頼りになるぜ

おじさん…じゃなかった従兄弟は頼りになるぜ
どうしても仮面つけてるイメージを持ってしまうシャルル君

影も形も出てないあなた

中心メンバーがリオンの子と甥姪な中で変な仮面被って登場するのは反応が怖いな…
1人くらいはカッコいいと思ってくれるだろうか？

>中心メンバーがリオンの子と甥姪な中で変な仮面被って登場するのは反応が怖いな…
>1人くらいはカッコいいと思ってくれるだろうか？
そもそもジューダス存在するのか…？

隊長「おい、お前達！レンズを何処にやった！？お前達が盗んだんだろう！」
カイル「違うよ！えっと、なんていえば…。」
シャルル「…僕達が来た時にはもうレンズは無かった。」
カイル「シャルル？」
隊長「嘘をつけ！きっとどこかに隠して…。」
シャルル「盗んだとしていつまでも此処にいる間抜けはいないだろう。」
シャルル「そして、何処にレンズを隠したというんだ？僕達を拷問でもするつもりか？」
シャルル「してもいいが、もしも何も出なかったら困るのはお前達の方だと思うぞ。」
シャルル「なんせ、無実の人間を拷問にかけ吐かせようとしたんだ…神団の信頼に傷がつくと思うが？」
隊長「む、むう…。」
シャルル「僕達は只、この遺跡を探索して此処に来た、それだけだ…それで罪になるのか？」
隊員「た、隊長…。」

堂々と自分達が何もしてないと主張するシャルルの言葉に調査隊も困り果て…
一応周囲を探してみた所、何も出てこなかったのでしょうがなくカイル達を捕縛するのは諦めました

そして、カイル達は…
１・２全員で遺跡の外に出る
３しかし、ロニは呼び止められた
dice1d3=1 (1)

そもそもあんなデカいもんどこに隠すんだよってな

>そもそもあんなデカいもんどこに隠すんだよってな
アナル！

ホールでもないと無理だな

これ地味にリアラも一緒なのか…

ロニ「ふぅ、やれやれ…危なかったな、ヘタすりゃ全員盗人扱いでしょっ引かれる所だったぜ。」
カイル「シャルのお陰で助かったよ、ありがとう。」
シャルル「理不尽で捕まるのはごめんだからな。」
？？？「………。」
カイル「あ、君、待ってよ…君って、英雄を探してるんだよね？」
カイル「じゃあ、俺が英雄の所に連れて行ってあげる！」
リアラ「えっ…。」
ロニ「おいおい、まさかカイル…この子をルーティさんと会わせるつもりか？」
１カイル「そうだよ？」
２カイル「何か問題ある？」
３カイル「だって英雄に会いたい、って言ってるからさ。」
dice1d3=3 (3)

怒られる事なんてロニがサボったくらいしかないぞ

>>そもそもあんなデカいもんどこに隠すんだよってな
>アナル！
「」ならできるかもしれないが…

カイル「だったら、ルーティ母さんに会わせた方が良いと思って…俺じゃないのが残念だけど。」
カイル「でも、俺も英雄を目指してるんだ！何時かきっと、君に英雄って認めて貰うから！」
カイル「だから今は、ルーティ母さんの所に案内するだけで我慢するよ。どう？」
？？？「……解りました、六英雄の一人、ルーティ・カトレットに会えるなら。」
カイル「じゃあ決まりだね！俺カイル、君は？」
？？？「……リアラ。」
カイル「リアラ、だね！じゃあ、よろしく。」
１・２と握手をしようとしたがしてくれなかった
３カイルとの握手に応じてくれた
dice1d3=1 (1)

塩い

リアラ「それより、早くルーティさんに会わせて。」
カイル「たはは…手厳しいなぁ。という訳で皆、クレスタに戻ろう！」
ロニ「お前、勝手に話を進めやがって…はぁ、しょうがねぇなぁ。」
クリス「こうなったら駄目って言えないし…でも、母さんに変な事しないでよ？したら承知しないから！」
シャルル「その時は覚悟してもらうぞ。」
リアラ「………。」
カイル「まあまあ、そのくらいにして…よし、クレスタに出発！」

道中ロニ達の自己紹介をしながらカイル達はクレスタへと向かうのでした
道中の会話スキット
１まるで夢のような
２謎の少女リアラ
３最初の冒険を終えて
４ナンパの極意
dice1d4=3 (3)

今のところ若干登場人物多いくらいのD2だな…

ロニ「そういえばこんな事になったが…最初の冒険を終えて、どうだった二人とも？」
カイル「うん、すっごく楽しかった！最後にレンズから女の子が出てくるんだもん！」
クリス「レンズが無くなったのは残念だけど面白い体験が出来たのは確かね。」
１カイル「冒険したら今日以上の体験とか出来たりするのかな？」
２クリス「今度はちゃんとしたお宝と巡り合いたいわね。」
３シャルル「…まさかお前達、もっと冒険がしたいなどというつもりじゃないだろうな？」
dice1d3=2 (2)

父さんたちはアワーグラスとリバースドールくらいしかお宝とめぐり合わなかったな…

>カイル「うん、すっごく楽しかった！最後にレンズから女の子が出てくるんだもん！」
しかしこういうのの定番だと出てくる時は全裸であってほしかった…

>父さんたちはアワーグラスとリバースドールくらいしかお宝とめぐり合わなかったな…
デカパイって最高のお宝と巡り合ってるだろカイル

カイル「そう？レンズから女の子なんて経験、これ以上ないお宝だと思うけど。」
クリス「甘いわねカイル、ロマンもいいけどちゃんと実物もないとトレジャーハンターはやっていけないのよ。」
クリス「女の子じゃ１ガルドにもならないし…やっぱりちゃんとお宝はこの手に取って利益を出さなきゃね。」
ロニ「そういう所は…ルーティさんに似たなぁ、お前は。」

１まるで夢のような
２謎の少女リアラ
３ナンパの極意
dice1d3=2 (2)

（クリス……クリス……女の子もガルドになりますよ……）

>（クリス……クリス……女の子もガルドになりますよ……）
ジーコになっちまう！

リアラ「………。」
カイル「だけど不思議だよね、リアラって。レンズから出てきて。」
シャルル「そんな怪しいヤツをルーティさんに会わせるのは気が進まないんだがな。」
クリス「本当、あの子何者なのかしらね…聞いても全然答えてくれないし
ロニ「ふむ…。」
１シャルル「あの女が敵なのかどうかが僕には重要だ。」
２クリス「実は古代人とか？それとも神様の使い？」
３ロニ「一つ言える事は…あの子は将来美人になると思うぞ。」
dice1d3=2 (2)

女の感が冴えるなクリス

>（クリス……クリス……女の子もガルドになりますよ……）
eraテイルズとか最低だよクラウスさん…

いきなり核心を突くな

ロニ「おいおい、それは物語の見過ぎじゃないのか。」
シャルル「神の使いというのも突拍子も無さすぎるんじゃないか？」
クリス「なによー、じゃああんた達には何かわかるっての？」
カイル「解るよ、俺！あの子は！」
クリス「あの子は？」
カイル「神様が俺に与えてくれた英雄の試練なんだ！あの子に認めて貰う事が俺の英雄への第一歩なんだ！」
カイル「だから俺、絶対に英雄ってあの子に認めて貰うから！頑張るぞー！！」
クリス「……あんたの答えに期待したあたしが馬鹿だったわ。」

１続く
２クレスタに到着
dice1d2=1 (1)

カイルから良いスタンニウムの放出を感じますね

あと1回です
１まるで夢のような
２ナンパの極意
dice1d2=2 (2)

愚かの極意

カイル「ねえ、リアラ…本当に俺じゃ駄目なの？君の英雄に。」
カイル「駄目なら何か教えて欲しいんだけど…。」
リアラ「………。」
カイル「駄目か…うーん、どうしたらいいんだろう。」
ロニ「おいおい、カイル君。そんな強引な手を使っちゃ、駄目に決まってるじゃないか。」
カイル「ロニ？何かいい知恵あるの？」
ロニ「こういう時はだな。」
１ロニ「押してダメなら引いてみろ、だ！」
２ロニ「女性には優しく…だ。クラウスさんの教えだぞ。」
３ロニ「恋の駆け引きってのは焦った方が負けだ。もっと慎重にだな…。」
dice1d3=3 (3)

故郷に残してきたデカパイ彼女がいるにも関わらず旅先で出会った悲しい過去持ちの女性の手助けをしたくなると二人とも釣れますよ

（恋愛は焦ると詰みますし過去にも追いかけられますよロニ）

焦って結論急いだら二股になったやつがいましてね

愚かの教えがしっかり選択肢にあってダメだった

大体勝負に焦ったからが敗因そうな奴がいうと重みを感じるな

クリス「カイルにナンパのアドバイスをするなら、自分が成功してからにしたら？」
シャルル「同感だ。寧ろお前の方が何時も焦っているんじゃないのか？」
ロニ「うっ…痛い所を突くよな、お前等。」
カイル「うーん…どうやったらあの子に認めて貰えるんだろうなぁ。」

というやり取りをしているうちにクレスタに戻ってきました
早速リアラを連れて孤児院に戻ったカイル達は
１早速ルーティと会って話をする事に
２丁度ルーティが出かけているので待ってる間に家族に紹介
３サラがリアラをおもてなししたので話は食事の後ですね
dice1d3=3 (3)

さすが元村長の娘…

スタンの子が女の子拾ってきた

（あの人の変な影響受け過ぎたのかしら…）

カイル「ただいま、ルーティ母さん、サラ母さん。」
ルーティ「あら、カイル、ロニ、クリス、シャルル。おかえりなさい…遺跡はどうだった？」
カイル「うん、凄かったよ！手に汗握る遺跡探索、冒険の最後に見つけたのは…。」
クリス「ちょ、馬鹿！？あたしたち内緒でラグナ遺跡行ったのにバラしてどうすんのよ！？」
カイル「あっ…。」
ルーティ「はぁぁ…やっぱり行ったのねあんた達。」
１ルーティ「あんた達には冒険はまだ早いってあれほど…。」
２ルーティ「とりあえず…ビンタするわね。」
３ルーティ「本当にあんた達は…血は争えないのねぇ。」
dice1d3=2 (2)

カイルも愚かの極意をモノにしたらリアラとエルレインを…？

はぁくいしばれ！

親としては当然の行い

当然の反応

密航と密入国とソーディアン窃盗したパパよりはましだが…

カイル「ちょ、それは勘弁してよ母さん！」
クリス「母さんのビンタ、すっごい痛いのに。」
ルーティ「問答無用！親に心配かけた罰はきっちりと…。」
クリス「あの…すいません。」
サラ「あら、その子は？」
リアラ「初めまして、リアラと申します。実は私…。」
サラ「もしかしてカイル達の新しいお友達かしら？ようこそ、デュナミス孤児院へ。」
サラ「私はサラ、彼女はルーティ、この子達の母親よ。」
リアラ「はい、それで…。」
サラ「こうしちゃいられないわね、この子のおもてなしをしなくちゃ…ほら、ルーティ！」
ルーティ「あっ、ちょっとサラ、引っ張らないでって…。」
リアラ「あ、あの…。」
ロニ「こりゃ、話をするのはおもてなしが済んだ後だな。」
クリス「サラ母さん、こういうの大好きだものね。」

クラウスも目を離すとすぐ女を増やしたり女を増やしたりあと女を増やしたりしてたから…

こうして皆と挨拶を交わしておもてなしが終わるまで、話は後回しとなった
それまでの出来事として…
１リアラを温かく出迎えるデュナミスファミリー
２食事の席でカイルとクリスが面白おかしく冒険談を語る
３ため息をつくルーティを励ますサラ
dice1d3=2 (2)

>クラウスも目を離すとすぐ女を増やしたり女を増やしたりあと女を増やしたりしてたから…
人おろゲージも増やしてただろ！

それ楽しそうに話してたら反省してませんって言ってるようのものじゃないですかー！

下の子達のいい土産話だよな

>クラウスも目を離すとすぐ女を増やしたり女を増やしたりあと女を増やしたりしてたから…
それでも最終的には2人に決めたから……決めたよね？もう増えてないよね？

>>クラウスも目を離すとすぐ女を増やしたり女を増やしたりあと女を増やしたりしてたから…
>それでも最終的には2人に決めたから……決めたよね？もう増えてないよね？
……

>>クラウスも目を離すとすぐ女を増やしたり女を増やしたりあと女を増やしたりしてたから…
>それでも最終的には2人に決めたから……決めたよね？もう増えてないよね？
イレーヌさんとジルヴァラが諦めたって選択肢が無かったから…

クリス「そしてあたしたちは遺跡のモンスターを悉く蹴散らし、罠を潜り抜け…。」
カイル「その先に見つけたのは３００万ガルドの巨大レンズ！」
シナモン「すっげー、カイルとクリス姉ちゃん、本当に冒険してきたんだ。」
ユニー「かっこいい！」

2人はラグナ遺跡の冒険を誇張して食事の席で語って聞かせます
その話を聞いて年少組は大喜び
１ロニ「ちょっと大げさに話しすぎだろう。」
２キャロル「ロニお兄ちゃん…大丈夫、だった？」
３カイニス「でも、無事に帰ってきてくれてよかったわ皆。」
４リアラ「………。」
dice1d4=1 (1)

カイニス姉ちゃん択からの会話中々引けないな

ロニ「初めてちゃんとした冒険をしたから自慢したくなるのはわかるけどよ。」
シャルル「年少組は兎も角…他の皆はそこはわかってる筈だ。それよりも…。」

シャルルはちらっとリアラの様子を見る
リアラは…
１カイル達の話に無関心で黙々と食べている
２時折ちらっとルーティを見ている…早く話がしたいらしい
３子ども達やカイニス達に声を掛けられて戸惑っている
dice1d3=2 (2)
次スレに続きます

反省してないから愚か者閉じ込める部屋とかない？