブラックラベル＝サンはジツ0も相まって育ちさえすればかなりのスタッツになりそうな
この次元ではそれまでが過酷すぎるけど

>No.1244531754
依頼内容
dice1D6=1 (1)
1　敵対ヤクザクランの壊滅
2　オヤブンの死体の護衛
3　クランの奪われたレリックの回収
4　複数のヤクザクランに牙を剥いた危険なニンジャの抹殺
5　ヤクザクランに示威行為を働いた暗黒メガコーポへの報復
6　ヤクザ協定を違反した凶悪ヤクザクランの壊滅

なんかブラックラベル＝サン見るの超久々な気がする

>No.1244532553
「ほらよ。依頼達成の証拠だ」ブラックラベルはバイオフロシキを机の上に置き、紐解いた。凶悪なるルースレスアイスラクーン・ヤクザクランのオヤブンにしてニンジャ、グリーントゥースの生首が顔を表す。「確かに」依頼人であるタガヤマは厳しい面で頷いた。

クラン名が長いんじゃあ！

無慈悲な冷やしタヌキ・ヤクザクラン無惨！

マッポー！

依頼達成の証拠が中世にすぎる･･･

>No.1244533902
タガヤマが支配するゴーリーデスチャリオット・ヤクザクランは、先代からの不倶戴天の関係が続いていた。全面戦争のきっかけは、ニンジャとなったグリーントゥースがタガヤマの愛人ヒラベニに手を出したことにある。「ニンジャとてヤクザよ。人のスケに手出した報いじゃ」タガヤマは凄まじく笑った。

>No.1244535100
「痴情のもつれなんざどうでもいいがよ、報酬はしっかり頼むぜ。こっちは他にもニンジャがいるとは思ってなかったンだ」ブラックラベルは見せつけるようにオートマチック・ヤクザガンを弄び、油断ならない眼光を覗かせた。「皆まで言わんでええ」タガヤマは後ろのヤクザに手振りする。

敵戦力にニンジャ居るのわかってて黙ってるのはだいぶギルティ寄りな

ヒラベニ=サンはマッポーにもいるんだ…

ヒラベニ＝サンだ

>No.1244536022
ダークイエローのヤクザスーツを身に着けたグレーターヤクザが、無言でアタッシュケースを取り出した。机に置いたケースを開くと、中にはパック詰めされたトロ粉末だ。高純度！「確かに」中を検めたスゥドゥーがケースを引き取る。「今後もご贔屓に」ブラックラベルは銃をホルスターに仕舞い、車に乗り込んだ。

何のためのブリーフィングな…

>No.1244536824
ルルルル……「あのクソジジイ、絶対知ってたに決まってるぜ。額に風穴開けてやったほうがよかったかな」ハンドルを握りながら、ブラックラベルは吐き捨てた。「よしなさいよ。私ら二人に依頼するぐらいなんだから、そのぐらいは予想できたでしょ」とスゥドゥー。

>No.1244537394
「しかしよ、こっちは実際手を焼かされたぜ」ブラックラベルはなおもしつこく食い下がった。「インセンティブとかよォ、上乗せしたほうがよかったンじゃねェの？」「そこまで手強いニンジャでもなかったじゃない。どっかの誰かが無駄に撃ちまくるから弾代がかかっただけ」「チッ」

無礼られてる…なのだが良くも悪くもまだそこに文句を言える立ち位置ではないのだ…世知辛い

>No.1244538015
ブラックラベルは親指以外の四本の指を波打たせるようにハンドルを叩く。「むしろ撃ち足りないぐらいだぜ。今のおれらじゃ、もうそこらのヤクザクランぐらいベイビー・サブミッションだな」「出た、その調子に乗りやすいところ」スゥドゥーはケースを後部座席へ放り込んだ。

トリガーハッピーなのは治ってねぇな

>No.1244539040
「あのさ、今日だって私がインターラプトしてやらなきゃ、片足吹っ飛んでたでしょうが。教訓に学ぶってことができないわけ？」「いいンだよ、そんときゃサイバネにするだけだからよォ！」「またそうやって安易にサイバネ入れようとして……」

>No.1244539566
「いちいちうるせえなァ、だいたい余計なお世話だぜ、邪魔しなくても避けられてたんだ」ブラックラベルは両手の親指以外の指を波打たせた。「は？」「恩着せがましいッてんの、ワカル？」「呆れた。ちょっとまともに更正したと思ったらこれなんだから」「心配性なンだよスゥドゥー＝サンはよ」「あのねえ」振動音が会話を遮る。

この反抗期の弟と姉よ

相変わらず幾つ命があっても足りない綱渡りなのだ

ブラックラベル＝サンもある程度は落ち着いたようでなにより

>No.1244540763
言い争いに発展するその寸前でコール音にブレイクされた二人は、気まずそうに視線をそらした。タタタタ、タタタタ。ブラックラベルは利き手の指を波打たせながら運転に集中する。スゥドゥーは息を吐き、IRC端末を取り出した。「モシモシ」『ドーモ、スペルバウンドです！』「え？」

>No.1244542504
スゥドゥーは助手席のシートから軽く身を起こし、ブラックラベルに視線を送る。ブラックラベルは運転しながら視線だけで応える。ニンジャ聴覚があればスピーカーフォンは不要だ。「モシモシ？　どうしたの急に」『助けてくれ、妙なことになっちまった』スペルバウンドの切迫した声。

ヌレギヌ

スピーカーフォンいらずは…いいな

>ニンジャ聴覚があればスピーカーフォンは不要だ。
便利だな…

>No.1244542978
「待って、状況が見えない。助けてって一体……」『わけがわからねェんだよ実際、ザイバツじゃない連中……ソウカイヤ、だっけか？　ヤクザどもに追われて、もうどうしたらいいか』二人は再び視線を交わした。『クローンヤクザには狙われるしニンジャも追ってくるしよォ』「今どこ？」

スマッホを手早くスピーカーモードにするブラド公おれよりテックに慣れてるなって思っちゃう

えらいことになってる…

lineやってる？

>No.1244543414
スペルバウンドの現在状況
dice1D3=1 (1)
1　クローンヤクザに追われている
2　ニンジャに追われている
3　それらを撒いて一旦安全域に

ザッケンナコラーッ！
とばかりに追いかける！

>No.1244545005
その時である。『『『ザッケンナコラー！』』』ナムサン、通話口の向こうから複数のヤクザスラングだ。そして銃声！『クソが……！　イヤーッ！』『『『アバーッ！』』』ドサドサと複数の倒れる音が響き、スペルバウンドの呼吸が響く。『……この通りひっきりなしだ、なあ、実際お前らしか頼れる伝手がねェんだ……！』

なんだかんだ頼ってくれてるのは…いいことだが

>No.1244545721
「わかってる。今すぐ向かう、場所は？」『今はたしか……そうだ、たしかオカガワ・ストリートの……』『『『スッゾコラー！』』』息つく暇もなく新たなクローンヤクザのヤクザスラング。スペルバウンドが走り出したことが音でわかる。ギャギャギャ！　ブラックラベルはハンドルを大きく切りアクセル全開！

ニンジャと本格的に殺し合いになる前に濡れ衣を晴らさないとヤバいのだ

>No.1244546468
ウォルルルル！　激しいスリップ音を立てながら車は反対車線を横切りオカガワ・ストリートへのルートに入る！「アイエエエ！？」KRAAASH！　反対車線を走っていたピザ配達バイクが回避し損ね「トンテキ」の看板下シャッターに激突、爆発炎上！「飛ばすぞ！」ガコココ。ブラックラベルはさらに加速！

躊躇いなく助けに行くのは…いいな

>No.1244547103
「いま私たちも向かってる、だから……とにかく、なんとか逃げて！　オカガワならヒサキ・ストリートに出れば合流も早くなるはずだから！」スゥドゥーは現在位置を確かめながら頭の中に地図を描き、スペルバウンドを励ました。「絶対向かうから！　ASAPで！」『頼むぜ、こっちも無理しっ放しなんだ……！』

>No.1244547691
ギュン！　ギュン！　サーチライトを投げかけるマグロ・ツェッペリンが、「栄転」「ナプキン王女」「林檎めいてフレッシュ」の看板がテールライトめいて高速で通り過ぎていく。「電話、このままにしておいて。こっちでも探知する……！」スゥドゥーはIRC端末とキーボードを接続し片手タイプを開始した。

救出戦だ！

>No.1244548300
スペルバウンドはピュリファイアのよしみで二度面会し、しかしその二度とも梨の礫であった。スペルバウンドがなぜ追われているのか、二人はその理由を知らぬ。スペルバウンドが本来別の名を持つニンジャであることすら。だが突然の救援要請を無視する理由はなかった。

銀の鍵は失われて久しい…

>No.1244548620
ピュリファイアはどの程度スペルバウンドを気にかけていたであろうか？　それも、今となってはわからない。だが唯一彼の存在を示す繋がりではあるのだ……！「そこ、右入って！」「わかってるぜ！」ズギャギャギャ！　ブラックラベルは荒々しいハンドル捌き！「ペケロッパ！」回避しそこねたペケロッパ・カルトの偽装祭壇バンがスピンし爆発炎上！

友達の友達もまた友達な

ウワッペケロッパが死んだ

ペケロッパ無惨！
まぁいいかペケロッパだし

>No.1244549034
ソウカイヤの追跡？　何故？　スペルバウンドにわからないことが二人にわかろうはずもない。ニンジャ組織とはいわば巨大な怪物であり、その思惑は複雑怪奇。傭兵ニンジャの身では、空を見上げ星座を頼りに方角を知る程度が関の山だ。この行為がソウカイヤに対しての重大な敵対行為となろうか？

ペケロッパの命は路傍の石めいて軽い

>No.1244549990
高速タイプを続けるスゥドゥーのニューロンにいくつもの懸念が浮かんだ。ザイバツに敵対しソウカイヤに敵対し……そのようなことを繰り返していれば、いずれインガオホーを味わうことになる。フリーランスの傭兵とはそういうものだ。だが、しかし……！

>No.1244550308
【NINJASLAYER】