そんなあなたの見た目は

1〜3　ふつう（大体170前後）　4〜5　高身長（170後半〜190cm台）　6　小さめ（150〜160台）
1〜3　普通　4　ガリガリ　　5　ガリガリ　6　ぽっちゃり
　
身長/体型
dice2d6=4 3 (7)

あなたは身長

dice1d25+175=2 (177)　cmです
体型はふつーです

高身長といっても平均よりほんとにちょっぴり高いくらいだね

さてそんなあなたが教師を務めるトレセン学園ですが……

1　朝に出勤すると生徒達がランニングをしていてさわやかに挨拶をしてくれて……
2　生徒達が廊下を軽快に走り回っていて……
3　朝の出勤中に三女神像の前を通り過ぎて……
4　朝の身支度中に鏡の前で……

dice1d4=4 (4)

「さて……今日も頑張ろう……」
あなたが朝起きて鏡の前で身支度をしていると……

1　鏡の近くにかつて陸上競技で活躍していたあなたの写真が……
2　特に何事もなく朝の身支度を終えた
3　そういえばギャルウマ娘にジョークみたいな感じで着けネイルをプレゼントされていたっけ
4　……え……鏡に……？

dice1d4=2 (2)

寝起きで終わるところだった…

あなたは特に何事もなく朝の身支度を終えました
出勤しましょう

1　何事もなく職員室に辿り着いた
2　元気よく駆け回って爽やかに挨拶をしてくれる生徒達に手を振り……
3　生徒とぶつかってしまい……
4　不審者を見つけた

dice1d4=3 (3)

「うわっ！？」
「あ！　ごめんなさい！」

トレセンに教師として出勤するとあなたはとある生徒とぶつかってしまい……

1　「大丈夫だよ。君は……うん。元気が良くてなによりだ」
2　杖が折れちゃった……
3　笑顔で対応しつつも（昔の俺なら避けられたのに……）と自己肯定感にひびが入る
4　「あいたた……え！？……俺……！？」「わ、私が目の前に……！？」

dice1d4=2 (2)

入れ替わりってあんまり見ない気がする

「あ……杖が……」

1　ぶつかっちゃった子に謝られながら予備の杖を取りに行くも精神ダメージ
2　偶然その場に居合わせたジョーダンが今日一日支えてくれることに
3　その場に居合わせたジェンティルさんが鉄棒を加工して即席の杖を用意してくれた
4　↓6レスゾロ目な出来事

dice1d4=3 (3)

装備のグレードが上がった

おお待っていたぞ

「お困りのようね。これを使いなさいな……少なくとも不慮の衝突程度は避けられるでしょう」
あなたは……

1　怪我をする前の俺でもこれは無理だと言葉も出ない
2　あらゆる面でウマ娘に劣っている気がして自己肯定感が減る
3　……そうだ。脚が駄目でも身体を鍛えない理由にはならない！と前向きになった
4　用意してもらった杖が重くて結局使えずジェンティルさんのお世話になった

dice1d4=1 (1)

あたりめーだ！

これだから体力測定で鉄球投げする種族は…

(怪我をする前の俺ならこんなことには……)
（……いや、これは無理だ……うん……）

あなたはジェンティルに用意してもらった鉄製の杖のずっしりとした重さを感じながら職員室に向かうのでした……
ちなみにこの出来事を聞いたジョーダンは……

1　あまりのパワーに独占欲も引っ込む
2　こっそり杖の破壊を試みる
3　いやー今のアニキにはこれ重くね？と杖を取り上げて自分が代わりになろうとする
4　代わりの杖を用意する
5　杖を自分色にデコる
6　↓6レスゾロ目なことをする

dice1d6=5 (5)

ラメとかストーンついてそうな杖…

染めるにしても自分色ってところがね…

「へー……そんなことがあったんだ」
「え？　いやいやムリムリ。あんなんできるのアイツだけっしょ」
「あたしに出来るのはー……ほら。めっちゃ可愛くね？」

あなたはジョーダンに可愛くデコられた鉄製の杖を手に……

1　（果たして俺はこの可愛さが似合う存在なのだろうか……）
2　（ジョーダンは凄いなぁ……こんな子になりたかったな……）
3　即興でデコられていく鉄の杖を見てデコ技術に興味を持った
4　ついでにとあなたの指にもネイルをされて……
5　4+ギャル仲間が来てちょっとした女装みたいなことまで……
6　↓6レスゾロ目なことが起きた


dice1d6=5 (5)

かわいいね

おもちゃです

メイクしちゃえメイク

「ついでにアニキの指も似合う感じにしとこっか」
「あ！　センセーおはよー！」
「なになに？　ネイルしてんの？」
「いいじゃん、折角なら──」

1　おふざけだなってわかる感じのギャルメンズな恰好にされてしまった……
2　パッと見するとジョーダンを成長させたみたいな感じのウマ娘の恰好にされてしまった……
3　とあるウマ娘にそっくりな恰好にされてしまった……
4　↓6レスゾロ目な感じのメイク（女装）をされてしまった……

dice1d4=1 (1)

何着る？園児服？トレセン制服？紐水着？

ギャグで済む範疇か

耐えよる

うだうだ悩むよりなんも考えんでいいギャルになっちまったほうが楽だぞ

ウケる撮っとこ

「あはは！　いいね、似合ってんじゃん！」

あなたは……

1　笑いながらも朝のHRまでに何とか落とせそうでほっとする
2　ギャルメイクにちょっと興味を持ってしまった
3　途中でエアグルーヴまで参加してきて赤いアイシャドウまでひかれてしまった
4　（せっかくあたしの色に染めたのに……）とギャル仲間が参加してきたことにジョーダンが……

dice1d4=2 (2)

おや…？

じわじわ

まずは鏡を用意しなきゃダナ

少しずつ染まっていくね

「……いいんじゃないか……？」
「お、センセけっこーイケル感じ？」

あなたはメイクに興味を覚えるようになりました
そんなこんなで教師としてのお仕事が始まりますが……

1　特に何事もなく一日が終わった
2　休日にジョーダン達ギャルとお出かけに行くことに
3　生徒達が何やらトレセン怪談を怖がっている……
4　何やら怪しいモノを見たと生徒達が怖がっている……
5　脚を治す機会があるって……？
6　↓6レスゾロ目な出来事

dice1d6=2 (2)

あなたは義理の妹のジョーダンやそのギャル友達と一緒にお出かけに行くことになりました
が……

1　今日がその日の朝だ
2　その前に君らの補修だ
3　↓6レスゾロ目な出来事が起きた

dice1d3=1 (1)

何事もなくお出かけの日の朝になりましたが……

1　特に何事もなく家を出た
2　身支度をしていると……
3　ジョーダンが迎えに来ていた
4　↓6レスゾロ目な出来事

dice1d4=4 (4)

本当に自分が彼女達と一緒にお出かけなんてしていいんだろうか…

全員ベッドに潜り込んでいた…

友達が用事ができてジョーダン一人と遊びに行くことに

実はギャル達が仕込んだジョーダンとのデート

ジョーダン達に本格的にギャルメイクを学ぶ

部屋の鏡に違和感が…

身支度を済ませてネイルをつけようとする

>本当に自分が彼女達と一緒にお出かけなんてしていいんだろうか…
>全員ベッドに潜り込んでいた…
>友達が用事ができてジョーダン一人と遊びに行くことに
>実はギャル達が仕込んだジョーダンとのデート
>ジョーダン達に本格的にギャルメイクを学ぶ
>部屋の鏡に違和感が…

dice1d6=3 (3)

これグルだな…

謀ったなジョーダン！

「ごめんアニキ。みんな用事キューヨーできちゃったみたいでさ」
「シチーはリスケでパーマーはなんかメジロのアレで」
「……ってなワケで今日はあたしとデートってコト！」

とジョーダンがあなたを迎えに来ましたが

1　偶然だよ
2　（抱けー！）

dice1d2=1 (1)

ほんとかー？

ほんとー？

偶然みたいです
この展開にジョーダンは

1　ザンネンだけどアニキと一緒でご満悦
2　（いっつもこうなってさ……あたしとアニキの二人きりならいいのに……）
3　今日はテッテーテキにあたしの番ってコトで!
4 ↓6レスゾロ目なことをする

dice1d4=4 (4)

ほんとに？

VRでトーセンジョーダンの身体を体験させてあげる

いつもよりスキンシップ強め

ファッションセンスを自分色に染めそうとする

!掛かり

徹底的にアタシ色に染めてやる

どうせ来ないなら家で遊ぼうと言うことに

イイコトを思いつく

>VRでトーセンジョーダンの身体を体験させてあげる
>いつもよりスキンシップ強め
>ファッションセンスを自分色に染めそうとする
>!掛かり
>徹底的にアタシ色に染めてやる
>どうせ来ないなら家で遊ぼうと言うことに

dice1d6=1 (1)

便利な装置きたな…

最近公式でも供給してきたウマレーターでなりきり…

「アニキって最近ギャルにキョーミある感じっしょ？」
「じゃあこういうのどーよ！」
あなたがジョーダンに手を引かれて行った先……
そこにはVRウマレーターがあって……

1　ダイレクトカメラ機能でレースを走るジョーダンの視点を体験することに
2　VRの中でジョーダンのボディになってギャルメイク体験
3　ジョーダンの身体になってトレセン学園体験

dice1d3=2 (2)

クセになっちゃえ…

このままじゃ自ら憧れてしまうよ女の子の体に…

「アニキの一番近いギャルっていったらアタシっしょ？」
「じゃああたしを学ぶのが一番のチカミチってやつ！」

「……そう……なのか……？」

とあなたはVRウマレーターの中でジョーダンの身体になりましたが……

1　（……やっぱり凄く可愛いんだな……）とジョーダンになった自分のほっぺをぺたぺたしている
2　（……！　脚が、動く！　自分の意志通りに!）
3　（VRの中の筈なのになんか凄くいい匂いがする……素肌の感覚もリアル過ぎて落ち着かない……早くログアウトしたい……）

dice1d3=1 (1)

（……やっぱり凄く可愛いんだな……）
あなたはVRウマレーターの中でジョーダンの姿となった自分の顔をペタペタと触って……

1　空中に表示できるステータスウインドウ的なヤツで自分の顔が確認できるようになっている
2　鏡が欲しいなと思ったら手元にリボンの着いた手鏡があった

dice1d2=1 (1)

ステータスオープン！

便利だな

あーあ
ギャルになった自分見ちゃったね…

あなたはジョーダンの姿になった自分に少しうっとりしていますが……
そのあなたを見たジョーダンは……

1　なんか変なカンジ
2　あたしと同じ顔なのに中身がアニキだとなんかまた違ったカワイサ？っっつーの……？
3　これがあたし色に染め上げる喜び……
4　……ゴクリ……

dice1d4=1 (1)

まだいい子…？

（ゾクゾク）

これはVRで満足できませんわ

「なんか変なカンジすんね。鏡とか映像じゃなくて目の前に自分がいるって」
「！　あ、ああ……」

とそんなやり取りをしながらあなたはジョーダンと一緒にVR内でギャルメイク体験をしますが……

1　違和感を覚えているジョーダンを他所に（……かわいい……）とさらにのめり込んでいく
2　ジョーダンも乗り気になってメイクに熱中していく
3　折角だからトレセンの色んな服も着てみね？
4　他のギャル友達もログインしてきて……
5　↓6レスゾロ目な出来事

dice1d5=1 (1)

珍しく心が体より先に堕ち始めてる

これは別のナニカへの√開いたか…？

入り浸る内に現実の身体に違和感感じてくるやつ

（……かわいい……）
あなたはどんどんのめり込んでいきます……
夢中でギャルメイクを覚えていきますが……

1　ログアウトの時間となり我に返ったが……？
2　この一時だけの機会ということは理解しているので折角ならめいっぱい楽しもうという感じ
3　ジョーダンもあなたが自分色に染まっていくのを見てゾクゾクしてきた……
4　さらに↓6レスゾロ目な出来事

dice1d4=4 (4)

不便な現実の肉体よりしそう

もっと自分のキャラを変えらないかなと試してみる

メイクじゃ足りない
ヘアメイクもネイルもファッションも…

ならなりますか？とノイズが走って三女神が

イタズラでアバターのおっぱいのサイズを大きくするジョーダン

停電

ギャルメイクキットがいつの間にか部屋に届いている

>イタズラでアバターのおっぱいのサイズを大きくするジョーダン

「めっちゃ盛りまくってんねーアニキ」
「じゃ、こーゆーのーはどうよ！」

1　まあ最大でもトレセン内にいそうな感じのサイズ
2　盛るべし
3　お尻も盛っちゃえ

dice1d3=2 (2)

盛るべ盛るべ

悪ガキ…！

バーを端っこまで

アバターだから好きに遊べてお得！

モルペコ！

キャラメイクで最大！最大！最大！ってするの楽しいよね

ジョーダンが手元にウインドウを表示します
そこにはあなたの名前とスリーサイズ（ジョーダンと同じモノ）が表示されていて……
胸の数字のスライダーを……

dice1d50+82=13 (95)　cmにまで移動させます

でかい

まだ常識の範囲

でも確かそれジョーダンアバターだよね？
デカパイジョーダン…

規格外なほどではないがだいぶでかい

デカいが上には上がいるデカさ

「え……うおおっ！？」
急に膨らんでいく自分の……ジョーダンの胸……
トレセンでも中々大きい方のサイズに弄られたあなたの胸ですが……

1　VRって凄い……ここまで身体を弄れるのか……この脚も……
2　流石に恥ずかしくなって自分の胸を腕で隠す
3　……VRの出来事の筈なのになんか現実世界の自分が来ているワイシャツのボタンが弾け飛んだ音がしたような気が……
4　あなたの反応が良くてさらに弄っちゃうジョーダン

dice1d4=3 (3)

おっと？

おやおやおやおや

いいよね…

気のせい気のせい…

🎲さぁお楽しみの時間よ

「うお……おおっ！？　じょ、ジョーダン！　服が！」
「あは、慌てすぎウケる。所詮VRっしょ？」

まあVR内の出来事ですから/慌てることはありませんよ。『あなた』の肉体なのですから


dice2d100=39 90 (129)

アッハイ

もう助からないぞ🎲

まだ大胸筋がパンプしただけかもしれないし

「ほ、本当にVRなのか……？　なんか急に重くなったような感じが……」

1　ちょうどVRウマレーターの予約の時間になったのでログアウト
2　ダイジョブダイジョブ。まだいけるっしょと他のステータスも弄ってみる
3　さらに↓6レスゾロ目な出来事

dice1d3=1 (1)

B95はジェンティルドンナと同値
ビワ姉やタイキより気持ちデカい

ちょっと胸が95センチぐらいになっただけだから…

「ま、まぁ……そうだよな……VR……だもんな……？」
あなたはそう自分に言い聞かせてログアウトしますが……

1〜5　「あ、あれ……なんか胸元がスースーするような……っていうか何か胸がぷるぷる揺れるような……！？」
6　↓6レスゾロ目な出来事

dice1d6=6 (6)

バランスが取れるようにお尻も盛ってくれた三女神様の気遣い

さらに胸が盛られていた

VRユニットかれ黒い液体が溢れだして

ジョーダンと入れ替わっていた

VRシステムに全盛りウイルスが侵入

バグで自キャラクターのエディション項目にきた

パワーゲージもマックスに

サイゲ体型ジョーダンになってる

黒いダーレーアラビアン？が現れて「君はこっちの方があるべき姿」と

>バランスが取れるようにお尻も盛ってくれた三女神様の気遣い
>さらに胸が盛られていた
>VRユニットかれ黒い液体が溢れだして
>ジョーダンと入れ替わっていた
>VRシステムに全盛りウイルスが侵入
>バグで自キャラクターのエディション項目にきた

dice1d6=2 (2)

追加入りまーす

おまけはいい文明

さらに盛るぜ…！

VRウマレーターからログアウトしたあなたですが何故か胸元が重く柔らかくぷるぷる揺れて……
さらにVRで感じていたよりも重く大きく……

といったところで次のスレに

さすがに盛りすぎだって！！

まだ貧乳！まだ貧乳！

目指せドトウ超え