>No.1225988484
◆これまでのあらすじ◆
謎めいたニンジャソウルの憑依者「エスパーダ」は、この世ならぬ美貌と魅惑のアトモスフィアを宿す。その魔性ゆえに男女を問わず惑わせ、かなり抜き差しならないシュラバ・インシデントに陥ることもあったが、屋形船で垣間見た死神のカラテ、そして自らを屈辱にまみれさせた執念のカラテからセイシンテキを確立するに至った。

エスパーダにとって、ソウカイヤの在り方はある部分では肯定でき、しかしその本質は受け入れられない。
それゆえ彼はついに、その邪悪と向き合い……ヌケニンを決行するのだ！

ウィーピピー！ユウジョウの戦いだ

ウィーピピー！

ウィーピピー！

>No.1225989137
……「イヤーッ！」リットリオは「天然記念物めいたオッパイ」の看板を蹴りトライアングル・リープ。水銀めいた滑らかな飛び蹴りを繰り出した。「イヤーッ！」ウォーダーはその恵まれた体格で防御態勢すら取らず弾き返す。前進はすなわちソウカイヤ領域の拡大を表す。自立する城壁だ。

早速DIYが抗争に駆り出される！

>「天然記念物めいたオッパイ」
めいたってことはつまり人工物な

>No.1225990354
「押し込まれるぞ！　あの木偶の坊を殺せ！」ダイアウルフが叫んだ。彼女自身のヘンゲヨーカイ・ジツはあくまで切り札だ。「GROWL！」「イヤーッ！」ハクタクとシャープリーパーが競うように飛び出した。先んじたのはハクタク！　異形化した巨体がウォーダーの轢殺前進攻撃を阻害！

>No.1225990980
「私を追い抜きやがって！」シャープリーパーは吐き捨てつつもハクタクの背中を駆け上がった。「イヤーッ！」「グワーッ！」ヤリめいたサイドキックが頭部に命中し、ウォーダーの首が90度回転。だが千切れるには不足！「イヤーッ！」ウォーダーの背後から垂直に飛び出す影！

90度回転してもアバらない！なんたる耐久力か！

>No.1225991552
それは馬めいた脚力でジャンプしたゼブラキックである。狙いはシャープリーパーだ！「イヤーッ！」「ンアーッ！」アルパカめいた強靭な両足ドロップキックをクロスガード受けしたシャープリーパーは砲弾めいて吹き飛び、かろうじて衝突寸前にウケミした。

アイエッ！？早速DIY大戦な！？

>No.1225991958
偶発的に生じたアマクダリ・セクトとソウカイヤの抗争は周囲を巻き込み激化していた。「スッゾコラー！」BLAMBLAMBLAM！　付近をシメるターコイズライオン・ブラッドレインヤクザクランのグレーターヤクザを筆頭に無謀なカチコミ。状況はソウカイヤのフーリンカザンだ。

シマの争いな

仁義なきイクサな

ヤクザはクソ！なフロッティ＝サンと部分的には肯定してるエスパーダ＝サンでヌケニンするにも違いは出るのだなあ

我がハクタクが遂に出陣か…ハゲミナサイヨ！

>No.1225992518
ソウカイヤ側の指揮官がソニックブームだ。前線に自ら踊りだし、ソンケイを示す。スカウト部門の統括はそうでなければやっていられない。「セクトの腰抜けどもにビビってんじゃネーゾコラー！　タマとってこいオラー！」ゴウ！　ゴウ！　ジェット・ツキが唸る！「「「アバーッ！」」」クローンヤクザ9体無惨！　ストライク！

クローンヤクザ無惨！

クローンヤクザがボウリングピンめいて死ぬの何度見てもカワイソ…

>クローンヤクザがボウリングピンめいて死ぬの何度見てもカワイソ…
だがリアルヤクザがこんなふうに死ぬとジッサイ大損害なのだ
クローンヤクザは死ぬのが仕事な

>No.1225994328
「イヤーッ！」「グワーッ！」密かにアンブッシュを狙っていたサンプラーの胸部から、血濡れのワキザシが出現した。「カッ、カハッ」「おれの目を欺けると思うなよ、セクト」「サヨナラ！」サンプラーは爆発四散した。マーシレスキラーはビル屋上を走りながらザンシンする。

アッサンプラー＝サンがまた死んだ

油断ならぬトリガラが！

>No.1225995468
メンターと仰いでいたバンディットの死後、マーシレスキラーは無慈悲なソウカイニンジャとなった。今では諜報偵察部門と暗殺部門を兼任し、積極的に敵対組織の偵察ミッションをこなす。ヤブサメで培った鷹めいて鋭い目は、ニンジャ第六感とニンジャ野伏力へと昇華されている。

あっまたサンプラーが死んだ

マーシレスキラー=サン！

>No.1225996032
マーシレスキラーの役割は抗争現場を俯瞰、戦況を逐一把握することだ。当然、ソウカイヤをアンブッシュしようとする不埒な斥候ニンジャの発見と抹殺も任されている。「……？」その目が、前線からやや離れた地点に陣取るエスパーダのアトモスフィアに違和感を覚えた。

油断なき鷹の目-HAWKEYE-

>No.1225996432
「エスパーダ＝サン、何をしてる？　お前の役割はソニックブーム＝サンと一緒に切り込むことだ。何かインシデントが？」IRC盗聴を避けるためノスタルジックな無線トランシーバーで呼びかける。『……ザザ……セクトのニンジャを排除していました……』ノイズ混じりの返答。ややタイムラグが有る。

どの次元でも死ぬサンプラー
ここではニンジャスレイヤーにインタビューされないだけマシかもしれない

最近追加された☆◉ニンジャソウル感知能力が似合いそうだ
あんまりシナジーはないけど

感知能力とかとりわけフレーバーとして出しやすいし非戦闘にしか使えないスキルスロット欄とか今後の版であってもいいのかなあとが思いました
それなら記憶スロットをNM特権で非戦闘フェイズに使えればいい？そうだね

>No.1225997163
マーシレスキラーは訝しんだ。エスパーダのカラテは、敗れてスカウトされた彼自身が認めるところ。ソニックブームはスカウトニンジャとしても、カラテカとしても十分な信頼を置いている。マーシレスキラーのニンジャソウル感知能を逃れるニンジャを偶然に見つけたとは思い難い。

>No.1225998986
「イヤーッ！」「グワーッ！」すぐ眼下の通りでは、ヘンゲを解除させられたハクタクにインプレグナブルのカラテパンチが突き刺さっていた。「……何を考えてる？　エスパーダ＝サン」マーシレスキラーは神妙な声で呼びかけた。『……ザリザリ……すぐに戦線復帰……』やはり妙なノイズ。

ハクタク無惨！

性格からして仕方ないが嘘が下手なのだ

>No.1225999476
マーシレスキラーのニンジャ第六感が警鐘を鳴らす。エスパーダの動きは妙だ。まるでこのバトルフィールドから抜け出そうとしているかのような……彼はソウカイニンジャに配布された制式携帯IRC端末をチェックする。ソウカイネットはオンラインだ。クロスカタナのエンブレムに01ノイズが混ざる。

まあなんというか真っ直ぐなやつなのだ
その真っ直ぐさが眩しいやつには突き刺さる

ソウカイネットに介入できるほどのハッカーの支援が？

>No.1226000368
「何を考えてる？　エスパーダ＝サン」マーシレスキラーは再度語りかけた。ニューロンの何処かである種の確信をぼんやりと抱きながら。『…………』「まさか、ソウカイヤを抜けるつもりなのか」エスパーダがお為ごかしを言う前に、彼は核心に切り込んだ。

>No.1226000782
『…………』エスパーダはすぐには返答しなかった。沈黙の中には、しかし返答に窮する追い詰められたアトモスフィアはない。付き合いの長いマーシレスキラーは、そこに消極的肯定を見出す。「本気か。ラオモト＝サンはお前を」『だからこそです』クリアな音声がはっきりと応えた。その声は美しい。

オメーはそういうやつだよエスパーダ=サン

明白に決別を…つげる！

真正面から抜ける目眩しに電子戦で喧嘩売ったヤモッチャンの案件はやはり奇跡の産物であったのだなあ

概ねビホルダーとバンディットの二号機みたいな2人が…際を分かつ！

>No.1226001500
『だからこそ、僕はソウカイヤを抜けます。僕は愚かな理想主義者かもしれませんが、権力や圧力を挫ける理由にはしたくない。ソウカイヤに居続けることは、僕自身の魂をゆっくりと腐らせていく。そう結論しました』「……何をバカな」マーシレスキラーは目眩に似た思いを抱き、だが同時に納得を覚えた。

無事逃げ延びろよ…エスパーダ=サン！

刃は常に研ぎ澄まされてこそな
錆びたナイフなんてただのガラクタよ

そこで納得をしてしまうのが貴方なのだなあ…

ソウカイヤはそうかイヤか…

社長に評価されるのと/在職したいかは別の問題

>ソウカイヤはそうかイヤか…
貴様コリ・ニンジャクラン！

>ソウカイヤはそうかイヤか…
実際笑っちゃいけねえシャレだな？ハハハ！

奇跡的に何にも知らないマーシレスキラー＝サンだったからここで初めて知るのだなあ…

自分を引き入れた奴が/そこを辞める/だがアイツはユウジョウ

>No.1226002171
マーシレスキラーは視線を携帯IRC端末に落とす。ソウカイネットを示す象徴的エンブレムにまたしても01ノイズ。おそらくは外部のハッカーによるごく僅かな隠蔽工作……このノイズも同様か。ヌケニンの報告はスリーアクションで終わる。ダイダロスは即座にハッカーをフラットラインさせ、未来を閉ざすだろう。

ログ省エネの試みとしてこれまでのマッポーを試しに全部html化した上でzipにしてアップロドンしましたが、とんでもなく容量減って流石にビビりました

ヴィクティムかな

アラサー女一世一代の命懸けな

>No.1226004187
顔も知らないハッカーに対する感慨はない。バンディットが無慈悲に殺されエスパーダだけが生き延びたあの時、マーシレスキラーは生ぬるい人間性を切り捨てたのだ。ならばエスパーダの感傷に付き合う義理も……。「……」マーシレスキラーは親指を上げ……下ろした。嘆息を吐き出す。

マーシレスキラー＝サン…

>No.1226005652
ノイズ混じりの沈黙に困惑のアトモスフィアが生じた。『……報告しないのですか？』バカな奴め、とマーシレスキラーは心の中で苦笑した。「バンディット＝サンならそうした気がする。なら、おれもそうするさ」マーシレスキラーは嘘をついた。アノヨの師父に密かに詫びる。

おお…

>No.1226006210
「行けよ。でも、それで終わりだ。次に会う時は……わかるよな」『もちろん。お互いに思い残すことなく』エスパーダのアトモスフィアが僅かに崩れた。それは彼なりの誠意か。『オタッシャデ』「カラダニキヲツケテネ」マーシレスキラーは通信を終えた。その視線が前線に向く。

どうなんだろうなバンディット＝サンは…

しかしバンディット＝サンも多分そうしたよ…

ユウジョウ...

>No.1226006589
マーシレスキラーはソウカイネットにも、他のソウカイニンジャにも一切報告をしなかった。だがただ一人、そのアトモスフィアの変化に気付く者がいた。（（（これで終わりだ。おれは助けもしないし、邪魔もしない）））ソニックブームと視線を交わす。マーシレスキラーは外した。それが答えだ。

おお…ノワール…しかし確かなユウジョウ…

ソニックブームがくるぞ…
オニイサンが

恐るべきオニイサン…勝たなければ

女たらしの物語だったが最後は男の世界に…

考えてみるとソニブを敵役としてデータ使って動かすのは初めてですかね？

>No.1226006995
……エスパーダは抗争バトルフィールドに背を向け、「石狩鍋」「スゴイ・キク」「アカチャンめいた肌」のネオン看板の輝きに紛れた。「ヴィクティム＝サン、もう十分です。ダイダロス＝サンのカウンターを受けないうちに撤退してください」『でも、まだ十分じゃ』端末越しにとうの立った声。

Q.ヌケニンホットラインが起動するとどうなりますか？
A.イクサ・トゥ・ザ・リバティ開始

むっ！オバちゃんめいた声！

…石狩鍋？

>No.1226007753
「いいんです。もうすでに一人見破られてます」エスパーダは苦笑した。「……それにあなたを巻き込むつもりはなかったんだ。無理はしないで」『それは、私がやりたいことだから』「だからだよ。僕が嫌なんだ」美しき気遣いの声に通話の向こうから悩ましい吐息が漏れた。『……わかった』ブツン。通信切断。

その気遣いすら…美しい…

>考えてみるとソニブを敵役としてデータ使って動かすのは初めてですかね？
ディリューション＝サン達に金の為に狩られてたのは覚えてる

>No.1226008264
ヴィクティムはあくまでも一方的な都合で保護するだけの、言うなれば余計なお節介そのものだった。個人的な人間関係にもなるべく巻き込まないよう、エスパーダなりに注意深く接していたつもりだった……だが最終的にはこのように決着した。申し訳無さはあるが、もう誤魔化すつもりはなかった。

しかし彼の存在はすでに本人が意図するところではないとしても邪悪なのだ…

タラシ能力使いたくねえ〜！という点ではエスパーダは要らねえ授かりものなんかいらなかったスミワノとほんの少し似ている点があるのかも…しれない

>No.1226008757
エスパーダにとって魅惑的な美と魔性は呪わしい枷であり、望まぬ人間関係のもつれを生じさせる重荷ですらあった。だがそのぬくもりに、弱みに漬け込んでいる自分も確かにいた。ソウカイヤのラオモト・カンのためにある組織という一面を、知っていながら目を背けようとするのと同じように。

(腰が高速振動しヴィクティムを毒牙にかける)

命の危機が迫って助けられたオニイサンと戦うのか……エモだな…

>No.1226009098
どのみち変えられないのならば、あとは己が己自身に恥じぬことのない意地を貫くしかない。ヒラベニやカトレアに対してはっきりと宣言したあの瞬間から、すでに彼の決意は固まっている。「来たか」エスパーダはサツバツの風を感じ、滑りながら180度ターンし、アイサツを待った。

ビホルダー=サンめいてウキウキで悪いことに能力使えるタイプなら苦しまなかったであろう
しかしその苦悩すら…美しい！

>命の危機が迫って助けられたオニイサンと戦うのか……エモだな…
そういやオニイサンとはバンディット=サンが死んだ時の縁でもあるのだなあ

>ビホルダー=サンめいてウキウキで悪いことに能力使えるタイプなら苦しまなかったであろう
そうなるルートもあった上でこのルートに辿り着いたのがエスパーダ=サンなのだなあ

>No.1226009632
現れるとしたらマーシレスキラー、あるいはレオパルドのような暗殺部門の斥候ニンジャ……そのようにたかを括っていたのは否定できない。そして、その人を無意識に候補から外していたのを自覚する。「ドーモ……ソニックブームです」大柄なヤクザが改めてアイサツした。敵意とともに。

ソニブの燃費を悪くして手数追加すると最近大きくなったり小さくなったりするようになったドージョーの三番弟子になる

>No.1226010149
エスパーダは一瞬訪れた困惑を押し殺した。ソニックブームがその気なら、その隙を突いてアンブッシュ出来たはず。それこそが彼の誠意であり、ソンケイ……「ドーモ、ソニックブーム＝サン。エスパーダです」彼はアイサツし、フルフェイスメンポを剥ぎ取った。その表情は美しく、それ以上に晴れやかだ。

ソニキ！恐ろしくも…しかし確かなソンケイを湛えた命の恩人！

ニンジャアドレナリンで景色が白黒スローモーションになって
　総　会　屋
総　会　六　門
ソニックブーム
の文字が

>No.1226010502
「抗争の真っ只中だってのにどこ行きやがる、エエッ？」「ヌケニンです」エスパーダは冗談めかすような挑発的なアトモスフィアを一言で切って捨てた。そのアトモスフィアにおもねり適当な言い訳を立てれば、ソニックブームは全てなかったことにして無言のうちに片付けただろう。

ソニブオニイサンもめちゃくちゃ甘々対応…

>No.1226010844
そしてそれを示すように、恐るべきシックスゲイツの表情が変じた。「意味わかってンだろうな。テメェはラオモト＝サンに犬めいて砂をぶっかけようとしてるンだぜ」「承知の上です。あなたのソンケイにもファックサインを突きつけます」彼はカラテを構えた。ソニックブームは鼻を鳴らし、笑った。

>No.1226011295
「どこまでも青臭いガキが。結局テメェは、ヤクザにゃなれてもソウカイヤのニンジャとしちゃサンシタだな」ミシミシとブレーサーが音を立てる。拳を握りしめ重心をやや後ろに置いた、ソニックカラテの独特の構え。空気が張り詰め、朝露めいた汗が少年のかんばせを流れ落ちた。

ともすればナンパ師なのだが
エスパーダ＝サンの根は漢なのだ

ソニックカラテがくる

もう少し大人だったらエスパーダ=サンもしがらみ故にヌケニンせず…何か別の道を探ったかもしれない
でも大人じゃなかったからこそフジキドに馬鹿正直にぶつかったりして…こうなってるのだなあ

タツジンソニカラとルルブのソニカラだとそこまで大きく差はないように思える

いっそソニブのオニイサンがヤクザクランぶったてるってんなら着いてくかもしれなかったね

ヤクザは向いてない訳じゃないけどソウカイヤは合わないってタイプだからオニイサンと一緒にゲコクジョルートもあり得たのだなあ
だが既に道は違えた！

ソニキの身長が190代あるのビックリなことですね？
でっか…

ヤモッチャンの場合はそもそも暴力でビジネスするヤクザが全くもって向いてないタイプだが彼は音楽性の違いで抜けるような…もの？

>No.1226011674
「デスコーマー＝サンはどうする……ってのは野暮な質問か」ソニックブームはメンポの下で笑みを浮かべた。「だが俺様は甘くはねえ。本気ならカラテ示してみろや。エエッ？」「望むところです」遠くでヤクザクランのテッポダマが起こした捨て身の爆発音が響いた。両者はタタミ10枚距離で睨み合う。

もはや奇跡はない
カラテで道を切り開け

よもや深いユウジョウを交わした相手と戦うとは…

側転で66出して切断チョップ連射すれば勝ち目は十二分にある！

なんらかの関係もしっかり把握しているとは流石はシックスゲイツ…感嘆！

>No.1226013458
サツバツとした風が、マカロニ・ウェスタンめいて二人の間を流れた。睨み合ったのは数秒に過ぎないが、エスパーダにとっては数百年のように思えるほど濃密で息詰まる時間だ。生き延びる。生きて、己の選んだ道を掴むのだ。もはや……カラテあるのみ！

ノーカラテ
ノーニンジャ

>No.1226015212
◆エスパーダ（種：ニンジャ）DKK:0 所属:ソウカイヤ 性別:男　名声：10
カラテ　　　6　体 14
ニューロン　7　精 15
ワザマエ　 11　脚　6/N
ジツ　　　　7　万　0
近/射/機/電　7/11/ 8/ 7　緊:5/即:5
回/精/側/発 12/11/13/15
伝統式礼装一式（腕脚改善+腕業物)、ZBR注射器、オーガニック・スシ×2（スシタッパー）、パックド・スシ、トロ粉末、電脳ザゼン/ペインキラー素子
『●魅了』『☆リリス・パヒューム』『★S&M』『★リリス・ハグ』『★★ベイバロン・カルマ』『★★ベイバロン・フィールド・ジツ』『★★★禁じられた遊び』『◉◉◉◉G&A級ソウルの力』『◉◉タツジン：チョップ』『◉トライアングル・リープ』『◉電光石火』
『◉◉◉◉◉知識：高級嗜好品（美容/日本酒）/（ヤクザ/ストリート）の流儀/ソウカイヤ』『◉交渉：超然』
ユウジョウ：イグナイト2・ソニックブーム4・女101101
◆ファンメイド出典な◆混ぜ合わせており非常に危険◆
https://note.com/893464/n/nc822fe8bcb2e
https://note.com/aa173/n/n2d45c45788c2

>No.1226015366
◆戦闘開始◆
一騎討ち
ナラティブモード（敗北時Wasshoi！判定あり）

エスパーダ　　　14/15
ソニックブーム　17/12

イクサが…始まる！

>側転で66出して切断チョップ連射すれば勝ち目は十二分にある！
ポイント値的にはお互い38ptで同格なんだよね
なのであとは…カラテだ

>No.1226015690
というわけでソニックブームとのイクサが始まる
奇しくも能力値の総合ポイントは互角！
どうなるかはダイス目次第となるだろう！
それは次のIRCスレッドから始まる！　深夜グルーヴだ！

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！
カラテで未来を掴み取れ！

オツカレサマドスエ！
ハゲミナサイヨ！

パフュームチョップのFMコンタミを見せつけるべし！

精神そんなに使わないから禁じられた遊びはそこまで刺さらないだろうか
回避ダイス3使うだけでもそこそこ効くか

ついに辿り着いた★★★禁じられた遊びのデビュー戦だ！