為になる

コキュートスすげえな

刀剣に関する造詣も深いしもしかしてナザリックの文化人枠なのか…？

ちゃんと真っ当に俳句から順当に進化した文化してる

ちょくちょくエア世継との存在しない記憶が湧いてくるの重症だよ

実際世継ぎ出来るの？

>実際世継ぎ出来るの？
アインズ棒がまずないから内で

作れるかって言うならアインズがアンデッド創造スキルで作れば作れるかな

Oh久しぶりに見たな…

アンデッドが世継ぎを棒で作る事はまずないので
棒以外の方法で作る方が一般的だと考えるべきだろう

10000人ぐらいで使ったメェメェ言う奴とかお世継ぎじゃね？

貴き方の創造されたものでも世継ぎと世継ぎでないものがあるのだから
アインズ様の作られた全てが世継ぎではない
だいたいそれだとまずパンドラズアクターがお世継ぎになってしまって許しがたい…！

偉大なる死の王がその辺のナマモノみたいにセックスで子供作るわけないだろ
なんか名状しがたい冒涜的な儀式とかで作るんだよ

アインズ様が認知したらお世継ぎだよ

Ohはおそらくアニメになった範囲の時間軸の世界なので
連載ペース落されたり至高の御方回捏造で水増ししたりしてのんびりやってる

鶏頭の十四五本もありぬべし
正岡子規の俳句。1900年9月に子規庵で行われた句会で出された句であり、新聞『日本』同年11月10日号に掲載、同年『俳句稿』に収録された[1]。季語はニワトリの頭ではない方の鶏頭（秋）。「鶏頭が十四、五本もあるに違いない」ほどの意味で[2]、一般に「病に臥せていた子規が病床から庭先の鶏頭を詠んだ句だ」と考えられている。元来評価の分かれている句であり、昭和20年代にはこの句の評価をめぐって鶏頭論争と言われる論争が起こり[3]、以後も現代に至るまで俳人や歌人、文学者の間でしばしば論議の対象となっている

3.5が7と5に振り分けられてるのはいいのかな

アインズ様が御嫡子として想像されたものが御嫡子になるのだろう

>刀剣に関する造詣も深いしもしかしてナザリックの文化人枠なのか…？
創造主が武人だから日本文化に詳しいんだろう

子供っていうならパンドラがいるだろ
ﾝ坊ちゃまとお呼びくださってもよろしいですよ

楽しかったあの頃編が楽しすぎてつらい

モンスターの生殖ってどうなってんだ？