「今日は馬乗りパイズリだよ~♡たくさんコメントしてね~♡」 仰向けの春妃に乗り、豊満すぎる胸の間にチンポを置く。 横に流れる乳をむにょっと中央に寄せ、チンポを埋める。 この時点で凄まじい快感だ。どくんどくんと射精感の高まりを感じる。 「早速バキバキだね~♡じゃあ私が撮影してるから彼には動いてもらうよ~♡」 たぷんっ。たぷんっ。たぷんっ。 Kカップに激しく腰を打ち付ける音が部屋に響く。 柔らかで心地いい感触が股全体に広がる。その幸福な感触がさらにピストン運動を激しくする。 「ちょっと激しすぎ~♡撮りにくいよ~♡ おっぱいをレイプ出来て興奮しるのかな~♡」 わかっている。あまりに激しく動きすぎるとカメラがぶれていい映像が取れない。 それを指摘するコメントも流れてきている。しかし――― たぷんっ。たぷんっ。たぷんっ。たぷんっ。たぷんっ。たぷんっ。たぷんっ。 とまらない。とめられない。たぱたぱと乳に腰を打ち付け続ける。 もっちりと吸い付く柔肌が抽挿を激しくするほど、激烈な快感を与えてくる。 こんなデカパイ耐えられるわけがない。もうはっきり言って限界だ。 「え~、なになに?『馬乗りって苦しくないの?』って う~ん、そうだな~…私は……おっぱいを無理やりレイプされてる感じがして…♡興奮してるよ…♡」 「っ!?」 「あはっ♡すっごい射精たね♡って、やんっ♡おっぱい揉むのっ…♡強すぎっ…♡」 むぎゅううと乳肉を握りしめ、乳圧を高める。 自らを追い込むように、ぎゅうぎゅうに乳房を陰茎に押し付け、だばだばと精液をひりだす。 握りつぶすように強く乳を揉めば揉むほど、春妃は身をよじり、甘い声を漏らす。 その痴態が更に、射精量を加速させた――― 「う~ん、たくさん射精たね。みんなもどうかな~? じゃあ配信はこれまで~♡次回もお楽しみにね~♡」 春妃は配信を閉じ、終了時の告知、コメントをざっと確認し、 それらが終わると携帯をぽふっと枕の上に投げた。 射精後の回らない脳みそでその様子をぼんやりと眺めていた。 「ていうか~…フジオさん…♡いつまでおっぱいにおちんちん置いてるの~…♡」 「あっ、す、すま」 流石にこの体勢のままだと春妃は辛いだろう。さすがにそのくらいなら気付くはずだが―― 「それにどうすんの…♡ガッチガッチの…こ・れ♡」 「うっ…!」 春妃は自らの手でむにゅうと乳を寄せ、揺らし始める。 うめき声が出るほど、あまりに気持ちよすぎる。 そう、馬乗りの体勢に気づかなかったわけではない。 本能が、陰茎をこの心地よいふかふかの肉布団の上に居座り続けさせたかったのだ。 「あはは~♡わかってるって~♡配信終わったけど…このまま二回戦しよっか♡」 春妃は挑発的な笑みを浮かべさらに胸を激しく揺らし始める。 「ん~♡精液がローション代わりになって…すっごいえっちな匂いがするね~♡ ますます興奮する…♡もっと射精してほしいよ…♡」 乳揺らしの速度が更にあがる。それだけでなく、亀頭からカリ首を重点的に小刻みに擦っている。 激烈な刺激により、すでに二発目の発射準備が完了していた。 「あっ♡えっちな匂い…♡強くなってきた…♡このまま乳内射精(なかだし)しちゃうのかな…♡ いいよ…♡このまま射精して…♡いっぱいかけてほしい…♡」 たぱたぱたぱ♡たぱたぱたぱ♡たぱたぱたぱ♡たぱたぱたぱ♡ とんでもない乳圧で、凄まじい速度で擦られる。おっぱいを犯してるはずが、おっぱいに犯されてる。 射精不可避の絶対乳内射精用おっぱいのパイズリ…こんなの耐えられるはずもなく―― 「~~~っ!!」 「わあっ♥すっご~い…♥一発目より出てる…♥ すごいにおい…♥これ…♥こんなの絶対妊娠しちゃうよ…♥」 自身でも引くほどの量が噴き出る。真空状態のみっちみちの乳肉から精液が噴き出し、 春妃の顔を白濁液で盛大に汚す。しかし春妃はそのにおいに酔ったようにうっとりとしている。 互いの荒い息だけがの時間がしばらくの間続いた。 「ふふっ♡すごい糸引いてるね♡」 「ああ、記録更新かもな…。」 春妃が乳から手をはなし、乳が横に流れると精液まみれの谷間とチンポが露わになる。 自分でも驚くほどねっばこく精液は糸を引いていた。 「じゃあ記念に写真でとろっか♡」 「あはっすごいえっちなの撮れたね~♡告知用のアカウントに乗せようか?」 「ああ、そうだな…」 生返事を返すが、この凄まじいザーメンブリッジと乱れた春妃の顔の映った写真は、公開したくないと思ってしまった。 これが自分専用のパイズリおっぱいであるということを自身に示したかった…。