8が多いね

あなたのスペック
年齢：8歳
武力/知力/精神/善性/特殊
.dice5d100=58 59 95 55 28 (295)
固有魔法：他者に命令を聞かせる
武器：籠手

前回の最後で
>あなた『その件に関係することを全て話して』
>ｷｨｰﾝ
>ほむら「！？　く、口が勝手に！」
>何やら隠し事をしている…そう思ったあなたはいきなり魔法を使ったんだね

>こうして諸々を知ってしまったあなた…
>怒り/悲しみ/同情/巴さんの心配/ダメージ（精神強いので-30）
>dice5d100=18 79 71 55 97 (320)
あなたは強い悲しみと同情を感じたんだね…

あなた「う…ううぅ…なんて酷い…
1.暁美さん
2.ほむらさん
3.ほむら
4.ほむらちゃん
5.ほむほむ
6.眼鏡
dice1d6=1 (1)
もたった一人で戦い続けて…うぅ……」

79

8歳にして礼儀正しい言い方

呼び名は普通なんだね
それでこれからどうするのかな？

1.一応練り物に確認に行ってみる
2.さっそく契約阻止
3.巴さんと引き合わせる
dice1d3=3 (3)

👺判断が早い

あなた「じゃあ暁美さん…早速だけど
1.巴さん
2.マミさん
3.マミ
4.師匠
5.マミー
6.ゴールデンドリル師匠
dice1d6=2 (2)
と会ってほしいな」
ほむら「えっ」

呼び方はまともだな！

あんな願いの割に結構礼儀正しいね？

ほむらちゃんは
1.はい
2.あの人苦手…
3.↑+『いいから会いに行こう』
dice1d3=2 (2)

そうだね

ほむら「以前の周回で…真実を知った巴さんにぐるぐる巻きにされて…射殺されそうになったことがあって…」

あなた「うーん……」
行く/やめとく
dice2d100=99 76 (175)

その経験あってまだ眼鏡なのか

絶対に行く

世界征服って言っても常磐ソウゴとかみたいな感じかもしれない

まどかから呪いの言葉を掛けられないとメガネだから

>その経験あってまだ眼鏡なのか
あー…射殺されそうになった回の次で眼鏡外したんだっけ…？うろ覚えでごめん…

あなた「いいから行くよ！」ｸﾞｲ
ほむら「ひゃあああああ！？わかったわかった！わかりましたから！行きますっ！行きますからぁ！」
こうしてほむらちゃんを引きずりながら巴さんの家へ…

巴さんは
1.いる
2.いない
dice1d2=1 (1)

さあどうなるか

小さな子と縁がある女巴

ひとりだけかな

あなた「こんにちわー！」
マミ「あらいらっしゃ…え…？その人は…？」
あなた「拾った」

さてどこまで話すのかな？
1〜3.ほむらちゃんはループを繰り返す戦士だということまで
4〜5.ソウルジェムのことまで
6.全部だ！
dice1d6=4 (4)

死ぬしかないじゃない？

あなた「暁美さんはワルプルギスの夜を倒すためにループを勝ち抜こうとしている魔法少女らしくて…」
マミ「そんな魔法少女が…」
あなた「それからソウルジェムが私たちの本体なんだって」
マミ「なっ…！」

巴さんのダメージ
dice1d70=60 (60)

かなりいった…

まだ魔女化まで言ってないからセーフ！

結構痛い

多分セーフ

これ魔女化まで言ったらダメじゃない？

マミ「そう…そうだったのね…いえ…たしかに…考えてみれば納得のいくことばかりだけど…でも…辛いものは辛いわ…」
あなた「……」ｹｰｷﾓｼｬﾓｼｬ
ほむら（…魔女化のことは話さなかったんですね）ﾃﾚﾊﾟｼｰ

あなた（うん…
1〜3.マミさんには酷だろうと思った
4〜5.情報量が多すぎると思った
6.まあ話さなくてもいいかと思った
dice1d6=3 (3)
から…）

話したら撃たれてたかも

気づかいのできる方…

賢い

願いの割にまともな方…
そして次のイベントは

1〜3.遭遇まどさや
4〜5.ほむらちゃんと作戦会議
6.！？
dice1d6=2 (2)

やっと主人公

なんやかんやあったけど色々と知ったからといって魔法少女の日常が特に変わることは無く、巴さんはその日も魔女をちぎっては投げちぎっては投げてまどかちゃんとさやかちゃんを救助することに

その場に
あなた/ほむら
1.いた
2.いなかった
dice2d2=2 1 (3)

いつもの光景

原作に近い邂逅

まどか「ほ…ほむらちゃん！？」
さやか「転校生！？アンタいったい…！」
ほむら「ああわわわ」

あなたはいなかったんだね
こうして魔法少女体験コースが…
1〜3.始まった
4〜5.ほむらちゃんが反対した
6.！？
dice1d6=6 (6)

なんだ

はい

ここで6！？

1.ソウルジェムの件を結構気にしていた巴さんが絶対に魔法少女になっては駄目よと言って別れた
2.魔法少女体験コースをやるかやらないかで激論になりほむらちゃんがクール化した
3.あなたが既に二人が魔法少女にならないよう『命令』していた
dice1d3=2 (2)

はい

ﾌｧｻｧ…

実は呪いの言葉を貰ってたけどbキャンセルしてたのか

転校してきた三つ編み眼鏡がその翌日にイメチェンしてきた

まだちょっとだけマミさんに未練が残ってたメガネか

ほむら「魔法少女体験コースだなんて危険すぎます！やるべきじゃありません！」ﾊﾞﾝ！
マミ「それはそうかもしれないけど…でも、彼女たちにだって考える権利はあると思うわ」
さやか「そうだよ！転校生！あんたもしかして魔法少女が増えるのが嫌なんじゃないの！？」ﾊﾞﾝ！
まどか「ふ、二人とも落ち着いて…」
ほむら「鹿目さん！鹿目さんはどう思うんですか！」ﾊﾞｧﾝ！

まどか「私は……私も…気になるかな…」

ほむら「……」
ほむらちゃんはしばらく静止したかと思うとおもむろに眼鏡を外して髪を解き…
ほむら「私は言ったわよね？家族や友人が大切なら、違う自分になろうなんて考えるな、って」
まどか「い、言ってないよ…？」
ほむら「もう一度忠告しておくわ、あなたは魔法少女になるべきじゃない」
そう言うとほむらちゃんは巴さんの部屋から出て行ってしまったよ…

いつも通りのほむらに

残された三人の反応
まどか/さやか/マミ
1〜3.怒らせちゃった…
4〜5.なんだアレ…
6.かっこいい…
dice3d6=4 1 3 (8)

まどかがドン引き

よりによってまどかに引かれてる…

急にイメチェンして言動も変わったらそりゃドン引きするの

ｴｰ☆

まどか（ほむらちゃん、どうしちゃったのかな…？あんなの絶対おかしいよ…）
さやか（あーもう私の馬鹿！転校生の言う事だって間違ってないのに…）
マミ（怒らせてしまったわね…明日にでも謝りにいってちゃんと話し合おうかしら…）

〜同時刻：公園〜
ほむら「もう誰にも頼らない」
あなた「あっ暁美さんだ……変な物でも食べた？」

というところで今回はここまで！

お疲れ様

お疲れ様！