ちなみにウマ娘の身体となったことであなたの脚は完治しました
しかし色々ともの凄い身体になってしまって……
現状のあなたの満足感は……

dice1d14+100=3 (103)

ダイスが逆！

dice1d100+14=50 (64)

さあ家族風呂ステークス出走するのは
1番あなた
2番トーセンジョーダン
3番ダイタクヘリオス
4番メジロライアン
以上4頭立てであります

それなりに満足

そこそこ満足

脚の怪我とかつての身体能力と生徒達に自己肯定感を削られていた頃に比べれば遥かに……
しかしやはり性別が変わってしまったことや大きすぎる胸や義理の妹と同じ顔になってしまったことは複雑なようです
そんなあなたは今温泉の家族風呂でジョーダン・ヘリオス・ライアンに囲まれていますが……

1〜5　気付いた頃にはもう遅い
6〜10　流石に空気がおかしいぞ……？
11　ライアンがいないことに気付いたメジロ達のカットイン！

dice1d11=2 (2)

終わりだ…

この数値はおしまい

時すでにおすし

皆からﾓｸﾞﾓｸﾞされるのか

「いやー流石この大きな胸を支える大胸筋ですね……」
「せんせまぁじらびゅい〜❤」
「アニキさぁ……もう、気付いてんでしょ？」
「あ……」

あなた/ジョーダン＋ヘリオス＋ライアン

dice4d1000=337 268 969 600 (2174)

無理ゲー！

ジョーダン...

三人に敵う筈がありません……
あなた達は

dice1d12=9 (9) Rほど出走しました

一人だったら負けていた…
でも仲間が居たから…

ヘリオスがっつきすぎ

あなたは……

1　こんなの知らない……！とひたすら翻弄された
2　最初は戸惑ったが自分を求めている三人を愛しく感じて受け入れた
3　鏡に映る乱れた自分（ジョーダン）の顔にひたすら倒錯間を覚えていた

dice1d3=3 (3)

何がメジロの加護だ！
9R家族風呂で水入らずなんて完全にそういうお店じゃないか！

心が折れちゃった…ってこと！？

1人3発ずつか頑張ったな

そういえばデカパイデカケツなだけで素体はジョーダンだったな…
ジョーダンはほぼ自分襲ってるみたいだけどいいのか

そして……

1　自分の心を護るために「ジョーダン……その、温泉でああいうことは控えた方がいいぞ……」と記憶を改ざんした
2　「違うよ。これが、今のアニキの顔」と逃避を許されなかった
3　（こんなことになってるのに……俺、自分を可愛いって思ってる……！？）


dice1d3=1 (1)

もうちょっと揉んどくべ？

心は守れても身体は覚えてるじゃん

「ジョーダン……その、温泉でああいうことは控えた方がいいぞ……」
「……は？」
「まぁ温泉が気持ちよかったのは認めるけど……」

あなたは自分が出走したという事実は覚えていません
ただジョーダンが乱れた顔をしていたという記憶だけが残っています……
三人は……

1　流石に反省した三人
2　……流石にこれっきりにすんべ
3　……つまり出走し放題ってコト……！？

dice1d3=1 (1)

そんな理性があるなら最初からすんな！！！

普通なら関係悪化しちゃうよ…

三人とも流石に反省したみたいですが……

1　この日以降色気がさらに増したあなたに掛かる生徒が増えた
2　あなたに掛かる生徒が増えて独占欲を覚えるも自分たちがやったことを思うとあんまり強く出れない
3　反転して逆に超が付くほど過保護になった

dice1d3=3 (3)

極端！

それはそれで怖い

超守護らねば…

三人とも反転してとても過保護になりました
そしてあなたは……

1　まだまだヒトオスとしての自我とウマ娘の身体のギャップには悩んでいる
2　走りたくなっちゃったので教師でありながらトゥインクルシリーズにデビュー
3　最終的に吹っ切れてウマ娘の身体を受け入れた

dice1d3=3 (3)

ヨシ！

過保護か

やはり強制うまぴょいが正解か

受け入れたならデビューだな

「脚は治った」
「それに、この身体は可愛いし」
「……これ以上を望むのは、贅沢だな！」
と今日もあなたは鏡の前でバチバチにメイクを決めます
そこに映るあなたは

ice1d100+64=　の満足感な笑顔を浮かべているのでした……

munn!

dice1d100+64=45 (109)

あなたはドジっ娘なウマ娘です

VRウマレーターは世界を救う

よかったね！

大満足！

大満足！

ちなみに耳飾りは

1　右
2　左
3　両方

ice1d3=

>あなたはドジっ娘なウマ娘です

dice1d3=1 (1)

このドジっ子もウマ娘化させたほうがいいんでない

なにっ右耳飾り

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
…記憶が飛ぶほど犯されたことのはご愛嬌

推定置いてきぼりのシチーさ美しいべ

思ったより本人ギャルギャルしくならなかったな
メイクだけはしっかりギャルメイクしてるっぽいけど

>受け入れたならデビューだな
大丈夫？マリタイムシッパー枠にならない？

とそんな風に教師としてのあなたは満足をしましたが……
あなたがVRウマレーターで姿が変わってしまったあの日……
同じ施設でウマ娘の悲鳴が鳴り響いていました……
その日筐体を利用していたのはあなたの他には……

1　VRウマレーターのメンテナンスに来た技師
2　VRウマレーター一般体験会に来た学生
3　トレセンに忍び込んだ泥棒が慌ててウマレーターの中に隠れた
4　とあるトレーナー
5　↓6レスゾロ目なヒト♂

dice1d5=5 (5)

>このドジっ子もウマ娘化させたほうがいいんでない
このドジっ子も観劇してる我々も果たして真っ当なヒトミミであろうか
だれが邪…女神の意志を知りえよう

ケガのリハビリに応用してたスポーツ選手

まいご

ネームド生徒の父親

給食員のお兄さん

ネームド生徒の弟

迷子もギャルになっちゃえ

被害者が2人も!

>まいご
>ネームド生徒の父親

VRウマレーターを利用していたのは迷子の子とネームド生徒の父親でした
迷子の子は……

1　とあるウマ娘の兄弟
2　とあるウマ娘の友達
3　将来トレーナーを目指している学生
4　レースなんか嫌いでトレセンにイタズラをしにきた小学生

dice1d4=3 (3)

将来トレーナーを目指している……

1　小学生
2　中学生
3　高校生

dice1d3=3 (3)

高校生で迷子になるんじゃない

大丈夫！ウマ娘でもトレーナーは目指せる！

迷った末にシミュレーターに入ってるのはもう何者かの意志が介在してるだろ

人混みとか地形次第では大人でも迷うから…

将来トレーナーを目指している高校生のヒト♂が……

1　侵入者と間違えられて慌ててVRウマレーターの中に隠れたら
2　「なんだろこの装置……？」とVRウマレーターを覗いたらドアが勝手に閉じて閉じ込められて……

dice1d2=1 (1)

将来歪んじまった…

>将来歪んじまった…
なあに三女神様のことだ
きっとこの子にも運命のトレーナーが

>>将来歪んじまった…
>なあに三女神様のことだ
>きっとこの子にも運命のトレーナーが
ライトハロールートかもしれんぞ

>迷った末にシミュレーターに入ってるのはもう何者かの意志が介在してるだろ
きっと誰かの趣味なんだよシミュだけに

あなたは侵入者に間違えられて慌ててVRウマレーターの中に隠れました……
ちなみにヒト♂としてのあなたは……

学力・身体能力・モテ力・自己肯定感・一芸

dice5d100=20 76 40 25 62 (223)

悪かないが肝心の学力が…

その頭でよくトレーナーになろうと思ったな
それよりその身体能力選手の側にならないか？

VRウマレーターの中に隠れるんだ！

身体能力は高めですが学力、自己肯定感は低いです
そんなあなたはVRウマレーターの中に隠れて……
VRウマレーターが起動し……

1　「あ、アレ！？　なんだここ！？」と目の前に現れたコンソールを混乱してポチポチして数字を適当に入力してしまう
2　トゥインクルシリーズに出走するウマ娘の顔アイコン一覧がズラっと目の前に出て来て……ポチっと押してしまう
3　「なんだ……プロフィール……？　家族欄にトゥインクルシリーズのウマ娘の名前が選べる……？」

dice1d3=3 (3)

>VRウマレーターの中に隠れるんだ！
閉じ込められた！

産駒にされちまうー！！

「なんだ……プロフィール……？　家族欄にトゥインクルシリーズのウマ娘の名前が選べる……？」
よく分かっていないあなたは……

1〜2　妹
3〜4　姉
5〜6　娘
7　母

dice1d7=3 (3)　を押してしまいました

家族構成すら現実改変される…

理想の家族になれる親切設計

>5〜6　娘
誰かの母になる可能性もあったのか…

よく分かっていないあなたは『姉』を押してしまいました
↓6レスゾロ目のウマ娘があなたの妹とのことです

ダンツフレーム

フラワー

キング

ウララちゃん

カレンチャン

ノーリーズン

スズカさん

>ダンツフレーム
>フラワー
>キング
>ウララちゃん
>カレンチャン
>ノーリーズン

dice1d6=4 (4)

>>VRウマレーターの中に隠れるんだ！
>閉じ込められた！
罠か…

ウララが妹...うらやましい

あなたはハルウララの『姉』です

1　ハルウララにそっくりだが胸とお尻はウララより大きい
2　ハルウララをスレンダーに成長させたような大人の女性
3　ハルウララをライトハロー風に成長させたような未勝利ウマ娘
4　髪の色と瞳だけが同じで似ても似つかない

dice1d4=1 (1)

ワシもウララちゃんを妹にしたい…

デカパイウララ…

ナイスバディなお姉さんウララちゃんも見たかった

サイゲウララ

愛嬌と快活さにスタイルを追加

『あなたは　ハルウララの　『姉』です』
「は……な、何を言って……！？」

1　全身がぬるま湯につかっているような心地よさの中で身体がグニャグニャに歪められてサイゲ体型のウララに変わっていく……
2　全身が熱くなり汗や涙や鼻水や白因子が噴き出すと同時に身体が萎んで変わっていく……
3　全身がバキバキに砕かれて激痛が迸るがそれを塗り替えるような快楽に包まれて変わっていく

dice1d3=1 (1)

おゆまるじゃないんだぞ……

「あ……き、きもちいい……」
心地良さに包まれて……あなたの身体が変わっていきます……

1　心地良さに身を任せていたらVRウマレーターの筐体が開いた……
2　身体が変わっていることに気が付き「な、なんだこれ！
何だコレ！出してくれ！」とドアを叩くも開かない……

dice1d2=1 (1)

サイゲ体型で駄目だった

お披露目

VRウマレーターの筐体が開くとそこにはウララを豊満にしたようなウマ娘が……
そして……

1　「あれー？　お姉ちゃん、今日ここ予約してないよねー？」「あれれ？　そうだっけー」
2　「お姉ちゃん、気持ちよさそうだったねー」「うん。すっごく良かったー」（お姉ちゃん？　な、何を言って……口が勝手に……！？）
3　「わ、わたし……何が起きて……わ、わたし！？　なんでわたしのことわたしって……！？」「お姉ちゃんがまたなんか変なこと言ってるー」

dice1d3=2 (2)

キングの苦労が増してそうな世界線

人格まで改変されちゃったねえ
もうお家に帰れないねえ

いかん頭がゆるふわになっている

「お姉ちゃん、気持ちよさそうだったねー」
ドアが開くとそこでウララが待っていました
しかしあなたはウララのお姉ちゃんでもなんでもない……筈なのですが……
「うん。すっごく良かったー」
（お姉ちゃん？　な、何を言って……口が勝手に……！？）

「じゃあいこっか！　キングちゃんが待ってるよー」
「そうだねー」
（ち、ちが……あの機械のせい！？　戻らないと……あ、脚が止まらな……！）

あなたたち姉妹は仲よくその場を後にしました……

>もうお家に帰れないねえ
なに言ってるのお姉ちゃん
寮に帰ろーよー

なんで増えてるのよ〜

そしてもう一人VRウマレーターの利用者がいました
彼は↓6レスゾロ目のウマ娘の父親です

学力20にふさわしい頭のユルさになったな

😭体がもたないわよ〜

グラスワンダー

>なんで増えてるのよ〜
増えるってなーにー？

モブ娘

ポッケ

エイシンフラッシュ

スズカ

スペシャルウィーク

ダスカ

マチタン

>グラスワンダー
>ポッケ
>フラッシュ
>スズカ
>スペシャルウィーク
>ダスカ

dice1d6=6 (6)

ウワーッ！お父さん！

ダスカか

娘にそっくりのデカパイになろうぜ！

タキオンじゃね？

>ウワーッ！お父さん！
君にお父さんと呼ばれる筋合いはないねぇ！

「ウマ娘」ダイワスカーレットの父だから…
でもTSしたらどうかな！？

あなたはダイワスカーレットの父親です
スカーレットはあなたを……

1　尊敬しているパパにトレセンを知ってもらいたくて！
2　最近ママとマンネリな感じみたいだから何かヒントがあれば……と招待
3　トレセン主催の父兄招待イベントであなたを呼んだ
4　よくない目で見てる……

dice1d4=2 (2)

あわよくば参考にするのよね…

そこは私の立ち位置だから返してもらわなきゃねぇ

（パパ……最近ママとマンネリみたいなのよね……）
（なにかヒントになれば……）
（そうだ！ママが『もっとウマ娘のことを知ってもらいたい』って言ってたわ！）
そんな感じであなたをトレセンに招待してVRウマレーターに誘いましたが……

1　実際に体験できるとのことでやってみよう
2　躓いて転びそうになってうっかり中に入ったら起動しちゃった
3　中からコードが伸びて来てあなたに巻き付き引き摺り込む……！

dice1d3=1 (1)

パパもウマ娘を経験してみればいいのよね…

いやなんなんだよ物理的に取り込んでくるのは

1名様ごあんなーい

>いやなんなんだよ物理的に取り込んでくるのは
幸せになる手助けをしてあげてるだけだから…

入りはまだ平穏

「なるほど……実際にVRウマレーターでトレセンを体験できるのか……」

そしてあなたは……

1　『ダイレクトカメラ体験？』……勿論、愛娘スカーレットの視界を体験するぞ！
2　『あなたの因子を元にウマ娘になったあなたの姿を再現！』……ほほう、栗毛のウマ娘の姿が現れたか……何かアグネスタキオンに似ているな……？
3　急に視界にノイズが……そして目の前にはスカーレットを小さく縮めたようなウマ娘が……
4　敢えてライバルのウオッカを体験してみるか
5　そういえばトレセンに来た時に『アストンマーチャンをお願いします』ってすすめられたな……
6　↓6レスゾロ目なウマ娘の姿が表示された

dice1d6=2 (2)

本来の父親だねぇ…

奥さんの名前スカーレットブーケさんっていいません？

設定を活かしていく

『あなたの因子を元にウマ娘になったあなたの姿を再現！』
「……ほほう、栗毛のウマ娘の姿が現れたか……」
「そうだな、スカーレットによく似て……んん？」
「何か、アグネスタキオンに似ているな……？」

1　妙だな、と一旦キャンセルしようとしても先に進む選択肢しか出てこない
2　「おーい、どうなってるんだー？」とスカーレットを呼んでも返事が無くVR空間での身体にノイズが走り……
3　まあいいか、と先に進む

dice1d3=1 (1)

後戻りは許さない！

「あ、あれ？」
「キャンセルはどうすればいいんだ？」
「あ、どんどん決定に近付いていく……！？」

といったところで次のスレに

あれ〜！？身体がタキオンになっていくよぉ〜！？

つづいた