言い出しっぺからどうぞ

せめて立てたやつがいくつか出せないと誰も乗っからないよ

そうだよう
早くしておくれよう

俺はこないだ立てた時6個くらい話したからもう弾がないんだすまんこ

なそ
にん

体験談とか全くないから怪談に縁がないわ…いいことなんだろうけど

久々に風俗行ったら姉が居た

>久々に風俗行ったら姉が居た
おーいお茶のラベルに載ってそうな五七五だな

幽霊とかでない数少ない恐怖体験昔スレ立った時に使っちゃったからもうストックないんだ…

>>久々に風俗行ったら姉が居た
>おーいお茶のラベルに載ってそうな五七五だな
サイダーのように怪談が湧き上がる

熱中症で運ばれた先輩が外出た時に暑すぎて殺す気かよーって呟いたら空から「そうだよ」って言われたって話が気に入ってる

夜勤帰り眠い目こすりながら運転してたらいつもはスイスイ進む道が渋滞してた
お盆の観光で渋滞かよふざけんな死ねって思ってのろのろ進んでたら赤い光が見えた
いっぱい見えた救急車とかパトカーだった
交差点で死亡事故起きてた事故渋滞だった
あんなにピカピカさせる車集まるんだってちょっとびっくりした眠気はさめた

昔夜に外歩いてたらたまたまその時ベランダに出てた知り合いがいて手を振って合図したんだけど多分その時のことがネットで怪談になってた

だいたい寝不足の時に見る幻覚が怪談の発端となる

>昔夜に外歩いてたらたまたまその時ベランダに出てた知り合いがいて手を振って合図したんだけど多分その時のことがネットで怪談になってた
んふーっ！んふーっ！

寝てる時にベットの足元で黒い影みたいなのが座ってる夢を見てハッと目を覚ましたら俺はベットで寝てなくて黒い影が居たであろう位置で座ってた

>寝てる時にベットの足元で黒い影みたいなのが座ってる夢を見てハッと目を覚ましたら俺はベットで寝てなくて黒い影が居たであろう位置で座ってた
怪異の書いたレス

起きたら足首挫いたか打ったかしてた
ベッドから立とうとしたら痛くて滅茶苦茶ビビった

朝方散歩で突然隣が寒い感じがしたら墓地だった
連日ポコ日でも墓地は涼しいんだなと帰宅した
散歩経路に墓地なんてなかったんだけどね

図書館の地下書庫で棚から本取ったら出来た隙間から誰かの鼻から上くらいの顔がめっちゃ俺を睨んでた時

めちゃくちゃ追って来るぬが居た
こっち自転車で徐行してたのに何かｳｰｳｰ言いながら追って来てて
ちょっと速度上げて離したつもりがそれでもダッシュかけて追いかけて来て
恐る恐る停車してぬの方見たらﾇｫｰﾇｫｰﾇｫｰ…って何か呟いてて
いよいよ怖くなって最高速で離したらやっと追うのをやめてくれた
それ以来一度もそのぬとエンカウントしなかったけどちょっとぬが怖くなったんぬ

飼ってた犬が俺をべろべろ舐めてたらいきなり舌がぶちっと千切れてうわあああああ病院病院！ってなった記憶があるんだがなんかそんなことは無かったらしい
夢なのかななんなのかわからない

散歩してたら中背で痩せた男に呼び止められて道を聞かれた
わら半紙に印刷された紙にはなんかの集会について書かれており地図が書いてあった
目的地は10分ほど歩いて駅に行きそこから2駅離れた所
駅はこっちですよと言いながら道案内をしその途中でなぜそこに？と聞いたがいまいち要領を得ない
5分ほど歩いて結核の治療で有名な某病院の近くを通ると「ああ、ここで大丈夫ですよ」
と言って男は病院の中に消えていった

3mくらい上から胴体だけのおっさんが昆虫ショップを見下ろしてた
記憶違いで実際は何かの作業だったのかもしれないけど胴体が服とは思えない真っ赤さだったのだけは鮮明に覚えてる

盛り上がってまいりました！

夢の中で探し物をしてたんだけどその最中に
「Q.探し物をするときに一番恐ろしい解決策は？」
ってイメージが思い浮かんで
「あーそうか一人でこっくりさんやればよかったんだ」
って変に納得して一人こっくりさん始めるんだけどそのこっくりさんの紙にははいが存在しないからそもそも答えは得られないし終わらせられないって事に気がついてこれはヤバいと思って紙をビリビリに引き裂きまくってようやく目が覚めた

>これはヤバいと思って紙をビリビリに引き裂きまくってようやく目が覚めた
あーあ

街灯がほとんどないエリアに住んでて正体は分からないんだけど何か鎖を引きずる音に追いかけ回された

>>これはヤバいと思って紙をビリビリに引き裂きまくってようやく目が覚めた
>あーあ
あんな結論ありきのこっくりさんもどき付き合ってられるかよ！