oh…

ロニ
出番だ

さっきのスレが登録されてるけどタグ迷子だから誰かタグお願いしたい

良かったね5じゃなくて…

彼女はダリスとの思い出を胸に秘めてこの宿屋を営んでいます
機会があれば会いに行きましょう

カイル「ここがハイデルベルグか…雪国だけど凄く活気を感じる町だね。」
リアラ「アイグレッテとはまた違う感じだわ。」
シャルル「ダリルシェイドやアイグレッテと並ぶ大都市だからな、此処は。」
あなた「坊主、此処には六英雄を称えた記念館とかもあるんだぜ。」
カイル「本当！？行ってみたいなぁ。」
シャルル「カイル、まずは当初の目的を果たすのが先だ、忘れるなよ。」
カイル「う、うん…解ってる！」

あなた達は寄り道をせず、まっすぐ城へ向かいました

5だったらロニが愚か二号から三号になるとこだった

>ロニ
>出番だ
闇雲に誰かとくっ付けばハッピーってわけじゃねーぞ！

おっさんまたガイドしてる

おっさんカイルかロニぐらいしか会話できなさそう

兵士A「待て、お前達…ウッドロウ王に謁見か？」
兵士B「旅の者のようだが謁見の約束は取り次いでいるのか？でなければ数週間は先になるが…。」
カイル「そ、そんなに待ってられないよ、何とかならないの？」
シャルル「そのための紹介状だろう…リアラ、あれを。」
リアラ「うん…あの、これを。」
兵士A「うん？なんだこれは…ルーティ・カトレット？」
兵士B「なに、ルーティ・カトレットだと！？貸してみろ………こ、これは！？」
兵士B「しょ、少々お待ちください、取り次いできますので。」

と兵士は態度を変えて奥へと駆けていきました…そしてしばらくして
１・２すぐに英雄王がお会いになるとの事で許可が下りた
３ファンダリア王妃を連れて兵士が戻ってきた
dice1d3=3 (3)

チェルシー！

神の改編で幸福になったであろう人来たな…

王妃…えっ王妃？えっ？

>王妃…えっ王妃？えっ？
ジューダスのレス

あのピンクは…

>神の改編で幸福になったであろう人来たな…
ちゃんと正史で寄り切ったかも知れないだろ！

この変な声は！

>ちゃんと正史で寄り切ったかも知れないだろ！
あの未亡人への未練タラタラ具合で？

チェルシー・トーン！いやファンダリア王妃チェルシー・ケルヴィン様！

？？？？「皆さま、ようこそいらしてくださいました。」
？？？？「ウッドロウ陛下は今大事な話の最中なので代わりに私が皆さんをご案内いたします。」
カイル「あなたは…？」
シャルル「お久しぶりです、チェルシー王妃。」
ロニ「じゃあ、この人が…英雄王の奥方でかつてスタンさん達と一緒に戦った…。」
１チェルシー「チェルシーです、気軽にチェルシーさんって呼んでくださいね。」
２チェルシー「カイルとクリス…ですよね？スタンさんとルーティさんによく似てます。」
３チェルシー「英雄王の奥方…はぁ、とってもいい響きですぅ。」
dice1d3=1 (1)

>>ちゃんと正史で寄り切ったかも知れないだろ！
>あの未亡人への未練タラタラ具合で？
素敵なレディってのはそう言う人も振り向かせるかそう言うところごとマルっと受け入れるものだよ

3だったら色々といたたまれない気分になるところだったぜ…

レディだわ

ヤダこの王族夫妻あまりにも気安す過ぎる…

シャルル「王妃、いくら何でもそれは…。」
チェルシー「えー、いいじゃないですかぁ。ウッドロウ様も前に言ったでしょ、もっと気軽でいいって。」
チェルシー「戦友の息子たちは私の息子同然だって…シャル君は頭が固いんですよぉ。」
チェルシー「リオンさんより真面目ですよね、あの人ウッドロウ様相手でも敬語とか使わなかったのに。」
チェルシー「という訳で、気にせず気軽に呼んでくれていいですからね。」
カイル「あ、はい…解りました、チェルシー…さん。」
ロニ「思ってたイメージとは全然違うなぁ。」

カイル達はウッドロウの話が終わるまでの間、チェルシーが応対してくれることになりました
１そしてあなたは、その間にファンダリア騎士団の方に納品に行く事にしました
dice1d1=1 (1)

確定別行動！

ほぼ親戚みたいなPT+謎の少女+謎のおっさん

そのまま置いて行かれる可能性もありそうなぐらいのつながりのおっさん

>そのまま置いて行かれる可能性もありそうなぐらいのつながりのおっさん
言われてみるとこの先ついていく理由が特にない…

この世界ルーティの紹介状あったからアポ無し突撃カイルの顔パスからのスタンの息子としてしか見られてないぞが無いのか

英雄○○の子どもの…
みんなそうだよ
になるからな

フィリアの息子でもある…

親戚の子供達が大挙して帰省してきたくらいの扱いになってるんですね分かります

あなた「坊主、俺は騎士団の方に用があるからちょっと外れるぜ、お前達だけで大丈夫だよな？」
カイル「うん、大丈夫だよ、おじさん。」
あなた「すまない、騎士団に武器の納品をしたいんだが…これがその証拠だ。」
兵士A「確認します…確認しました、ではこちらに。」

あなたは兵士に案内されて別行動
その間にカイル達は客室へと案内されてチェルシーのお世話になりました
１スタン達の近況を聞きたいチェルシー
２昔話に花が咲く
３ウッドロウが今会ってる相手について
dice1d3=1 (1)

>フィリアの息子でもある…
そこは原作でもルーティの息子でもある…だから

あっ…

>>そのまま置いて行かれる可能性もありそうなぐらいのつながりのおっさん
>言われてみるとこの先ついていく理由が特にない…
愚剣のかけらで武器作ってやるって約束したから…

>>>そのまま置いて行かれる可能性もありそうなぐらいのつながりのおっさん
>>言われてみるとこの先ついていく理由が特にない…
>愚剣のかけらで武器作ってやるって約束したから…
愚かソードはリアラの杖になったので…

連絡行ってないのか

そういえばリムルはファンダリアにやってきているのでしょうか？
１既にハイデルベルグ城に滞在してた
２まだ来てません
dice1d2=2 (2)

かなりの重傷だったか

！出遅れ

じゃあ未来編にはこないかんじか

リムル合流は10年後から戻ってきてからになりそうです

チェルシー「ウッドロウ様も私もそうそうここを離れる訳にはいきませんから。」
チェルシー「もう何年も皆さんに会ってないんですけど…皆元気ですか？」

とチェルシーはスタン達の事を尋ねてきました
カイル達は…
１・２心配させてはいけないとバルバトスの事は隠して親の事を話す
３年の為にとバルバトスの事も込みで話す
dice1d3=2 (2)

チェルシー「…そうですかぁ、スタンさんとクラウスさんは音信不通なんですね。」
カイル「あの、父さんたち此処に来たって事はないですか。」
チェルシー「そうですねぇ…スタンさんが此処に来たって事はないんですけど。」
１・２チェルシー「クラウスさんも…来てませんねぇ。」
３チェルシー「…実は数年前にクラウスさんが来てウッドロウ様と内緒の話をしていたんですよ。」
dice1d3=2 (2)

おろ…おろ…

んん…？

隠し子の相談か？

手がかりなしか…

何か含みのある言い方だな？

いや見間違えたきてないのか

歴史には記されてないけどソーディアンマスター以外も英雄だよね

愚かな臭いがしたぞぉ

此処でも両親の手がかりは得られませんでした
旅の目的はリアラの英雄を探すという事なのですがカイルとクリスは少し残念そうで
ロニやシャルルは申し訳なさそうな顔をしています
１チェルシー「大丈夫です、スタンさんもクラウスさんもきっと元気にやってますよ。」
２チェルシー「でも、ルーティさん達は元気そうで良かったですぅ。」
３チェルシー「そろそろウッドロウ様とエルレインさんの謁見も終わりますかねぇ。」
dice1d3=2 (2)

んん？

えっえっ

クラウスも元気した可能性が最近浮上しましてね…

もうD2本編覚えてないんだよなぁ

これ愚騎士近くにいるんじゃねーか？

ウッドロウ王愚騎士の正体見破れ

本来ならこの後バルバトス強襲だっけ？

>もうD2本編覚えてないんだよなぁ
このあとサブノック戦して未来行ってなんやかんやナナリーが仲間になる

>本来ならこの後バルバトス強襲だっけ？
カイル達の謁見終了して一旦お城から離れてしばらくしたら飛行竜ごと突っ込んで来た…ハズ

チェルシー「元気にしてるって話が聞けただけでも安心できますよ。」
チェルシー「出来る事ならもう1回くらいは皆で集まる事が出来たらいいんですけどね。」
チェルシー「あの時…最後の戦いが終わってから1年後の時みたいに。」
チェルシー「あの時は本当に驚いたんですよ、リリスさんから始まってルーティさんとフィリアさんの…。」
兵士C「王妃様、ウッドロウ陛下よりカイルさん達を案内するようにと。」
チェルシー「あっ、もう謁見が終わったんですね。じゃあ行きましょうか。」

とチェルシーはカイル達を連れて謁見の間へ
１・２その際エルレインとすれ違った
３見知った顔も一緒でした
dice1d3=2 (2)

チッ

3だとどうなったんだ

お疲れさまでーす

>3だとどうなったんだ
今なら愚黒騎士がついてくる！

>3だとどうなったんだ
愚かバかな

>>3だとどうなったんだ
>今なら愚黒騎士がついてくる！
顔見知ってない！
いや見知ってる可能性も高い！

そういや謁見ならチェルシーも居とかないとダメだったんじゃないのか

そういやエルレインってカイルの顔よく知ってるんじゃ

エルレイン「あら、あなた達は…ふふっ、またお会いしましたね、カイルさん。」
カイル「エルレイン…さん？どうしてここに？」
エルレイン「ウッドロウ陛下とお話をしていたんですよ…断られてしまいましたけどね。」

では、これにて…とエルレインは去っていく途中でリアラを見て…ちょっと驚いたようでした
リアラも驚きましたが…お互い何事も無かったようにすれ違い…
１カイル「エルレインさん、何しに此処に来たんだろう？」
２リアラ「あの人は…。」
３シャルル「…少し、きな臭くなってきたな。」
dice1d3=1 (1)

チェルシー妃もアイドルやりませんか？

私には英雄が居ますが貴女は？

>そういやエルレインってカイルの顔よく知ってるんじゃ
おじいちゃん作中でもアイグレッテかどこかのエルレイン初登場の所でも顔合わせしたでしょ

>私には英雄が居ますが貴女は？
嫌だよそんなマウント取ってくるエルレイン…

今ならSSR愚騎士もらえる！

>>私には英雄が居ますが貴女は？
>嫌だよそんなマウント取ってくるエルレイン…
リアラがマウント返しできるようになるのはしばらく先だな…

お前本当にその騎士でいいのか
稀代のおろかマンだぞ

>チェルシー妃もアイドルやりませんか？
未成年アイドルがいないアイドル戦国時代！？

私の騎士は浮気も二股もしません！とか対抗しちゃうんだ…

>お前本当にその騎士でいいのか
>稀代のおろかマンだぞ
自称英雄の全身タイツワカメよりはマシだろう

>>お前本当にその騎士でいいのか
>>稀代のおろかマンだぞ
>自称英雄の全身タイツワカメよりはマシだろう
論外と比べるのは止めようよ

シャルル「まさか…アレが目当てで来たんじゃ…。」
ロニ「アレってなんだよ？」
シャルル「それは…陛下に聞けば解るさ。」
チェルシー「さあ、行きましょう皆さん。ウッドロウ様を待たせたらいけませんからね。」

とエルレインの事が気になりますが、カイル達は謁見の間へ
そしてカイル達は英雄王ウッドロウと対面するが
１英雄王と会って緊張しているカイル
２やはり堅苦しい態度を取るシャルル
３話もそこそこに自分の探している英雄か確かめるリアラ
dice1d3=1 (1)

クラウスは愚かだけど歴史を変えた真の英雄なのは間違いないから…

クリスは緊張とかしてなさそうだよな

この歴史だとおろかコンビ以外のソーディアン現存してんだっけ？

OPアニメのバルバトスは結構男前なんだけどな…リメDのカットインの濃さが上回っちまった

>この歴史だとおろかコンビ以外のソーディアン現存してんだっけ？
してない

>この歴史だとおろかコンビ以外のソーディアン現存してんだっけ？
改変でエストが来てないから全部犠牲になってる
正史ならアインとベルセリオス以外現存してる

へぇ…かわいいね

私が授けた裂衝蒼破塵は使いこなせているかなカイル君

カイル「は、はじめまして！陛下におかれましては、ごきげん、うる、うるわしゅ…。」
ロニ「おい落ち着けよカイル、何言ってるか全然わかんねーぞ。」
ウッドロウ「ははは、そんなに硬くならなくていい…気軽にさん付けで呼んでくれて構わないよ。」
チェルシー「戦友の息子は私の息子同然、ですよね、ウッドロウ様？」
ウッドロウ「そういう事だ…さて、本来ならば謁見には順番があるのだが。」
ウッドロウ「ルーティ君の頼みならば仕方ない。リアラ君…と言ったね？」
ウッドロウ「君は英雄を探しているそうだが…私が君の言う英雄なのだろうか？」

とウッドロウに尋ねられ、リアラが確認を取りますが…首を横に振りました
どうやらウッドロウもリアラの求める英雄ではなかったようです

残りの英雄は行方不明だしどうすんべ

auじゃない…docomoです

話が早くて助かります

ウッドノー

ウッドロウもまたリアラの探している英雄では無かった…その事実に落ち込んでしまいます
そんなリアラをカイルが励まし、スタン君も同じことを言っていたと語るウッドロウ
１カイルは親から英雄の素質を受け継いでいるとも言います
２リアラに励ましの言葉を送るウッドロウ
３シャルルはそれよりもエルレインの事が気になるので
dice1d3=1 (1)

私もそう思います

ウッドロウ「無論、もっと努力を積み重ねる必要はあるがね。」
カイル「英雄、俺が…。」

１・２思わず気持ちが舞い上がってしまうカイル
３しかし、リアラの英雄はまだ見つかっていないのだから喜ぶのは早すぎる
dice1d3=2 (2)

時間が足りないので次スレに続きます

なんで愚かの素質を受け継いだロニ