おつらい…

つらい…

おつらい…

元の歴史に戻ったら剣の師の1人になってそうだな

元の歴史だとそれはそれで孤児院育ちじゃ無くなってそうなのもつらい

カイル「はっ、やっ、てぇい！」
サブノック「中々筋が良いですぞカイル様。これなら御父上のように騎士になる事も夢ではありますまい。」
カイル「本当？でも、俺騎士より英雄が良いなぁ。父さんみたいに未来の大英雄になりたいんだ。」
サブノック「はっはっはっ、ならばより精進あるのみですぞ。」

というやり取りがカイルの脳裏によぎり…そしてサブノックは…

サブノック「くはっ…こ、志半ばで倒れるとは…申し訳、ございません…え、エルレ…。」
カイル「サブノックさん！！」

カイルの前で力尽き、倒れました…カイルが呼びかけますが返事は帰って来ません

もしかしてこの先も教団内の親しい人達が敵に回る展開が続いたりするのか

>もしかしてこの先も教団内の親しい人達が敵に回る展開が続いたりするのか
カイル(ハードモード)

許せねえぜエルレイン…！

また主人公の師匠が敵に回ってるぞ！

リアラ「ごめんなさい、カイル…私…。」
カイル「…ううん、リアラは悪くないよ。サブノックさんはすっごく強かったから。」
カイル「俺が弱かったから…こうなるしかなかったんだ…。」

と割り切ろうとするカイルは涙を流し…それを拭うと

カイル「それよりも急ごう、ウッドロウさんが危ないよ。」
あなた「そうだな、行こう。」

サブノックの屍を乗り越え、カイル達が謁見の間に向かうと
１・２ウッドロウ一人で
３チェルシーも一緒で
dice1d3=3 (3)

まあクリスもこの後大概ハードモードだからね…

1チャンバルバトス負けてない？

カイル達が戦っている間、謁見の間ではウッドロウとチェルシーが敵と対峙していました
相手は勿論…

バルバトス「英雄王と誉高いウッドロウ…悪いが死んでもらうぞ。」
ウッドロウ「この男、まさかあの時の…。」
チェルシー「ウッドロウ様！」

ウッドロウ・チェルシーVSバルバトス＋５０
dice3d100=14 84 89 (187)

ウッドロウ？

>ウッドロウ？
政務疲れ…

王の公務で腕が鈍ったか

このぶるあああああダイスが強すぎんか？

>>ウッドロウ？
>政務疲れ…
昨晩激しかったのかもしれん…

前の日チェルシーに搾り取られたのかもしれんし…

>このぶるあああああダイスが強すぎんか？
良いだろバルバトス・ゲーティアだぜ？

ウッドロウ「ぐあああああああっ！！！！」

謁見の間に到着したと同時にカイル達はウッドロウの悲鳴を耳にしました
丁度バルバトスによってウッドロウが切り裂かれた所で
チェルシーも傷ついて膝を付いていた所でした
１そしてトドメを刺そうとしたバルバトスの前に颯爽と現れるジューダス
dice1d1=1 (1)

>このぶるあああああダイスが強すぎんか？
フィリアには補正無しだと負けてたから…

さすリオ

シャルル「登場のタイミングが良すぎて怪しすぎる…」

シャルルさんはもう少し素直な心を持って

バルバトス「弱い、これが英雄王と言われた男か…ならばとどめを…。」
ジューダス「させるか！」
バルバトス「ぬぅ、貴様は…あの時の！」

バルバトスによる追い打ちはジューダスによって防がれました
１・２カイル「ジューダス、それに…バルバトス！」
３シャルル「バルバトス、きさまぁ！！」
dice1d3=2 (2)

ウッドロウ！！

ここで未来に一緒に飛ばされるだろうからここでジューダス正式加入か

バルバトス「ほぉ、小僧、また会ったな…カイル、と言ったな？」
シャルル「バルバトス、今度はウッドロウ陛下まで…許さん！」

シャルルはバルバトス憎しで攻撃を仕掛けますが、バルバトスは攻撃を受けると

バルバトス「ふっ、相手をしてやりたいのはやまやまだが俺の目的は達した。」
バルバトス「あとはあの女が勝手にやる事だ…縁があればまた会おう。」
シャルル「待て！！」

シャルルの言葉を無視して消えてしまいました
傷ついているウッドロウとチェルシーは辛うじて急所は外れており、助かりそうですが
１・２その時、エルレインが姿を現しました
３黒騎士を伴って
dice1d3=1 (1)

愚騎士なかなか出てこないな…

>愚騎士なかなか出てこないな…
なんかこの前から頭痛がするんですよね
休暇申請していいですか？

>なんかこの前から頭痛がするんですよね
>休暇申請していいですか？
うまいこと逃げやがって…

空気読んでるんだろう愚騎士

>空気読んでるんだろう愚騎士
なに、気にすることはない

カイル「ウッドロウさん、チェルシーさん、大丈夫ですか？」
ジューダス「大丈夫だ、2人とも助かる…それよりも気をつけろ、ヤツが来る。」
ロニ「ヤツって誰だよ？」
ジューダス「「それは…。」
？？？？？「それは私の事かしら？」

そして、カイル達の前にエルレインが姿を現しました
１何故此処にエルレインが…と疑問を浮かべるカイル
２エルレインを糾弾するリアラ
３ジューダスが全てを暴露する
dice1d3=1 (1)

3ちょっと怖いな！？

神殿のトップアイドルが何故…？

カイル「なんで…なんでエルレインさんが此処に？」
シャルル「この状況でエルレインが現れたのなら答えは一つだ…今の騒動も、英雄襲撃も。」
シャルル「この女が黒幕だという事だ…貴様が、貴様がバルバトスを操って！」
エルレイン「邪魔のですよ、英雄は…人々を幸福に導くためには。」
エルレイン「人は神によって救われ、幸福を得られるのですから。」
１シャルル「黙れ！何が神だ、何が幸福だ…貴様らは悪魔だ！！」
２あなた「幸福だって？にしては随分真逆の事をしてるじゃないか。」
３ジューダス「辞めておけエルレイン…お前達のたくらみは全て失敗に終わる。」
dice1d3=3 (3)

さすが三週目の男の言うことは違った

もしかして失敗する歴史を覆すために愚騎士を…！？

ジューダス「お前の信じる幸福も救済もなくても、人は生きていく…歩いていく。」
ジューダス「仮に人々を幸せにしたいのなら…お前はもっと人を知るべきだ。」
ジューダス「お前が救うべき人間を…お前は知らなさすぎる。」
１・２エルレイン「知っていますよ…人は神失くして幸福になれない哀れな人間だという事は。」
３エルレイン「私が…人を知らない？」
dice1d3=3 (3)

でもこの3周目…少し変

おろ…

変なフラグを立てるのは止めるんだジューダス

おや…？エルレインの様子が…

エルレイン…もしかして…

知っているのか…？

最愛の人をすでに得ている可能性が…？

カッコいい騎士様が？

エルレイン「…いいえ、そんなことはない。人々が神の救済を求めているからこそ私は救いの手を差し伸べる。」
エルレイン「少なくとも、私はリアラよりは人々を救っている…何も成せていない、英雄もみつけられない。」
エルレイン「この、哀れな少女よりは…だから私は間違っていない。」
リアラ「エルレイン…きゃあっ！？」

その時、エルレインはリアラに手をかざした…すると彼女は光に飲み込まれていく

エルレイン「目ざわりなのですよ、あなたは…私の英雄に連れてこさせようとしましたが。」
エルレイン「丁度いい機会です…あなたにはこのまま戻って貰いますよ。」
リアラ「やめて、私にはまだ…果たすべき使命が…いやあああああっ！！！」

>私の英雄
はい愚か

私の英雄

>私の英雄
おろ…おろ…

愚かが確定しちゃった

愚かゲージの高まりを感じる…

エルレイン様に男の影が
ファンやめます
やっぱりマリアンが一番だね！

バルバトス「照れる」

私の英雄❤に連れてこさせようとしましたが

私には英雄が居ますが貴女は？

英雄見つけてるせいかエルレインがちょっと人間臭くなってるのいいよね

カイル「リアラーーーーーー！！！」
ロニ「くそ、どうなってんだ、次から次へと…。」
ジューダス「こうなってしまうか…仕方ない、リアラを追うぞ、ついてこい！」

とジューダスが先に光の中に入って消えてしまいました
考えてる暇はなく…カイル達もジューダスに続いて光の中へと入っていき
そして、カイル達は…『この時代』から消えてしまいました
１エルレイン「愚かな…。」
２エルレイン「私は何も…何も間違ってはいない。」
dice1d2=1 (1)

愚かなのはお前の英雄だよ…

まだだまだ修正出来る

人は愚か…

愚かな…

光に飲み込まれたカイル達はその後、それぞれアイグレッテ近郊とカルバレイスに飛ばされるのですが
あなたとクリス、シャルルは
１アイグレッテ近郊
２カルバレイス
dice3d2=2 2 1 (5)
に飛ばされました

ひと仕事終えたし愚かするんか？

シャルルだけ逸れてる…

旅慣れてる二人が別れたのは良かった

ジューダスの代わりにシャルル一時離脱か

>ひと仕事終えたし愚かするんか？
愚かチャージするだな

カイルとリアラとシャルルはアイグレッテ近郊へ
あなたとクリスとロニとジューダスはカルバレイスへと飛ばされてしまいます
その後どうなるかは…また後日
今日は此処まで

お疲れ様〜

エルレインの声も相まって今に至るまで
私と共に来いクラウス！
ええい冗談ではありませんよ！とかの存在しないやり取りがチラつく…

お疲れさまでした黒騎士に薔薇とか与えよう

お疲れー
おろか騎士の罪がどんどん深まっていく…

お疲れ様
冗談ではないのはクラウスの女性遍歴の方なんだ…

やっぱりこれエルレインに愚かした結果記憶消されてない？

池田秀一ってテイルズでメインキャラしてないよな…

クラウスはシャア…？

まああれだ…ジルヴァラの記憶が無くなる原因だっとおろか騎士が今は記憶喪失になってるのちょっと面白いよな

>まああれだ…ジルヴァラの記憶が無くなる原因だっとおろか騎士が今は記憶喪失になってるのちょっと面白いよな
ジルヴァラの記憶無くなったのは劣化ソーディアンのせいだし…
まあそもそもそんな状況になったのは愚騎士の拷問のせいなんだが

イイですかカイル
ダメージを与えつつ回復する事で心を折れば殺さずに勝てましたよ

もう一人の聖女の英雄って書くと裏主人公感すごいよね

主役メンバーの父親が敵の黒騎士って凄い王道ではあるんどよな…
異母姉妹をいろんたとこで作ってる以外は

>イイですかカイル
>ダメージを与えつつ回復する事で心を折れば殺さずに勝てましたよ
リアラの英雄に変なこと教えるのはやめてもろて

>主役メンバーの父親が敵の黒騎士って凄い王道ではあるんどよな…
>異母姉妹をいろんたとこで作ってる以外は
しかも下手したら本編後にもう一人増える可能性あるんだよね怖くない？

次回ナナリー登場ロニ達と合流まで行けるかなぁ原作より遥かにライバルが増えてるんだよねやばくない？

愚かを継ぐものよ…先代を超えるのです…

>>主役メンバーの父親が敵の黒騎士って凄い王道ではあるんどよな…
>>異母姉妹をいろんたとこで作ってる以外は
>しかも下手したら本編後にもう一人増える可能性あるんだよね怖くない？
さぁて1人で済むかなあ？

この事件のあと愚かが帰ってきても2度と孤児院から出してもらえない気がする

>この事件のあと愚かが帰ってきても2度と孤児院から出してもらえない気がする
改変された歴史だからセーフ！

>>この事件のあと愚かが帰ってきても2度と孤児院から出してもらえない気がする
>改変された歴史だからセーフ！
隠し子は多分改変関係無いぞ…