タケルなら頑張ればデキると思う

二分の一の確率で孕めるな…

確かに適当な画像だが…

>二分の一の確率で孕めるな…
三臨になれば1/1だということにしておく

サーヴァントである以上は難しい
──だが不可能を可能にしてこその大英雄…！

人間とサーヴァントの間で子作り可能なことは既に示されてるからね

サムレム出てから一年経ったしコラボでカルデアに来たしそろそろ孕んでもいいんじゃないかと愚考する次第

ヤマタケとかいうずっとセクハラされてる大英雄

せっかくだからなんかこう怪文書的なやつ載せていい？前に書いたのと連続で

カミにもなれる界剣があればそんなことはちょちょいのちょいだ

タケルに孕んでほしい「」は割といる

>せっかくだからなんかこう怪文書的なやつ載せていい？前に書いたのと連続で
あるのかそんなものさっさと出せ

我が国の大英雄が親しみと劣情を持たれて喜ばしい限りですね

>>せっかくだからなんかこう怪文書的なやつ載せていい？前に書いたのと連続で
>あるのかそんなものさっさと出せ
カルデアにおいて日ノ本を代表するサーヴァント・ヤマトタケルの朝は早くない。
昨夜酷使されすぎて怠すぎる身体を起こせばもう隣にいたはずの元マスターは起きている。現在は同じマスターを戴くサーヴァント同士ではあるが同室であるのも当然だったし同衾しているのも当然だった。理由は簡単でタケルが強硬に主張したからだ。
「当然だ。私はイオリの…その…サーヴァント…ではないからアレだ。そう！二つで一つの比翼連理的なやつだ！」
勿論カルデアのマスターはちゃんと直のマスターとして尊重しているとも──と当然のように付け加えるタケル。比翼連理とはそもそも睦まじい男女や夫婦において使われるもので神剣の影響による知識の欠如が発生しているこの大英雄がわかっているのかは定かではない。だがそもそも共寝をしている時点で意味合い的にも間違いでは多分ないのだろう。

「イオリめ私が誘ったとは言えあれほど無茶苦茶しておきながら置いていくとは薄情だ全く。どうせ食堂にいるのだから見つけたらたっぷりとお返しをしてやるとするか」
寝床の戦のようにはいかぬ。剣の強さは私がどこまでも先んじているのだからな！と凛々しくも愛らしい面貌をチェシャ猫のような笑い顔にして衣服を纏い部屋を出て食堂に向かうタケル。おそらくかの愛され浪人はタケルの身体を慮って起こさなかったに違いないがそれはそれ。皆の寮母たるエミヤとでも話しているところを早々に見つかって袖を引っ張られること請け合いであった。
「ここにあれといられることはきっといつまでもあることではないのだ。この時を。イオリと寄り添う時間を無駄にしてなるものか」
脚が早まる日ノ本の大英雄はまるで──✕に×する××のような面持ちであった。
彼らが一つの奇跡を起こし。とある幸福な未来を手にする前の話である。

そしてその後。とある世界のとある場所においての話。


──傘(張り内)職人タケルの朝は早い。
夫の素浪人が起きるより既に目覚めて水を汲み朝餉の用意を始める。かつてはできなかったことも今ではお茶の子さいさいだ。
「いつかどこかで手習いをして味見までしてもらっている。ばれんたいん？だったか」
そうして夫と子供達が起きてくる。寝巻から着替えるように言って少しだけ騒ぐまだ幼い子らにはふっと微笑んで一緒に顔を洗ってくるようにと夫に言葉を投げる。タケルの夫は今日も刀を差してその日仕事へと出かけていく。
「どこかに仕官して定職に就いた方がいいんじゃないか？とは度々言っているが剣の道とやらも大事らしいからな気持ちは尊重してやっている」
仕方ないやつだまったくでも金なら私だって稼ぐしなんとかなると快活に笑うタケル。すっかり内助の功が身についているようだ。

朝餉を皆でとったあと彼が出ていく後ろで火打石を鳴らして幼子の面倒は上の子に任せてここからはタケルも内職の時間。一生懸命に唐傘の貼り方を行い家計の足しにする。
「ふふふこれでも慣れてきたものだ。剣を振るうことこそ私の得手だがやってみるとこれはこれでやりがいがある」
なにより誰も傷つかぬ。皆に役立つものであるからよい──と笑顔でいうタケルだった。
ちびたちを昼寝につかせたり昼餉を作ったり個人的な手習いをしているうちに夕方に。
返ってきた亭主が稼いできたお金をなんとかやりくりする計画を夫婦で額をつき合わせて話し合う。二人合わせても裕福とはとてもいいがたいが悲惨さは全くない。今の生活がとても幸せなのが分かろうと言うものだ。
家族皆で夕餉を済ませ水で身体を清めて──
「あの子らも寝いった。それではここまでだ。ここからは夫婦の時間…だからな」
そういって手を振っておんぼろ長屋の戸を閉めるタケル。
穏やかで太平な暮らしという望んだものを手にした満ち足りた笑顔だった。

そしてさらに。月日が流れて。流れ流れて。


「今のあれか？ふふんなんとあやつは禄を食む立場だ。お殿様とやらのお抱えの身分なのだ」
傘をつくりながら自慢げに言うタケル（内職にあらず）。すなわちかの夫はついに士官したということなのだろう。大きくなった子供たちを寺子屋に行かせるだけの余裕もあるようで家にいるのは一人だけだったがそのタケルは相も変わらず容姿が変わらない。なんでも近辺では有名な別嬪かつできた嫁ということだがさもありなん。
「それもなかなかの高給だ。たらふくとは言わないが白米を遠慮なく食べられる程度には。大したものだろう？」
伴侶が評価されているというのが本当に嬉しいのだろう。鼻歌でも歌いそうな面持ちだ。
それにしては今も傘を作っているがどうやら手に職というものをつけてしまったらしい。タケルはタケルで子供たちの世話や家事身の回りの世話以外にもできることを増やしている。

剣は？と聞くとタケルは笑って近頃はとんと握らないのだと言った。微笑んで目線を下にやり自分の大きくなっている腹を見るタケル。今度また子供らの弟か妹が生まれてくるようだ。
「もう剣は握れまい。あれも思うところはあるようだが…"渇き"は癒してあげなければな。こうして」
亭主の渇きとやらをぶつけられるたび孕まされるのだとくっくっと笑う。これほど美しく見た目が変わらない妻なのだからそうもなろう。
「私に剣を捨てさせたのだ。生まれてくるやや子のためにも稼いでもらわなくてはなぁ？」
おんぼろ長屋にいたときから変わらぬ幸せそうな声と笑顔。きっと彼がいればなんでもよいのだということがわかってしまうタケルの言だった。

というわけで失礼
2/3は以前書いたものだったのでその前日談的なやつにしてみました
ごめんなすって

あいつ

急に何という文量を…

思ったよりガチだった

兄ちゃん兄ちゃん！
セイバーさんは男の人なんじゃないの…？

タケルに伊織とハピエンしてもらいたい人はいるな（錯乱

>兄ちゃん兄ちゃん！
>セイバーさんは男の人なんじゃないの…？
カヤがそう言うなら仕方ない
孕むかどうかで検証してみる他ないな

こういうのでいいんだよこういうので

伊剣ですね

当たり前みたいにスレ画が伊織に組み伏せられている

>兄ちゃん兄ちゃん！
>セイバーさんは男の人なんじゃないの…？
カヤはセイバーを未来の姉と認識している
さては貴様偽物だな？

うーむハッピーエンドでいいの？血塗れの皇子だぜ？

>うーむハッピーエンドでいいの？血塗れの皇子だぜ？
はー？ここにいるのはいっこうに善為すだけんですが？

ヤマタケは頑張って手作りした朝餉をるんるん気分で用意して一緒に食べたいと思うけど前夜で疲れすぎて朝起きてこれずに文むくれるという風潮！

一つのルートで添い遂げた正ヒロインはつよい

思ったよりすごい分量で…感謝

尽くして褒められたい妻とそうはさせてくれずに当たり前のように日常では尽くしてくる夫か…

俺だって相当に気ぶってるとは思うが時としてびっくりするくらいの熱量のものが飛び出してくるから油断できない

>尽くして褒められたい妻とそうはさせてくれずに当たり前のように日常では尽くしてくる夫か…
これは…できた夫婦…

刷って売れよ
買わせろ

伊織があのルート入らないまま一番穏便に剣を忘れられるとしたらまぁ家族を持つとかの方向なのは分かるしタケルも思うところ無くはないだうが誰かのために剣を捨てる自分も嫌じゃないんだろうなと

定職についてるだと…

>俺だって相当に気ぶってるとは思うが時としてびっくりするくらいの熱量のものが飛び出してくるから油断できない
見てくださいよこの２人
まるで運命で結ばれた主従で共に分かちがたき縁で結ばれているようではありませぬか？きっとここまで確かなものであるならそれはそれは濃密な繋がりがあったに相違ござりませぬ。おそらく生死を共にし自らの心を晒し招き入れ交わりあるいは重なったに違いなきものと心得ましてございまするが…ゆえに二人がまたひとたびの逢瀬の機を得たならばきっとそのときはさぞや絆をそれ以上に深め身も心も許して繋がり煌々とした世界を指を絡めて歩いていくような喜ばしき道程となるものかといかがにござりましょう…

>伊織があのルート入らないまま一番穏便に剣を忘れられるとしたらまぁ家族を持つとかの方向なのは分かるしタケルも思うところ無くはないだうが誰かのために剣を捨てる自分も嫌じゃないんだろうなと
一番いいのはあのルートを経由してカルデアであった以降に定職につくことなのでまあこれは奇跡的なあれだから

あいつら…

あいつ！

ひょっとしてタケルには曇らせたいファンとメス堕ちさせたいファンと幸せになってほしいファンがついているな？

>ひょっとしてタケルには曇らせたいファンとメス堕ちさせたいファンと幸せになってほしいファンがついているな？
そのすべてを兼ねている者も少なくない

古事記に載せろ

ところでこれは何のスレだっけ…

>ところでこれは何のスレだっけ…
>無理にとは言わないけどタケルに伊織の子供を孕んでほしい

お互い大好きだけど相容れなくて別離した上で片方記憶がない状態で再会するという状況だけ見たらちょっと世界観壮大な少女漫画みたいなやつ

なにのなにのなに！？

あっそホモ

>古事記に載せろ
「ヤマトタケルは114年に死した後に1651年の江戸で運命的な出会いを果たし2017年？の南極で再会した後は伴侶と共に子宝に恵まれ1678年まで幸せに暮らした。──そうだな阿礼？」

怪文書ですらだけんが子供産むより浪人が定職就くほうが道のり遠い…

>あっそホモ
片方がメスだからホモじゃないぞ

>あっそホモ
重役出勤の上誤爆してんじゃねーぞ！

>>古事記に載せろ
>「ヤマトタケルは114年に死した後に1651年の江戸で運命的な出会いを果たし2017年？の南極で再会した後は伴侶と共に子宝に恵まれ1678年まで幸せに暮らした。──そうだな阿礼？」
土御門とか人質にしてらっしゃる？

いっそホモ

アレがつっちーで揺らぐかはかなり五分五分

ところで個人的には剣の渇きのようなものを伊織が覚える度にそれを発散させようと欲求を全部ぶつけられて孕まされるタケルは凄くシコいと思うのですがどうです？

うっそホモ

土御門及びその弟は魔力やら何やらを死なない程度に限界まで絞ってついでにキルケーらへんの協力をあおいで令呪も強奪
他の取り巻きは病院送り
阿礼もボッコボコにされた上令呪の縛りで今古事記の編纂をさせられている
なんと言う非人道的所業
だが古事記に登場する人物の夫からの由来故何故か断れない阿礼であった...

>なにのなにのなに！？
えーっとタケルは可惜夜後にカルデアで伊織と結ばれて人理戻った後ご都合時空江戸にもどって二人とも夫婦として幸せに暮らしたと相成ります

けどスレ画にはマンコないですよね?

>ところで個人的には剣の渇きのようなものを伊織が覚える度にそれを発散させようと欲求を全部ぶつけられて孕まされるタケルは凄くシコいと思うのですがどうです？
ちょっと乱暴なのがクセになっちゃうタケル...
良いと思います

>けどスレ画にはマンコないですよね?
1/2の確率であるぞ

メス要素を増す
オス要素を足す
とか書いたワタリ=サンが悪い

>ところで個人的には剣の渇きのようなものを伊織が覚える度にそれを発散させようと欲求を全部ぶつけられて孕まされるタケルは凄くシコいと思うのですがどうです？
日本武尊がシコいのは最早言うまでもないのですが
その際剣鬼には理想の月のような剣の体現者が身重な姿を見てこの上ない満足感と絶望感を抱いて欲しいですね

>>けどスレ画にはマンコないですよね?
>1/2の確率であるぞ
たとえ無かったとしてもスレ画には自己の再定義がある

>>けどスレ画にはマンコないですよね?
>1/2の確率であるぞ
もしも無いものと仮定しても対界規模の奇跡を起こす剣がね

割と無法じゃない？このハニトラ英雄

>>ところで個人的には剣の渇きのようなものを伊織が覚える度にそれを発散させようと欲求を全部ぶつけられて孕まされるタケルは凄くシコいと思うのですがどうです？
>日本武尊がシコいのは最早言うまでもないのですが
>その際剣鬼には理想の月のような剣の体現者が身重な姿を見てこの上ない満足感と絶望感を抱いて欲しいですね
安定期に入ってもうこれで剣は握れまいな…って困ったような顔で袖を引くタケルに猛烈な飢餓感を感じて思わず押し倒してまっまてっ♡身重なのだぞこれいじょうは…っ♡あっ♡って翌朝ケダモノめぇぇ…ってすごい恨みがましい目と土下座に必死で昨夜感じた何かがどこかに行ってしまう伊織いいですね…

ついに祝言を挙げるんだね！！！！！！！！！！

意見が分かれそうではあるが嫁兼妹も仲睦まじく暮らして欲しいところ
もちろん爺ちゃんも

伊織とタケルとカヤ（弟橘媛）の物凄いインモラル関係大好き

>ついに祝言を挙げるんだね！！！！！！！！！！
妹御の圧がすごい

ヤマトタケル　72〜114〜1651〜1678
宮本伊織　1612〜1651〜1678

この伊剣にはテスカトリポカも流石にスタンディングオベーション

>ヤマトタケル　72〜114〜1651〜1678
>宮本伊織　1612〜1651〜1678
後の歴史家を悩ませすぎる…

（このへんで座から今度はのんびり人生楽しんできてくださいね〜って微笑ましく眺めてるオトタチバナ他色んな人）

スレ画が無法とかはよく言われるが妹兼嫁とかいう最強ポジションの子も大概無法じゃない？

>>ついに祝言を挙げるんだね！！！！！！！！！！
>妹御の圧がすごい
inしてる英霊を考えるとめちゃくちゃ爛れている…

贅沢言わないから俺は伊織かタケルに押し倒されるカヤが見たいです

タケルは早く伊織の子供を産め

もはや心配なさそうな日本武尊が孕むかより江戸フリーターが就職出来てるかを確認してしまう所はある

>>ヤマトタケル　72〜114〜1651〜1678
>>宮本伊織　1612〜1651〜1678
>後の歴史家を悩ませすぎる…
「日本武尊は死後に白鳥となって羽ばたいたが、宮本伊織が12歳の時に天狗に攫われかけた際連れ戻した白衣の化人がこの白鳥が常世から舞い戻った日本武尊であり、後の宮本伊織の伴侶たる名前知らずの女人なのである…っと」

あの世界で普通に夫婦と思われてるからそういうもんなんだろうけど長屋って普通はすぐ隣に人がいるのに夫婦ましてや子持ち世帯も入居するもんなの？
江戸の家屋とか防音もへちまも無さそうだし

この2人は別に恋愛だとは思わないしバディだけどそれはそれとしてタケルには孕んで欲しいよ

通りすがりの者ですが私は伊織殿と由井正雪の純愛モノが見たいです

スレ画がえ？私でいいのか…？って思ってるように見えてきた

>この2人は別に恋愛だとは思わないしバディだけどそれはそれとしてタケルには孕んで欲しいよ
どんな関係だろうが可惜夜出来たならそれくらい体張りそうなのは確か

>あの世界で普通に夫婦と思われてるからそういうもんなんだろうけど長屋って普通はすぐ隣に人がいるのに夫婦ましてや子持ち世帯も入居するもんなの？
>江戸の家屋とか防音もへちまも無さそうだし
長屋に夫婦どころか家族が暮らすのはなんも珍しくないぞ
なんなら四畳半で四人暮らしてたりしたらしい

>スレ画がえ？私でいいのか…？って思ってるように見えてきた
多分あの浪人が一番勃つのスレ画に対してだから安心してほしいと伝えたい

南米の絡みない神が守護神してるの本当に笑う

>あの世界で普通に夫婦と思われてるからそういうもんなんだろうけど長屋って普通はすぐ隣に人がいるのに夫婦ましてや子持ち世帯も入居するもんなの？
>江戸の家屋とか防音もへちまも無さそうだし
当然普通に筒抜けだぞまぁそれが普通だったしあんまり気にしないんじゃないなな

伊織はもう一人の師匠から学んだ技により同時に六回発射しさらに同時に六回相手を達せさせることが可能なのでタケルは無事六つ子を授かったと古事記に記されている

>「日本武尊は死後に白鳥となって羽ばたいたが、宮本伊織が12歳の時に天狗に攫われかけた際連れ戻した白衣の化人がこの白鳥が常世から舞い戻った日本武尊であり、後の宮本伊織の伴侶たる名前知らずの女人なのである…っと」
これヤマタケの生家がまじでそのエピソードの加古川から超近所らしいけどそんな出来た話ある？

>南米の絡みない神が守護神してるの本当に笑う
まぁ好きか嫌いかで言うと二人とも超戦士だから好きかもな

>>「日本武尊は死後に白鳥となって羽ばたいたが、宮本伊織が12歳の時に天狗に攫われかけた際連れ戻した白衣の化人がこの白鳥が常世から舞い戻った日本武尊であり、後の宮本伊織の伴侶たる名前知らずの女人なのである…っと」
>これヤマタケの生家がまじでそのエピソードの加古川から超近所らしいけどそんな出来た話ある？
このへん主人公に伊織を推したきのこあたりが狙ったのかは真面目に知りたい

伊剣か？...座れよ
長い話になる

古事記は何でも書いてんだなアレって処女厨のくせにスケベなんだな

伊織ん家時々観察してみてるけどまじで布団汚いしなんか布類が全部汚い
でも汚ければ汚いボロやなほど興奮するのもたしか

アレは処女厨のはずなのに爛れた記録ばかり書かされて不機嫌そうな顔してるよ

>古事記は何でも書いてんだなアレって処女厨のくせにスケベなんだな
わざわざ濡れ場を全年齢に差し替えたアレに悲しき過去

このだけん
クソ強いのに思いのほかほっとくと危ない

いいよね…高貴な皇族の身分の者が下町のオンボロ長屋でかけがえのない時間を過ごしてるの…
幻想霊衣で座らせてるスクショ見て興奮した早く買わせろ

現代知識inしてもらえてないからなタケル…

古事記にもそう書いてある

>このだけん
>クソ強いのに思いのほかほっとくと危ない
ひょっとしてマスターも似たもの同士か？

あんな悲しき戦闘機械だったオウスちゃんが後天的剣鬼の渇きを晴らして再会した後に善為すタケルになって結ばれるんですね

>アレは処女厨のはずなのに爛れた記録ばかり書かされて不機嫌そうな顔してるよ
アレ処女厨だから日本書紀編纂者と仲悪いって言われてるよな
日本書紀編纂者って舎人親王でいいんだろうか

>現代知識inしてもらえてないからなタケル…
むぅ...無知シチュ...
聖杯やるな...

>いいよね…高貴な皇族の身分の者が下町のオンボロ長屋でかけがえのない時間を過ごしてるの…
>幻想霊衣で座らせてるスクショ見て興奮した早く買わせろ
幻想霊衣姿のタケルがおんぼろ長屋の一室で組み伏せられてるの思った以上にエロい
現代で例えると皇族王族の身分なのに安モーテルのボロベッドでヤられてる的な

スレ画はなんだかんだ流されてくれそうだけど浪人が俺の子を孕め…！してる図があんまり浮かばない
なんか自分と手合わせしたり抱き潰す時間の方に悦び感じてそうで家庭を築こうとするイメージが薄いというか

なんかよくわからないけどハッピーエンドだからいいかぁ！
よろしくなぁ！

お…俺ヌとちえもんにも末長く一緒にいて欲しいし気ぶってんのにこいつらみたいに孕ませとか考えようとしたら「ちえもんのちんぽが勃つか〜！」てなる脳内ちえもんちんぽ警察が出動して…

>お…俺ヌとちえもんにも末長く一緒にいて欲しいし気ぶってんのにこいつらみたいに孕ませとか考えようとしたら「ちえもんのちんぽが勃つか〜！」てなる脳内ちえもんちんぽ警察が出動して…
地槍はめちゃめちゃ寄り添いあってる男女なのに肉体関係ない方がなんかインモラルを感じてしまう