パラメータ諸々ですっ！
統率22 武力50 知力85 政治87 魅力90 戦国適性17 魔法少女武力64 精神73 善性3 特殊75 絵の腕前30 蹴鞠の腕前42 超次元蹴鞠絵の腕前93 31歳
陰陽6 身長7 胸7 尻3 足6 顔（1でかっこいい系、10で可愛い系）8
髪色RGB 目色RGB：187 29 41 193 163 129 一人称：セッシャ 裕福度6 希望2 魔法少女衣装かわいさ かっこよさ 露出度：21 74 35 属性：光（イナイレ基準だと火） 武器：鞠 来る子：やちフェリ ナビ：ねむ
願い：戦神子になってできるはずの超次元蹴鞠絵を周りの人に見てほしい
固有魔法：超次元蹴鞠絵

超次元な必殺技による鞠で敵軍を迎撃していく「」や氏真殿自身の奮闘もありからくも逃げ出した今川の残党は朝比奈泰朝殿の居城である遠江の掛川城に逃げ出しますぅ
早速掛川城に入城する今川残党ですが「」の活躍度は
dice1d100=60 (60)

容赦なし

それなり

掛川城に逃げ出した今川軍ですがそこにも徳川の軍が襲来しますぅ
こちらの籠城戦は最終的に半年も粘ることになり今川氏は最後の意地を見せますっ！
「」の活躍とは
1-7 迎撃戦はもちろんのこと和議の使者として送られる
8-10 ↑氏真と共に蹴鞠での士気高揚
11 ！？
dice1d11=2 (2)

籠城に乗じて一族郎党全員自害を企てる魔女や押し寄せる敵軍を撃退しながら半年の籠城の末に「」は和議の使者として赴くことになりますぅ
その理由は
1 「」が惚れた弱みに付け込んで一かけらの希望をつかもうとした
2 戦神子ならば失敗しても大事には至らないという今川の総意
dice1d2=2 (2)

無難な活躍

いろじかけはまあ無理か

そうして敵からの使者を通した家康は「」を見て衝撃を覚えますぅ
それはどれくらいなのかというと
dice1d100=8 (8)

この低さは
1 当然ながら事前のどのような使者が来たかは通達されているのである
2 二ヵ国の太守にならんとするまでの経験と実績を継いできた家康は既に過去の女に動揺するような青二才ではなくなっていた
3 1+2
dice1d3=2 (2)

また低いのはどういうこと？

全然効果はなかったか
現実は無常である

とはいっても25歳なので見た目は思いっきり青二才ですが三河一向一揆といい遠江侵攻といい年齢以上の濃密な経験をしているのもまた事実ですぅ
和議の使者ご苦労、滅亡寸前の者に半年も時をかけてしまった故こちらとしても和睦したいのだ、こちらから提案した和睦故条件は多少は聞き届けよう
1-3 刑部大輔（氏真）様の命の保証を
4-6 城に籠る将兵たちの保証を
7-10 1-3+4-6
11 蹴鞠やろうぜ
dice1d11=8 (8)

役目は果たしたか

まあ当然の条件と言えような、よかろう
えっ！？
不服か？
い、いえ、そのようなことは…
氏真殿には恩がある、敵対した時にどんな形ではあれ人質であった我が妻子を殺すことがなかったからよ、今清算しておけば滅亡後にぬしらは今更徳川に何か言える立場ではなくなるだろう？
…そのようにお伝えいたします
「」は和議の使者の勤めを無事果たし城内に戻りますぅ
ふぅ…自害などと仰せにならなんで何よりよ、彦五郎様には駿河で良くしてもらった恩がある、そして「」殿にも…
そうして家康もまた胸をなでおろしますぅ

寂しくはあるが恩義は果たしてくれたか

好感度高くないかって？このあと徳川の外交役として活躍したり朝廷の橋渡しだったリ江戸時代に入ってから氏真殿は何度も家康の元を訪れて駄弁っても事実上の隔離のために品川に屋敷を与えるだけとかいう史実でもマジでこの2人仲良しっぽいのでぇ…
とはいってもこの時期は下剋上する側とされる側の関係であり氏真殿は最後まで同盟者であった北条の元に身を寄せますぅ
「」の進退ですが
1-2 相磨に戻る
3-4 氏真と一緒に小田原へ
5 徳川に登用される
dice1d5=2 (2)

もう一つの還るべき場所である相磨へいったん戻ることにしますぅ
京都に行く判定忘れちゃったんですけどぉ…
1-10 ダイスを覆すな
11 いまからやっぱそうしようぜ
dice1d11=6 (6)

だいたい1570年ごろでありヒストリアの時代から実に30年も経過しておりますぅ
なので戦国のおじ様たちはそろそろ死んでもおかしくない年齢ですぅ
1-2 生
3 死
正綱 山右衛門 玄雲
dice3d3=1 2 2 (5)

京都は猿空間へ

みんな生きてる

全員生存

全員まだ健在ですぅ
正綱殿も娘である露姫様の死と病を乗り越えていましたぁ
この頃の相磨は北条に臣従していると言った感じで北条の代官が派遣されているという感じで行っていいでしょう
当時全国トップレベルの内政を誇る北条の統治下では不満も起きないですぅ、まあそれで家康殿が関東に入る時に前領主が完璧すぎるという理由で苦労することになるのですが
と言ったところで今日はここまでですっ！

お疲れ様