二次元裏@ふたば

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113830 B24/09/30(月)20:17:46No.1238248189そうだねx7 21:28頃消えます
アロマ新規来たからSS と手描き描いた!
9割妄想
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/09/30(月)20:18:43No.1238248577そうだねx3
    1727695123372.png-(113841 B)
113841 B
◆①
つい最近アロマでは他の種族との交流も深める事になりました
その一環として六花の里から留学生を迎えることになったのです
六花の里とアロマは同じ花の精の集まり…
お互いに学び合える事は多いだろうと期待されています
「ジャスミンちゃんよろしくね!!」
彼女はストレナエちゃん 六花の里から抜擢された期待の精霊です
元気いっぱいの挨拶と太陽のような笑顔に少し物怖じしてしまいます。
そんな彼女としばらくの間一緒に暮らす事になりました
224/09/30(月)20:19:54No.1238249039そうだねx4
    1727695194699.png-(100303 B)
100303 B
◆②
長旅での疲れもあるでしょう、
その日は簡単な挨拶と紹介だけで済ませ休んで貰う事にしました。
「わ〜ここがジャスミンちゃんの部屋か〜いい匂いだね〜!」
「えへへ…そうかな…あっお茶入れるけど好きなのあるかな…」
アロマにとって匂いとは自身の価値を決める最も重要な要素、まだまだ未熟な私はみんなと同じ位置からものを見る事すらできない…、彼女にとっては何気なく言っただけかもしれません、それでも何度も何度も心の中で反芻する程嬉しい言葉でした
324/09/30(月)20:20:27No.1238249274そうだねx1
あっ番号消し忘れた…でも投げれる画像制限があるのでこのままいく
424/09/30(月)20:21:52No.1238249870そうだねx6
    1727695312862.png-(102874 B)
102874 B
◆③
歓迎会を兼ねた夕食も終わり今日は体を洗って寝るだけです
「でも驚いたよ〜ここって脱衣所までオシャレなんだね〜」
「……えっ?あっっ…うん…あはは…そうでしょ」
………
全くの生返事で会話に集中できてません、それもそのはずです………
ストレナエちゃんに本来ある筈のない“ソレ”に
目がいって会話に集中できませんでした
話には聞いていました、六花精には男の人がいないと
でもだからって…女性にペニスが生えているなんて思いもしませんでした
524/09/30(月)20:23:14No.1238250429そうだねx3
    1727695394019.png-(63191 B)
63191 B
◆④
「ふ〜〜いいお湯だったな〜お肌つるつる!」
「うん」
私の頭にはまだストレナエちゃんの“アレ“が残っています…
「ねえねえ、アロマって寝る時はいつも焚くの?」
「うーん?いつもじゃないよ、気分で決めるかな…折角だし焚こうか」
いくつかの小瓶から選び戻ってくると彼女は枕を抱えて私を待っていました
「一緒に寝よ!」
「えっ…?うんいいよ」
留学生だから…異文化交流だから…よく考えると理由になっていないような理由で
ストレナエちゃんに色々許してしまいました
624/09/30(月)20:25:02No.1238251181そうだねx4
かわいいイラスト…って思ってたらえっぐいのが付いてた
724/09/30(月)20:25:10No.1238251245そうだねx4
    1727695510191.png-(128711 B)
128711 B
◆⑤
普段と同じ通りに同じベッドで私と彼女は寝ます、
私と彼女があった日からそれは日常の一部となりました
眠りにつく間まで他愛のない話をして…段々とお互いの会話が途切れ途切れになり
あくび混じりになり…いつの間にか朝になるこの夜もそうなると…思っていました
今日は…そんな気配がなく
息遣いだけが聞こえ無言が空気に重みを与えています
スルと私の足の間にストレナエちゃんの足が差し込まれます…
その足は段々と角度を鋭く大きくしていき、やがて彼女の膝は私の局部を布越しに圧迫しました
「ストレナエ…ちゃん?」
なんとか声を押し出すもののそれ以上は出せません、
そして二呼吸程の沈黙の挟んだ後、彼女の口から出たセリフは
「そんなに気になる?私のおちんちん♡」
824/09/30(月)20:26:17No.1238251729そうだねx4
    1727695577635.png-(104962 B)
104962 B
◆⑥
時間が止まったように錯覚しました…
下卑た視線がバレていた事に羞恥を感じ言い訳探しで頭がいっぱいになります…
そんな私を見てどう思ったのでしょうか
「ねえこっちを向いて」
微笑を浮かべた彼女は私へ魔法の言葉を掛けます
「やっぱりいい匂いだねジャスミンちゃん」
「あう…」
その言葉の真意は舌なめずりだったのか、緊張を解くためだったのか
真意はわかりません、たった一言でドロドロに心を溶かされたのだけは確かでした
924/09/30(月)20:27:44No.1238252317そうだねx5
    1727695664965.png-(115011 B)
115011 B
◆⑦
彼女の細い指がかき回すと、秘所は咀嚼音のような聞くに堪えない音を立てます
それも部屋を五月蠅くしている原因がそれしかない為、ハッキリクッキリと
感じた感覚を快感だと気づかされる作業が続き、段々と声に湿り気が混じり始めます
数本の指で全身を掌握される事が情けなくも、ひぃひぃと喘ぐことしかできません
「あふっいっあっ♡ま…待って♡」
それは鳴き声に等しく意味を持たせて発した言葉ではありませんでした
しかしそれを聞くと彼女は愛撫を止めました
「ふーん?そうだね、無理強いはよくないよね〜♡」
“ストレナエちゃんにいいようにされる私”
そんな言い訳はさせてくれないという事なのでしょう…
結局、私は私の心と体を差し出しました
1024/09/30(月)20:28:52No.1238252784+
書き込みをした人によって削除されました
1124/09/30(月)20:29:34No.1238253079そうだねx1
書き込みをした人によって削除されました
1224/09/30(月)20:30:31No.1238253480そうだねx3
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122034 B
◆⑧
彼女は小さく息を吐いた後、腰を置き直しました
もうすぐ本番と悟った私も、快感で翻弄されている心と体を何とか整えます
そんな様子を確認すると彼女は私の秘所に肉槍で狙いを定め
「じゃあ入れるよ〜♡」
「う…うん来て…♡」
興奮と緊張と不安と羞恥…それらを塗りつぶし無視できる程の性的要求
そんな欲望を満たす為の一物が目の前にあるという実感、
たった少しの間にも早く早く欲しいと心でせがみました
そして
「あっ♡」
つぷっという粘膜に接触した音と共に私は嬌声を上げました
私の処女は同じ女の子に奪われたの、です…♡
1324/09/30(月)20:31:37No.1238253962そうだねx3
    1727695897835.png-(158913 B)
158913 B
◆⑨
「あ“ぅっ♡」
ストレナエちゃんのペニスが根元まで挿入されると同時に私の腰が跳ねます
想像以上の快感に、高所から地面を見下ろした時のような恐怖を覚えました
想像以上の強すぎる性的刺激から逃げる為に、腰をくねらせて小さく暴れます…
ですが始まった前後運動はそんなささやかな抵抗も許しません。
「ん“ぅうあっ♡ まっ…あっ♡まってぇ♡」
「ダメ♡もう待たない♡」
二度目の待ったは通らず、グチグチと膣壁と理性が潰されていきます
「あっ♡あっ♡あっ♡、いっ♡ぐうっ♡」
その嬌声は間抜けな程わかりやすく抽挿運動と同じリズムを取っています
気持ちいい場所を擦られては喘ぎ、擦られては喘ぎ、を繰り返すふいごの様を表します、しかし粘膜摩擦だけで終わるのが交尾では…、ありません
1424/09/30(月)20:32:07No.1238254175そうだねx2
女食い慣れてるなストレナエ…
1524/09/30(月)20:32:34No.1238254377そうだねx4
    1727695954127.png-(127859 B)
127859 B
◆➉
「お“っあっあっ♡あっ♡ぐぅ」
最初部屋を支配していた静寂は私の喘ぎ声でかき消されており、替わりに部屋を埋めているのはピンク色の瘴気でした、抜き差しされる度に段々とせり上がって来る未知の感覚、それはやがて体の奥底からの解放を求めます。
「はぁ♡そんなにイキたいならイかせてあげる♡」
藻掻く私を見かねた彼女は、欲望を子宮にぶち撒き哀れなメスに留めを刺します。
「いあっ♡うあっ♡いいぃぅ♡イギュっイグぅううう♡」
射精の勢いと熱を内臓で味わい、広がる甘いしびれは身をよじり逃さない、
どこまでも快楽に対し正直に貪欲になった私がそこにはありました
……………
溢れ出る快楽物質で脳みそがふやけたのか、そんなできあがった頭ではいっぱいの気持ちいいを処理しきれず、意識は段々とあやふやになっていきます。ぐちゃぐちゃになった顔はみっともなく人に見せられるものではありません…でも、この時の私はすごく幸せだったと思う
1624/09/30(月)20:33:29No.1238254782そうだねx2
◆⑪
「う…うぅん…?」
すっかり日が高くなったことに気づき目を覚まします、
なんとなく腰に感じるダルさ、まだ乾ききっていない愛液や精液の匂い、
それらが昨日の記憶に輪郭を持たせます、ああ本当にセックスしたんだと
「ジャスミンちゃんおはよ〜〜」
変わりきった部屋の中、彼女だけは相変わらずなのがどこか悔しく感じる
私のそんな気持ちを読み取ったのでしょうか
「ちょっと顔あーげて」
言われた通りにすると、「っちゅ」っと唇に軽いキスをされます
「昨日の忘れ物♡」
どうやら私は最後の最後まで彼女の思うままなんだなあ…
そんな事を呑み込んだキスの味を確かめながら思うのでした
1724/09/30(月)20:34:12No.1238255075そうだねx2
◆終わり
最後…画像投稿制限で無理だった
11枚の筈では…
1824/09/30(月)20:34:34No.1238255237+
感想お待ちしております!
1924/09/30(月)20:36:40No.1238256114+
トラップトリックスやんけ〜
2024/09/30(月)20:37:31No.1238256485そうだねx2
思ったよりガッツリエロでちんちんおかしくなりそう
ストレナエのちんこ俺よりでかいな…
2124/09/30(月)20:40:33No.1238257665+
ふたロリ✕ロリいいね…
2224/09/30(月)20:42:05No.1238258276そうだねx2
いい絵付きSSだった
委ねるだけの言い訳を許さないSっぷりが心地よい
2324/09/30(月)20:43:39No.1238258941そうだねx3
感想もらえて嬉しい限りです
本当はもっと書きたかった…
2424/09/30(月)20:43:40No.1238258945そうだねx2
ジャスミンちゃんは花言葉が「官能的」や「好色」のえっちな子だということはみんな知ってるよね!
2524/09/30(月)20:45:20No.1238259653+
この後ジャスミンがストレナエにメロメロになった
…と思わせて全ての植物族と相性最高なジャスミンにストレナエがドハマリしちゃうとかもいいよね
2624/09/30(月)20:46:49No.1238260255そうだねx2
立派なおちんちん持ってるだけじゃなくしっかり使いこなしてるストレナエシコれすぎる
無理だった画像はあぷ小とか使うとか…
2724/09/30(月)20:50:37No.1238261849+
受粉いいよね…
2824/09/30(月)20:53:00No.1238262833+
ジャスミンのこと嫌いな植物族はいないからな…
2924/09/30(月)20:56:34No.1238264329そうだねx1
>ジャスミンのこと嫌いな植物族はいないからな…
それはそう
3024/09/30(月)20:57:39No.1238264804そうだねx1
この2人めちゃくちゃ体の相性いいからな
ジャスミンがリリースする側だけど…
3124/09/30(月)21:01:25No.1238266362+
ストレナエちんぽはリリースしたらランク9にもなるからそりゃ巨根よ
3224/09/30(月)21:19:46No.1238274336+
そろそろスレも落ちそうなので改めて感謝を
ふたなり注意とか書き忘れたりしたのはちょっと焦った
SSとか書いたの初めてないのでつたない部分もあると思いますが頑張りました
読んでくれた人ありがとうございました!
3324/09/30(月)21:21:26No.1238275087+
めちゃくちゃ良かったよ
ふたな六花×女の子モンスターもっと流行らねえかな…


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