栃の実ってそこまでしないと食えないの…！？

栃餅は作る人の技量で味が全然違う

三年に一度ぐらい干し柿食べたくなる

>栃の実ってそこまでしないと食えないの…！？
あく抜きの腕で味が全然違う

ホイ
ホイ
ホイ

この大根嫁さん可愛いよね

虫も食わないとちの実だよ

栃ノ実を見てると簡易さ保存性甘さと干し柿って優秀だな
もとは食えたもんじゃない渋柿だし

干し柿を作るのが楽に見えてしまう…

なんとかして食ってやるぞという執念を感じる

ここまでしないと食えない代物でも食わなきゃならない時代もあったってことなんだろうか…

>ここまでしないと食えない代物でも食わなきゃならない時代もあったってことなんだろうか…
寒波が来たら作物が全滅する時代もあったから…

時代もなにも戦後だって食ってたからそんな大昔の話でもないぞ

むしろよくここまでやったら食えるってたどり着いたな

干し柿は意外と楽だから毎年やってるけど栃の実だけ工程すごいな

>むしろよくここまでやったら食えるってたどり着いたな
美味しく食べるためにこの工程に辿り着いたけどとりあえずアク抜いときゃ食うには食えるから

流水にさらす意味あんのか？アクの中和しなきゃ食えないんだから初手から灰汁に漬ければいいだろ

流水に晒し続けるってのが水道代気にしなきゃいけない都市だと無理すぎる
湧き水無限の地でしかできないだろ

流水に十日？！

灰に突っ込んだらアク抜き出来るんだ…

栃の実って見た目はすごい美味そうなのにね
そのままかじったら石鹸かじってるみたいなんだと

>流水に晒し続けるってのが水道代気にしなきゃいけない都市だと無理すぎる
暖かい灰はあるのかよ都市

渋柿はあったかいお湯に沈めとくと甘くなったりするのもわけわからん…

>渋柿はあったかいお湯に沈めとくと甘くなったりするのもわけわからん…
支部成分が無効になれば食えるから…

水にさらすだけでも灰汁はある程度抜けるよ
それでも渋いからあとの工程があるわけで

渋柿のヘタを焼酎につけて置いとくと甘くなるよ

蒟蒻が有名だが栃の実もすげぇな

栃の実を意地でも食おうとしてるの日本だけなのかよ‥

>渋柿のヘタを焼酎につけて置いとくと甘くなるよ
柿渋は簡単に抜けて人類に都合が良すぎる

>暖かい灰はあるのかよ都市
通販で買えるんじゃない

アクのつよい植物を食用にするとき灰を水にといた汁（アルカリ性液）で中和しなきゃいけないのに
アクを「灰汁」と書くことを広めた人は混乱の元すぎてしねばいいのに

あく抜きってどうやって発見したんだろう
便利すぎるな

美味い栃餅は本当に美味い

トチの実は下ごしらえは確かにめちゃくちゃ大変なんだけど疲労はめちゃくちゃ楽なんだ
食えるものがこんなにお手軽に落ちてていいの！？ってくらい

>アクのつよい植物を食用にするとき灰を水にといた汁（アルカリ性液）で中和しなきゃいけないのに
>アクを「灰汁」と書くことを広めた人は混乱の元すぎてしねばいいのに
もう死んでる

肉を茹でると浮いてくるのもアクって呼ばれてるけどあれ全く別物だよね

言葉は移り変わるものなんですわ

食うのに邪魔な物は全部アク！
わかりやすい

渋柿は下に落ちて熟すと甘くなるからそれを熊や鹿やたぬきとか食べてもらって遠くへ種を運んでもらう仕組みだから渋みが抜けるようになってるのはわかる
栃の実はよくわからんなリス依存でもなさそうだし

>暖かい灰はあるのかよ都市
保温するてことだから炊飯器かホットクッカーに突っ込んどけばいいと思う

>保温するてことだから炊飯器かホットクッカーに突っ込んどけばいいと思う
灰泥と一緒に保温だぞ

トチるというのは栃の実の粉から作る麺の生地の扱いが難しく
もたもたしているとあっという間に固くなってしまうことから来ていて
面食らうというのは固くなってしまった栃の実の生地に呆然とする様から来ていると聞いた

>>暖かい灰はあるのかよ都市
>保温するてことだから炊飯器かホットクッカーに突っ込んどけばいいと思う
保温しただけじゃ食えたもんじゃねえだろ

灰の代わりに重曹で行けそうな気もするがコストが跳ね上がるか

囲炉裏の灰なんて原始的なものは逆に入手しづらいだけでアルカリ薬品はホムセンで確実に手に入るし都市
弱アルカリ性で灰の代わりになるものは重曹が有名だね

現代知識チートで高速お手軽あくぬきで天下を取ろう

トチの実がマロンで栗はチェスナッツなのに栗をマロンだと思ってる人のなんと多い事か

傍にあって用途ないものを有効活用してただけだから気軽に手に入る代用品があるならそっちつかうべきだな

都市で栃の実食おうとするとバカ高くなるしくみがよくわかった

干し柿でも十分めどい…

冬を生き延びるために夏秋のうちに食料を集めるだけの人生…

昔は労働力低下したご老人が保存食作るお仕事をすることでコミュニティー内での地位を保っていたので
保存食は手間がかかればかかるだけいい…という優しさの結晶
それにしても手間かかり過ぎだろトチ！

ソテツも信じられん手間をかけて食ってたと聞いた

基本は加熱と浸水と灰なのか

>トチるというのは栃の実の粉から作る麺の生地の扱いが難しく
>もたもたしているとあっという間に固くなってしまうことから来ていて
>面食らうというのは固くなってしまった栃の実の生地に呆然とする様から来ていると聞いた
栃木県の偉い人のエピソードとかじゃなかったんだ…

>トチの実がマロンで栗はチェスナッツなのに栗をマロンだと思ってる人のなんと多い事か
マロンはフランス語　チェスナッツは英語
そして栃の実も栗も英語ではチェスナッツフルーツ
なので栗もフランス語でいうとやっぱりマロン

食料確保に少々難があるエリアの食文化エピソードは割と大変なお話が多い…

カビにさえ気をつければ干し柿は乾燥と糖度高すぎて大体の微生物死ぬし作りやすい

この実食えそう！
不味い…
いや絶対食える何とかする！！！の精神

>なので栗もフランス語でいうとやっぱりマロン
フランス語でもマロンはとちの実だったんだけど
あまりにも食うのに手間がかかるために代用品として栗を使ってたら名前を乗っ取られた

>流水に晒し続けるってのが水道代気にしなきゃいけない都市だと無理すぎる
>湧き水無限の地でしかできないだろ
アクアリウムやってる人の知恵だけど水槽に飾る流木のアク抜きにトイレの水タンクに一月ほど入れておく手法が使えるのではないか？

>>アクのつよい植物を食用にするとき灰を水にといた汁（アルカリ性液）で中和しなきゃいけないのに
>>アクを「灰汁」と書くことを広めた人は混乱の元すぎてしねばいいのに
>もう死んでる
追撃をかける

都市部はタンクレストイレだから…

栃の実せんべい美味しい！

>都市部はタンクレストイレだから…
栃の実をやすやすと食わせないための陰謀を感じる

わらび餅も本物は工程がクソ面倒だと聞いた

モチモチの木だぞ栃の木は
実ももちもちしてるに違いない

食えないものを食う努力は今現在もやってるでしょ
日々の加工技術向上に感謝だよ

>わらび餅も本物は工程がクソ面倒だと聞いた
でんぷんは芋から採る手法以外は大体クソ面倒だからな…

>でんぷんは芋から採る手法以外は大体クソ面倒だからな…
世界的にはトウモロコシの方が楽っぽいし…

流水を近所の川で代用！！

栃の実
https://youtu.be/LwcyyvT6ztM?si=cZXWKmQ1nHo9SBfE

ウチは湿気がめっちゃ多い立地だからこんな簡単に干し柿にならない
天気のいい日にヲッカレベルのアルコールに浸けてから干して夜は取り入れないと夜露で濡れてカビる
それより何より山の畑の渋柿が盗まれるから作ろうにも柿が無くなる事がほとんど

栗の渋皮煮も重曹で一回煮て一度洗ってもう一回煮るしそんなもんだよね

お手軽に栃の実体験したいなら栗の渋皮煮を作ってみよう

>>都市部はタンクレストイレだから…
>栃の実をやすやすと食わせないための陰謀を感じる
昔のトイレタンクは毎回40リットル流す大容量だったから拳銃や麻薬や金塊を隠してたりなんてエピソードあったけど今は
節水トイレ（水流を工夫することで8リットルで流せるようにした、タンクに栃の実袋を沈めるスペースはない）
タンクレス（水道の水圧で流すのでタンクはない）
だからねぇ

>No.1238399593
おまえんとこ治安わるすぎるよ…

食えないものを食う努力じゃなく食うのに努力が必要なのが当たり前だっただけだぞ
在来の野菜でもそのまま食えるサラダに使えるような野菜なんてほぼないし、採ったらどのみちそのまま置いとけるわけもなく保存の為に加工もするんだからな

閃いた
タンクがなくても頻繁に水が流れるところがすぐ近くにあるじゃないか

>節水トイレ（水流を工夫することで8リットルで流せるようにした、タンクに栃の実袋を沈めるスペースはない）
>タンクレス（水道の水圧で流すのでタンクはない）
>だからねぇ
栃の実アンチか？許せねえよTOTO…

栗煮たことあるなら分かりそうなもんなのに…

椎の実まあまあおいしいけど
殻剥くのがめんどうすぎる

>栃の実
>https://youtu.be/LwcyyvT6ztM?si=cZXWKmQ1nHo9SBfE
杵で突くと思ったらもちっこだ…

一、二世紀前までそれこそ数千年もの間こんなのを経験則だけで試行錯誤してたって凄えよね

栃の実そのまま食って口爛れたニュースキャスター居なかった？

そこまでアク強かったらもう「毒」じゃん

>>渋柿のヘタを焼酎につけて置いとくと甘くなるよ
>柿渋は簡単に抜けて人類に都合が良すぎる
抜いた柿渋も防水や防虫につかえる…都合が良すぎる…

>https://youtu.be/LwcyyvT6ztM?si=cZXWKmQ1nHo9SBfE
きがるに1ヶ月作業放置も多いけど…
唐突のpHメーターでなんかだめだった

>そこまでアク強かったらもう「毒」じゃん
だから灰で毒を中和するんじゃん

日々追われる家事や農作業仕事の合間でこういうのをしないといけないの昔の人…

近所で干し柿作ってる人多いけど近年よくカビると聞いてる

柿の渋は抜けてるんじゃなく結合して大きくなると舌で感じなくなるだけなそうな
だからいっぱい食べたら駄目だし熊も食い過ぎて下痢してる

栃の木だって品種改良重ねればもっとマシにはなるんだろうな

こういうの見ると冬の間の保存食とか用意出来る気がしねえ
めちゃ量いるじゃん

>こういうの見ると冬の間の保存食とか用意出来る気がしねえ
>めちゃ量いるじゃん
だから子どもに拾わせるんですね

>日々追われる家事や農作業仕事の合間でこういうのをしないといけないの昔の人…
こういうのやる時は畑作業がひと段落してる季節だ
冬の直前とか

とち餅ってとちの実を使ってるからそんな名前だったんだ

こんな手間かかるの他国でも食ってたんだ…

>栃の木だって品種改良重ねればもっとマシにはなるんだろうな
クリを食えばいいのでは…

>こんな手間かかるの他国でも食ってたんだ…
他の国ではあまり食われてない
水いっぱい使えるとこ限られるから

信長のシェフ見てたらこんにゃくもよくこんなやり方してんなってなる

栗は手間かからないけど栃みたいにたくさんは取れないぞ
栃の取れ方が異常なだけかもしれない

食うとこと食わないとこだと繁殖範囲違いがあるのかな

>栗は手間かからないけど栃みたいにたくさんは取れないぞ
>栃の取れ方が異常なだけかもしれない
ぶっちゃけるとどんぐりやクルミのほうがいっぱい取れるし処理も楽だと思う

>ぶっちゃけるとどんぐりやクルミのほうがいっぱい取れるし処理も楽だと思う
くるみが一番大変だろ！

昔の冬でも安定供給される食糧ってどんなのがあるんだろ

>ソテツも信じられん手間をかけて食ってたと聞いた
そっちは明確に植民地化モノカルチャーの所為だから…

>ぶっちゃけるとどんぐりやクルミのほうがいっぱい取れるし処理も楽だと思う
楽かな…

>くるみが一番大変だろ！
灰汁に漬けないし工程少ないよ

栃ってそんな採れるんだ…

クルミは山の幸の中でもぶっちぎりでコスパ悪いよな
とんでもない手間かけて取り出して小指の先くらいしか食べられない

>くるみが一番大変だろ！
あれを主食にするにはどれだけの時間がかかるだろう

>栃ってそんな採れるんだ…
というかそこまで取れるわけでもないけど極端に凶作になることも少ないから比較的安定した木の実ではあった

>昔の冬でも安定供給される食糧ってどんなのがあるんだろ
ネギダイコンほうれん草辺り

沢山採れるなら手間かけてもリターンあるって事か

>昔の冬でも安定供給される食糧ってどんなのがあるんだろ
漬物で

>灰汁に漬けないし工程少ないよ
外側の果皮を腐らせないといけないから同じでは

>外側の果皮を腐らせないといけないから同じでは
落ちたやつ拾うでしょ

>とんでもない手間かけて取り出して小指の先くらいしか食べられない
梅干しのタネの中身の天神様と同じブツだからな

握力でクルミ割れる男手が一人でもいるかいないかでだいぶ違いそうな

まぁどんぐりでいいやつではある
どんぐりは周期的に豊凶あるけどさ

栗とかも粉にしてパスタにしたりされてるから量も取れるんだろうな

>梅干しのタネの中身の天神様と同じブツだからな
そう考えるとスモモってすげえな
それなりに大きいし外も中も食える

>栗とかも粉にしてパスタにしたりされてるから量も取れるんだろうな
栗も周期的な豊凶あるから国内ではそういうのに左右されにくい栃の実が食われるようになったんだと思うよ

>どんぐりは周期的に豊凶あるけどさ
数年に一回しか豊作ないからな…それよりは毎年だいたい同じぐらい取れる物のほうがいいな

何をどうやってその保存方法にたどり着いたのかって考えるの面白いよね

クルミを割れるほどの握力を持つ人って昔だと鍛治職人くらいらしいよ
そして鍛治職人がいるならクルミ割り器つくれるので

栃の実は季節になるととにかく落ちてる
ひたすら落ちてる

>栃の実は季節になるととにかく落ちてる
>ひたすら落ちてる
他に食うやつが少ないとダダ余りするからね…

どんぐりは飼料に使われてるあたり手間かけても美味しくないんかな

どんぐり系は椎の実が優秀だけどアク抜きなしで食えると言っても渋いからな
アク抜きナシで食えないやつとかどれだけ渋いのやら

別に腕でクルミ割らんでも石で良くない…？

こんにゃくとかもそうだけど灰を使えば良いんだ！とかウルトラCの方法をどうやって見つけたんだろうね

>どんぐりは飼料に使われてるあたり手間かけても美味しくないんかな
種類によるから
椎の実はかなりうまい

>こんにゃくとかもそうだけど灰を使えば良いんだ！とかウルトラCの方法をどうやって見つけたんだろうね
昔は囲炉裏で料理してるから灰が普通に入る

>こんにゃくとかもそうだけど灰を使えば良いんだ！とかウルトラCの方法をどうやって見つけたんだろうね
今と違ってコンロとかないんでむしろ灰が入らない状況がねえんだよ…

どうやって品種改良してきたんだろ胡桃
実って開けてみてしなきゃ中身わかんないんだし

>どんぐりは飼料に使われてるあたり手間かけても美味しくないんかな
どんぐり食わせた豚は良く肥えるんで栄養価は高いからなぁ
灰汁抜いても食べたら飢え死にはないとかそういうものだろう
熊もどんぐり食いそこねると冬眠できないとかだし

>昔は囲炉裏で料理してるから灰が普通に入る
成程なぁ
なんか灰が入ったら毒抜けてるんじゃね？ってなったのかな

ウーロン茶の2倍くらいまでの渋さが人類がアク抜きせずに食べられる限界

>ウーロン茶の2倍くらいまでの渋さが人類がアク抜きせずに食べられる限界
そんなこと言ってその渋さまで植物ががんばって進化すると
「あーたまには渋いのもおいしいなー」みたいな進化人類が出てきて結局食べられちゃうんでしょ
人類はいつだって卑怯だ

>なんか灰が入ったら毒抜けてるんじゃね？ってなったのかな
灰の上澄み水は超アルカリで殺菌的な事には覿面で効くからな…

人間には熱が必要で
それを手に入れる為に火をつかって
そしたら必然的にでてくる灰が便利でと
これもまた言われてみれば人類にとって都合のいい偶然で面白いよね

灰の利用は自然的なものあれば伝来したものあるだろうか複合的じゃないの？

昔ながらの製法がいいみたいな事を美味しんぼとかでよく言われてるけど最新技術で効率よくアク抜きしたらもっと美味しくなるんじゃないだろうか？
まぁ需要ないから誰も試さないけど

デカいどんぐりとか憧れだけどたいていアクが超強いんだよね…

干し柿に比べると栃餅めちゃくちゃめんどいな…

>デカいどんぐりとか憧れだけどたいていアクが超強いんだよね…
デカいどんぐりだと椎の実はアクはあるけど他より比較的少なくておいしい方

お湯沸かす薪はあったんだなあ

清酒も酒屋からリストラされた人が逆恨みでどぶろく入れてる場所に灰をぶち込んだから生まれたって話もあるな

とち餅がうめえんだ

>清酒も酒屋からリストラされた人が逆恨みでどぶろく入れてる場所に灰をぶち込んだから生まれたって話もあるな
まあ実際には灰をぶち込む製法は大昔から普通にやってたことなんで
そこらへんの逸話は創作だけどな…水戸黄門でも何度もやってた

>お湯沸かす薪はあったんだなあ
水豊富な土地だと大体薪の材料になる木も多いと思うよ
あと開墾の最中ならいっぱい手に入るし既に定着した土地なら植林もしただろうし

実家で作ってた干柿はこんなに手をかけてなかったな
湯につけたり吊るす前に乾かしたりなんてやらず
皮剥いて紐に括って吊るして放置だった

灰の利用（アルカリ化）は古代から経験則でいろんなところで行われてたから
清酒も偶然できたというよりは試行錯誤の結果できたものだと思うよ

下手に簡単に喰えるとそれもお上に税としてとられるみたいな危険性もあったとかなんとか

栃の実食べる為の準備が大変だな

最終段階の一歩手前辺りだとヒガンバナの球根とかも毒抜きして食う

>下手に簡単に喰えるとそれもお上に税としてとられるみたいな危険性もあったとかなんとか
お上もとちの実収められてもそりゃ困るわな

>最終段階の一歩手前辺りだとヒガンバナの球根とかも毒抜きして食う
最近の鹿はヒガンバナも食うやつ出始めるのをちょっと思い出した

渋柿売りが駅前に現れるのって何時頃だっけ？