地元じゃ夏祭りやってました

舞ってましたよ！

いやほんとバカみたいに暑いですが
「」ャスタの皆様はお元気ですか？
私は毎日汗で下着とシャツがグショグショになってます

私は干からびま

>私は干からびま
衛生兵ーーーー！！！！

幻覚ウマ娘飯いきます

ローエングリンである。ハッハッハ！　いやはや、実に暑い！　都心部では気温が40℃に迫ろうかと言う勢いの猛暑！　此の侭では暑さにやられてしまいそうになる。剣の鍛錬も侭ならずデュランダル共々ふやけた剣を振るっていた。
さておき！　食事だ！　何事もよい睡眠、よい食事で始まりよい運動が出来ると言う物。今日のメニューはタマネギの手作りピクルスとサラダ。和風ハンバーグに納豆。そして素麺である。
クリスエスの奴は茹でて冷水でしめた素麺を見て「ツヤ、ツヤ…ツル、ツル…」とオノマトペを呟きながら小さく浮かれていた。可愛い奴である。
その横で荒ぶる姫殿下が「お素麺ってつけ麺みたいだよね！　トッピング持ってきたよ！」と何やら宜しくない企み事を謀っていた。検閲の結果幾つかの危ない物品はボッシュート、寮母に受け渡す事になった。これも食卓の平和の為である。さておき頂きます！

先ずは一口、麺汁に潜らせてチュルリ。んん…！　実に良い。ひんやり冷たくつるりとした喉越しが暑さに疲れた体に実に効く。周りを見渡せば誰も彼もが無心になってズルズルと素麺を啜っている。
私も箸を動かしプレーンな素麺を何度か味わうとトッピングに手を伸ばした。先ずは煎り胡麻だ。咬むと香ばしさが口に広がり、またプチプチとした歯応えが気持ち良い。すり胡麻のネットリとした味わいも良いが粒には粒の良さがある。
次に取り出したるはすり潰された梅干し。酸っぱく漬け込まれたソレを蜂蜜に漬け込み直したそれは実に甘酸っぱく、また麺汁とも良く合う。梅干しには疲労回復や熱中症予防にも効く為、トレセン学園では消費率が高い。
そしてお出ましたるは荒ぶる姫殿下が持ち込んだワサビのふりかけ！　試食してみた所ビリビリと辛くは無く、恐る恐る素麺に振りかけてみると、なんと！　不思議な調和が其所には在った！

いやはや、よもやよもや、このローエングリンの目をもってしてわさびのふりかけが素麺に思うとは思わなかった。私は後ほど金の折り紙で金メダルを折るとMVPと書いて荒ぶる姫殿下に贈呈した。
その後はお茶を頂きながら草餅や豆大福をノンビリと摘まんだ。甘い餅に渋いお茶が実に美味い。蹄鉄で作られた風鈴がチリンチリンと軽やかな金属音を奏でる。
まだまだ8月は始まったばかり。明日も美味い飯をたんと食い、よく走ろう！

暑い日に素麺はたまりませんね
ご馳走様でした。

干からびたのが少しよくなりま

>干からびたのが少しよくなりま
水じゃんじゃんもってこーい！！！

昔書いたやつを再投下です

「今日はバニーの日だ余！」
部屋に押し入ってくるなりシャフリヤールが突然こんな事を言い始めた。
そしてシャフリヤールの姿を見て俺は呆然とした。
そこには赤いバニースーツに身を包んだシャフリヤールが居たのだ。
「どうだ！似合うか？」
「いや……その……」
小柄ながらも出るところは出ているシャフリヤールのバニーガールは破壊力が凄すぎる。
直視してしまうと鼻血からの気絶ルートは免れない。
そう思った俺はシャフリヤールに背を向けながら
「似合いすぎて見ることが出来ない」
正直な感想を述べる。
「当然だ。何しろレーベンが拘りに拘った至高の一品ゆえな。だが……余はそなたにきちんと見てほしいのだ……」
シャフリヤールが寂しそうにそんなことを言う。

罪悪感に悩まされ、俺は覚悟を決めてシャフリヤールに振り向いた。
するとそこにはニヤリと笑ったシャフリヤールとそして……
「ちょっと……なんで僕までこんな格好を……」
恥ずかしそうにモジモジと身を捩らせるタイトルホルダーがそこにいた。
もちろんバニーガールの格好で。
「え？」
完全な不意打ち。
シャフリヤールと違いタイトルホルダーはスレンダーだ。
しかし無いとは言い切れない確かな膨らみにスラリと伸びた脚がタイツに包まれておりこれは……。
「もう……あまりジロジロ見ないでください」
さらに何時もは見れない焦って恥じらう姿は非常に貴重な物だった。

あぁ……もう限界だ。
仕方ない、ここはもう開き直ってこの光景を目に焼き付けて意識を飛ばそうと思った。
「またか！またなのか！ええい少しは耐性をつけよ！」
「ちょっと！倒れるならせめて自分のベッドまで行ってからにしてくださいよ！」
なんて言いながら駆け寄ってくる二人。
ふらつく俺を支えるバニーガール。
チラリと見える胸元や、素肌に触れると嫌でもその柔らかさを味わうことになってしまい
「ありがとう……ふたりとも……」
鉄の味と共に、俺の意識は闇へと溶けていくのであった……。

バニーの日なのでバニーガールのシャフとホちゃんです
何もかもが懐かしい…

確か私去年の夏12世代でそうめんをネタに書いてるんですよねぇ
あの頃はまだまだ幻覚が色濃かったです…

>確か私去年の夏12世代でそうめんをネタに書いてるんですよねぇ
>あの頃はまだまだ幻覚が色濃かったです…
12世代はほとんどが形できましたからね…

>>確か私去年の夏12世代でそうめんをネタに書いてるんですよねぇ
>>あの頃はまだまだ幻覚が色濃かったです…
>12世代はほとんどが形できましたからね…
遠くに来た感じがありますねぇ…
嬉しいやら寂しいやら…

まさかジャスタが影も形もないとは…
主役は遅れてくるのでいいんですが

何時かここの幻覚怪文書スレから「幻覚」の看板が外れる日が来るのでしょうか…（ぼんやり）

幻覚が外れたらここの集まりは成仏することになるんですかね？

>幻覚が外れたらここの集まりは成仏することになるんですかね？
細やかですがこの小さなコミュニティが消えるのは悲しいですね
ジャスタウェイ幻覚怪文書感想スレをノリと勢いで建てた身としては

なんやかんやお付き合い長いですからね私達…多分…

21年から怪文書書いてますのでざっくり三年はお付き合いありますよ私達

高校生が卒業する程度のお付き合いですか

幻覚をコトコト煮込む人
怪文書を書く人
新たな幻覚を産む人
絵を描く人
飯テロをする人
肝臓をいじめる人
色々居ますからね此処には

まだまだ緩くお付き合いしていきたいものです

また絵描きさんに怪文書の情景…もとい挿絵書いて貰いたいですね
嗚呼…！　白いワンピースに麦わら帽子を被った我が友の眩しい笑顔がまだ脳裏に焼き付いています！！

ジャスタが来てもエフシャフホが来るまではスレ立ててくれたら嬉しいです

>ジャスタが来てもエフシャフホが来るまではスレ立ててくれたら嬉しいです
基本的に、幻覚のネタ切れ起こすまでスレ立てはしたいと思います
ただ、もしも私が怪我や事故などでスレ立てが出来なくなった場合は、誰かに後を託したいと思います
バイク乗ってましてね、事故が怖い怖い

ご安全に！

fu3811894.png
バニーだ余再掲です
私の職場でも暑さでバタバタと傷病者が出ています
ご安全に！

にしても幻覚しか無かった頃は本当に好き勝手書いてました
文化祭したり劇やったり虫取りしたりデートしたり…

デカパイ感謝です余

>fu3811894.png
>バニーだ余再掲です
>私の職場でも暑さでバタバタと傷病者が出ています
>ご安全に！
おっぱいだ余！
ご安全に！

ドンナは割と想像通りでしたがシーナの方が気が強くなってびっくりしました

>ドンナは割と想像通りでしたがシーナの方が気が強くなってびっくりしました
内に秘めるタイプかと思ったらバチバチでしたね…

よくよく考えたらヤンチャしてダートに埋めてたタルマエ師匠が懐かしいです

fu3811915.png
ホちゃんもありました
最近舌ペロ属性がつきましたね
姉弟揃ってあざとい かわいい

>ドンナは割と想像通りでしたがシーナの方が気が強くなってびっくりしました
あんな負けん気バチバチなお嬢様とは、ねえ

https://x.com/Hanro51s/status/1819634603780722828?t=0USwNSqIkC9Wr7lAgk1xPQ&s=19
これは大あくびしてるタイホ君です

タイホという名前から警官ルックなのは安直では？という声もありますが私は警官ルックなタイホちゃんを諦めません
なぜならケツデカ長身そうなタイホちゃんにタイトスカートと長い足は似合うからです

おっと赤時になりました！
歯磨きして三女神様にお祈りして
涼しくして寝ましょう！水分補給も忘れずに！
それでは、さよなら、さよなら、さよなら！

>タイホという名前から警官ルックなのは安直では？という声もありますが私は警官ルックなタイホちゃんを諦めません
>なぜならケツデカ長身そうなタイホちゃんにタイトスカートと長い足は似合うからです
またお手描き待ってますよ！

また来週！