ガオウくんの復帰のお祝いが終わった後、私は気が付いたら倉庫の椅子に縛り付けられていました。
「え…？ちょっと…これ、どういうこと…？」
「あ、よかった。ちょうど起きたんだね麗日さん」
私が正面に目を向けるとドアからガオウくんが入ってきました。
「あの、ガオウくん？どうして私縛られているの？」
「聞いたよ麗日さん。俺が入院してる間、俺のこと考えてオナニーしてたんでしょ？」
「っえ！？…どうしてそのことを？」
「酷いなぁ…俺が個性の事で悩んで苦しんでいる事知ってながら、それでオナニーしてたんだろ！」
「違うの、私はッ…」
私はそれ以上言えませんでした。ガオウくんが言っていることに違いはありませんでした。私は彼が入院したその晩からヴィランが絶頂したその姿を思い出して何度も何度もオナニーをしました。そして徐々に私は彼の個性をこの身で受けたいと思うようになりました。
「だからさ、麗日さん。これから君に俺の個性を味わってもらおうと思うんだ」

そう言って彼はハサミを取り出して私の服を切っていきました。
「やっぱりさ何事に置いても下準備が必要だからさ」
それからガオウくんは懐から筆を出してはだけた私の胸を愛撫していきました。
「んッ…あッ」
連日の自慰で私の体はすっかり開発されていました。筆だけで私は簡単に感じるようになってしまいました。
「ガオウくんッ♡だめッ♡胸だけでイっちゃう…♡♡♡」
私は絶頂してしまいました。
「麗日さんさぁ、こんなもんでイッちゃう位オナニーしてたんだね…ほんとがっかりだよ…」
「ごめんなさい…♡わたし…わたしぃもう我慢できないの…♡だから…あなたの個性でイカせて……♡♡♡」
彼は何も言わずに手袋を外して私の乳首を抓りました。
「イ゛ク゛♡イ゛ク゛♡イ゛ク゛♡イ゛ク゛♡イ゛ク゛♡イ゛ク゛♡イ゛ク゛ゥううーーッ♡♡♡」
私が考えていた以上の快感が全身を貫きイきました。全身が痙攣して息が出来ません♡

何で一人だけで勝手に満足してんだよ…まだいくからな」
「ま゛っ゛て゛！ま゛っで！！お゛ねがい゛じま゛ず゛ま゛って゛く゛ださ゛い゛」
「何？」
「も゛う゛イ゛ぎだぐな゛い゛の゛だか゛ら゛も゛う゛や゛め゛でぐだざい゛！！♡♡」
ガオウくんはまた何も言わずに指を私の膣内に入れて出し入れしました。
「や゛め゛で♡も゛う゛オ゛ナ゛ニ゛ーじまぜん゛♡一゛生゛オ゛ナ゛ニ゛ーじま゛せ゛ん゛♡だ゛か゛ら゛…イ゛ッ゛ッぐ゛う゛う゛ぅーー゛♡♡♡」
何も考えられず、一生ガオウくんの為の肉便器になりました♡

ちゃんちゃん♡

「…日さん、麗日さん。大丈夫？」
「…あ、ガオウくん…」
「っあ、危ないよ俺の手を触らないように気を付けてよ」
どうやらさっきまでの事は夢みたいでした。でも…
「ごめんねガオウくん」
「もう眠いなら部屋まで送るよ？」
「ううん。大丈夫一人でイけるから…」
ガオウくん視線を背に受けながら私は自分の部屋に戻りました。
私のパンツの中はグッショリと濡れていました♡

最近私は気になるクラスメイトが二人います。
一人はデクくん、私が思いを寄せているいつも頑張ってる私が好きな人。
もう一人はガオウくん。私は今彼の手に恋しています♡

昨日言ってた怪文書か！

お茶子の方とは思わなんだ

ガオウがこんなことするかぁ〜！と思ったら行為自体は夢オチだった…よかった…
もっかい読むね…

エリちゃんか葉隠が来ると思ってたから予想外だったわ
いやーありがてぇ

>昨日言ってた怪文書か！
実は昼にも来てたんですよ…

>>昨日言ってた怪文書か！
>実は昼にも来てたんですよ…
ちょっとログ探してくる！

いいよね個性を知ってるから夢でエッチな竿役にしちゃうの

次はエリちゃんにします

冷静になって思ったんだけどこれどこに需要があるんだ？

>冷静になって思ったんだけどこれどこに需要があるんだ？
俺にある

2次創作はやりたいからやるを芯にしないと大変よ

>俺にある
ならば頑張って書こう
投稿は多分明日の夜８時を目指します

>>冷静になって思ったんだけどこれどこに需要があるんだ？
>俺にある
俺にもある

>>冷静になって思ったんだけどこれどこに需要があるんだ？
需要は間違いなくある

俺は…B組女子のも見たい…！！

葉隠さんのも待ってるよ…

葉隠さんは前周回敗北者扱いで小大ちゃんは早々にルート決めた勝利者だと思ってた
まさかああなるなんて…
ちょっと横になるね…