教授らは、この手法を人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の呼吸できる液体から「腸換気法(EVA法)」と名付けて２０２１年に発表。
現在は、患者の肛門にかん腸の要領で酸素を投与する医療機器の治験を進めており、２８年に日本で、３０年に米国での製品化を目指している。

呼吸不全の患者には従来、人工呼吸器や体外式膜型人工肺（ＥＣＭＯ）が使用されるが、動脈と静脈を切断して接続するなど侵襲的身体負担が大きく、扱いも難しい。
武部教授は時事通信の取材に、腸換気法は超未熟児にも活用できると指摘。
今回の受賞を通じて「まだ広く受け入れられていない技術だが、楽しみながら知ってもらえればありがたい」と話した。

授賞式では共同受賞者の岡部亮医師（４５）、名古屋大の芳川豊史教授（５２）らとドジョウの帽子をかぶって研究を再現。
酸素に見立てた風船をお尻にあてがって説明すると、会場は笑いと拍手に包まれた。

>呼吸不全の患者には従来、人工呼吸器や体外式膜型人工肺（ＥＣＭＯ）が使用されるが、動脈と静脈を切断して接続するなど侵襲的身体負担が大きく、扱いも難しい。
ああ結構大きい血管を切って挿管して血流通すのか大変だな…

LCLは尻から入れる

LCL！？

コロナで肺やられて亡くなった人沢山いたしな…

救急の第一手がケツに液体入れるようになるんだな

>救急の第一手がケツに液体入れるようになるんだな
非侵襲性が高い方式は救急救命で使えるんだよね
火事で肺に火傷を負って窒息するって時に酸素浣腸！！する未来はあるかもしれん

割とマジでその内K2に出てくる技術かもしれん

イグノーベル賞なのにだいぶまともに使えそうな研究

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絵面がいちいち面白いのはズルい
このドジョウの帽子被ってる兄ちゃんが
37歳で東京医科歯科大学の正教授に爆速で就任した武部貴則教授

この研究がイグノーベル賞とったのみて見て笑ってた人がこの技術で命が助かったりするんだ…

肺炎とかで肺がやられてもケツで呼吸して肺が治るの待てるのはデカいな

>37歳で東京医科歯科大学の正教授に爆速で就任した
化け物か

>37歳で東京医科歯科大学の正教授に爆速で就任した武部貴則教授
やべーやつじゃん

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2024年イグノーベル賞の受賞リスト

これ無茶苦茶凄くない！？

名前見たことあると思ったらips細胞でオルガノイド作った人か
再生医療のすごい人だ

>37歳で東京医科歯科大学の正教授に爆速で就任した武部貴則教授
なんかすごい人が出てきたな？

ニュースで見てたらEVAって文字出てエヴァかよーって勝手に連想して笑ってたのにマジで元ネタそれなんだ…

なんでも出来るな腸

>2024年イグノーベル賞の受賞リスト
最初のアメリカからインパクトが凄い

劇中でK先生にすごいって言われる人じゃん

ECMOってそうだったんだ
外すときに引っこ抜いただけだったから
俺が装着してたのECMOじゃなかったわ

>名前見たことあると思ったらips細胞でオルガノイド作った人か
>再生医療のすごい人だ
本当にすごい人じゃねぇか

湯川はぴるすに酸素を供給していた？

かなり凄そうな結果なのにイグノーベルなの？

>>2024年イグノーベル賞の受賞リスト
>最初のアメリカからインパクトが凄い
ドイツ人は外道すぎる

割と腸管が思っている以上に重要な臓器だという研究は色々あるらしい
まあ消化機能だけでも生物にとって最重要なんだけど

>かなり凄そうな結果なのにイグノーベルなの？
イグノーベルは内容聞いて笑っちゃうけどよくよく聞いてると凄くね？って研究に
与えられる賞でもあるらしい

サウザー遺伝子とかちょいちょいアニメ漫画由来のワードあるよね医学会

栄養の吸収ができるほど血流が多くなおかつ粘膜の厚みが薄い箇所ならガス交換もできるのでは？って発想はとても正しい

>かなり凄そうな結果なのにイグノーベルなの？
実用化してからじゃね？ちゃんと評価されるのは
いやイグノーベルもちゃんとした評価だけど

>イグノーベルは内容聞いて笑っちゃうけどよくよく聞いてると凄くね？って研究に
>与えられる賞でもあるらしい
平和賞は大体皮肉で送られるけど基本はこの精神

ソニック遺伝子もあるしな

植物に視覚あるんだすごいね

これガチで有用な研究なのでは…

LCLはケツに注入されていた…？

内容は凄いけどその原点と研究課程はバカだなこいつって言われても仕方ない内容だと思う

「」もケツで呼吸しなよ

>かなり凄そうな結果なのにイグノーベルなの？
凄い研究なのとイグノーベル受賞は相反しないよ

尻で呼吸は忍たま乱太郎で見たことある

本当に面白おかしい実験や明らかな愚行への皮肉だけでなく
真面目で有用な研究なんだけど絵面がフフッてなるのも受賞対象

ケツといえば
肛門日光浴はどうだったの？

親がＥＣＭＯ装着するかお医者さんから説明あったけど負担の大きさは結構言われたな…
もし肺以外から酸素取り込めるなら凄い画期的だと思うしユーモアと同時に救われる人が沢山いると思う

「」もケツで会話しなよ

>栄養の吸収ができるほど血流が多くなおかつ粘膜の厚みが薄い箇所ならガス交換もできるのでは？って発想はとても正しい
酸素を溶け込ませた液体を肺に満たすってSFのよくある謎液体は
実際には肺胞が液体の圧力で押されて機能が低下するから実現可能性は低いと言われていた
だが腸粘膜は違う！
これからのSFアニメはヒロインだろうとライバルだろうと
謎シリンダーに液体と一緒に詰められアナルに呼吸用プラグホースを接続する！

>2024年イグノーベル賞の受賞リスト
平和賞のアメリカもイギリス珍兵器みたいなの作る計画が有ったんか

K2でもこの人エクモ付けてたから肺への負担は減らす方向でいこう…って判断したお医者さん居たよね

ちょっと前から腸で呼吸できるニュースは聞いてたけどこの先生の研究のことだったのかな

全体的にまとも度高いというか
ユニークなだけで使いどころありそうなのが多いね

コロナ以外でも肺がダメになって死ぬ人かなり多いし結構革命では？

>内容は凄いけどその原点と研究課程はバカだなこいつって言われても仕方ない内容だと思う
ドジョウの腸呼吸から始まって人間も普段その機能使ってないだけで機能残ってるの見つけて
それを活用しようって話だから滅茶苦茶真面目だと思う
ネーミングだけユーモア交えたけど

>コロナ以外でも肺がダメになって死ぬ人かなり多いし結構革命では？
上にもあるけど酷い火傷の時に使える

真面目な研究なのにこれから一生イグノーベル賞のレッテル貼られるのかわいそう

>酸素を溶け込ませた液体を肺に満たすってSFのよくある謎液体は
>実際には肺胞が液体の圧力で押されて機能が低下するから実現可能性は低いと言われていた
これはこれでできるというか
これに使う液体をケツにぶっ込んだら呼吸できたって話だ

>親がＥＣＭＯ装着するかお医者さんから説明あったけど負担の大きさは結構言われたな…
K2で負担が大きいと言われてたけど
>動脈と静脈を切断して接続するなど侵襲的身体負担が大きく、扱いも難しい
そりゃ負担凄いわ

プラグ抜けて叫ぶ初号機ってまさか…

>平和賞のアメリカもイギリス珍兵器みたいなの作る計画が有ったんか
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平和賞はアメリカのB・F・スキナー氏の研究に伴う1960年の評価論文
「ミサイルの飛行経路を誘導するために生きたハトをミサイル内に飼育することの実現可能性を調べる実験」

これは第二次世界大戦の時に海軍研究所が研究した
「プロジェクト鳩（Project Pigeon 後にProject Orconに改称）」によって
電子機器が今と違ってまだ未熟な時代に、ミサイルの終末誘導をどうやって実現するかを考えた際に
ミサイル本体に箱に入れて閉じ込めたハトを組み込み、
眼の前のスクリーンに投影される目標の画像をつつくことでミサイルがコースを変更、命中精度を高めるというもの

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ミミズの人も楽しそうだ

>ドイツ人は外道すぎる
苦い薬は何か効く気がするみたいな話の延長線上みたいなものだからまあ…

>もし肺以外から酸素取り込めるなら凄い画期的だと思うしユーモアと同時に救われる人が沢山いると思う
意識がある内は肛門呼吸より死ぬ方を選ぶ人が結構いると思う

>>もし肺以外から酸素取り込めるなら凄い画期的だと思うしユーモアと同時に救われる人が沢山いると思う
>意識がある内は肛門呼吸より死ぬ方を選ぶ人が結構いると思う
大丈夫
必要になる人はそもそも意識ほとんど残ってない

生体であり平和の象徴である鳩を使う利点としては
「妨害電波に耐性があり、組み込みさえできれば様々なミサイルの機種に対応可能で、
　たった30日で生まれてから条件付けを終えて部品として出荷できる」ことだった
色々と実現可能性を研究した軍は最終的に
「こんな馬鹿げた計画を進めたままだと、国家最大の極秘プロジェクトである
　進行中のマンハッタン計画（原子爆弾開発計画）に差し支える」
という理由で1944年10月に中止されたが
1953年に名前をプロジェクトオルコンと変えて復活
レーダー手の観測するレーダー画面の映像変換にスクリーン投影技術が利用されるという貢献を行うも
電子制御技術の発達によって「鳩は不要ではないのか」とやっぱり中止された

>謎シリンダーに液体と一緒に詰められアナルに呼吸用プラグホースを接続する！
豪ちゃん出番だ！

笑えはするが突き詰めると医学会の発展にめっちゃ貢献してない？

>2024年イグノーベル賞の受賞リスト
死んだマス云々は今後活かす機会が出てきそうな発見に見える

>真面目な研究なのにこれから一生イグノーベル賞のレッテル貼られるのかわいそう
少なからず一般知名度上がるから研究者的にはわりと嬉しいんじゃないかな
たまに皮肉枠で平和賞受賞してる人とかもいるけど

>苦い薬は何か効く気がするみたいな話の延長線上みたいなものだからまあ…
マッサージとかでも施術で痛みがないと効いた感じしないって言う人結構いるしなんかそういう心理があるんだろうな

>>ドイツ人は外道すぎる
>苦い薬は何か効く気がするみたいな話の延長線上みたいなものだからまあ…
口に苦しは良薬なんやな

>必要になる人はそもそも意識ほとんど残ってない
肺が死んでて陸で溺れてるような人にしか使い道ないしな

そのケツのシリンダー抜くと窒息するんでくれぐれも気をつけてくださいね

去年の研究みてたら肛門認証センサーとか出てきてだめだった

人類肛門が好きすぎない？

>真面目な研究なのにこれから一生イグノーベル賞のレッテル貼られるのかわいそう
いや逆にこれで目立つから後援とか取りやすいと思う
研究するのだってタダじゃないんだ
資金を調達出来る手段が増えるのはいい事よ

>死んだマス云々は今後活かす機会が出てきそうな発見に見える
水中用ドローンなんかが電力節約しながら移動できるようになるから結構活用できそうだよね

心は思ったより体に影響を与えるという事なんだな

>人類肛門が好きすぎない？
目鼻口耳と同じく人体の内部にアクセスできる希少な部位だぞ
尿道の開発はまだまだ進んでいないが…

ケツ穴を開発し過ぎてガバガバになってる奴にプラグとか刺せるんです？

>死んだマス云々は今後活かす機会が出てきそうな発見に見える
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物理学賞
アメリカで魚類学を研究するジェームズ・リャオ氏の
「マスの死体が有する遊泳能力の研究とその実演」

リャオ氏は「魚は乱れた水流の中では、自分の体が纏う渦のエネルギーを利用して、低消費で遊泳位置を保ち、また目標へと進行できる」という推論を立てた
大学の水流発生機を
「普通のニジマスと紐をつけたニジマスの死体を入れて、乱流内での動きを観察しつつ、
　差し込んだケーブルで両者の筋肉電位を観測する」
という名目で借りようとしたリャオ氏は
「研究しすぎて疲れているようだが馬鹿なことは止めろ」
と言われながら実験することになった

要するにこんなすごい腸の出口の肛門で遊ぶ「」は度し難いということ

>>真面目な研究なのにこれから一生イグノーベル賞のレッテル貼られるのかわいそう
>いや逆にこれで目立つから後援とか取りやすいと思う
>研究するのだってタダじゃないんだ
>資金を調達出来る手段が増えるのはいい事よ
このスレだってイグノーベル賞が元でこうやってレスが付いて研究について知られてるわけだしな
きっかけは大事だ

一番正確に体温を測れるのはケツの穴からだしケツ穴にモノを突っ込むのは由緒正しい医療行為だよ

>ケツ穴を開発し過ぎてガバガバになってる奴にプラグとか刺せるんです？
意識のない人間に突っ込む時点で筋弛緩剤とか使うだろうし開発とか大差ないよ

植物に視覚があるのヤバくない？
そこら辺の草も人間観察してたりするかもしれないってこと！？

その結果、ニジマスの死体は生きている時と同様に、
自分の後半身に渦巻くエネルギーを利用して、
乱れた水流に対する自分の位置を保持できることが確認された
また羽ばたいたり尻尾をはためかせて泳ぐ生物は、
自分の筋肉の動きによるエネルギーだけではなく、
それによって生まれる水流や気流の渦が持つエネルギーも利用して、
省エネルギー消費と目標に前進するという、矛盾しそうな二つを両立している可能性があると結論した

>これからのSFアニメはヒロインだろうとライバルだろうと
>謎シリンダーに液体と一緒に詰められアナルに呼吸用プラグホースを接続する！
液体からの吸収の効率上げるために
シリンダーを振動させ液体と腸を接触面を増やすのが有効とかも加えていいか!?

>>真面目な研究なのにこれから一生イグノーベル賞のレッテル貼られるのかわいそう
>いや逆にこれで目立つから後援とか取りやすいと思う
>研究するのだってタダじゃないんだ
>資金を調達出来る手段が増えるのはいい事よ
受賞した途端に色んなメディアが報道しまくってるもんな

>このドジョウの帽子被ってる兄ちゃんが
>37歳で東京医科歯科大学の正教授に爆速で就任した武部貴則教授
I LIKE FISH

>一番正確に体温を測れるのはケツの穴からだしケツ穴にモノを突っ込むのは由緒正しい医療行為だよ
エネマグラも元々医療器具だしな

>fu3988754.jpg
左の画像見るに浸すだけでもいいのか…？

LCLというか液体に気体を混ぜて肺に詰めて呼吸させる方法はそこそこ実用化してるんだけど
呼吸出来なくなった人向けとはいえやっぱ負担は大きいのでアナル呼吸は凄い画期的な発明なのよ

ニジマスが自然と遡れるのは帆船が向かい風45°までは前に進めるのと似たような話な気がする

>「研究しすぎて疲れているようだが馬鹿なことは止めろ」
内容は凄いと思うけどこれは言われても仕方ないわ

>fu3988754.jpg
>fu3988762.jpg
>絵面がいちいち面白いのはズルい
>このドジョウの帽子被ってる兄ちゃんが
>37歳で東京医科歯科大学の正教授に爆速で就任した武部貴則教授
絵が可愛くていいよねこれ
夢もある

>>fu3988754.jpg
>左の画像見るに浸すだけでもいいのか…？
酸素を運ぶのが空気から水に変わっただけだから流れがないとどんどん粘膜周辺の酸素濃度が下がるからある程度流れを起こさないと窒息するはずだよ

日本だとイグノーベル賞ってネットで話題にはなるから結構受賞意義あるよね

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医学・薬学賞はドイツのリーベン・シェンク氏、ターミン・フェダイ氏、クリスチャン・ビュッヘル氏が書いた
「痛みを伴う副作用を引き起こす偽薬は、痛みを伴う副作用を引き起こさない偽薬よりも効果的な可能性について」

彼らは77名の何も知らない参加者を「フェンタニルを用いた新型の鎮痛点鼻スプレーの治験」という名目で集め、
片方のグループには何も薬効がない単なるプラセボ（偽薬）の溶液スプレーを試してもらい、
もう片方のグループには、トウガラシから取ったカプサイシンが入ったことで、点鼻すると涙が出る上に何も薬効がないスプレーを試してもらった
その結果、点鼻して痛みによって涙を流したグループの方が、尖ったもので肌を突く圧痛試験において、痛みの強度が軽減されていることが分かった

論文では「薬を摂取した時に伴う、薬効と関係ない不快な感覚は、ある種の治療効果を高める可能性がある」と結論
さしずめ「良薬口に苦し」というより、「口に苦しならこれは良薬なはず」ということになる

落ち着いてシンジ君
ケツがLCLで満たされれば直接酸素を取り込めるわ

液体で満たされたでけえシリンダーに裸で浮かべられるシーンで特に酸素マスクとかつけてないやつも多いけどケツチューブで解決できるなら実現に近づいてる感じがするな

プラセボの話は偽薬じゃないちゃんとした薬にもカプサイシン混ぜれば効果アップするかも

お尻の穴は出す為だけじゃなくなる

正の医療でも役に立ちそうだが応用して酸素量を増やすドーピングとしてスポーツ業界では警戒しないとならなくなったりして…

腸内洗浄する為のプラグみたいなのを挿入する事にはなると思う
案外実用化までは早いかもね

笑える研究ではあるけど実際凄えぞこれ！ってのがイグノーベル賞には大事だからこれはこれでだいぶ名誉なんだよな
ただ18年連続でイグノーベル賞取ってる日本はちょっと別の意味でおかしい気がする

>正の医療でも役に立ちそうだが応用して酸素量を増やすドーピングとしてスポーツ業界では警戒しないとならなくなったりして…
競技前に直腸チェックを徹底する必要があるな

ここだとダーウィン賞と混同してる「」を少なからず見る

>正の医療でも役に立ちそうだが応用して酸素量を増やすドーピングとしてスポーツ業界では警戒しないとならなくなったりして…
全員がケツO2できるように整備すればいいんじゃないか

>>>真面目な研究なのにこれから一生イグノーベル賞のレッテル貼られるのかわいそう
>>いや逆にこれで目立つから後援とか取りやすいと思う
>>研究するのだってタダじゃないんだ
>>資金を調達出来る手段が増えるのはいい事よ
>このスレだってイグノーベル賞が元でこうやってレスが付いて研究について知られてるわけだしな
>きっかけは大事だ
日本のTV局で報道される宣伝費考えたらイグノーベル賞はかなり有用なのかもしれん

シンジ君のアナルが雌化しちまう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！

>お尻の穴は出す為だけじゃなくなる
酸素を出し入れする穴

>笑える研究ではあるけど実際凄えぞこれ！ってのがイグノーベル賞には大事だからこれはこれでだいぶ名誉なんだよな
>ただ18年連続でイグノーベル賞取ってる日本はちょっと別の意味でおかしい気がする
金にならない研究してるのマジ多いから…
ここで当てないと死ぬ

おならじゃないのよ
おならじゃないのよ
酸素が入っただけ

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植物の視覚うんぬんのお題になった植物は付近の葉っぱに合わせて色んな形の葉っぱが出てくる
よくよく見るとちょっと不気味

酸素アナルプラグが健康グッズとして普及したら「」も流行の最先端になれる

>論文では「薬を摂取した時に伴う、薬効と関係ない不快な感覚は、ある種の治療効果を高める可能性がある」と結論
研究が進んだら薬は不味くしたほうがいいってことになって変な味付けされるようになったりするのかな

酸っぱすぎる古代酒は尻から飲んだとか食中毒おこすような汚水も尻から飲めるとか昔から結構遊んでるよね

しかし肺で呼吸が難しくても大丈夫になるってどんな感覚なんだろ…

昨今は大分減らされてるけどそれでもまど余計な研究に予算を割く余裕がある

>点鼻すると涙が出る上に何も薬効がないスプレー
なんか笑えてしまう

>研究が進んだら薬は不味くしたほうがいいってことになって変な味付けされるようになったりするのかな
ものによっては不味すぎて憂鬱になるから余計な事しないで…

>しかし肺で呼吸が難しくても大丈夫になるってどんな感覚なんだろ…
はたらく細胞で解説してほしい

>絵面がいちいち面白いのはズルい
イグノーベル賞はスピーチ時間が60秒を超えると8歳の幼女が退屈だからもうやめてって言い続けてくるし観客が紙飛行機を投げつけてくるのが慣わしなんだ
だから面白いスピーチを考えたり幼女を買収したりしないとスピーチが続けられないんだ
ちなみに紙飛行機を掃除するのはハーバード大学のとある教授が務めることになっているんだけど過去に2005年の一度だけやむを得ず欠席したことがあって
そのやむを得ない事情っていうのはノーベル賞を受賞してその授賞式と被ったから

>>しかし肺で呼吸が難しくても大丈夫になるってどんな感覚なんだろ…
>はたらく細胞で解説してほしい
赤血球が肺に行っても酸素が補充されてないのに
血管のそこら中に転がり出てくる酸素ボンベか…

>ものによっては不味すぎて憂鬱になるから余計な事しないで…
イソソルビドの副作用の悪心や吐き気は不味すぎるせいだって言うな

>しかし肺で呼吸が難しくても大丈夫になるってどんな感覚なんだろ…
普段の呼吸は無意識だし本人は処置された事にも気づかないと思う

うつ伏せになった状態で軽くケツ突き出して上手いこと力入れるとケツから吸気できる能力持ってるんだけどこれもしかして呼吸出来てるのか？
発見した時は無限に屁が出せるようになる為の機能だと思ってた

そのうち人類はケツで呼吸できるようになる

>うつ伏せになった状態で軽くケツ突き出して上手いこと力入れるとケツから吸気できる能力持ってるんだけどこれもしかして呼吸出来てるのか？
>発見した時は無限に屁が出せるようになる為の機能だと思ってた
今すぐ東京歯科大学に連絡しろ

>うつ伏せになった状態で軽くケツ突き出して上手いこと力入れるとケツから吸気できる能力持ってるんだけどこれもしかして呼吸出来てるのか？
通常の空気だと酸素濃度が薄すぎて肺呼吸の代替になるほどのガス交換はできていないのでは

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生物学賞はフォーダイス・エリー氏とウィリアム・E・ピーターセン氏の研究
「牛がいつ、どのように乳を噴出するかを調べるために、牛の背中にいる猫の横で紙袋を破裂させる実験」

アメリカのケンタッキー農業試験場に在籍していた彼らは、
牛の肥育環境の快適さが乳量や肉の質を向上させることで、
最終的に畜産農家の収益性が上向くか、という研究の一環で
牛がストレスを感じたときに乳の出方が変わるかどうかを研究した
この箇所が含まれたより包括的な論文「母乳の分泌に関わる要因」は1939年に発表された

実験は試験場で買っている牛を、搾乳機にいつものように設置
その背中に猫（試験場に居着いていた個体「ネコ氏」）を乗せ
牛と猫の周りを囲んだ職員が、10秒ごとに次々と紙袋を膨らませ叩いて破裂させることで
驚いたネコ氏が牛の背中にしがみつくため、皮膚に爪を立てることで
牛に痛みというストレスを与えるだろうと予測した

この一連の行為を2分間繰り返すことを1セットとして実験を行うと
牛は緊張して乳量が減った上、個体によっては乳が出るまでの時間も遅れることが観測された
だが実験を行う過程で
「別に猫は驚いたからと言って牛の肌に爪を立てないし、なれてしまって別に驚きもしなくなった」ことが確認され
牛にストレスを与えるにはただ単に紙袋を破裂させた時の音と衝撃で十分だと分かったので
ネコ氏は晴れて実験から取り除かれて解放された

研究の結果として、牛が乳を出すプロセスは血中のオキシトシンと呼ばれる物質の濃度で、
乳腺に圧力がかかることに反応した、ある種の条件反射で射乳が始まることを突き止めた
またストレスによる緊張で乳を出さない場合は、
血中のアドレナリンが筋肉の収縮を妨げて乳腺内の圧力が高まらないように調整していた

よって牛の肥育や搾乳には、牛にとって過ごしやすく清潔な低ストレス環境を整備することが
農家の収益性を実際に高めるうえで大切である、と結論されている

なんぬぅ！

無駄骨キャッツ！

爪を立てない優しいキャッツ！

肺がやられてると呼吸しても苦しいわけだから逆に息止めても苦しくないってなるのかな

>よって牛の肥育や搾乳には、牛にとって過ごしやすく清潔な低ストレス環境を整備することが
>農家の収益性を実際に高めるうえで大切である、と結論されている
猫乗せてたところからすげえまっとうな結論に着地したな

この研究が成功して腸からの酸素だけで生きていけるとなったとしたら
呼吸を止め続ける事ってできるのかなぁ

>しかし肺で呼吸が難しくても大丈夫になるってどんな感覚なんだろ…
酸素濃度の低下を脳が感知して苦しくなるはずだから肺以外で酸素取り込めるなら息止めてても苦しくならないんじゃないか
よく考えると二酸化炭素排出する必要もあるはずだけどそれも腸でやれるんだろうか

>>死んだマス云々は今後活かす機会が出てきそうな発見に見える
>fu3988876.jpg
>物理学賞
>アメリカで魚類学を研究するジェームズ・リャオ氏の
>「マスの死体が有する遊泳能力の研究とその実演」
>リャオ氏は「魚は乱れた水流の中では、自分の体が纏う渦のエネルギーを利用して、低消費で遊泳位置を保ち、また目標へと進行できる」という推論を立てた
>大学の水流発生機を
>「普通のニジマスと紐をつけたニジマスの死体を入れて、乱流内での動きを観察しつつ、
>　差し込んだケーブルで両者の筋肉電位を観測する」
>という名目で借りようとしたリャオ氏は
>「研究しすぎて疲れているようだが馬鹿なことは止めろ」
>と言われながら実験することになった
ジェームズ…あなた疲れてるのよ…

腸呼吸でもECMOでもLCLでもなんでもいいんだけど自分で横隔膜動かさなくてもいいっていう感覚がいまいち想像しづらい

>よって牛の肥育や搾乳には、牛にとって過ごしやすく清潔な低ストレス環境を整備することが
>農家の収益性を実際に高めるうえで大切である、と結論されている
例の漫画が頭によぎった

責められるとオキシトシンでるドMの牛を開発する研究もしてほしい

真っ当に凄いことすぎてこれがイグノーベル賞…？って感じる

シンジ君もアスカもレイもアナルに管通して呼吸してることになっちまうー

腸すげー

>腸すげー
超凄いよな

世界よ
これが日本のアナルだ

人口統計学賞はイギリスのユニバーシティ・ロンドン総合大学に所属する
（英国大学連合の基幹学校として世界大学ランキングの一位常連）
ソール・ジャスティン・ニューマン氏の手掛けた
『最も長生きしたことで有名な人々の多くが、
　出生と死亡の記録が適切に管理されていない地域に住んでいたことの発見』という
論文そのものと、ニューマン氏の探偵じみた行動力と公表する勇気に対して

100歳以上の高齢者が集中する地域というのが世界にはいくつかあり、
「強い地域社会のつながりや野菜摂取量の多さに特定の遺伝的因子」
というものが大きな要因として考察されてきたが
ニューマン氏はある日
「これらの地域は貧困や低所得、高い犯罪率といった要因と不思議に合致する」ことを発見、
自分の足を使って実際にフィールドワークを行った

自ら現地に赴いて戸籍と実際の本人の生存を確認し続けるという、極めて地味な研究の結果
・1997年のイタリアでは3万人の死亡した人間が、戸籍上では生存しており年金を受給していた
・2000年のコスタリカの国勢調査では99歳以上の42%が年齢を誤って申告していた
・2010年の日本では、100歳以上の高齢者23万人以上は、実際には行方不明、架空の人物、死亡、または事務的ミスである戸籍上にしか存在しない人物である

これらの事実により、ニューマン氏は「世界で平均すると100歳以上の人間は82%が実際には存在しない」ことを突き止めた

「長寿には野菜を沢山食べたり、コミュニティのつながりが活発なことが重要だが、
　何よりもその地域の公共機関の不正と誤りが主要な役割を果たす
　他の分野でこれほどの誤りが発見されれば大スキャンダルになるはずだが、
　人口統計学ではこうした問題がほとんど言及されてこなかった」
と結論付けたニューマン氏は、
「実は今回の受賞は、発表まで秘密にするよう言われている。
　ある賞を受けることになったから米国に行くとしか伝えていないので、アメリカまでの旅費を用意した家族は少し怒っているだろうね」と結んだ

>研究の結果として、牛が乳を出すプロセスは血中のオキシトシンと呼ばれる物質の濃度で、
>乳腺に圧力がかかることに反応した、ある種の条件反射で射乳が始まることを突き止めた
これエロ漫画に活用できませんか？

>よく考えると二酸化炭素排出する必要もあるはずだけどそれも腸でやれるんだろうか
酸素の吸収と二酸化炭素の排出はそのままほぼイコールだから問題ないよ

どんな生物でもエネルギー摂取手段がないと生きていけないから腸こそが生物の本体と言っても過言じゃない

>自ら現地に赴いて戸籍と実際の本人の生存を確認し続けるという、極めて地味な研究の結果
よく生きて帰れたな

>これらの事実により、ニューマン氏は「世界で平均すると100歳以上の人間は82%が実際には存在しない」ことを突き止めた
闇を感じる

>>よく考えると二酸化炭素排出する必要もあるはずだけどそれも腸でやれるんだろうか
>酸素の吸収と二酸化炭素の排出はそのままほぼイコールだから問題ないよ
お前この研究の何を知ってるって言うんだ？

>これエロ漫画に活用できませんか？
血中幸せホルモンで射乳しちゃう…！ってことか

>よく生きて帰れたな
この論文を発表した勇気に対しての受賞だしな…

シンジくん液体を飲み込んで！お尻で！

>お前この研究の何を知ってるって言うんだ？
逆に呼吸の原理すら知らずに何を語ろうとしてるんだ？

活路は意外なところから開かれる

>・2010年の日本では、100歳以上の高齢者23万人以上は、実際には行方不明、架空の人物、死亡、または事務的ミスである戸籍上にしか存在しない人物である
なそ
にん

>・2010年の日本では、100歳以上の高齢者23万人以上は、実際には行方不明、架空の人物、死亡、または事務的ミスである戸籍上にしか存在しない人物である
そんなにいる？

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過去のミス・スウィーティー・プー
「あそこのおじさんが話し始めたら60かぞえるんだよ。
　60かぞえたら『もうやめて、飽きちゃった』って言うんだ。
　そうしたらおじさんがキャンディをくれるからね」
「あのおじさんは何をはなしてるの？」
「『座って行う大腸内視鏡検査―自らのアナルで試して分かった教訓』」

イグッ

>シンジくん液体を飲み込んで！お尻で！
14歳の少年をいきなり巨大兵器に乗せた上に浣腸を強要するとかヤバくないですかね…？

実は仏様になってたって高齢者の話は結構ある

いい牛乳にはストレスのない環境が大事です！あと実験に猫必要なかったです！

>いい牛乳にはストレスのない環境が大事です！あと実験に猫必要なかったです！
なんなんぬぅ…

必要ないって事を実証するのも大事だからな

>14歳の少年をいきなり巨大兵器に乗せた上に浣腸を強要するとかヤバくないですかね…？
EVAで使徒と戦わせてる時点で浣腸とか些事レベルだろ

https://www.tmd.ac.jp/topics_detail/id=20210515-1
>ドジョウは低酸素環境になると、腸を介して酸素を取り込むことが知られています。酸素を取り込んでいる後腸といわれる領域では腸粘膜が菲薄化し、毛細血管が豊富であることが知られています。
ってあるし肺胞と同じように毛細血管から拡散によってガス交換する感じなのかな

>・2010年の日本では、100歳以上の高齢者23万人以上は、実際には行方不明、架空の人物、死亡、または事務的ミスである戸籍上にしか存在しない人物である
これが正しいなら実際の日本の平均寿命ってだいぶ下がるのでは？

このスレ画好き
今回はちょっと趣旨が違う気がするけどついつい見ちゃう

うちの曽祖母は100歳超えて市長から最年長として賞状もらってたからその辺の管理とか調査はちゃんとしてんだと思ってたよ

確率賞はオランダ・アムステルダム大学に所属するフランティシェク・バルトシュ氏
「コイントスの際、上にしていた面が出る確率の方が高いという理論を実証した35万757回の実験について」

とくに何も考えずにコイントスはどちらの面が表になるか50：50であろうと考えられていたが、
バルトシュ氏は人間の動作が大きなファクターになる事を考慮に入れるべきだと
投げたコインの動きを実際にハイスピードカメラで撮影して分析、
運動学的に最初と同じ面が出る確率は、約51%になるという仮説を立てた

その仮説を証明するため、大学で暇な人を見かけて片っ端から勧誘を行い、
「12時間コイントスマラソン」を開いたりしてデータを集めた結果、
実証値でも上にしていた面が出る確率の方が50.8%高い、ということを証明した

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受賞したバルトシュ氏は以下のようなコメントを受賞スピーチで行った
「僕の論文の気に入ってる所は、自由で平和な時間をこの研究に捧げてくれた
　のべ50人にも及ぶ共著者の一覧（画像の青文字）です。
　まともな神経や仕事を持つ人たちが誘われたからと言って
　12時間もコイントスをするでしょうか？平和は最高です」

>　まともな神経や仕事を持つ人たちが誘われたからと言って
>　12時間もコイントスをするでしょうか？平和は最高です」
そうだね

そもそも腸って生物の根源と言っても過言ではない部位だしな
体外から物質取り込む機能があるならそりゃ酸素も取り込めるよね

>>14歳の少年をいきなり巨大兵器に乗せた上に浣腸を強要するとかヤバくないですかね…？
>EVAで使徒と戦わせてる時点で浣腸とか些事レベルだろ
思春期の少年少女には管制側に公開大画面生中継浣腸の方が使徒と戦うよりきついかも…

>・2010年の日本では、100歳以上の高齢者23万人以上は、実際には行方不明、架空の人物、死亡、または事務的ミスである戸籍上にしか存在しない人物である
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住民基本台帳に記された2010年(平成22年)の100歳以上の人口は4万4449人だから桁違いに少ないけど何か別の話と混ざってないか？

>思春期の少年少女には管制側に公開大画面生中継浣腸の方が使徒と戦うよりきついかも…
アナルプラグスーツとか映像を一時的にカットとかネルフならなんとでもなるだろ

事前の投薬とか必要なく酸素溶かしたパーフルオロカーボンケツから入れるだけでいいなら今すぐにでも治療に使えそうに見える
流石に人体に使うなら安全性は確認しないといけないだろうけど

有益な研究とくだらねー研究が交互に出てくる

解剖学賞のフランスがマジどうでもいい研究って感じでいいな
二箇所でそれぞれ50人ずつでの比較らしいから信憑性は微妙だと思うけど

尻に液体酸素を注入ヨシ！！

肛門で呼吸の字面だけ見るとすごいギャグっぽいのにめちゃくちゃ真面目で有意義な研究だった…

>ちなみに紙飛行機を掃除するのはハーバード大学のとある教授が務めることになっているんだけど過去に2005年の一度だけやむを得ず欠席したことがあって
>そのやむを得ない事情っていうのはノーベル賞を受賞してその授賞式と被ったから
「みんなすまない…実はちょっとノーベル賞を受賞してしまって今年のイグノーベル賞には出席できないんだ…本当に残念だ…」

酸素を取り込むのはいいけど二酸化炭素はどう排出するんだろ
屁？

ミミズのポリマーの分離って結構凄い事になるんじゃない？

>fu3988790.jpg
>2024年イグノーベル賞の受賞リスト
オランダすごいことしてない…？

呼吸がうまくできない産まれたての赤ちゃんの応急処置に使えるかもとかだいぶ凄くない？

生理学賞の日本人18年連続受賞て…

バカ実験賞に見えるけど大体凄い研究なんだよな…

>生理学賞の日本人18年連続受賞て…
なんとなく日本の学力や研究能力が本当にやばいって話になるのこの記録が途切れた時だと思う

>教授らは、この手法を人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の呼吸できる液体から「腸換気法(EVA法)」と名付けて２０２１年に発表。
オタク君はさぁ

>>教授らは、この手法を人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の呼吸できる液体から「腸換気法(EVA法)」と名付けて２０２１年に発表。
>オタク君はさぁ
今更エヴァはオタクというよりパチカスじゃね？

イグノーベル取れる程度にはしっこの研究に費用出てるか日常生活安定してるって事だからな

肛門はやはり出口ではなく入口でもあるのでは？