おろ…おろ…

愚かな父親の夢を…？

>登場はまだ先ですが
まさかまた離脱するのかおっさん…？

あれは両親がロニを連れてストレイライズ大神殿に行って…カイル達を連れて戻ってきた後から
そんなに時間が経ってなかった頃…その日は早起きしたクリスは

ルーティ「じゃあクラウス…気を付けてね。」
サラ「無理はしないでね、クラウス君。」
クラウス「ええ、解ってます…おや、クリス。起きたんですか？」
クリス「おとーさん、何処かいくの？」

クリスの問いかけに父は
１笑顔で出かけてくると言いました
２クリスの事を抱き上げました
３何か言おうと思ったようですが…辞めたようで
dice1d3=1 (1)

おとーさんまたおんなのひとにあいにいくの…？

>>登場はまだ先ですが
>まさかまた離脱するのかおっさん…？
コピペミスです

クラウス「ええ、仕事でね…大丈夫、すぐ帰ってきますから…いい子にしてるんですよ。」
クリス「解った…いってらっしゃい。」

クリスが笑顔で手を振ると、クラウスも手を振って…出かけていきました
そして父は…それから何日、何か月、何年経っても…帰って来ませんでした
そこで目を覚ましたクリスは
１クリス「……嘘つき。」
２クリス「父さんの故郷に来たから…随分懐かしいの見ちゃったなぁ。」
３クリス「こうなったら…お宝と一緒に見つけてみせるわ。」
dice1d3=2 (2)

おろ…おろ…

愚かな失踪

スタンの死後かこれ…

クリス「父さん…今どこにいるの？早く帰ってきてよね…皆待ってるんだから。」

と一人呟き…支度を整えるクリスでした
その後、リーネの村を後にして…
あなたはノイシュタットに向かいながら改めてカイル達から旅の目的を聞いていました

あなた「成程なぁ…お嬢ちゃんの為に英雄を探して旅を、ねぇ。」
ロニ「ルーティさんとフィリアさんは駄目だった…残すはファンダリアのウッドロウ王のみ。」
カイル「だから俺達、ファンダリアを目指してるって訳なんだ。」
１あなた「じゃあ、ウッドロウ王がお嬢ちゃんの探してる英雄だといいな。」
２あなた「しかし英雄か…カルバレイスにはそれらしい英雄っていないんだよなぁ。」
３あなた「…もしかしたら、お嬢ちゃんの探してる英雄ってのはウッドロウ王じゃないかもな。」
dice1d3=3 (3)

おっちゃんの鋭い見解

何ですか存在が空気だからだってんですか

ウッドロウは愚かになりきれなかったから…

でも裂空蒼破刃使えるよ？

リアラ「え？」
あなた「いやな、話を聞いてると単なる英雄じゃお嬢ちゃんの求めるものには当てはまらないんじゃないか？」
あなた「他の誰でもない…お嬢ちゃんの為に全てを投げ打てる人間こそがお嬢ちゃんの英雄に相応しい…。」
あなた「そんな気がするんだよな。」
シャルル「つまり、リアラだけの英雄が必要だと、そういう事か？」
リアラ「私だけの…英雄…」
１あなた「ま、おっさんの戯言たと思って聞き流してもいいけどな。」
２クリス「おっさん、意外と考えた事いうのね。」
３カイル「だったら、俺がリアラだけの英雄になってみせるよ！」
dice1d3=1 (1)

おっさんキャラ特有の人生経験の厚みが光る！

>ウッドロウは愚かになりきれなかったから…
結局愚か選択肢いっぱいあっても愚かだったのは一人だけだったな…

ルーティもフィリアも違ったんなら違うんじゃない？ってのは確かにそう

>>ウッドロウは愚かになりきれなかったから…
>結局愚か選択肢いっぱいあっても愚かだったのは一人だけだったな…
ロニが後継者になるかどうか…

>>ウッドロウは愚かになりきれなかったから…
>結局愚か選択肢いっぱいあっても愚かだったのは一人だけだったな…
歪められた歴史！歪められた歴史です！
ほんとぉ？

元の世界でも頑張っていてくれチェルシー

あなた「とりあえずはウッドロウ王に会いにファンダリアへは行かなきゃな。」
あなた「俺も仕事で行かなきゃいけないしよ…はっはっはっ！」

とあなたは笑って歩き出しました
皆感心したり適当な事言ってんじゃないの？と言いながら歩き出し
白雲の尾根に入りました
１・２ロニの知識披露
３あなたが説明
dice1d3=3 (3)

なんか訳知り顔のおっさん！

まぁ旅慣れてるはずだろう

あなた「白雲の尾根に入ったな…こいつは厄介だぞ。」
リアラ「白雲の…尾根？」
あなた「この辺は１８年前のベルクラントの攻撃を受けて地形が変わって…その影響で出来たのがこの霧だ。」
あなた「これのせいでベテランの冒険者や商隊が行方不明になった事も少なくないって話だ。」
シャルル「ヒューゴの乱の傷跡は今も残るという訳だ…注意して進もう。」
シャルル「逸れたらこの霧を彷徨い続ける事になるぞ。」
クリス「でも、行方不明になった人たちが持ってたお宝とかある訳でしょ？ちょっと気になるかも…。」
ロニ「………。」
カイル「ロニ、どうしたの？」
ロニ「俺の台詞取られた…。」

流れ板ならぬ鍛冶屋だからなおっさんも

兎に角、気を付けて進みましょう…その間の会話スキットです
１リーネ村を訪れて
２フラれマン返上？
３黒騎士
４誰が一番？
５深まるジューダスの謎
６使い心地
dice1d6=2 (2)

シャルルも旅慣れてるし旅行ガイド枠は熾烈だぜ

愚かマンの道は険しいぞ

ヒューゴの孫がたくさん居るパーティ

>ロニ「俺の台詞取られた…。」
そうだね×2

信じて良い？手応え感じたメンツストライクゾーン内入ってる？

追いついてきたかプリ！

あの娘二人とヤったんか！？

ロニ「ふんふふ〜ん♪ふふ〜ん♪」
クリス「なに、ロニのヤツ…気持ち悪い位笑顔なんだけど。」
カイル「船でナンパした子とノイシュタットで会えるのが楽しみみたいだよ。」
クリス「えっ、嘘！？ロニがナンパ成功したの？信じられない！」
カイル「うん、イレーナとシェルクって女の子たちらしいよ。」
１クリス「ロニのナンパに応えるなんて物好きな子もいるわねぇ。」
２リアラ「ねえ、クリス…はい♪」
３シャルル「イレーナ…いや、まさかな…。」
dice1d3=1 (1)
dice1d3=

おろ…おろ…

待ってるからね…

ネームドが親戚で固められたRPG

2が見たかった

>3が見たかった

>ネームドが親戚で固められたRPG
…割と良く見る！

>ネームドが親戚で固められたRPG
一人やたらと子供作ってる奴がいるからな…

クリス「その子達の顔が見てみたいわ…そういう意味でも早くノイシュタットに急ぎましょう。」
リアラ「私も気になるかも…あ、クリス、そういえばあの時の賭けの話だけど。」
クリス「さー、キリキリ歩くわよー皆の衆！」
リアラ「あっ、ずるい、待って！」
あなた「いやぁ、若い子は元気だねぇ。」
シャルル「それだけではないようだがな。」

１リーネ村を訪れて
２黒騎士
３誰が一番？
４深まるジューダスの謎
５使い心地
dice1d5=2 (2)

おろ…

愚騎士

ナンパされた子の父親（推定）

>愚騎士
おろきし

カイル「うーん…あの黒騎士、一体何者なんだろう？リアラを狙ってたみたいだけど。」
シャルル「お前とリアラを襲ったという男か…リアラ、心当たりはないのか？」
リアラ「……いいえ、全然…知らないわ。」
１シャルル「…本当に知らないのか？」
２あなた「しかし、あの剣士良い武器を使ってたなぁ。」
３クリス「そういえばさ…なんか違和感あるのよねぇ。」
dice1d3=2 (2)

DX愚かブレード！

この中だと一番違和感に気付きそうなのはクリスだよな

破片を拾いながら

あなた「お陰で良いものが出来たぜ…また出てこないかなぁ。」
あなた「どこの誰が何を素材にして作ったのか聞きたいしよ。」
クリス「鍛冶目的で出てくるの待つ訳？」
ロニ「ピンチをチャンスにとは言うけどよ…逞しいおっさんだなぁ、おい。」
リアラ「……もしかして、あの人は彼女の…。」
シャルル「………。」

１・２もうちょっと続ける
３山小屋に辿り着いた
dice1d3=1 (1)

１リーネ村を訪れて
２誰が一番？
３深まるジューダスの謎
４使い心地
dice1d4=3 (3)

アイテムドロップ要員としか見てないおっさん強い

おっさんもどういう背景の人かまだ不明だしな…
今のところ一般通過不審者鍛冶師でしかないし

誰なんだろうなー
見たことある顔な気がするよなー

>おっさんもどういう背景の人かまだ不明だしな…
>今のところ一般通過不審者鍛冶師でしかないし
過去になにかあるっぽい選択肢踏んでたし過去から愚かが湧いてくるかもしれない

>おっさんもどういう背景の人かまだ不明だしな…
>今のところ一般通過不審者鍛冶師でしかないし
というかこのパーティ一般のRPGにあるまじきレベルでお互いの身元がハッキリしすぎている…

カイル「そういえばさ…昨日の夜、ジューダスを見たんだ？」
ロニ「ジューダス…ってあの仮面野郎か？」
シャルル「本当か？」
カイル「うん、家をジッと見てて…その後エミリオさんとリリスさんのお墓参りをしてたみたいだった。」
カイル「その後は見失っちゃったんだけど…。」
１シャルル「怪しい…ヤツは一体何者なんだ？」
２カイル「でも、ジューダスは良い人だよきっと。」
３あなた「…一つだけ、あの仮面の坊主の事で解ってることがある。」
dice1d3=1 (1)

ジューダスの素性を推理するとナチュラルに愚かの産物って線が生まれるの本当クラウスさんは反省して

クリス「此処まで来るとただの偶然…って訳じゃないわよね。」
シャルル「ああ、明らかに僕達をつけている…一体何の目的で…。」
ロニ「仮面ストーカーってか？冗談じゃねぇぞ。」
カイル「でも…マリアンさんが面倒見てた人だし、何度も俺達を助けてくれたから。」
カイル「悪い人じゃないよ、きっと。」
ロニ「だと良いんだがな。」

１あと1回
２山小屋で休む
dice1d2=2 (2)

条件が揃いすぎててな……

愚かな歴史の観測者

使い心地が聞けないおっさん

あなた達は白雲の尾根の中をモンスターを倒したり道に迷って宝箱を見つけたり
色々しながら中間地点の山小屋へとたどり着くことが出来ました
到着してすぐ疲れたカイルが横になり…見張りは
１シャルル
２ロニ
３あなた
dice1d3=3 (3)
がする事になりました

今日はよく働くなおっさん

この山小屋だっけかちょっとぎすぎすているずイベントあったの

流石年長者だ

偉いぞおっさん

あなた「よし、じゃあおっさんが見張りをしててやるから、坊主たちは寝ろ。」
クリス「いいけど…寝てる間に変な事しないでよね。」
あなた「はっはっはっ、そうしてほしかったらあと１０年は女を磨くんだな…いてっ！？」
クリス「余計なお世話よ！」
シャルル「どっちにしろ、何かしたら容赦はしないからな。」
あなた「疑り深いねぇ…おっさんを信じなさいって。」

シャルルは何時でも起きられるよう気を使う以外は皆すぐ眠ってしまいました
あなたは起きている間…
１武器の手入れをしてて…シャルルが起きた
２昔の事を思い出していた
３人の気配を感じて…声を掛ける
dice1d3=2 (2)

原作だとジューダスが見張りしてシャルティエとコッソリお話ししてたらロニに聞かれて…だったっけ

むっおっさんの過去開示イベントだったのか

少なくとも1人は亡くしてそうなのよね…

既婚者だけど死別したとかはありそう

おっさん何度か語りたそうにしてたけどダイス君に座ってろされてたからな…

あなたは剣の手入れをしながら昔の事を思い出していました
あなたの生まれはカルバレイスの…
１チェリク
２カルビオラ
３ジャンクランド
４名もなき村
dice1d4=4 (4)

悲しき過去…

村ごと消滅とかあり得るしな…

>村ごと消滅とかあり得るしな…
最低だなハロルドとアイン

下手しなくてもベルクラントで消滅してるか…？
大分豪快に各大陸吹っ飛んでたよねあれ

>下手しなくてもベルクラントで消滅してるか…？
>大分豪快に各大陸吹っ飛んでたよねあれ
ベルクラントで消えなくても崩落時に潰されるのもあり得る…

何処の村でもない…名も無い小さな村で生まれたあなたは
１親兄弟と平穏に暮らしていた
２孤児となってバルックの建てた孤児院で暮らしていた
３アタモニ神団に引き取られた
dice1d3=1 (1)

このまま一個だけある平和な選択肢のまま何一つ不自由なく旅してたら笑う

親兄弟と貧しいながらも平穏に暮らしていました
そして転機は…
１子どもの頃に流行った流行り病
２貧しいながらも成長して好きな相手が出来た
３鍛冶の職人との出会い
dice1d3=1 (1)
次スレに続きます

あっ…

うーん…

そういやクラウスの幼少期も孤児だった以外何も情報無いな…

アタモニ神殿育ちだったら登場時のおっさん悲惨過ぎるので回避してよかった…

何も恨めないぜ