昭和中期の空気感でしか得られない栄養がある

出た…66年の変なやつ…

リドルの日本語版でナゾラーか…

鮫爆発スプレー

原作　ボブ・ケーンのマンガ

この強さが微塵も感じられない貧弱下半身体型

💣←こんな爆弾持って走り回るバットマン

レゴバットマン見る前に見ておくといいやつ

剃り残しジョーカー

ナゾラーって翻訳されがちなリドラー…

そもそも今のめちゃくちゃダーク路線バットマンになる前のドラマなのでしゃーない

サメを殺すスプレーが出る奴？

船の上か潜水艦の上で戦う時の演出がコミカルでなんか好きだった

>そもそも今のめちゃくちゃダーク路線バットマンになる前のドラマなのでしゃーない
映画においてのティム・バートン版のパワーが凄すぎる
ただそれの近くなのにMr.フリーズとかも生まれるけど

こんなんでもミスターフリーズの100倍おもしれーよ

ﾊﾞﾄﾒｰﾝﾊﾞﾄﾒｰﾝのやつ？

農協牛乳の更に前か

国連ビルに向かうシーンで途中でヘリ不時着→健康の為に走って向かおう→息切れして死にそうになる流れでダメだった

わ
っ
は
っ
は
ッ

>ブルース・ウェイン / バットマン
>演：アダム・ウェスト
>声：広川太一郎（フジテレビ版）、田口トモロヲ（WOWOW版）
>ゴッタムシティのウェイン屋敷（ウェイン邸）に住む大富豪の男。
>裏ではバットマンとして犯罪者たちと戦う。
うn
>原作とは異なり、顔と体形が少し太っている。
ダメだった

>映画においてのティム・バートン版のパワーが凄すぎる
>ただそれの近くなのにMr.フリーズとかも生まれるけど
それはそれこそこっちの影響もものすごかったからな

ナメて観ると結構お金かかってる…ってなる

コミックはそんな人気なかったけど変なドラマから人気爆発したと昔聞いた

和むにゃー

普通にふざけて撮った映画らしいな

TV版もそうだけどキャストが豪華すぎる

怪鳥人間のやつ？

>ナメて観ると結構お金かかってる…ってなる
映画はまあ映画だし…ってのもあるけど
普段のテレビシリーズもやたら金かかってそうな大道具がホイホイ出てくる…

fu3862043.mp4

>fu3862043.mp4
本当にこういう感じの映画なの？

総天然色ってどういう意味なんだろうって古いポスターを見るたびに思ってる

爆弾の形した爆弾がでてくる映画これしか知らない

バットサメよけスプレー

科学者粉にされる奴だっけ？

広川太一郎のアドリブマシマシテレビ吹替入ってる円盤でないかなあ

>総天然色ってどういう意味なんだろうって古いポスターを見るたびに思ってる
カラー映画って意味だと思えばええよ

レゴバットマンがこの映画めちゃくちゃリスペクトしている

子供向けだったのかこの頃は

>広川太一郎のアドリブマシマシテレビ吹替入ってる円盤でないかなあ
もう結構前に出たよ
広川版の吹き替えが存在しない最終シーズン以外は吹き替えも入ってる

>>広川太一郎のアドリブマシマシテレビ吹替入ってる円盤でないかなあ
>もう結構前に出たよ
>広川版の吹き替えが存在しない最終シーズン以外は吹き替えも入ってる
マジ！？
買ってくる！

爆弾を湖に投げようとしたらカップルボートとかアヒルがいて投げられないの好き

思いっきり真面目にクソアホみたいなコミックの内容をドラマ化しよう！というコンセプトのコメディドラマなんだけどキッズ達がマジのヒーロードラマとして見たりしたことで等身大特撮ヒーローブームに繋がった偉大な一作だ
ライダー誕生の遠因

>子供向けだったのかこの頃は
このドラマについては大人はツッコミ待ちコメディとして見て
子供は普通にヒーロー物としても見るって感じ
製作者インタビューは明らかに大人向けギャグとして作ってる

大人がイジって笑うためのドラマというわりと高度な作品

コメディなの！？

スレ画は冗談じゃなく名作だよ…
少なくともバカにされるような作品ではない

>思いっきり真面目にクソアホみたいなコミックの内容をドラマ化しよう！というコンセプトのコメディドラマなんだけどキッズ達がマジのヒーロードラマとして見たりしたことで等身大特撮ヒーローブームに繋がった偉大な一作だ
へぇそうなんだ…

バット縄梯とか出てくるやつか

>スレ画は冗談じゃなく名作だよ…
>少なくともバカにされるような作品ではない
名作ではあるけどバカにされることありきで作られたバカバカしい作品ではあるぜ！

バッドマンのマスクが全然カッコよくないのはわざとなのね

バットマン＝ダークみたいなイメージはあるけど別に明るいバットマンもわりと最近にあるからな
バットマンブレイブアンドボールドとかレゴバットマンとか

>コミックはそんな人気なかったけど変なドラマから人気爆発したと昔聞いた
そんなことないよ！DCがなんの略だと思ってるんだ

>総天然色ってどういう意味なんだろうって古いポスターを見るたびに思ってる
https://st410.exblog.jp/7873794/

>バットマン＝ダークみたいなイメージはあるけど別に明るいバットマンもわりと最近にあるからな
>バットマンブレイブアンドボールドとかレゴバットマンとか
それこそスレ画そのものの続編アニメもアダム・ウェストが死ぬギリギリぐらいまで作られてたりするしね

カーチャンはなんかちゃちいコメディドラマみたいなバットマン観てたらしい

>広川太一郎のアドリブマシマシテレビ吹替入ってる円盤でないかなあ
https://warnerbros.co.jp/kaidora/detail.php?title_id=4178

たまたまコミック読んだ作家が何これアホすぎ！ってなってセレブのパーティーで白黒版バットマン映画を上映したら大爆笑をかっさらったからイケる！ってなって作られた経緯がひどい

原作のバットマンもDKRまではユルいノリだったと聞いた

>>スレ画は冗談じゃなく名作だよ…
>>少なくともバカにされるような作品ではない
>名作ではあるけどバカにされることありきで作られたバカバカしい作品ではあるぜ！
ちなみにプロデューサーはPlayboy誌の仕掛け人だ

>原作のバットマンもDKRまではユルいノリだったと聞いた
いや？
DKRがやってる80年代くらいはそれこそニールアダムスのアートのダークなバットマンが盛り上がってた時代じゃね

ダークじゃないバットマンもまたバットマンだから別に黒歴史とかじゃないしなんなら今日のバットマン人気の立役者だしな…

いい語感だよね天然色
誰が最初にそう訳したのかは不明だけど

>そもそも今のめちゃくちゃダーク路線バットマンになる前のドラマなのでしゃーない
それは誤解です
1960年あたりまでのジャック・シフ体制ではバットマンはよその惑星行ってエイリアンと戦ったり
バット犬やバット妖精が出てきて非常にコミカル悪良く言えば子供だましで
売り上げも迷走しており打ち切りの話も出ていた
1964年にジュリアス・シュワルツに交代して以降はシリアスな探偵ものに戻すべくに方向転換し
ときには執事のアルフレッドが犠牲になって亡くなるという真面目なハード路線に
上手く行くかと思われたそんなさなかの1966年に始まったのが
スレ画のテレビドラマでそのアホさが受けてしまった
「コミックもああいうギャグ路線で」とまた路線変更を強要され
「ドラマのアルフレッドが人気だから」と死んだアルフレッド復活させられたりした

後にアニメイテッドにアダムウェストがブルース憧れのヒーロー役で声優出演するのさ…いいよね….

当時の子どもたちにも純粋な部分でウケてることからバカにするというのではなくきっちりした映画に仕上げてるのがいいんじゃないかな

バットウィールみたいなしゃべる車が出てくる子供向けも現役だしねバットマン

>へぇそうなんだ…
真に受けんなよ！

>当時の子どもたちにも純粋な部分でウケてることからバカにするというのではなくきっちりした映画に仕上げてるのがいいんじゃないかな
受けたのは一瞬であっという間に飽きられて終わった
割を食ったのはそれに振り回された原作コミック

明るいゴッサムシティ

ダークでハードな路線が到来したのは70年代後半から90年代くらいのはず
シルバーエイジだ

サメと戦う辺りは明らかにギャグじゃない？
ロビンとか凄いモタモタしてたよ…

>明るいゴッサムシティ
これの訳だとゴータムシティって呼ばれるのが
別になにも間違っちゃいないのだが慣れてないので違和感

一応ちゃんと冷戦期のいがみ合う世界への警鐘というテーマ性もある

総天然色
ﾊﾞｯﾄｽｺｰﾌﾟ