二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1724336156192.jpg-(8843 B)
8843 B24/08/22(木)23:15:56No.1224887052+ 00:47頃消えます
数学わかんないからおしえて
途中式で重み付きの項が2つ出てくるのまではいいんだけどどうして最後の式になるの
足し算ってモーメント母関数の世界だと積になるんじゃないの
そもそも定数でも母関数作れるの
fu3893349.jpg
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/08/22(木)23:16:17No.1224887213そうだねx13
宿題は自分でやれ
224/08/22(木)23:25:20No.1224890527+
もう宿題に手を付けてるのえらいな
324/08/22(木)23:28:33No.1224891643+
オデバガダガラサッパリワガンネ
424/08/22(木)23:30:33No.1224892348+
すまない…俺が力になれるのは高校数学までた…
524/08/22(木)23:32:11No.1224892911+
すまん俺文系だからわからん
624/08/22(木)23:35:51No.1224894204+
何の呪文だこれは
724/08/22(木)23:43:15No.1224896811そうだねx1
chatGPTに投げてみよう
4.oなら出鱈目な回答以外が出てくるかも
824/08/22(木)23:44:55No.1224897401+
俺の自由研究代わりにやってくれるなら一緒に考えてあげるよ
924/08/22(木)23:56:27No.1224901171+
わかんねえ
1024/08/23(金)00:00:52No.1224902662+
算数得意な「」はいっぱいいるはずなのに
1124/08/23(金)00:08:10No.1224905206そうだねx1
元々の確率分布関数Fs(x)を変換して母関数にしたのが一行目に出てくるMs(t)なんでしょ?
逆にたどってFs(x)を良い感じに足し算の和に分解できたとすると
 Fs(x) = F1(x) + F2(x)
になる
これにexp(tx)の重みをつけて積分したら各項を積率母関数に変換できる
 Ms(t) = M1(t) + M2(t)
要するにfu3893349.jpgはF1とF2を求める計算をしてる
ただ「定数0の積率母関数」という書き方はちょっとまずいような気がする
「δ関数の積率母関数」とか「指数分布のパラメータλを+∞に極限の積率母関数」と言った方が良い奴のはず
>足し算ってモーメント母関数の世界だと積になるんじゃないの
これは確率変数(これの話題で言うとxに相当する数字)の和の話とごっちゃになってると思われる
1224/08/23(金)00:24:14No.1224910391+
>No.1224905206
ご丁寧にありがとうございます
このSは自明じゃなくてNが幾何分布でXが指数分布のときに
S=X1+X2+…Xnから導いたものだから大元のSの式をいじるやり方じゃ確認できなさそうです
確率変数じゃないからそもそも和がどうこうって話じゃないのは全くその通りでした
いま求めたいのは分布関数ですが理解のためにはいったん密度関数で考え直したほうがわかりやすいんでしょうか
1324/08/23(金)00:32:14No.1224912703+
なんて?
1424/08/23(金)00:39:21No.1224914796+
>このSは自明じゃなくてNが幾何分布でXが指数分布のときに
>S=X1+X2+…Xnから導いたものだから大元のSの式をいじるやり方じゃ確認できなさそうです
SとNがfu3893349.jpgとどんなふうに関わってきて何を確認したいかがわからなかった…
fu3893349.jpgの一行目の情報(Ms(t)の関数形)だけから最終行(Fs(x)の関数形)は決定できるから
少なくともfu3893349.jpgの文章に関する限りSが元々何者だったかは忘れていいはず
>いま求めたいのは分布関数ですが理解のためにはいったん密度関数で考え直したほうがわかりやすいんでしょうか
この手の計算では基本的に密度関数が主役になってでてくるから密度関数で考えた方がわかりやすい場合が多いと思う
分布関数と密度関数は互いに微分するか積分するかってだけで情報量的には(殆どの場合)完全に等価だから分かりやすいほうで考えた方が良い


1724336156192.jpg fu3893349.jpg