>効果ややこしいよね

クロクサみたいな書き方

>対象の、黒でないクリーチャー２体を、その１体がもう１体の色でないかぎり、破壊する。それらは再生できない。

重いしソーサリーだし使いづらくない？

>>対象の、黒でないクリーチャー２体を、その１体がもう１体の色でないかぎり、破壊する。それらは再生できない。
なんど言われてもこんがらがる
青白と青白の場合は破壊で青白と青or白の場合は破壊できない…だっけ？

無色と無色を破壊できるせいでめんどくさい表記になってしまった

>対象の、黒でないクリーチャー２体を、その１体がもう１体の色でないかぎり、破壊する。それらは再生できない。
荒らし・いやがらせ・混乱の元

誤訳があるせいでもう本当に分かりづらい

確か本当の効果は黒以外の同色のカードを破壊するんだよな…
翻訳文は複雑な上に誤訳してる
文章が複雑怪奇になってるのは多色カードの場合完全一致してないと殺せないようにしてるから
無色同士は殺せる

違う色があったらダメってこと？

色が完全に一致するか共に無色である場合破壊する
でいいじゃないですか…

>違う色があったらダメってこと？
そうそう
黒緑と黒のクリーチャーを破壊するのは無理

この誤訳効果逆なんだよね

これ出た当時のMTG知らんけど性能的には使われてたの？
使われてたならややこしくて毎回確認入りそう

このカードが面倒なのは除去で２枚破壊出来るから
リミテとか頑張って使いたいせいで
頑張って解読して使いたい部類のカードなんだよね
だから？？？？になる

リミテのコモンの除去だからね
しかもアドが取れるから強い

なんて？

>そうそう
>黒緑と黒のクリーチャーを破壊するのは無理
そもそも黒は破壊出来ないも入っているから分りづらいの極み

そもそもややこしい上にさらに誤訳までされてるからほんとひどい

書き換えると「両者が完全に同じ色か、両方とも無色のとき破壊する」って効果なんだけど
「完全に同じ色」をルールで定義しなきゃいけないのと条件が2つに分かれるのがエレガントじゃないからボツだよな

色がなきゃダメだからアーティファクト2体もダメ

>色がなきゃダメだからアーティファクト2体もダメ
「色が同じ」ではなく「違う色を持っていない」だから「無色×無色」はOKだよ
むしろ無色同士をOKにするために回りくどくなっていると言える

作りたいカードが論理的に書いて分かりやすくなるかといったらそうじゃないという

(全く同じ色の組み合わせ同士か無色同士のとき破壊できる)とか書いてくれればよかったのに
フレーバーテキストなげえ！スペースねえ！

色を持たないということは色が同じということではないのか！？

>>そうそう
>>黒緑と黒のクリーチャーを破壊するのは無理
>そもそも黒は破壊出来ないも入っているから分りづらいの極み
破壊できないじゃなくて対象に取れない

>書き換えると「両者が完全に同じ色か、両方とも無色のとき破壊する」って効果なんだけど
>「完全に同じ色」をルールで定義しなきゃいけないのと条件が2つに分かれるのがエレガントじゃないからボツだよな
今現在"color the other isn't"を定義せずに済んでるんだから別に「完全に同じ色」も定義しなくていいのでは

>色を持たないということは色が同じということではないのか！？
ない色を比べることはできない

さすがにスレ画クラスは今後も現れないだろう…

>さすがにスレ画クラスは今後も現れないだろう…
たまにクリーチャー全員に＋1するのか自軍クリーチャーの数だけこいつ単体に+1修正するのかが混同されたりするよね

銀枠でなら意図的に異常に分かりにくい文面にされたカードが出てくるかもしれない

>たまにクリーチャー全員に＋1するのか自軍クリーチャーの数だけこいつ単体に+1修正するのかが混同されたりするよね
名誉あるリス隊長ですかね

「次のあなたのターン」の終了時　と
次の「あなたのターンの終了時」では意味がまるで違うが日本後では違いが分からない

一方が他方のであるでない場合

>「次のあなたのターン」の終了時　と
>次の「あなたのターンの終了時」では意味がまるで違うが日本後では違いが分からない
弟分の方で一度ひどいことになった

「まったく同一の色」みたいな表現にすると無色同士が破壊できなくなるので挙動が変わるという

>「次のあなたのターン」の終了時　と
>次の「あなたのターンの終了時」では意味がまるで違うが日本後では違いが分からない
そのターンにしか使えないやつで後者の文で書かれてるのあったっけ？

否定を2回繰り返すんじゃない
英検で外人でも引っかかるやつだぞ

同じ色なら破壊だと青白と緑白のクリーチャーを破壊できてしまうもんな

えっ！？

なので英語圏のプレイヤーも日本語版の誤訳と同様に間違えるやつがいた模様

否定名詞+条件文+否定文の生き写し

最近は分かりにくい効果だと注釈で例が書いてあったりするよね

クソほどややこしい上にまったく使われない弱さというどうしようもなさ

対象の条件が厳しいカードは弱い
俺は大量破壊で学んだ

>いかにしてこのカードが、こんなよじれて混乱したテンプレートになってしまったのか？　このカードは最初、単純に２体の同じ色のクリーチャーを破壊できる黒のカードだった。しかしプレーンシフトの開発チームがこれを嫌がった。多色カードに水を差すからというのだ（最初のバージョンでは、赤緑のクリーチャーと白緑のクリーチャーをこれ１枚で破壊することができた）。さらに彼らは、アーティファクトクリーチャーも殺せないようにテンプレートを変えろと言ってきた。

黒でも5マナかけりゃ全体除去撃てるのにこんなん使う意味無いからな

まず限定的なくせに重すぎる

>否定名詞+条件文+否定文の生き写し
めんどくさいことで有名な早稲田大学の英語入試問題にこういうのありそう

文字通り死ぬほど似てるってことだな