ダイスミスです
dice1d3=2 (2)

遂に到着したかおっさんのいる場所…

カイル手が早いな

>ダイスはスキットを見るより話を進めろと言っている…
>という訳であなた達はアイグレッテに到着しました
>この町は１８年前のヒューゴの乱で傷ついた人達がアタモニ神に救いを求め集まった事で出来た街
>さらに聖女エルレインが現れた事で急激に発展しています
>街に辿り着いたカイル達は…
>１カイル「久しぶりのアイグレッテ…随分賑やかになってるなぁ。」
>２ロニ「戻って来たぜ、アイグレッテに…後で騎士団に顔出さなきゃな。」
>３クリス「バザーとかやってるのね…何か掘り出し物あるかしら？」
>４リアラ「この先のストレイライズ大神殿にフィリアさんが…それに。」
>５男とぶつかった
>dice1d5=3 (3)
前回ラストがログになかったので

カイル「あっ、この
１髪飾り
２ネックレス
３指輪
dice1d3=2 (2)
リアラに似会いそう…おじさん、これ一つください。」
店主「彼女さんにプレゼントかい？まいど。」

バザーのアクセサリー屋でリアラに似合うアクセサリーを見つけたカイルは購入すると
リアラにプレゼントしました

愚かにだけはなるなよ

愚かでいいのだろう

愚かであるように

>愚かにだけはなるなよ
フィリア一直線だったスタンの子だぜ？

お小遣いいっぱい持ってるね

カイル「はい、リアラこれ…リアラに似会うと思って。」
リアラ「え？これを私に？」
カイル「うん！あっ、でもリアラにはそのペンダントがあるからいらないかな？」
１リアラ「ごめんなさい…気持ちだけ、受け取っておくね。」
２リアラ「本当にいいの？」
３＋リアラ「ありがとう、大事にするね。」
dice1d3=2 (2)

>愚かでいいのだろう
それ水晶になって砕けるじゃん

>お小遣いいっぱい持ってるね
お母さんがたくさんいるからね

クリス「そこは素直に受け取ってあげて、リアラ。」
ロニ「ああ、多分人生初めてカイルが家族以外の女性にプレゼントするものだからな。」
リアラ「じゃあ…受け取っておくね、ありがとう。」
カイル「へへっ、喜んでくれたら嬉しいな。」

というほのぼのとしたやり取りがありました
さて…アイグレッテに到着したのでいよいよあなたとの出会いです
あなたが出てくるのは…
１この後すぐ
２エルレイン登場後
３ストレイライズ大神殿にて
４更にその後
dice1d4=2 (2)

ついに知らない鍛冶屋のおっさんが…！

誰！？誰なの！？

DXブロードソードを作った知らないおっさん！

シャルル「買い物は済んだか？なら、まっすぐストレイライズ大神殿に向かうぞ。」
ロニ「そうだな、俺もいよいよ騎士団の隊長と顔合わせなくちゃなぁ…はぁ、気が重いぜ。」

とストレイライズ大神殿に向かって歩いていると街の中央に人が集まっていました
何事かと尋ねてみると

町人「エルレイン様だよ、エルレイン様がお戻りになられたんだ。」
カイル「エルレインって…確かアタモニ神団の。」
ロニ「ああ、奇跡を起こす聖女だな…救いの旅に出てたって聞いてたけど戻ってきたんだな。」

これだけ人が多いとストレイライズ大神殿に行くのも大変なので
１・２エルレインの奇跡を見る事にしました…が、リアラは離れました
３そんなリアラをカイルは引っ張って一緒に見ようといいます
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どんな口調でくるか…

オッスオラオッサン！

おろ…おろ…

おっさん「愚かな」

三大派閥の一角エルレイン派のトップだったよな
この世界だと

おっさん「私は2股なんてしませんよ」

我が名はオッサン

>おっさん「私は2股なんてしませんよ」
二股なんてチンケなことはしないと言っているように見えてすみません

その剣は俺が作ったDXライトカリバーじゃないか！

ロニ「だが、俺はどうにも気にいらねぇ…あいつが来てから神団は可笑しくなっちまって…。」
カイル「ねえ、折角だから見てみようよ！」
ロニ「っておい、カイル！…しょうがねぇなぁ。」
クリス「でも奇跡を起こす聖女なんて気にならないってのも嘘になるし…見てみましょ。」
シャルル「エルレイン…噂は聞いたことがあるが見るのは初めてだな。一つ、確かめてみるか。」
リアラ「…ごめんなさい、私、ちょっと離れてるね。」

リアラを除いてカイル達皆でエルレインの所に向かいました
聖女エルレインは…
１・２皆の前で奇跡を起こしました
３その隣には黒い甲冑を纏った騎士がいます
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おっさん「ただし剣は尻から出る」

>二股なんてチンコなこと

二股かけても吊るされない奇跡？

3番気になるな

>二股かけても吊るされない奇跡？
体現者が居るな…

エルレイン「この街の人々に偉大なる神アタモニの祝福があらんことを。」

カイル達が来た所で丁度エルレインは手を掲げ、奇跡を起こしました
すると…

若者「あ、あれ？さっきまで痛かった腹が治ったぞ。」
老人「おおっ…ワシの眼に光が…。」
少年「お母さん！僕、歩けるようになったよ！」

周りにいた人達のうち、体を患っていた人たちの具合が立ちどころに治りました
１カイル「すっげぇ、本当に奇跡が起こった。」
２クリス「あれ？あの人のペンダント…。」
３シャルル「何かからくりがあるんじゃないだろうな？」
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>二股かけても吊るされない奇跡？
はい！騎士になれば合法ですよ！

時間を巻き戻せば後天的傷害は治りますよ！取れた腕でもこの通り！

時空操ってた「クラウス」の方が奇跡的存在だよな！

私も瀕死の重症者を無傷にする奇跡をかつては使えました

シャルル「やらせ…ではないようだが。何か釈然としないものを感じる。」
ロニ「いや、あれは本当に奇跡だよ…俺だって最初は疑ってたけどな。」
ロニ「しかも噂じゃ、もっとすごい奇跡が起こせるらしい…それよりも見てみろよ、あれ。」
クリス「あれって…あっ、あのペンダント！」
ロニ「そうだ、リアラと同じものだぜ…偶々同じものをつけているのか、それとも…。」
カイル「あれ？そういえばリアラは？」
クリス「なんか行きたくないって言ってあっちに…。」
１・２その時、エルレインの視線がカイルに向く
３？？？「エルレイン、覚悟！」
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>時空操ってた「クラウス」の方が奇跡的存在だよな！
今更だけどクレスにもかけた名前なのかなクラウス

>>時空操ってた「クラウス」の方が奇跡的存在だよな！
>今更だけどクレスにもかけた名前なのかなクラウス
クラースさんじゃないのか？

>時間を巻き戻せば後天的傷害は治りますよ！取れた腕でもこの通り！
できるだろうけどジルヴァラの腕は回収できなかったから片腕無いままダイス運の悪さが見える

本当ならリアラまだ同行してないから勘違いしたカイルがそのペンダントをあの子に返せ！って突っかからないのか

カイル「あの子のペンダントを解き放てあの子は人間だぞ」

エルレイン「んっ、あれは……もしかしてあなたはカイル、君ですか？」
カイル「えっ？俺？どうして俺の名前を…。」
エルレイン「やはり…あなたの事はフィリアさんからよく聞いていましたよ。」
エルレイン「英雄スタン・エルロンとフィリア・フィリスのご子息…成程、よく似ていますね。」

父親に…と微笑むエルレイン
母や父と同じアタモニ神団に所属するエルレインがカイルの事を知っていても不思議ではありません

エルレイン「今はクレスタに住んでいると聞きましたがアイグレッテに戻ったのですね。何故でしょうか？」
カイル「え、えっと…。」
１素直に話す
２それを遮るシャルル
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そりゃ同僚のアイドルの家族くらい知ってて当然か

シャルルのインターセプトだ！

さすシャル

ジルヴァラの腕って普通に発見してタイムヒールでくっつけてなかったか

おろ？

>そりゃ同僚のアイドルの家族くらい知ってて当然か
神殿のアイドル活動の最大手だもんなエルレイン…

カイル「えっと、実は…。」
シャルル「聖女エルレイン、初めまして…カイルは只、里帰りがしたいというので。」
シャルル「僕達3人が護衛という形で一緒に此処まで来た…それだけです。」
カイル「シャル？」
エルレイン「…成程、そうですか。久しぶりに母親に会いに来たのですね。」
エルレイン「ならは、ゆっくり親子で話をすると良いでしょう。…ふふふ。」

では、私はお先に…とエルレインは従者たちを伴って先にストレイライズ大神殿に向かいました
１カイル「あの人…なんか似てるね。」
２クリス「へぇ、流石奇跡の聖女、凄いモノね。」
３シャルル「……気に食わないな、あの女。」
dice1d3=3 (3)

ほほぉ…

父さんの推しのアイドル全盛期の後から来たからってそんな恨まんでも…

凄いモノ…おっぱいかな？

嗅覚鋭いな

>神殿のアイドル活動の最大手だもんなエルレイン…
うわキツアイドル活動してるのはマリアンだけのはずだ

>ジルヴァラの腕って普通に発見してタイムヒールでくっつけてなかったか
ログ確認したら治してたわダイス外してる印象から勘違いしてたわすまん

>父さんの推しのアイドル全盛期の後から来たからってそんな恨まんでも…
そもそも両親の仇なので…
まだ知らないけど

>>神殿のアイドル活動の最大手だもんなエルレイン…
>うわキツアイドル活動してるのはマリアンだけのはずだ
マリアンのファンはいつまでたっても松田聖子が聖子ちゃんみたいなもんだから……

>凄いモノ…おっぱいかな？
エルレインもデカパイに！？

カイル「どうして？凄く良い人だと思うけど…皆を奇跡の力で治してたし。」
シャルル「それはそうだが…しかし、あの女の笑みは何か引っかかる。」
シャルル「慈愛のように見えて…自分以外を見下すような。」
クリス「それは…考えすぎじゃないの？仮にも聖女なのに。」
ロニ「いや、案外間違いじゃないかもな。俺がエルレインに抱いてた嫌悪感もシャルルと同じ…。」

とそこでカイル達に歩み寄ってくる一人の男がいました
男は
１年齢に反して若く見えるロン毛の優男風
２がっしりとした体つきに大人の余裕が溢れるイケオジ
３体中傷だらけで片目に傷跡が残るスキンヘッドに裸ジャケットのひげ面のおっさん
４カルバレイス出身なのにアクアヴェイルの衣装を纏っている
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ついにオッサン参戦？

濃いわ！

前回かなり不遇だったハゲ枠…

1だったらちょっと怪しかったが別人か

なんか世紀末出身みたいなおっさんが来た

ハゲかぁ〜

歴代パーティーメンバーにあんま居ないタイプだな

むくつけきハゲオヤジのエントリーだ！

コングマン二号

コングマン枠かな？って思うプレイヤー

あなた「おい、そこのがきんちょ共！」
クリス「何？あたしたちの事…って、でっか！」

カイル達に声を掛けた男…あなたを見てクリスは驚きました
カルバレイス人らしいあなたは体のあちこちに傷跡があり…特に
１右目
２左目
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には大きな傷跡があって見えない様子でした
背中には大剣をぶら下げ、鍛冶屋の必要な道具を体のあちこちに装備し、ぶら下げています

まあでも前作の自由枠おっさんは強キャラだったし…

マッチョハゲ髭で片目ってもう鍛冶屋やってますって顔じゃん

こんななりでエンチャントソード作ったんだよな…

隻眼だったのか

シャルル「なんだ、貴様は…僕達に何か用か？」
あなた「ああ、ちょっと気になったんだが…。」
１あなた「その坊主の剣、見せてくれないか？」
２あなた「お前達、聖女エルレインと知り合いなのか？」
３あなた「お前達はこれからストレイライズ大神殿に行くのか？」
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このナリで35くらいのおっさん？
コングマン39

>隻眼だったのか
鍛冶屋と言えば１つ目だからな

うおでっか…

眼でも治してもらいに来たのかな

見た目ハッサンになった

>このナリで35くらいのおっさん？
>コングマン39
カルバレイス日差しとか強そうだし過酷な環境だし気をつけないとお肌とか痛めそうで老け顔な人ちらほらいそう

カイル「知り合いっていうか…俺も会うの初めてで。」
シャルル「どっちにしろ、見ず知らずの人間に話すような事はない。去れ。」
あなた「おいおい、ちょっと厳しすぎないか？」
１あなた「ま、そういうのは慣れたもんだけどよ。」
２あなた「…はいはい、解ったよ。知らないおっさんはクールに去るぜ。」
３あなた「ストレイライズ大神殿に行くなら一緒に連れて行ってほしかったんだが。」
dice1d3=2 (2)

旅慣れてる感じだ

おっさーん！

いやどっか行くんかーい

cv上田燿司さんかぁ

さようなら…

なんというか…クラウスと違って動かしにくそうなキャラだな…

ソーディアンじゃなくてソーマ持ってそう

まあ仕方ないね
有名人の身内だからと声をかけてくるような奴にろくな奴はいないし…

知らないおっさん！

まあクラウスはスタートが親友だったから…

あなたはシャルルの睨みに頼むのを諦めたのか去っていきました
今は道は交わらず…という事でしょうか

カイル「あの人…俺達に何か頼もうとしてたみたいだけど。」
シャルル「気にするな、どうみても不審な男だっただろう…それより、早くストレイライズ大神殿に行くぞ。」
クリス「あっ、待って。リアラ呼んでくるから。」

そしてカイル達はストレイライズ神殿へ向かう事に…そのために
１・２門番に話しかける
３思わぬ人が門の前にいた
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最初からセットなのは強いもんな

シャルルの一部の隙もない正論
これには知らない鍛冶屋のおっさんも苦笑い

シャルル鉄壁の保護者

すでに操作キャラ4人だからな…

>見た目ハッサンになった
カレーデスネー

少年少女でワイワイ集まってるところに来るおっさんは控えめに言っても不審者でしかないよね

ここにおっさん合流したら平均年齢一気に上昇しちゃうからな

かめにん枠か？

カイル「あの、すいません。此処通してほしいんですけど。」
門番A「今日は参拝の日ではないから通せないぞ、日を改めてから来い。」
ロニ「じゃあ、フィリア・フィリスの息子カイルが戻ってきた…って言えば伝わるか？」
門番B「ん？フィリア・フィリスの息子…カイル…。」
門番B「おおっ！？も、もしやあなた様はフィリア様とスタン様のご子息、カイル様か！」
門番B「これは失礼をいたしました、すぐに案内させます。」
門番B「おい、お前！この方をストレイライズ大神殿まで案内しろ！丁重にだぞ！！」
門番A「わ、解りました。」

１カイル「いよいよ母さんと会えるなぁ。」
２リアラ「カイル様…なんだ。」
３クリス「思えばカイルって結構身分高い人…みたいな？」
dice1d3=3 (3)

スタンも偉くなっただろうしなぁ

知らないオッサン…
また道交わる日まで…

フィリアの息子とか顔パスだろうな…

原作だと孤児院の子だけどこっちだとすごい地位だな…

超スムーズ
まあ久しぶりの親子対面を邪魔なんてできないわな

カイル「様」だぜ

これ歴史修正されたら孤児院育ちじゃなくなる可能性ある…？

テイルズ主人公といえば実はイイトコの血筋ですよね！

なんか意味わからん遺跡のよくわからんギミックとかなくてもいいのは楽だな

ヴェイグってクレアの親父さんが引き取ってきたってこと以外の出生の情報あったっけ？

ロニ「まあ、そうなるな…なんせスタンさんとフィリアさんは。」
ロニ「世界を救った英雄にしてアタモニ神団でも格が高い人たちだからなぁ。」
クリス「じゃあ、カイル様〜って呼んだ方が良いのかな、あたしたちも。」
カイル「や、やめてよ、そういうの…俺は確かに父さんと母さんの息子だけど。」
カイル「ルーティ母さんや皆とも家族や友達だって思ってるんだからさ。」
１ロニ「ああ、解ってるって、お前は俺の親友だよ。」
２クリス「ごめんごめん、ちょっとからかっただけだから。」
３シャルル「親の地位にかこつけて胡坐をかくようなヤツなら僕はお前を軽蔑していた。」
dice1d3=3 (3)

シャルルくんツンツンしてる〜

ほうほう
ほうほうほう

クーデレ補給助かる

スタンニウムを供給する側とされる側の関係が受けうがれている…

そういやサラとルーティの娘の姓はどうなってるんだろ

>そういやサラとルーティの娘の姓はどうなってるんだろ
原作ではデュナミス孤児院で共に育った子達は実子養子関係なくデュナミス性だよ

ロニ「つまり、カイルの事はちゃんと認めてるってことだな。素直じゃないねぇ。」
シャルル「カイルはすぐ調子に乗る所があるから、これくらいが丁度いいんだ。」
カイル「酷いなぁ、俺そんなに調子に乗ったりしてないよ。」
クリス「そういうのって本人は中々気付かないわよね。」
シャルル「お前も似たようなものなんだがな。」
クリス「なんですって！？」

わいわい騒がしいカイル達…それを見ながらリアラは
１いよいよフィリアさんに会える…と緊張してる様子
２くすくす笑っていた
３いいなぁ…と羨ましそうでした
dice1d3=3 (3)
今日は此処まで

スレ寿命が無いときにダイスを回すな！弾かれるぞ！

だんだんリアラの感情が出て来たな…

お疲れ様ー

お疲れ様でした

おつかれ
リアラのツンツン期もう終わったな…

まあ原作でも船乗るまでだしそこまでいかなくても戦闘ボイスがやたらエロいし

こんな若者のワイワイしたところにオッサン混じるの勇気いるぜ！