アタモニ騎士団を辞めた後クレスタの街に行って
１宿屋
２パン屋
３孤児院
dice1d3=3 (3)
で働いているみたいですね

もう逃げられんぞロニ

あっ…

サラ並にダイスが強くないか？

愚かは続くよどこまでも

彼女はルーティ達に頼み込んでデュナミス孤児院で働くようになりました
皆からの反応は
１ルーティ「ロニのヤツ、隅におけないわねぇ…モテないとか言っててさぁ。」
２サラ「あらあら、なんだか昔の私を見ているみたいだわ。」
３カイニス「神団の仕事を辞めてまでなんて…凄い人ね。」
４キャロル「………。」
dice1d4=3 (3)

これ絶対全部だろ

全部だろこれ

やはり愚かの継承者…

カイニス「神に仕える事以上に大事なものを見つけたってことなんでしょうけど。」
カイニス「…私にもそういう時が来たりするのかしら？」

将来アタモニ神団の神官になりたい彼女は彼女の選択を見て将来の自分はどうなるんだろう…と思った様子
その答えは１０年後に語られる…かもしれません

責任とろうね

さて、話は戻ってカイルがシャルルとジューダスが一緒にいる所を目撃したところから
どうしてこうなったのでしょうか？

カイル「どうしたのさシャル、ジューダスもいるけど…。」
シャルル「どうもこうも、こいつの正体をはっきりさせたいからだ。」
シャルル「ずっと僕達の後をつけてきて…この船の中を探せば案の定だ。」
シャルル「なのに、たまたま乗り合わせたなどとシラを切ろうとするのが気に食わない。」
１ジューダス「………。」
２ジューダス「たまたまだと言ったらたまたまだ、言いがかりをつけられても困る。」
３ジューダス「僕は只、僕の目的のために旅をしている…それだけだ。」
dice1d3=3 (3)

？？？？「娘はあげません」

シャルル「じゃあ、お前の目的とは何なんだ？」
ジューダス「それを何故お前に語る必要があると言っている…関係ないだろう。」
シャルル「お前…。」
１カイル「ストップストップ！別にジューダスは何も悪い事してないじゃないか。」
２カイル「ジューダス…どうして俺達を助けてくれるのか俺も気になるけど…教えてはくれない？」
３カイル「…自分と相手を信じ続けろ、そうすれば最後はきっとうまくいく。」
dice1d3=1 (1)

容姿に言及しないってことは仮面効果あるんだね…

見た目そっくりマン！

危ねぇパン屋ならエンディング爆アドだった

シャルル「しかし、カイル…こんな怪しいヤツが付きまとうのは僕は…。」
カイル「でも、ジューダスは俺達の命の恩人なのは事実だし…そんな言い方も悪いよ。」
カイル「ごめんね、ジューダス…シャルは俺達の事心配して言葉がきつくなっただけだと思うから。」
カイル「シャルの事、悪く思わないでね…それと今まで俺達の事助けてくれたの本当にありがとう。」
カイル「それだけは言わせてよ。」
ジューダス「カイル……。」
１・２ジューダスはそのまま去っていった
３カイル「そうだ、ジューダスも俺達の仲間にならない？」
dice1d3=2 (2)

>容姿に言及しないってことは仮面効果あるんだね…
そりゃアンタ効果がなかったらあんな被り物してるジューダスがお馬鹿さんみたいじゃないですか

デカパイ(の息子)感謝

スタニウム補給完了

ジューダスは何も言わず、そのまま去っていきました
カイルはまたね、ジューダス…とだけ言って見送ります

シャルル「あいつ…絶対にこの後も僕達の後をつけてくるぞ、いいのか？」
カイル「いいよ、別に…さっきも言ったけどジューダス何も悪い事してないんだし。」
カイル「あ、でも…どうせ一緒に来るなら仲間に誘ってもよかったかなぁ。」
カイル「今度、聞いてみようかな。」
１シャルル「…もういい、勝手にしろ。」
２シャルル「本当にお人好しなヤツだなお前は…だから心配になるんだ。」
３シャルル「……しかし、あの顔…昔の父さんに。」
dice1d3=3 (3)

おい！

仮面
意味なかった！

意味ないだろ？仮面取れよ？

まあ隠す気一切無いレベルでスカスカだからな…

馬鹿なっ

シャルル「似てるどころじゃない、仮面がなければ瓜二つだった…あいつは一体…。」
カイル「シャル？」
ロニ「おーい、そろそろスノーフリアにつくぞー！ってどうしたんだ、２人とも。」
カイル「ううん、なんでもないよ…シャル、そろそろ降りる準備しようよ。」
シャルル「…ああ。」

船はスノーフリアの港へと到着し、カイル達は下船しました
ファンダリアは一年中雪と氷で覆われた国、その寒さの洗礼をうけますが
１クリス「さ、寒いわねぇ…防寒具とか買った方が良いわよね。」
２あなた「あ〜この寒さはやっぱり堪えるなぁ、カルバレイスが恋しくなるぜ。」
３リアラ「ようやくついた…ハイデルベルグにいけば、ウッドロウ王に…。」
dice1d3=3 (3)

そういやリムルはそろそろ回復したんだろうか

アラガウカ！

やっぱり顔すごく見えるんだ…

シャルル「リアラ、ルーティさんから貰った招待状は持ってるな？」
シャルル「それがなければすぐにはウッドロウ王には会えないと思えよ。」
リアラ「大丈夫、ちゃんと肌身離さず持ってるから。」
クリス「リアラなら心配ないわよ。カイルだと何処かに落としちゃいそうだけど。」
カイル「そんな事ないよ、俺だって自分の物はちゃんと…。」
あなた「おーい、坊主。お前の剣客室に忘れてたぞ。」
カイル「あっ、やべ！？」
ロニ「おいおい、しっかりしろよな、カイル。」
クリス「ほら、言わんこっちゃない。」

というやり取りの後、あなた達はスノーフリアで防寒具を買い揃えて
ファンダリアの王都であるハイデルベルグへと出発するのでした

せめて目は隠せよ

そして道中の会話スキット
１雪国ファンダリア
２クリスの疑問
３元フラれマンの今後
４雪合戦
５近付く旅の終わり
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>元フラれマン
ダメだった
お前もう愚かマン名乗れ

いかにもスノーフリアに着いたら解放されるかのようなスキット

愚かな選択肢…

リアラ「はっ…くしゅ！」
カイル「リアラ、大丈夫？」
クリス「まあ、これだけ寒いとは思わなかったしね…カイルの鼻水が氷柱になる位の寒さだし。」
シャルル「英雄王ウッドロウの治めるこのファンダリアは年中雪と氷に覆われた国だ。」
あなた「今だとまだマシな方だが冬になるともっとひどくなるからなぁ。」
１カイル「そういえば、ルーティ母さんの親友がハイデルベルグで宿屋を営んでるんだっけ。」
２あなた「坊主、ハイデルベルグには六英雄を称えた記念館があるのは知ってるか？」
３クリス「ねえ、シャル…ファンダリアの名物料理とかないの？」
dice1d3=3 (3)

これでも暖かい方とか言うから雪国の人間はおかしい

ハゲに染み入る寒さ

シャルル「僕達は観光で来たわけじゃないんだぞ。」
クリス「まあ、硬い事言わないでよ…折角だから美味しいモノ食べたいじゃない。ねえ、リアラ？」
リアラ「えっ？それは…うん。」
ロニ「折角来たんだ、後で上手い飯がある店、紹介してくれよな。」
シャルル「お前達は…解った、後で紹介してやる。」
カイル「やった、楽しみだなぁ。」

１クリスの疑問
２元フラれマンの今後
３雪合戦
４近付く旅の終わり
dice1d4=4 (4)

そういえばそろそろ刀のお届け先に会えるのか

リアラ「もうすぐ…もうすぐ英雄王に会える。」
リアラ「そうすれば私達の旅は終わる…だけど、英雄王が私の求める英雄じゃなかったら…。」
１リアラ「その時は私…どうすればいいんだろう？」
２リアラ「やっぱり私は…何も…。」
３リアラ「…私だけの英雄を探す旅。」
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もう1人の聖女は自分だけの英雄見つけてるからな

>もう1人の聖女は自分だけの英雄見つけてるからな
えっ

英雄（で）王（やってる）

クリス「リアラ！」
リアラ「きゃっ！？な、なに、クリス。」
クリス「なんか深刻な顔してるから気になって…ひょっとしてダメだった時の事考えてるの？」
リアラ「そ、それは…。」
クリス「図星ね。前にも言ったでしょ、悩むのは会った後で良いって。」
クリス「寧ろ探し尽くした後に本当のものが見つかるって。」
１クリス「だから、今はハイデルベルグに向かう事だけ考えましょ。」
２クリス「リアラの探したいものが見つかるまであたし達も手伝うから。」
３＋クリス「カイルだってそのつもりだろうし。」
dice1d3=2 (2)

眉に皺があるのは愚かなことなんだよリアラ！

クリリアは心が豊かになる

クリス「だから落ち込まないでよ…ね？」
リアラ「クリス…ありがとう。」
クリス「それに、まだまだ世界中巡った訳でも無いし。」
クリス「お宝ともあんまり出会えてないから…寧ろ此処から本番とかじゃないと困るわ。」
リアラ「あっ、それ…私より自分の事の方が本音でしょ？ひどーい。」
クリス「あっ、バレた？あはははは♪」
リアラ「もう…ふふふ♪」

１・２まだ続く
３ハイデルベルグに到着
dice1d3=1 (1)

サラルーからクリリアかいいな…

１クリスの疑問
２元フラれマンの今後
３雪合戦
dice1d3=2 (2)

愚かマン！

フォームチェンジ！愚かマン！

おろかマンに進化！

フラレマン進化！
愚かマン！

喜んでいいことなのかだろうか…

ロニ「ふぅ……。」
カイル「どうしたのロニ？珍しくため息ついちゃって。」
ロニ「ああ、カイル…俺は罪深い男だぜ。」
カイル「え？」
ロニ「俺イレーナとそこそこ上手くやれそうなのに…ついついスノーフリアで美人に声をかけちまった。」
ロニ「長年の癖って奴かなぁ…なぁ、どうすればいいと思う。」
１カイル「そういうの、イレーナさんに悪いと思うよ。」
２クリス「あんた、何時かキャロルに泣かれても知らないわよ。」
３あなた「英雄色を好むって意味ではロニが英雄に相応しいかもな。」
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ロニはおろかマンになってしまいました
自分のせいです
あーあ

進化というかなんというか
FEでいうとチェンジプルフ使ったみたいな…

カイルは昔のスタンと同じ事を言っていますね…

流石スタンの息子ですね…

まあクレスタの方に特大の重力源生まれたけどな

ナンパ続けるのは初代より愚かじゃないか？

愚騎士はエルレインの世話に戻れ！

まるで昔のスタンみたいだ…

ロニ「だよなぁ、しかし一時の恋も良いが新しい恋も捨てがたい…ああ、俺はどうすればいいんだ。」
あなた「若いねぇ…でも若さに任せてやらかして、女に刺されないように気をつけな。」
クリス「ロニも父さんみたいになるのは…嫌だわ私。」

１あと一回
２ハイデルベルグに着いたぞ！
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各街に愚かの種生えてくるかもしれないからナンパはやめとけ！

フィリアの息子感あるセリフでもある

言われてるぞ愚騎士

>クリス「ロニも父さんみたいになるのは…嫌だわ私。」
まだ隠し子まで作ってないからロニは…

クラウスは量より質な感じで美少女・美女だったもんな

娘にあんなふうになるなと言われる父親か…

>娘にあんなふうになるなと言われる父親か…
言われて当然すぎる

今の愚騎士は聖女一筋だろ！

>今の愚騎士は聖女一筋だろ！
愚かな…♡

折角なので最後は固定です

ロニ「それにしてもイレーヌさんとイレーナたちには随分とお世話になったなぁ、一杯ご馳走になったし。」
カイル「孤児院の子ども達と遊んでたらクレスタを思い出したよ…皆元気にしてるかなぁ。」
クリス「………。」
ロニ「どうした、クリス？なんかあったか？」
クリス「ねえ、イレーヌさん達の事なんだけどさ。」
１クリス「父さんの事が好きだった人…他にもいたんだって。」
２クリス「イレーナとシェルクを見て…何か思わなかった？」
３クリス「まさか…いや、でも…うーん…。」
dice1d3=3 (3)

クラウスはジルヴァラとイレーヌに関しては自分から粉かけてないから…
サラに嫌われたと早合点してルーティに粉かけるのは愚か

気づきかけとる

おろ…おろ…

おろ…おろ…

おろ…おろ…

かーっ！

いやよそう

そのまさかよ

愚かの一つ覚えだな！

今日はスキット大盛りだな

>ナンパ続けるのは初代より愚かじゃないか？
ごっこ遊びだとしてもナンパはクレスタの孤児院で世話になってる時からやってたからもう癖

世界中に撒いた愚かの種

最近皆さんの私に対する態度が本当にひどい

フォルトゥナの改変でも愚かな重婚は消せなかったからきっと最初から決まってたのさ

クリス「イレーナのお母さんはイレーヌさん…シェルクのお母さんはジルヴァラさん…。」
クリス「どちらも昔父さんの事が好きだった人って母さんが言ってたけど…。」
クリス「あの二人お父さんに会いにセインガルドに来た…って言ってたから…まさか。」
クリス「どうしよう…確かめるのが怖いわ…ぶつぶつ。」
ロニ「何言ってるんだ、クリスのヤツ。」
カイル「さあ…？」

そんなこんなであなた達はようやくハイデルベルグに到着しました
１このままお城に向かう
２・３折角だから街を見て回ろう
dice1d3=1 (1)

>最近皆さんの私に対する態度が本当にひどい
鏡見てみろ！

>最近皆さんの私に対する態度が本当にひどい
隠し子二人は擁護できない…

二人で済むかな

>フォルトゥナの改変でも愚かな重婚は消せなかったからきっと最初から決まってたのさ
下手したら歴史修正後にエルレインがリアラみたいな感じで帰ってくる可能性があるのがひどい

マリーさんチャンス失敗！

マリー関連は妙にダイス運ないんだよな

>マリー関連は妙にダイス運ないんだよな
ダリス死んだり微妙に厳しいよね…

時間が足りないので次スレに続きます