相変わらずサラは強い

マーボーカレーかな？

細いからねリアラ
もりもり食べなさい

めっちゃくちゃ華奢だしなリアラ食わせたくなる気持ちもわかる

サラ「リアラちゃん、これどう？こっちも美味しいわよ？」
リアラ「えっ？あ、あの…私、こんなに沢山は…。」
サラ「そう？まだまだ子どもなんだから、これくらいは食べないと…ね？」
リアラ「は、はい、頂きます……あっ、美味しい。」
サラ「でしょう？今度はこっちとかどうかしら？」

とサラが積極的にリアラにご飯を振舞っていました
あんまり食べてないのが気になったからでしょうね
そして、食事が終わって他の皆が出払った後
部屋にはルーティとサラ、リアラ、カイル、ロニ、クリス、シャルルだけになりました
カイルが彼女が此処に来た要件を伝え…リアラはペンダントを見て
１リアラ「違う…。」とリアラは首を横に振りました
dice1d1=1 (1)

そういやカイル（スタン×フィリア）がルーティのこと母さんって呼んでるのは孤児院育ちだから？

ちがう！

（歴史が私が知ってるのと大分）違う…。

>そういやカイル（スタン×フィリア）がルーティのこと母さんって呼んでるのは孤児院育ちだから？
ふくざつなかていかんきょう

ルーティ「それってあたしがあんたの求めてる英雄とは違うって事？」
リアラ「はい…申し訳ありません。」
ルーティ「良いのよ、別に…あたしこそ役に立てなくてごめんなさいね。」
ルーティ「幾ら六英雄だなんだいってもそれは昔の話だし。」
１ルーティ「今は皆のお母さん、ってだけだもの。」
２ルーティ「アトワイトももう…いないしね。」
３ルーティ「…あいつを守れなかったあたしに、英雄なんて…。」
dice1d3=1 (1)

本当の本当に初期だけのツン期リアラ

でもオカンはその人ら18年前世界を救ったって言っとんねん
ほな英雄やないかい！

しっとり回避よし！

あいつ（行方不明）

あいつさぁ…

ルーティ「だけど、英雄を探してるって…一体何の為に探してるのよ？」
ルーティ「せめてそれ位は教えて欲しいわ。」
リアラ「それは、その…すいません、それには答えられないんです。」
リアラ「でも、私は…何か悪い事をするつもりという訳じゃないんです。」
リアラ「それだけは…信じて下さい。」
ルーティ「ふむ、答えられないけど信じて欲しいと来ましたか…昔のアタシなら信じられなかっただろうけど。」
ルーティ「でも、あんたのその言葉…信じてあげようじゃない。多分あんたは信用できると思うし。」
ルーティ「それで、これからどうするの？」
リアラ「他の六英雄に会いに行こうと思っています。」
ロニ「他の六英雄というと…健在なのはフィリアさんとウッドロウ王だな。」
クリス「スタンさんと父さんは所在が不明だしね。」
シャルル「……それに僕の父、エミリオ・カトレットは。」
１・２シャルル「もう、亡くなっているからな…。」
３シャルル「とても話せる状態じゃないからな…。」
dice1d3=2 (2)

えっ！？

坊っちゃん！？

歴史の歪み…

歪んだ後の歴史だからソーディアン不在のまま剣士引退してるからな…

リリス未亡人か…

とある人物のせいで父と母に何かあったってのは過去に明言されてたな

シャルルは拳を握りしめながらあの時の事を思い出します
あの日、突然家に斧を持った大男が現れて
１・２自分を
３妹を
dice1d3=3 (3)
人質に取って両親を脅し…その斧で切り裂いた男の事を
血を流し倒れる両親に向かって「弱い…これが英雄か。」と言った卑怯者の事を

歴史元に戻せばきっと平気だから…

声が別のシャルルに似てる人…

外道〜

初手人質するあたりまあ英雄になれないよお前としか

あれ両親ってことはリリスも……？

外道のくせにいちいちアイテム使用だのなんだのにケチつけてくるの理不尽の権化過ぎるアイツ…

シャルルvsシャルル

小説版から入ったからゲームでクレスタ襲撃の所見た時お前マジかってなったよ

クリス「シャル…あんた、大丈夫？」
シャルル「……大丈夫だ、少し思い出しただけだ。」

とシャルルは辛い過去を今は置いておいてリアラの事に集中します
これからフィリアとウッドロウに会いに行くというリアラの為にルーティは
１フィリアとウッドロウに会えるよう紹介状を書いてくれる
２＋女の子一人では大変だろうと彼女の護衛を頼む
３＋カイルとクリスを部屋から退出させた後で…
dice1d3=1 (1)

これはカイルがまた勝手についていくんだろうな…

このかーちゃんズよその子に甘いな！

まあでもフィリアのとこに行くならカイルにとってはただの里帰りでしかないし…

フィリアへ
女の勘だけどあんたの息子が今から嫁連れてくわよ
多分いい子だから安心していいわ

ルーティ「女の子一人で二人に会うのも大変でしょうから紹介状位は書いてあげるわ。」
ルーティ「あたしからの紹介って事にすれば話は通りやすいでしょうしね。」
リアラ「ありがとうございます。」
ルーティ「じゃ、明日までには書くから今日はもう休んで…。」
カイル「……ルーティ母さん！」

そこで、カイルが声をあげた…どうした？と皆の視線が集まる中、カイルは言った
１カイル「俺、旅に出るよ！この子と一緒に！」
dice1d1=1 (1)
と

旅（帰省）

ウッドロウ…そういえば結婚できたのか…？

リアラ「え？」
ルーティ「ちょ、あんた何を言い出すのよ、旅だなんて…。」
カイル「だって、女の子一人で旅をするのって大変だと思うし…それに。」
カイル「この子と会った時思ったんだ。これは、俺の冒険が始まったんだって。」
カイル「今はまだこの子に相応しい英雄じゃないけど、何時か絶対にこの子に相応しい英雄になってみせる！」
カイル「だからお願いだよ母さん、この子と一緒に行かせて！」

とカイルが真剣にルーティに頼み込みます…ルーティは
１ルーティ「あんた…何度も言わせないでよ、冒険はまだ早いのよあんたには！」
２ルーティ「一度冒険したからって調子に乗るんじゃないの。」
３ルーティ「駄目よ、あんたまで何かあったらあたし…。」
４＋ルーティ「ねえ、サラからも何か言ってやってよ。」
dice1d4=4 (4)

>ウッドロウ…そういえば結婚できたのか…？
まぁその辺はおいおい

ダイスに愛された女サラ

君の父親は相棒以外の誰にも告げずに村を飛び出て冒険の旅に出たわよ

ダメだその流れからの何か言ってやっては逆に相手の助け舟を出してくるヤツだよ多分

サラつえぇ…

カイル「母さん？」
ルーティ「あっ…と、とにかく、駄目なものは駄目よ。ねえ、サラからも何か言って頂戴。」
サラ「………。」
ルーティ「サラ？」
１サラ「カイルにその覚悟があれば…行ってくればいいと思うわ。」
２サラ「私も駄目…って言っても無理よね。」
３サラ「７０点、って所かしらね。」
dice1d3=1 (1)

旅先から送った手紙は破り捨てられるそま

フォルトナだかなんだか知らないがダイス神が愛するサラには敵わない

予想通りにカイルの助け舟を出すサラに吹いた

反対しても旦那みたいに隠れていなくなるから

何も言わずに行く愚か者よりはマシだからね…

親友と一緒に無断で旅に出て密航して密入国
英雄になる道なんてそんなもんでいいんだよ

恋人に相談もせずに密航し恋人に直接手渡しせず手紙を寄越す愚か者…

愚かマンはもっと愚かだったぞ！

>恋人に相談もせずに密航し恋人に直接手渡しせず手紙を寄越す愚か者…
なので次からはどこまでも付いていくことにした強き女…

>恋人に相談もせずに密航し恋人に直接手渡しせず手紙を寄越す愚か者…
恋人に相談せず引っ越しも決めたし引っ越し先の孤児院の女手伝うつもりだった愚か者

カイル「本当！？」
ルーティ「もう、何言ってるのよあんたまで。この子に何かあったらスタンとフィリアに顔向けが…。」
サラ「ルーティ…冒険を目指す子ってのは誰が何を言っても止める事は出来ないわよ。」
サラ「寧ろ黙って出かけたスタン君やクラウス君に比べればちゃんとまっすぐ言えてるんだもの…褒めるべきよ。」
サラ「それに、スタン君もフィリアさんも…きっと許してくれると思う。」
サラ「自分の子どもが本気で冒険に出たいって言うのならね。」
ルーティ「そうかもしれないけど…でも。」
１クリス「じゃあ、あたしも…あたしも冒険に出たい！」
２クリス「カイルがいいならあたしも冒険に出たいわ。」
３クリス「あたしも冒険にいきたい…ルーティ母さんには悪いと思うけど。」
dice1d3=2 (2)

男という生き物のおろかさを骨の髄まで知っている女だ
面構えが違う

>スタン君やクラウス君に比べれば
そうだね

勝手に恋人関係終わったと思いこんで旅の仲間の孤児院へ押しかけするどこかの誰かに比べたらカイルなんて可愛いもんよ

>恋人に相談せず引っ越しも決めたし引っ越し先の孤児院の女手伝うつもりだった愚か者
>なのでこれ以上女を増やさないよう孤児院の女と一緒に愚か者に首輪を付けた強き女…

ちゃっかりガールクリス

リーネ生まれの戦闘力をJカップに割り振った強き女

>サラ「寧ろ黙って出かけたスタン君やクラウス君に比べればちゃんとまっすぐ言えてるんだもの…褒めるべきよ。」
おろ…おろ…

この歴史のあの世で恥ずかしさから顔隠してそう愚かマン

未だうろうろしてるだけのおっさんが愚かさ更新出来なかったらトップtierは揺るがないぞクラウスいや「」

ルーティ「クリス…あんたまで……っ！」
クリス「あっ、母さん！？」
カイル「母さん！」

ルーティはたまらなくなったのか、突然席を立つと孤児院の外に飛び出しました
母の行動にショックを受けるカイルとクリスですがサラは二人に微笑み…

サラ「大丈夫、ルーティも本当はわかってる筈だから…まだちょっと気持ちの整理がつかないだけ。」
サラ「ルーティの事は私に任せて…皆もう寝なさい、明日は早くなるでしょうから。」
カイル「……解ったよ、サラ母さん。」

とサラは皆に寝るよう勧めると…ルーティを追って外に出ました

ちゃんと許可を取ろうとするだけえらいとか比較対象の人達はどれだけおろかだったんですかねぇ…

>ちゃんと許可を取ろうとするだけえらいとか比較対象の人達はどれだけおろかだったんですかねぇ…
初手密航ですかね

>未だうろうろしてるだけのおっさんが愚かさ更新出来なかったらトップtierは揺るがないぞクラウスいや「」
歳とエモノ的にこのおっさんさあ…
いやなんでもない

>初手密航ですかね
二人揃って密航とかおろかとしか言いようがない

愚かマンに愚かさで勝てそうなの独身王くらいなもんだよ

ルーティ「………。」

ルーティは外のベンチに座って黄昏ていました
サラがゆっくり近づいていくとルーティは…
１ルーティ「今ね…スタンとクラウスと話をしてたの。」
２ルーティ「サラ…年をとるのって嫌よね。臆病になっちゃって。」
３ルーティ「あの子達を冒険に出して…大丈夫かしら？」
dice1d3=3 (3)

鍛冶屋の大剣使い(35歳）……

>愚かマンに愚かさで勝てそうなの独身王くらいなもんだよ
前作の男性陣愚か度高くない？

カイル母さん多すぎ問題

改編の影響で独身王じゃなくなってたら割といたたまれんぞ

ルーティって何歳くらいからレンズハンターやってたっけ？

あくまで今の世界は歪められた歴史だからな…いやクラウスの愚かさは別に関係ないんだけど

>あくまで今の世界は歪められた歴史だからな…いやクラウスの愚かさは別に関係ないんだけど
歪んだせいで愚かさがアップしてるかもしれない

>あくまで今の世界は歪められた歴史だからな…いやクラウスの愚かさは別に関係ないんだけど
歪められた結果嫁の数変わらなくてよかったのかどうか

>>あくまで今の世界は歪められた歴史だからな…いやクラウスの愚かさは別に関係ないんだけど
>歪んだせいで愚かさがアップしてるかもしれない
やめなよジルヴァラとイレーヌさんに子供がいる世界線なんて

>カイル母さん多すぎ問題
俺には三人の母さんがいる！

ルーティ「ちゃんと無事に冒険して…帰ってこれるかしら？」
サラ「大丈夫よ、あの子達はスタン君とフィリアさんの、クラウス君と私達の子どもだもの。」
サラ「信じてあげましょう。自分達の子を信じられなくて何が親だって話だし。」
サラ「大丈夫、ずっと待ってるだけだった私にはわかる…あの子達はきっと…ううん絶対。」
サラ「昔のクラウス君やスタン君、ルーティ達みたいな事をやり遂げる…そんな予感がするのよ。」
ルーティ「……流石、ベテランが言う事は違うわね。クラウスの時だって普通なら愛想尽かすでしょうに。」
ルーティ「解った…じゃあ明日は、あの子達を笑って送り出すとしますか。」
サラ「ええ。」

そう言って二人は夜空を見上げるのでした…そして、翌朝

>ルーティ「……流石、ベテランが言う事は違うわね。クラウスの時だって普通なら愛想尽かすでしょうに。」
愚かマンもびっくりだよ

>サラ「大丈夫よ、あの子達はスタン君とフィリアさんの、クラウス君と私達の子どもだもの。」
その言い方は誤解生みそう

そういや歴史が修正されたらカイル孤児院育ちじゃなくなる可能性が高いんだよな…

うおおガインガインガイン

>>ルーティ「……流石、ベテランが言う事は違うわね。クラウスの時だって普通なら愛想尽かすでしょうに。」
>愚かマンもびっくりだよ
見てたこっちもびっくりしたもん

本当にな

フィリアが多少のバストアップどころかJカップになったのと二大びっくりなんだよサラヒロイン復帰

ジルヴァラのダイスが微妙に振るわなかったのを見るにダイス神が露骨に贔屓してたからな…

ルーティ「はい、これ紹介状…無くさないようにね。」
リアラ「はい。」
サラ「これはお弁当よ、途中で食べてね。」
クリス「ありがとう、サラ母さん。」
ルーティ「良い？やるからにはとことんやってきなさいよ。出来ずに帰ってきたら承知しないからね。」
カイル「うん、わかった！」
クリス「勿論！」

ルーティとサラ達はカイル達がリアラと旅に出る事を許して送り出そうとしていました
その隣には
１一緒に行くことになったロニもいます
２シャルルも一緒のようです
dice1d2=2 (2)

イレーヌの件も危うく過去に追いつかれるところだった

保護者ポジシャルル…

（これリアラはしばらく操作できないゲストだな……）

みんないっしょ！

ジューダス枠とナナリー枠がこの時点でいるのか

>ジルヴァラのダイスが微妙に振るわなかったのを見るにダイス神が露骨に贔屓してたからな…
🎲「巨乳最高！」

お、俺の出番が…

…ねぇこれ子供たちだけで親戚の家遊びに行くだけでは？

>…ねぇこれ子供たちだけで親戚の家遊びに行くだけでは？
帰省とそれに付き合ういとこズ…

プレイヤー「序盤も序盤なのにやけに強いキャラが同行するな？」

>プレイヤー「序盤も序盤なのにやけに強いキャラが同行するな？」
むしろ序盤にだけ強いお助けキャラが居るのは割とあるな…

>プレイヤー「序盤も序盤なのにやけに強いキャラが同行するな？」
忘れたのかよプレイヤー
前作最初の仲間が時空間タイプだって…

カイニス「ロニ、シャル…2人の事、お願いね。」
キャロル「ロニお兄ちゃん…シャルお兄ちゃん…気を付けて、ね？」
ロニ「ああ、任せとけ！」
シャルル「この2人だけでは心配だからな。」

ロニとシャルルもカイル達の旅に同行する事にしたようです
ロニは自分のいるべき場所はカイルの隣だと言って
シャルルはまだリアラの事を信用出来てないので監視も兼ねて

ルーティ「ごめんなさいね、あんたの旅にこの子達まで同席させるの…本当は嫌じゃないかしら？」
１リアラ「いえ、そんなことは…。」
２リアラ「寧ろこんなにお世話になって申し訳ない気持ちです。」
３リアラ「皆さん、本当にいい人たちばかりですね。」
dice1d3=1 (1)

でも前作もクラウスが初期で明らかに強かったし……

すでにヒール持ち2枚編成ができるの破格すぎる

（カイルがスタン枠なら今回のクラウス枠はロニか……）

前作の反省か時属性は序盤で出さなくなったんだなってなる

>すでにヒール持ち2枚編成ができるの破格すぎる
自レスだけど流石にリアラはしばらくNPC扱いかな？

>（カイルがスタン枠なら今回のクラウス枠はロニか……）
頑張れロニ
愚かを受け継ぐ者はお前しかいない

>（カイルがスタン枠なら今回のクラウス枠はロニか……）
（リオン枠もルーティ枠もいる…あのロニだけが前作にいない異質な存在…）
（そういえば声が裏切りそうな感じする）

>（カイルがスタン枠なら今回のクラウス枠はロニか……）
前作のサブイベントでモテる秘訣クラウスに聞いてた男の子が同一人物って後にスタッフから語られるんだよね…

まさかロリコン枠だとは思うまい

ロニが初期仲間の両手武器で回復もできて知識枠のカイルの隣枠だからな…

ルーティ「まあ、悪い子達じゃないから…付き合ってあげてね。」
サラ「大丈夫、きっと仲良くなれるわ。」
リアラ「解りました…ありがとうございます。」

とぺこりと頭を下げるリアラ…まだ少し壁があるようですね
旅の中でその壁も無くなると良いですね

ロニ「最初の目的地はアイグレッテだが…途中ダリルシェイドに寄った方が良いな。」
シャルル「アイグレッテまででも長旅になるからな。」

そして、六英雄でありカイルの母であるフィリア・フィリスに会いにアイグレッテへ
その途中にあるダリルシェイドに立ち寄って補給も行うというルートを取る事にしています

そういやセインガルド王国は健在なんだよな…

ようやく知らないおっさんが登場するか…？

来るか知らないおっさん

カイル「じゃあ…ルーティ母さん、サラ母さん、カイニス姉さん、キャロル…行ってきます！」
クリス「行ってくるわね！」

カイル達は家族と別れを告げて…リアラの英雄を探す旅に共に出かけていきました
果たして彼等にはこの先、どんな苦難が待ち受けているのでしょうか？

今日は此処まで

生きてればクラウスと同じくらいの歳の大剣使いの知らないおっさん！

誰も知らないおっさん！(35歳)

いい所で終わりかー
お疲れ様

お疲れ様〜

おつー

>生きてればクラウスと同じくらいの歳の大剣使いの知らないおっさん！
なんだろう
すげえ愚かな雰囲気がただよってるぞ

次回辺りで遂にあなた（D2のすがた）が登場出来るかな

ダリルシェイドが残ってるんだなこの世界
アイグレッテもあるけど被害はそれなりに収まったっぽいか

テイルズのおっさんて年下にモテたりするよね…

ダイスさん本来のカップルだろうと容赦なく改変するからどうなるか楽しみだわ

ダイスさん露骨にフィリアルートに誘導してたからな…

>ダイスさん本来のカップルだろうと容赦なく改変するからどうなるか楽しみだわ
まさに前作でそれが改変されたしな