惜しい

いろはがマチビトウマでドッペル化したことでマミさんから魔女化の事を聞かされてたよ！！
マミさん？
1〜3.みんな死ぬしかないけどそれは今じゃない
4〜6.心のつえぇマミなのか！？
7〜9.マギウスの理念はわかりましたが魔女になるのを嫌って人を襲うなら死ぬ方がマシじゃない！！！
10.鶴乃にメルのことを教える決心をしたやちよ
dice1d10=6 (6)

心が強ぇんだ

なんかこのレコードのマミさんはメンタルに不調がなかった！
多分ほむらもメンタルつよつよマミさんと確信したことでぶっぱしたんじゃないかな？
これ以上掘り下げても話すすまないので機会があれば後で振るよ！
暴力:36/精神:4/知力:63/因果:80/運勢:39/性格:54
前回のあらすじ：巴マミは捕まってなかった、暴力装置として呼び出して暴れた
1〜3.アリナと戦うので笛姉妹をお願いします
4〜6.ロックちゃん「ロックンロール！」ピーヒョロ姉妹「メタビートは嫌われるでございますよ！？」「ねー！！」
7〜9.マミ「ちょっと苦戦したけどフェリシアちゃんも居たから脱出したわ！」アリナ「ふざけるなヴァアアアアア！！」
10.ワープちゃん「ワープで助けに行きます！」
dice1d10=9 (9)

このレコードのマミさん無法すぎないか…？

安定したマミさんは強い

お得意の猿空間もお気に入りの魔女も討伐されてブチギレてるが
過去例をみないくらい強いマミさんがいる状況では「」たちに形勢が傾きりつつあるなかみふゆ参上して
1〜3.やはり貴方は最初から潜入のために黒羽根に入ったのですね
4〜6.「」さん、貴方はなぜ黒羽根に入ったんですか？
7〜9.灯花ちゃん達に伝えとけ、間違ったやり方での結果に意味なんてないのだとな
10.人格X「皆さまが戦うものはなに？自分たちを騙し戦わせる世界ですか？宇宙のために贄になるルールですか？私たちを知らない人々ですか？絶望の運命ですか？」
dice1d10=2 (2)

まぁ…そうですね…あなたたちのやり方では
1.後がない…魔女化しない未来で何をやりたいのか明確なビジョンがない、犠牲を作った未来でなにをするかを考えてない者は最終的に犠牲の重さに耐えられない
2.その解放された後に魔法少女とそうでない存在との確執が生まれかねない
dice1d2=1 (1)

マギウス達…灯花とねむ、アリナは明確なビジョンがあるがそれ以外の翼は明確なビジョンがなくただ魔女になりたくない、生きたいという目的がほとんど
それでは屍の上に立ってる自分に結局耐えられないのだろうと忠告したようだね
1〜3.私はそこまで精神が強くない、それの屍の上で恩恵を受けて生きてくのはごめんなんだ
4.+そんなのは一回で十分なんだよ
dice1d4=4 (4)

みふゆたちが撤退する中「」は一人ボソっと言ったようだね
ここで5章は終わりだけど
1〜9.東に住んでるのでみかづき荘には住まないよ
10.”一人暮らし”なんだからみかづき荘に来なさい…
dice1d10=8 (8)

さすがに引かなかったね
ここからは後半戦の6章以降の活躍ダイス…の前に「」の掘り下げをするよ！
「」オリジン人格は…
1〜3.かつてから気づいたら記憶がない時が多くあった
4〜6.+記憶がないことを良いことに「」に偽の記憶を教えて搾取されてきた
7〜9.++記憶がない事で自分の中では良い思い出しかない人生だと思ってた
10.宇宙の始まりから
dice1d10=8 (8)

嫌な記憶を他の人格に押し付けて幸福だと思い込もうとしたのかな…

かつてから「」は記憶がない事が多く、自分の中の記憶にはいい記憶だけで幸せな人生だと思ってたようだね
それでも何日前の記憶と言ったことが丸々なかったりしてクラスメイトに「その日貸したり奢ったよな？」と言われ忘れてるのだろうと返したり奢ったりしてる毎日だったよ
1.そんな「」にある日白い練り物が来た
dice1d1=1 (1)

やぁ！僕の名前はキュウベぇ！
そういった練り物に「」は願いをかなえて魔法少女になる機会があったよ
1.「忘れてる記憶を思い出せる私が欲しい」
と願ったよ
dice1d1=1 (1)

人格が多いと便利だな

さっきから10にやばい選択肢が

君の願いはエントロピーを凌駕した
そして忘れてる記憶を「」はそれを覚えてる別の人格の自分として思いだしたようだね
1〜3.常日頃から親から虐待を受けてた日々
4〜6.+妹が自分より優秀であり親から寵愛されてたがある日病気で入院した
7〜9.++親からの虐待は妹と比較されることに起因する
10.+++「」がそんな記憶がない理由
dice1d1+9=1 (10)
（4.+そんなのは一回で十分なんだよ）

引いたぞ

全部知った

全部の記憶を思い出した「」は忘れた記憶の分だけ人格が増えてく
ある日は「妹はできたのに「」はできないのか！」と殴られたりなどと言った日々は日常だったようだね
そういった虐待の記憶を「」は思い出すことでソウルジェムに濁りが出るはずだったけど人格が変わるたびにソウルジェムはきれいになっていく
キュウベぇは興味深そうに「」を見てたよ

屍の上に立ってもストレスに悶える日々から抜け出せなくなるとしてもそれでも死ぬよりはマシよ
死んだら死ぬのよ

神クソ家庭だった

なるほどね、魔法少女の願いとして忘れる事を願われた事を思い出そうとする願いがぶつかり合うとこんなバグじみた挙動になるんだね

やっぱり東の住民は…

練り物の契約システムってバグが多くないか

どういう事…？
そのままの意味さ、君が記憶を失うのは「辛い事を忘れてほしい」と願ったからだよ
それを願いが君の願いとぶつかった結果「辛いことが起こるたびに新しい自分がそれを覚えてる」という処理になってるんだ実に興味深いね
誰がそんなことを願って…
それはわかるだろう
1.君の妹だよ
dice1d1=1 (1)

比較されてた妹か

Q.つまり？
A.MUGEN

ダイスはミスに厳しい

妹もまた魔法少女の願いで「」を記憶を消そうとしていたそれは…
1.日々虐待を受ける「」はある日自殺しそうになっていた
2.+それは失敗に思ったが妹はそれを知り魔法少女として辛い記憶を消してもらい精神がリセットされた
3.++とっさの願い方を間違えてしまったため姉は常に虐待を受けながらもその記憶を常に消してしまった
dice1d1+2=1 (3)

>Q.つまり？
>A.MUGEN
冷えた指先を温めようと自分の両手を合わせてみても僕の哀しみが行き交うだけでそれは祈りの姿に似ていた？

なんか大変なことになってるな

よく見たら確定になってる

妹は後悔した、虐待を止めるでもなく、虐待する親から話すでもなく姉の精神を治そうとしたことが結果的に地獄のような状況に居るのを知らない状態にさせた
それを知った「」は急いで妹に会いに行くが濁ったソウルジェムをもった妹だった
妹は目のまえで魔女になりかけるなか近くにいたキュウベぇに「」…2番目の彼女は唱えた
1.キュウベぇ！願いをかなえてくれ！！！「妹を助けてくれ！！！！！」
dice1d1=1 (1)

次スレに続くよ

すごいことになってる…

善性は高いな